27.
真保裕一著『アマルフィ』
フジテレビでもう映画の宣伝をやっているところから同作品の力の入れようがわかります。感想は前に書いたので割愛。
28.
『Story Seller Vol.2』
伊坂幸太郎の話と有川浩の話が印象に残ったかな。これも前に簡単に書いたので割愛。
29.
柳広司著『ジョーカーゲーム』
さすが、このミスに入った作品だけあって面白かった。結城は一体何者なんだとも思いましたが、結構優しいところも最後には見え隠れしたので、嫌いにはなれなかった。スパイとは何ぞやとか秘密組織D機関とか怪しげな雰囲気も醸しだしている所がGOODです。
30.
森見登美彦著『恋文の技術』
手紙だけで一冊完成してました。それにしてもコイブミー(恋文)教授って。。。自分を登場させる遊び心はいいんだけど、そろそろ止めにしないと度が過ぎると読者から突っ込まれるかも。結局、
赤い風船は飛ばせたのか?気になるところです。
31.
熊谷達也著『ゆうとりあ』 定年退職後にどこで暮らすかなんてことはまだ考えたこともないけど、この本にあるような生き方を理想とするのも悪くはないのかも。ただ理想と現実のギャップはどこにでも存在していて、それを乗り越えるかどうかは本人の意識の持ちようと努力次第。ほっぽり出す輩も多いからな、今は。エンディングは
凄く温かいメッセージですね。
32.
恒川光太郎著『草祭』
各々の章のリンクのさせ具合が絶妙で、再読しなければ本当の意味で理解できないかも。この世界、何かに似ていると思ったら、『世にも奇妙な物語』テーストのような気がする。
33.
加藤実秋著『ヨコハマ B-side』
街を震撼させるパニッシャーの正体が判明したときは?でしたが、ここで生活している人達の人間模様はどこにでもありそうだけど結構人情味も感じられた。