荷物 

February 26 [Sun], 2006, 1:29
あなたがあきらめたその両手の荷物なら

誰が置き去りにしようとも

私がきちんとまとめて取っておきましょう

ええ、捨てたりしませんよ

たとえあなた自身が忘れてしまっても

私なら、捨てたりしませんよ

授業料 

November 09 [Wed], 2005, 22:14
¥133000
最近は金銭感覚が狂いつつあるのかな。
そんなに高いとも思わない。
けど、
一銭も無駄にしない自信は、
はっきり言って、無い。

今まで親に何だかんだ言って学費は沢山出してもらっていたな、
とか。
大学時代に受け取っていた奨学金なら、
今やっと職に就いて返し始めてるけど。

さて、
It's time to stand with my own legs
ってやつで。
あたしはこんな決断だって簡単にしてみせた。

君のためでもあるし、
勿論、あたし自信のためでもある。

大丈夫、頑張るから。

実際、メッセージに届いた課題の数をいちいち確認するだけで、
それだけで「もう無理!」って感じなんだけど。
でもねぇ、
何とかなるよ、きっと。
いや、
何とかする、かな。

いつだってそうだった。
学ぶべき目的がはっきりしている時のあたしは、
とても強い。

いつだって、そうだった。
から。

償える罪 

November 08 [Tue], 2005, 22:30
ねぇ 本当は
償える罪などこの世に無いってこと
誰もが知っているのかもしれない

君にもう一度信じてもらえるなら
何だってしようと思っていた
けど

優しく薬を塗る素振りを見せて
その傷口を深く抉っていたあたしは

ねぇ 本当は
生き方に正も誤も無いってこと
あたしなら とうの昔に知ってたのにね

それぞれの価値観を”揃える”ことと
”分かり合う”こととは別物だと思う
けど

全ての事象がキレイに割り切れるなら
人生なんてどんなにかつまらないものだろう

全ての過去を笑って話せたあたしは
君にとってどんなにか異色に見えただろう

知りたくない事実から
目を逸らしていただけよ

人という存在そのものを
美化しすぎていただけよ

本当は
もっと
血なまぐさい存在で

あたしもその一人だったってだけ

あたしが
そういう存在だったってだけ

知りたく
なかったんだろうね

知らずに
済んだかもしれないのにね

でも今は

少し穏やか

 

November 07 [Mon], 2005, 7:39
君は優しく
あたしの髪や頬を撫でた

不安定な状況
その訳も聞かずに
ただ 優しく

もう 何も要らないわ

君が これ以上をあたしに望まなくてもイイ

「知は力なり」
誰かが言ったように

真っ白じゃなくても
キレイな色を描けるように

それ以上に
誇れるものもあるはずだから

君が 隣に居てくれること
とか

空気の抜けたタイヤ 

November 06 [Sun], 2005, 9:08
静かな朝

最近は小鳥の鳴く声を聞かない



おそらく聞いているけれど

気に留まっていないんだろう


山積する仕事の量と

歪んでいくこの肌色は

きっと比例している


静かな朝

また自転車に乗る

駅までの道

少しの自由と

エレベーターガール 

November 05 [Sat], 2005, 23:43
忙しくて目がまわる
ゆっくり読書も出来ないの

今日は10月下旬並みの暖かさで
金木犀がいつの間にか散ってしまってたことに気付いた

日はまためぐり
季節は繰り返す

消せない過ちなら
愛していけば良い

そう言ったのは
他でもないあたしでした

でも

愛せない過去もあるってこと
知ってしまった今では

もう 戻れないのよ

そしてそれは決して
「過去」とも言い切れないものだから

拾ってばかりの人生で
一つくらい捨てるものがあってもいいかって

そう思っただけよ

この両手はきっともういっぱいなんだ
抱えてきたものたちだけで
もう満員なんだ

だから貴方で最後

それ以上は
定員オーバー

愛せる過去と
貴方ひとりしか乗せない

あたしは気まぐれエレベーター

砂の城 

November 04 [Fri], 2005, 9:16
チーズケーキに
チョコレートケーキ。

ご満悦のようですね。

砂でお城を作ったこと ある?

まず水で少し砂をしめらせて
外から叩いて砂を固めながら形作っていくの。

乾燥すると崩れやすくなるから
ヒビが入らないように
水をつけた手で何度も叩くの。

そういう作業に似てると思った。

少しのヒビが
全てを崩してしまう原因になるのだから
あたしはいつだって
細かく目を配っていなきゃ駄目でしょ。

遊び疲れて家に帰ると
次の日にはもう跡形も無かったり。

して。

REMIX 

October 20 [Thu], 2005, 22:30
ラーメン食べて、
曲を聴いて、
歌を歌って、
ちょっと眠って。

創作活動ってやつは、
いつだって楽しい。

誰かが言った。
あたしは「アーティスト肌」なんだって。

そうだとしたら、
随分と中途半端なものだと思うけれど。

誰かの決めたものに倣ったり、
自分で考えて生み出したり。

あの頃遠いと思っていた隣の駅だって、
今はこんなに近いじゃない。

もしも出逢わずにいたなら、
そう考えると寒気がする程、
頼っている誰かもいる。
愛している誰かもいる。

もうこんな年になってしまったけど、
まだ歌えるなぁって実感する。

歌わせてくれる、
君たちがいるからね。

まごの日 

October 16 [Sun], 2005, 1:33
「まごってなに?」
そう言う幼稚園児の隣で一緒にお絵描き。
この仕事も悪くないと思う。

あたしに出来ることは少ないから、
少しでも楽しんでほしくて、
テーマソングを作ったりした。

あたしたちって、
相当なバカっプルってやつかも。

でも思うより話は大きくなりすぎて、
ちょっと戸惑ってたり。

「お絵描き上手になりたい!」って子にも、
「お姫様になりたい!」って子にも、
「歌手になりたい!」って子にも、
「バレリーナになりたい!」って子にも、
「ピアノの先生になりたい!」って子にも…

それぞれみんなに、幸せが降りますように。

頑張れば何だってできるよって、
そう教えてあげたいの。
あたしに出来ることで。

Chaiとは違ったあたしでいい。
いろんな可能性を拾い集めていきたい。

誰かの側で成長しているあたしが、
今度は誰かの成長の助けになりたいんだ。

プルコギ<焼きうどん 

October 15 [Sat], 2005, 23:32
テーブル一面に広がった恋愛話。

女って愉しいね。

あたしたちは、男の子たちが思うほど
”ありのまま”じゃない。

だからって
したたかさを忘れているわけでもないけれど。

ある韓国料理のお店で
デザートのスプーン振り回して熱弁する彼女の意見も、
一理あると思うわけで。

あたしはこういう時はいつも
君のことを思い出して
上の空で恋しいなぁなんて思ってたり。

でも面白いからね、彼女の話は。

一生に一度くらいは
その”テクニック”ってやつを駆使した恋愛もしてみたかったとは思うけれど、
面倒くさがりなあたしには、
多分無理だな。
2006年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:moremoremoi
読者になる
Yapme!一覧
読者になる