縁を切るのも、大切。 

February 22 [Sat], 2014, 19:17
モラハラ親との生活をしてきて思う事。






毒親と潔く縁を切る事も必要だと考えます。

どうしょうもない親であれば、子供から縁を切る事も大切だと考えます。


いつか、親が自分の気持ちを理解してくれる日が来ると、私は思って過ごしていた事もありましたし、こんなに辛いのは、お前のせいだ!と母親と大ゲンカした事もあります。

母親と殴り合いです。

毎回、バカにして見下し、アゴでコキを使った上、母親に尽くしても、それが奴隷なので当たり前だという態度です。

それでも、少しは良心がある母親だと思っていました。

しかし、あの女には、良心が無かった。


だから、自己愛性人格障害の母親には、いくら訴えても、一切通用しませんでした。




せめて、心の中にある良心位はあるんだろうと思っていたのですが、母親には持ち合わせていませんでした。


それを知ったのは、モラハラという言葉を知ってから。

やたらと母親の行動に似ているので、自分の母親は、モラハラ親なんだなと知りました。



特に、自己愛性人格障害は、とても母親の行動と一致するものでした。

家を出て、親と縁を切ってから、病状を知ったのですが、当時を振り返ると、自己愛性人格障害の特徴のまま、
母親は振る舞っていました。




私の母親の場合、いくら筋を通しても、駄目で、自分がいかに正しいのかと話を強引に自分のペースに持っていくので、話し合いにもなりません。



正論は通りませんし、まともな話し合いなども出来ません。


それは、常に自分しか正しい基準を持ち合わせている人がいないと思い込んでいるので、話し合いにならないのは、
一目瞭然です。



また、モラハラをされずに無事免れた家族は、共依存にかかっているのも、過ごしてきた家族を見てて、その事実は紛れもない事実だと思います。

父は、人が良い人でしたので、そのまま共依存になっています。


母親も、依存すれば収入面でも楽が出来るので手放したくないのだと思います。

しかし、母親の中では、夫は、どうでもいいという立ち位置のようです。

それは、母親自身が、実の夫の事を、お父さんが死んでも、ローンは助かるし、旦那が死んだら、私他の金持ちと結婚すると、私に告げた事があります。

いくらなんでも、夫がそんなに好きでなかったとしても、そんな言い分ありますか?

なんのために、母親は結婚したのか、私には理解できませんでした。(義父は、ATMがわりにしか思っていないかも)
(大胆な事を言うのも、自己愛性人格障害の特徴だそうです。親密になった人には、プライベートをなんでもさらすようです)


しかし、その事実を告げれば、嘘をつかれてごまかされるか、お父さんがショックを受けると思ったので、自分の胸の中にしまってあります。


義父は、それを知らずに、母親の味方でした。

母親の口車に乗せられて、それを信じていますし、面倒な事にかかわりたくないので、母親の言う通りにしています。


私は、そんな家族と縁を切りました。



しかし、私は、毒親と、縁を切った人生のほうが、よかったと思っています。


大変な時期もありましたが、毒親と生活しているよりは、一時大変でも、縁を切ったほうが、遥かにいい人生だと思っています。




片方だけが毒親で、片方が毒親でない場合、私のケースの場合、父親も母親の味方だった事により、縁を切る事にしました。


母親に肩を持った父も、赤の他人と思っています。

私の味方ではなかった家族に落胆し、悲しく過ごしていましたけど、縁を切る事で、吹っ切れる自分がいました。


吹っ切れるまでに、4年以上かかりましたが、時間と共に、縁を切った人生のほうが、いかに楽しい人生だと思うようになりました。

心の病気も療養に専念して、やっと社会復帰する形になりました。

そう考えると、毒親から縁を切ったほうが、自分は幸せだったんだなと思っています。















プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:琴乃 凛
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毒親、モラハラ母親の元で育ち、身近で親の異変を長年みてきました。
身近な者が気づかない、しかし、攻撃対象者と変化した時に、残酷で、冷淡な一面と、天使のような母親の二面性を見て、常に私の心を混乱をさせていました。
母親の元に20年以上過ごし、そして母親から脱却する事を目標にめざし、
脱出したモラハラ親の元で育った子供です。

モラハラの教科書。被害にあったら、まず読んでみてください。お勧めです。


筆者が読んだ本。モラハラの性質を理解した上での症状を読めば、何故攻撃するのかと、対応も 少し書かれている。精神病の専門書です。




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