
新百合ケ丘ワーナー・マイカル・シネマズで観てきました

昨日の日記で今日は観に行けないかもとか言ってましたが、時間の隙間を縫って観ることができました
今日は1,000円の日だしね
で感想ですが、普通に面白かったです

「普通に面白い」って日本語はよく考えると、「普通」なのか「面白い」なのかどっちかはっきりしろいっ
って感じの変な日本語ですが、まさにそんな感じ。原作がいいからかストーリーにしっかり引き込まれた


ここは若干ネタバレになりかねないのでこれから観るつもりの人は注意してもらいたいんですが、最後に中谷美紀演じる室田佐知子が広末涼子演じる鵜原禎子に「あなたとなら新しい未来を歩んでいけると言ってたわ」的なことを言って去っていくんですが、これ佐知子ホントやな女ですよね〜
こんなん聞かされたら禎子は死んだ旦那のことが忘れられず、一生未亡人として過ごしかねんよ
優しさで言った設定かもしれないけど、もりだくさんには「マリー!」に対する最高の仕返しとしか受け止められませんでした
「あんたも過去にしがみついて生きていけばいいのよ」的なね
はい
ネタばれ終わり
とにかく中谷美紀の表情の演技がヤバい

正直セリフ回しは昔から苦手なんですが、ホントに顔がすごい
wwそれこそもりだくさんが好きな「気持ち悪い演技」ができる役者さんだなと思いもうしてん
wこれでしゃべりの方もよければパーフェクトな女優さんだと思います

あと画による演出がすごい好き

犯人の姿が映るときに顔が映ってしまって真犯人がバレないようにするためだと思うんですが、たぶ
んほとんど照明を炊かずに露出を無理矢理上げて撮ってめっちゃ砂嵐出してるんです

犯人が映るカットだけね。
他のところは普通のクリアな映像なのにそこだけ砂嵐が出た荒い映像で、その中に真っ赤に光るコート

めっさ不気味です

そこに立っている人物が誰かわからないという不気味さがうまく表現されててさすがだと思います

あと終盤の謎解きのシーンで中谷美紀の顔にグイっとズームインするんですが、そのズームの使いどころといい、スピードといいもりだくさんの好みにがっちり当てはまった完璧なもので、思わず鳥肌が立ちました

でもそういやなんで禎子は真犯人がわかったんでしょう?
もりだくさんが見落としただけかもしれないですが、ものすごい急展開な気がしてちょっと戸惑いました

まあとはいえ全体的に面白い作品でした

映画は映画館で観るに限るね〜
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