富士さん、さすがです! 

2005年08月03日(水) 16時34分
先週、念願の富士山に登ってきた。
しかも、初心者には不向きと言われる御殿場口から。
登り始める前は、高山病や脱落の不安を拭えなかったけれど、
いざ富士山の領域に足を踏み入れると、わくわくして俄然やる気になった。
さすが日本一のやま
こんなに夢中にさせてくれるなんて。

登山ってたのしい。
生きてるってうれしい。

終始、そう感じながら登っていった。
もちろん、ご来光も拝んじゃった!

下山後、振り返って見上げると、富士山がなんだか愛しく思えた。
「富士さん」と親しげに呼びかけてしまいたいくらい。
また来年、会いにゆきます。

みったくない 

2005年06月24日(金) 0時23分
「みったくない」という言葉が方言だなんて、今日まで気づきもしなかった。
会話の途中で「それ、どういう意味?」と指摘されて、初めて知りました。

可愛くない、っていう意味。
北海道、東北地方で使われているみたい。
めんこいの反対。

でも、「可愛くない!ブス!」と言われるより、
「みったくないね」のほうが、ほんの少し救いがあるような気がするのは私だけなんだろうか。

恋をして蛇になる。 

2005年06月14日(火) 2時23分
期末レポート提出の季節がやってきた。
夏休みを目の前にぶら下げられているから、頑張るしかない。
えさを目の前にして「待て」を命じられた犬の気分
でも、これが終われば大学院に向けての勉強(?)が悠々とできるので、
心して立ち向かわねば。

というわけで、今夜は『道成寺縁起絵巻』についてのレポートを一本仕上げた。
我ながら、なんとマニアックなテーマなんだろう…。


でも、この絵巻が結構面白い。
主人公の清姫は、好きになった安珍というお坊さんに振られて、
怨みのあまりなんと蛇になっちゃう。蛇になって彼を襲ってしまうのだ。
恋をすると、ね。女の子は豹変するのです。
怖くて面白いけれど、同時にちょっぴり切ない物語でした。


梅雨入り 

2005年06月12日(日) 6時33分
私が生まれ育った北海道には、梅雨がなかった。
その代わり、六月から七月にかけてが最高の季節。
ポプラの綿毛が飛んで、制服も夏服に。心地よい初夏の風が吹き抜ける。
でも、「雨に唄えば」を実践する機会はきわめて少なかった。

東京に住むようになってからは、梅雨のおかげでよく雨に唄っている。
紫陽花を見に行く。傘のお洒落をする。ときには傘を放り出して雨の中で遊ぶ。
雨をたのしむことを覚えた。

ちなみに、「蝦夷梅雨」という言葉もあるくらいなので、
やはり北海道にも雨や雲が多くなる時期はある。
でも、やっぱり本場の梅雨にはかなわないのだ

眠れない夜に 

2005年06月04日(土) 9時56分
昨晩から今朝まで、ほとんど眠っていない。
ここ数日の睡眠過多が裏目に出たのだろうか。

なかなか眠れない夜にふと心に浮かぶのは、随分昔の記憶だ。
小学校のクラスメイトたちのこと、10数年前の家族旅行のこと。
かなしい記憶はめったに蘇らない。
思い出すのは、あっけらかんと明るい情景。

気づいたら、23歳になっていた。
それでも時々、自分をあのころに連れ戻せる。



再開、再会、さいかい。 

2005年05月25日(水) 0時40分
ずーっと書き込んでいなかったので、存在すら忘れかけていたこのブログ。
ふと思い出したから、また少しずつ徒然なるままに書いてみようかな。

今日は夕方から雨。
雨音を聞きながら、カモミールティーをごくごく。
全然色っぽくもなく、平和に一日を終えます。

情熱と冷静 

2005年03月15日(火) 19時35分
情熱を感じられないと動かない人もいれば、論理的に納得しないと動かない人もいる。
それはよくわかっているんだけど、私はまだバランスをとれていない。情熱偏愛主義なんだ。
世の中のしくみ、日々学び続けます。

就活の醍醐味 

2005年03月08日(火) 12時36分
インフルエンザからもすっかり立ち直り、日々就活に励んでいる。就活をしていると、ともかく様々な人たちと出会うことになる。それは企業の人事部の方だったり、大学のOBOGだったり、同じく就活中の学生だったりするわけだけれど、いずれにせよ大部分の人とは恐らくもう二度と会えない。
一期一会。そう思って、出会った相手の話には真剣に耳を傾けることにしている。ついでに心も傾けて、その時間を丁寧に味わってみる。だって、すべての出会いが自分を育ててくれているのだから。間違いなく。

そういう意味では、就活も面白い。

風邪の子 

2005年02月24日(木) 20時55分
外は雨だ。
就活中、なおかつ試験期間中だというのに、風邪をひいてしまった。熱が高めで悪寒も強いので、インフルエンザの恐れも。
我ながら、そのタイミングの悪さに驚き…。

具合が悪いとき、人は弱気になりがちだ。私も珍しく孤独な気分に浸っていたりする。ベットの中でぼんやりと天井を眺めている。

“あの時 誰か電話をかけてくりゃ
涙だって流してた?”

「流れ星ビバップ」という曲のなかで、小沢健二がそんなふうに歌っていた。
確かに、誰かが今電話をかけてきてくれたら、どんなに救われることか!

哲学の世界 

2005年02月21日(月) 11時09分
期末試験が近づいてきたので、ようやく講義の復習を始めた。
今学期、一番の難関は哲学の試験になりそうだ。

キェルケゴールは、「自己を獲得するには自己を失わなければならない」と述べている。自己でいるつもりの自己が、いつも本当の自己になることを邪魔するのだという。
「自分らしさ」の罠。自分らしさという檻に自分自身を閉じ込めているのだ。
そういえば、ミスチルもそんなことを歌っていたっけ。
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