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One(One of RED MOON)です。 爆笑オンエアバトルに審査員として登録しています。また、こことリンクしている競馬ブログ”欅の向こう側”のずーいんぐは私の別HNで、最近また復活しました。
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東野圭吾著『パラドックス13』読了 / 2009年04月20日(月)
  昨日の皐月賞。返し馬の時のアンライバルドの馬体見て、これが勝つんだろうなと思ったら滅茶苦茶強い勝ち方!しかし馬券購入後ではなす術もなく。。。

  東野圭吾著『パラドックス13』読了しました。

  以下、ネタばれ含む。

  こういうパラレルワールドの世界に放り込まれると自分はどのような行動に出るんだろう。窮地に陥った時、正しいのは必ずしも冷静沈着な理論ではなくて感情を優先させる方が正しい場合も時にはあるなんて感じさせられました。

  誠哉と冬樹の兄弟は対照的な性格であって、人間味のある冬樹の方が好きという人のほうが多いのかもしれません。けど誠哉も、人間味のある部分を見せるのが苦手なだけで、随所に人間臭さを見せてくれたと感じたのは私だけでしょうか?

  誠哉達が放り込まれた世界って、きっと近いうちにあるんじゃないかと思わされるところが怖い。そのような時が訪れた時、誠哉のように必死に生きるという行為を求めていくことが出来るか疑問だけど、きっとそうしなきゃならんのだよね?
Posted at 12:32 / 読書 / この記事のURL
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» 「パラドックス13」大作映画として実現して欲しい from soramove
「パラドックス13」★★★☆
東野圭吾著、474ページ、1.785円





「予測されていたのは、
13時13分からの13秒間、
地球は“P‐13現象”に襲われるということだけ、
その13秒後の世界の物語」


ー 運命の13秒。人々はどこへ消えたのか? ー

地下鉄の往復と、
映画を待つ僅かの時間、
しまいには久し振りに家で本だけを
真剣に読む時間まで作って
あっと言う間に読破した。

微妙な心の動きや、
鬱だったり人とうまく接することができない等々、
そんな小説が多い中
全くの想像の世界で
読みながら常に自分だったらと考えながら
終わりの見えない主人達の
陥った極限状態を頭の中で描いた。


これを映像に出来たらなと思いながら
東京の街が廃墟になる様子や
地震、水に飲み込まれる人々など
映像的にわくわくするようなシーンが
たくさんあり、ただ安っぽい出来上がりだと
残念なことになるので
是非大作として映像化して欲しい。

10人弱の行動を共にする人々を
描いているため、どうしても定型的に感じる
部分もあるが、なにより読ませてしまう
スピード感は文句なしだった。

ただ極限状態を描いてる場面で
誰もが思っ... [Read More]
Tracked on 2009年04月29日(水) 14:41

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コメント

>かなめさん
こんちは。
やはり東野さんは一気読みできる数少ない作家さんです。埋立地ばかりの東京、自給自足しない日本という国、なんかも今の日本では問題ということを改めて浮き彫りにさせてくれました。もう地下鉄はいいよって感じです。

誠哉の、あの発言は人権を無視したようにも思うけど、考えた末にという結論だった気がします。首相向き、きっとそうでしょうね。
Posted by:One of RED MOON at 2009年05月13日(水) 11:25

こんばんわ!『パラドックス13』読みました!
すごかったですね。
東京の街がこんなふうになってしまう様子を
思い浮かべてゾッとしました。
東京はやっぱり地下を掘り過ぎですよね(へへ;

誠哉については、とにかく根っからの
リーダー気質なんだなぁと思いました。
大月首相よりも首相に向いてたりして(笑)
Posted by:かなめ at 2009年05月11日(月) 22:00

>かみさん
コメントありがとうございます。
私は誠哉が必死に感情を抑えてるところが妙に印象に残りました。人類を存続させるための云々、といったところです。

私も誰かよっぽど強い人がいないとすぐに挫けてしまいそうです、ああいう世界では。
Posted by:One of RED MOON at 2009年04月23日(木) 15:02

あしあと、ありがとうございました。
『パラドックス13』、
確かに、兄弟は対照的で、
冬樹の方が好きだと思いました。
でも、言われてみると、
誠哉も人間臭さがあったように思えました。

このような世界、あって欲しくはないですが、
私ならば、あっさりと諦めてしまうかもしれません。
Posted by:かみ at 2009年04月22日(水) 20:29

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