相談会のウラ事情 

2006年06月08日(木) 10時06分
 先に進学相談会で最初に聞く質問は、その大学の在学生の数でしたね。
 在学生が多いほど、人気があるのと同時にそれだけ倍率も高くなります。でも狙う価値はあるということです。
 次に聞く質問は、どれだけ教員が学生と接触があるかどうかです。接触があるほど、学生のことを考えているということになります。少人数で学生と接しているか、教員の数がどれだけあるのかということにもなります。今は大学も予算が決められていて専任教員(非常勤というたまにその教科しか教えにこない教員ではないこと)と学生数の比較です。一人当たりの教員に対する学生の数がどれだけかということです。少ないほど少人数で教えているということになります。
 今は、非常勤がどこの大学も多くなっています。財政状態が厳しいということの裏返しです。
 ですから、専任教員に対する学生数を聞いてみてください。学生思いの大学、学生を大事にしている大学かどうかは、その数字を見ればわかります。ただし、学生数が少ないと当然、教員ひとりあたりの学生数は少なくなりますから、在学生数を先ず聞いておくのです。

 まだまだあなたが聞きたいことは、後回しですよ。

進学相談会でまず聞くことは 

2006年06月07日(水) 15時47分
受験生のあなたは、一度は進学相談会なるものに参加したことがあると思います。いろいろなブースに大学の担当者が座って皆さんの質問にお答えしています。中には派手に、ブースを彩ったりしているところもあるかもしれません。また学生が対応しているところもあるでしょう。
 
 まずあなたは担当者に何を聞きますか。就職先、学部・学科の内容、クラブ活動等々ですね。
 
 最初に聞くことは、「在学生が何人いるのか」ということを聞いてください。定員に対して、在学生が多いということは人気がある証拠です。定員より在学生が少ない場合は、人気がないことが数字からわかります。まず在学生のことを先ず聞いて、その大学が人気があるのかないのか判断してください。
 いくら内容が良くても在学生が少ないということは、その大学のどこかに問題があると思って間違いがありません。

 答えをにごすようなら、まず疑ってかかりましょう。数字をきちんと見せて説明をしてくれるならなおいいですね。数字を見せないということは、なにか裏があると思ってもいいでしょう。大学に自信があるならば、説明も自信をもって説明します。担当者を見抜く目を持つことも、あなたには必要ですよ。
 担当者が笑顔でいいとか、なんとなく活気がありそうだ、などという外見にはまどわされないようにしてください。真剣にあなたの質問に応えてくれる担当者が、本当の担当者ですから。

受験生への情報公開 

2006年06月05日(月) 17時26分
 森の福来朗です。
 私は、30余年間、学校教育に携わってきました。その間、就職、進学、受験相談などキャリアカウンセラーとして受験生などのお手伝いをしてきました。
 今までの経験を受験生におしらせできればと、ブログを立ち上げることにしました。
 大学受験の裏事情、大学の見極め方、受験対策、試験問題の作成(これはチョット秘密事項)、大学教員のいろいろ、将来の進路相談など、実際に現場にいないとわからないことや個別の相談にも乗りたいと思います。
 受験生の皆さんが、どうしても知りたいこと、これは何、どうしてこうなってるの、進学相談会は参加する必要がある、志望校の決め方は・・・などなど知りたいこと、聞きたいことがあったら質問してください。
 適切に回答します。ただし、この大学はダメとか大学名を名指しの回答は、その大学の個別の批判になりますからそのような回答はしませんからご了承ください。
 皆さんのお力にすこしでもなれればと切に願っております。合格できるお手伝い、将来の夢をかなえるおてづだいをさせていただきます。
P R
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