チェスに関わるお話し。 

June 25 [Thu], 2009, 23:38
チェスに関わるお話し。
ボードゲームもいろいろありますが、チェスや将棋を中心にまとめた雑談集です。

スター・トレックに出て来るようなピラミッドチェスやインペリュームであるとかパンサー・ブリッツの様な伝説的ボードゲーム、また、現代のコンピュータゲームなど今後多くのバリエーションをきっと皆様は今後お楽しみになる機会があると思います。

戦争の陣形を型とったこのボードゲームは古来から人々のイマジネーションを描きたてて来たことでしょう。

また、実際、兵棋演習など、軍事に実用されたものなど、語るとなると膨大なものがあるのかもしれませんが、その全ては、とても私には語りきることはできません。

ほんのさわりの部分にしか過ぎませんが、お読み頂ければ幸いです。

チェスの起源はインドのチャトランガと言われ、西洋でチェス、中国で象棋(シャンチー)日本で将棋とchで始まるのは偶然ではないといわれています。

蒙古人に「チェスの発明者は?」と聞くと「モンゴル人」と答えるそうですが、確かに、ボード上でチェッカーの様な遊びを開発したのはモンゴルの人かも知れないのです。

チェスの起源チャトランガは、サンスクリット語でチャトルは4つ、アンガは組、要素といった意味で、4つの軍隊という意味の合成語だそうだ。

古代インドの軍制が、象軍、騎兵隊、戦車隊、歩兵隊から成っているため、駒も、・象・馬・車・兵を形取ったものであると考えられている。

チェスでは、王(キング)・女王(クイーン・将)・僧(ビショップ・象)・騎士(ナイト)・城(ルーク・車)・兵(ポーン)となっている。スペインでは、ビショップを象と今でも呼んでいる。

将棋では、一説によると、王将(王)・金将(将)・銀将(象)・桂馬(馬)・香車(車)・歩兵(兵)と対応し、飛車・角行がオプションで付いているとも言われる。

通常であれば、飛車(ルーク)・角行(ビショップ)・桂馬(ナイト)に対応するとされている。

また、将棋(チェス)のそもそもの始まりは、サイコロを使う4人制の双六のようなボードゲームであった。

この、4人制のゲームとは、回遊式のボードゲームで、各回3個ずつ駒を進めることができる。それぞれの出発点から、最終的に真ん中に到達することを目標とするゲームであったと想像されています。

この4人制のチャトランガが2人制に編成されるときに、サイコロを使う必要性がなくなり、対戦頭脳ゲームになったと考えられています。

さて、ここで、この戦争ゲームともいえる2人制のチャトランガが作られたときの伝説をひとつ。

昔、戦争好きの王様がいて、いつも自分の力を頼んで、戦争ばかりしていました。弱り果てたのは王の下にいる人々です。王の圧政に苦しみました。

その民の困窮をみかねた賢者が、新しいゲームを考案して、王に献上しました。その新しいゲームというのが、2人制チャトランガだったのです。

王は、この戦争を擬したゲームに夢中になりました。そして、実際の戦争を止めてしまったのです。

民は喜びました。そして、国に平和が戻どり、豊かになったのです。

国が豊かになったのを見て、王様も喜びました。

王は、賢者に、「なにか、褒美はいらないか。」ともちかけました。

賢者は、それではと言い、「チェス盤の初めのマス目には米を一粒、次のマス目にはその倍、その次のマス目には更にその倍の米を。

そしてマス目ごとに倍、倍となるように64(チェス盤は8×8)のマス目まで続けていき、その盤上に相当する分だけ米をください。」と言いました。

王は、快諾しましたが、賢者の言うとおりに米をならべていくと皆が分かった事というのは、2の10乗でおよそ1000。2の64乗でおよそ10の19乗と莫大な量の米になります。

国中の米倉にある分ではとても足りない。

これを知った王様は、真っ青になりましたが、賢者は落ち着いて、「この様な無謀な約束をなさいますな。」と言ったそうである。

ところで、現在のチェスですが、このチェスが公式にルール化されたのはいつの頃でしょうか。時代は19世紀後半に制定されたのだそうです。

ルイス・キャロルが生きた時代だったのですね。

それと、中将棋や大将棋の情報がネット上では、得られます。時代は変わったものです。

チェスと将棋と囲碁の比較ですが、チェスにおける可能な局面はおよそ10の120乗であるのに対して、駒の再使用可能な将棋の場合は、およそ10の200乗。囲碁の局面の場合は、低く見積もっても10の300乗であると考えられています。

この選択肢の多様性が、囲碁が戦略ゲームの際たる物と考えられる所以であります。

「囲碁」ということであれば、任天堂に先立て、アメリカでファミリーゲームの機器を製作・販売した会社に「アタリ」社という会社がありました。

囲碁の「あたり」から社名を採ったのだそうです。戦略ゲームとして囲碁は世界中で親しまれているようです。

「ヒカルの碁」という漫画もあったのですが、オックスフォードの学寮にテレビカメラが入った際に碁盤が無造作に置いてあるのを見た事があります。

頭脳トレーニング(戦略思考養成ツール)として、囲碁は申し分ないものかもしれません。

星をめぐるお話し。 

June 24 [Wed], 2009, 0:30

満天の星降る夜空を見上げると・・・と言った夜空は都会では見られなくなってしました。天文の知識は農耕社会の形成や航海術の深化に欠かせないものであったようです。

しかし、心の豊かさという面において、大宇宙への憧れの様なものも必要ではないのでしょうか。

勇者ペルセウスにまつわる神話のあらすじだけでも眺めてみましょう。

ペルセウスはヘラクレスに比べると、日本人には馴染みの無い名前なのですが、夜空の中では大活躍しています。

アンドロメダ王女の救出のシーンは数々の絵画や映画のモチーフになりました。この派手な活躍はヘラクレスには無いはずなのですが、何故かヘラクレスのほうが人気があるのは、「何故?」。


エチオピア(フェニキュア)王家の星々のお話しです。

「ペルセウスの出生」

ゼウスとダナエの間に生まれたペルセウスは、名高い勇者です。彼は幼い頃から母ダナエと共にセリポス島の宮殿に身を隠していました。

彼が生まれた時にその祖父が「いずれ、孫の手にかかって殺されるであろう。」というお告げを受けたためだと言います。

セリポス島の王はやがて、嫌がるダナエに求婚するようになりました。

ペルセウスは、母親を救うために恐ろしいゴルゴン姉妹のメドゥサの首を取ってくるから母を自由にして欲しいと申し出たのです。

「メドゥサ討伐」

ペルセウスは、知恵の女神アテネから“磨き上げた楯”をもらい、義兄弟のヘルメスから“どんな硬い石も切ることができる魔法の剣”を贈られました。

更にハデスから、“かぶると姿が見えなくなる兜”をもらい受け、そしてニンフ達からゴルゴン姉妹の住み家を教えてもらいました。

ペルセウスをサポートする豪華なオリンポスの神々の顔ぶれです。ポセイドンの助けがないのは次のシーンの伏線でしょうか? 

ゴルゴンの姉妹にも相応の神話があるのですが、割愛します。あらすじだけです。

寝ているゴルゴン姉妹達に、“見えない兜”で“磨き上げられた楯”にメドゥサ達を写しながら近づきました。

ペルセウスの作戦としては、メドゥサ達に睨みつけられると人間はたちまち石になってしまいます。そこで、磨き上げられた盾に、メドゥサを写しながら近づき、「水星神・伝令の神もしくはアポロンの弟であるヘルメス」より手渡された剣でメドゥサの首を打ち落とすという作戦だそうです。

そして、メドゥサの首を剣で打ち落としました(メドゥサだけが人の血が混じっており、討ち果たす事ができるのであった。)。

メドゥサの首から流れ出る血から現れたのが天駈ける事の出来る天馬ペガサスです。


「アンドロメダ王女の救出」

エチオピア(フェニキュア)王家の星々と呼ばれるこの一群の神話は、ギリシャから遥か遠くメソポタミアから星と神話がもたらされた事を物語るものかも知れません。

航海術で名の知られるフェニュキアの名を冠した星座というのは遥かなロマンを掻き立てられます。

フェニキュアの王と王妃カシオペアの間には、アンドロメダという美しい娘がありました。

しかし、あまりの美しさに、「娘は世界の誰よりも美しい。」と母親のカシオペアが言いふらしているという噂が立ち込めてしまいました。

「神を冒涜する者であるというその言葉」により、ポセイドンの怒りを買ってしまいました。そして、フェニキアに怪物が出没したり、津波が起こったりしていきます。

困った人々に告げられた神のお告げは、「アンドロメダ姫を生け贄えとして捧げよ」というものでありました。

人々を救うためにアンドロメダは、海岸の岩に鎖で繋がれて、海の怪物に供えられたのです。

化け鯨に襲い掛かられそうになったアンドロメダを間一髪助け出したのが、天かける翼を持った“ペガサス”にまたがったペルセウスです。

ペルセウスの手には、誰もを石に変えてしまうというメドゥサの首をはめ込んだ盾を携えています。(必殺技)

無敵のペルセウス。例え、化け物大鯨も一瞬のうちに石化させられてしまいました。

ペルセウスはアンドロメダを救い出して、妻として、母の待つセリポス島へと帰ったのです。


星座にまつわる神々の言い伝えなどには沢山の謎が隠されているようです。

「土星の神」って誰?とか、初歩的だけれども、誰も答えてくれない疑問から、ペルセウスの不人気とかいろいろですね。

おとめ座の女神は一体誰かとか。「これは、まだ解決がつきそうだけれども」。

みずがめ座の正体とか、基本的に日本人は多分、何もわかっていないのでしょう。その分、想像力が働いてよいのかも知れません。

無理に知る必要も無いのかも知れません。

夜空を見上げながら、何も話題も無いようでは寂しいではありませんか。

トランプに関わる俗説[4] 

June 22 [Mon], 2009, 13:41
(その他の俗説)
「キングのカード4枚のうち、ダイヤのキングだけが横を向いている。片目だったという説もあるのだが、クイーンの他にクレオパトラがいて、そちらの方を向いているという説も。」

「トランプのクイーンは、みんな手に花を持っている。」



(各スートの意味)

クローバー:小アルカナのワンド(棒)。イタリア語のこん棒と英語のclubを混同した。

四元素の火、燃えるような情熱を象徴する。

スペード:小アルカナのソード(剣)、イタリア語の刀剣を意味するスパダ&古代英語の剣を意味するspadeを転用。

四元素の風、鋭い知性や言葉、合理性を象徴する。

ハート:小アルカナのカップ(聖杯)、心臓の訳。

四元素の水、情感、豊かな愛情を象徴する。

タロットでは、ハートの代わりにカップが使われている。これは聖杯を表したもの。

カップがハートになった理由の1つは、それぞれをフランス語で表すと非常によく似ているから。カップは「クープ」、ハートは「クール」。

ダイヤ:小アルカナのペンタクル(金貨)、イタリア語で貨幣を意味するデナリが変形してダイヤモンドに。

四元素の地、眼に見える、触れられる感覚や物質を象徴する。

貨幣の単位デナリは、聖書にも出てくるヘブライの貨幣の単位。

トランプに関わる俗説[3] 

June 22 [Mon], 2009, 13:38

あえてトランプにまつわる俗説をあつめてみました。ご興味を引けば幸いです。

(絵札のモデルの人物)

トランプのキング、クイーン、ジャックは実はスートによって微妙に絵が違うのです。

現在アメリカや日本で広まっているデザインには、本来、特定のモデルはいないのですが、そうとは言っても、それぞれの絵にはすべて別のモデルが存在すると言われています。

以下は、一般的な一つのモデルにしか過ぎないそうで、色々な説があります。

キング
スペード:ダビデ王(ソロモン王の父、古代イスラエル国王)

ハート:アレキサンダー大王(マケドニア国王)

ダイヤ:カエサル(古代ローマ)

クラブ:カール大帝(フランク国王)

クイーン
スペード:パラス(ギリシャ神話のアテナ、ローマ神話のミネルヴァ)

ハート:ラケル「レイチェル」(ヤアコブの二人目の妻でヨゼフの母)
ラケルは、アブラハム、イサク、ヤコブ、と続くイスラエル人の祖であるヤコブの妻であり、ヨゼフの母である。

ダイヤ:アージン(由来は不明。Regina<女王>のアナグラムか)アルジーヌとも呼ぶ。

クラブ:ジュディス(カール大帝の息子の妃)

ジャック
スペード:ヘクトル(トロイの王子)「トロイ側の最強の戦士:ヘクトルの命運はトロイの命運そのものであった」

ハート:ラ・イル(ジャンヌ・ダルクの戦友)

ダイヤ:オジェ(カール大帝の騎士) 『ボルガー・ダンスクの事』Fate/StayNightに登場した槍の使い手 これだけ有名であればすぐ身元がバレルのでした。

クラブ:ユダ・マカベア(ユダヤの英雄)とも、ランスロット(円卓の騎士)言われています。

円卓の騎士のいう、円卓につく・円卓を囲むと言う事は、そのメンバーひとりひとりは、上下の区別を持たないという意味をもつそうです。
円形に位置することにより上下の区別を意識して無くしていると言う事です。

トランプに関わる俗説[2] 

June 22 [Mon], 2009, 13:37

(スペードのエースが他のエースと違う訳)

スペードのA(エース)。このカードだけ、ほかの3枚のAとデザインが違っています。

それは、1628年、イギリス政府はスペードのエースに税金をかけ、納税証明印のデザインを複雑にすることで偽造防止としたということに端を発しています。


1628年にイギリス政府は国内で生産されたトランプにカード税を課すようになりました。

さらに1765年、このトランプが税金を納めているという明かしに、スペードのAに製造者の名前を記入することを義務づけられたのでした。

ですから、スペードのAだけが、他とデザインが違っているのだそうです。

やがてAはベルトや王冠で飾られるようになり、その習慣が現在にも引き継がれている訳らしいのです。

なお日本では、1902年に施行された骨牌税(かるた ぜい)がありました。そして、1957年にはトランプ類税となって、パッケージに証紙を貼る事が義務化されていたのです。

しかし現在では、1989年の消費税導入時に他の税法と一緒にこのトランプ類税も一本化されました。






(トランプのカードの正しい読み方)

  A(エース) 2(デュース) 3(トレイ)  4(ケイト) 5(シンク)

  6(サイス) 7(セブン)  8(エイト)  9(ナイン) 10(テン)

  J(ジャック/ネイブ)  Q(クイーン)  K(キング)

エース、デュースという言い方は、さいころの目の1、2の呼び方です。

ちょっと、「ギャンブラー」っぽくて玄人好みの洒落た言葉使いですね。

トランプに関わる俗説[1] 

June 22 [Mon], 2009, 13:34

トランプに関わる俗説

あえてトランプにまつわる俗説をあつめてみました。ご興味を引けば幸いです。

(タロットカードとの関係)

タロットの小アルカナカード56枚がトランプの原型といわれており、小アルカナにも、4つのスートがあり、各14枚一組からなっています。

その小アルカナの14枚の内訳は1〜10の数であらわされるカードとキング、クイーン、ページ、ナイトの絵札4枚から構成されています。

それゆえ、現在のプレイングカード(トランプ)一組は古代のタロットから受け継がれたものという説もあります。

そしてプレイングカードが普及するに従い、大アルカナタロットが除外され、道化(FOOL)がジョーカーとして残ったものであると考えられています。

又ナイトとページは一緒になってジャックとなり今のプレイングカードの姿になったものではないかといわれています。

(トランプカードは暦を模している?)

また、52枚+ジョーカーのカードは、暦を表しているといわれています。

花札は御存知のとおり、一月から十二月までの月を表わしたカードで、一つの月ごとに四種類のカードがあり、合計で48枚あります。

これは太陰暦での週を表わしています。つまり一つのカードは一週間を表わしているのです。

一見、トランプは52枚+ジョーカで、週とは関係ないように見えますが、トランプもまた一枚が一週間を、全部で一年を表わしています。

マスコミ関係者ですと説明する必要はない話なのですが、クールという単位があります。

1クールは13週間を表わします。これはトランプのスートごとの枚数と同じです。

テレビ番組はこのクールを区切りとします。ドラマが26話のように13の倍数で終わることが多いのもここに理由があります。

何故13という半端に見える数字なのかというと、一年は365日、これを7日で割ると52週と1日という数字が出ます。

これを季節の4で割るとちょうど13週となるのです。

トランプはスートを季節とし、一つの季節を13週に分けたものなのです。

そしてジョーカの存在は余った一日です。閏年のときのために二枚あるという考え方です。

花札とトランプの微妙な枚数の差は太陰暦と太陽暦の差だったというのです。

はらはらどきどきの 

February 03 [Tue], 2009, 18:38

さて、注目のレジの中。

幾ら位、今まで抜き取られたのだろうか。かなり巨額。

お金がないと女の子は相手にしてくれないのだろうから、さぁ、皆さん困った。(私は部外者)

いつも、簡単に抜き取れるのにね。女の子たちがお金を待ってるよ。

給料を貰っても、きっと、焼け石に水。

抜き取ったのは、従業員だけ?ホント?

お金がもらえないとレジの周りで不思議の踊りを踊り出す面白い光景。

いつも簡単にレジから抜き取れるのにね。困った、困った。

女の子と遊びに行けない?女の子とお話しできない?

景気が回復すれば、直ぐにお客は一杯。でも、ホント?

まだまだ、景気の回復は先?でも、少し回復しただけで、お客は一杯。ホント?





要件1.私はお金を抜き取っていない。おれだけお金が抜き取られたのだから、1円くらい抜き取ったでしょう?「甘い」。私が抜き取っていないからこそ、物語は成立する。観客が心の奥底で安心するからね。ホームコメディの領域を抜けていない。ここが肝心。

要件2.社長も実は抜き取っている。私のただの勘。だから、ホームコメディ。人間の悲しくもおかしい性。したがって、警察沙汰になりようがない。ただ、従業員の皆さんは、これから金欠地獄がまっているのですが・・・



耐えられるか、金欠地獄!タイムリミットは刻々と迫る。いつまで我慢ができるか?お金を持っていないと女の子は相手にしてくれないぞ?全ては夢物か?・・夢だよ・・・

(私を巻き込まないで欲しい!ぷんぷん。)困った人たちだが・・

金欠協奏曲始まり(自業自得)。乞うご期待。

私は、頑張ってどこかの貧乏アルバイト先でこつこつ真面目に働いて生き延びるぞ!

人の世の様々な苦悩のひとつ。 

February 03 [Tue], 2009, 17:34

私の思考構造に大きく影響を与えている事の一つに、私の母が孤児であるという事があるのでしょう。

べつに、私の思考態度がひねくれている訳ではないのです。

ただ、実際にその事実を正式に確認したのは、実に僅かに3年ほど前の事で、祖母(私にとっては義理の祖母ということのなるのですが)亡くなった時でした。

そのときに、始めて、祖父(義理の祖父に当たるわけですが)の実家の親戚から母にその事実を伝えられたようです。

祖父には前妻と後妻がおり、後妻が母の義理の母にあたります。

もし、前妻の親戚筋がいなければ、この事実は、正式な形では伝わらないわけですが、少し、事情があったようで、我々にこの事実が、正式に伝わりました。

もちろん、私の父はある程度は知っていたようでありました。

母の生まれの事情も、祖父が母を引き取った事情も、それなりの事情があったように見受けられます。

多分、話にならないような、おかしな話でもないように私には思われます。相応の事情があったことが十分推察されるのですが、祖母の気持ちは不満で一杯だったようです。

それは、その事情は、祖母には知らされていないようなので、当たり前の事と思ったほうが良いのでしょう。

私は、小学校1年の夏休みまで私の両親と祖父の家出同居していました。

サザエさんの家族は当時では奇妙な事と考えられていたように、実際は奇妙な事であったのでしょう。

やはり、私もその様な家庭では、敏感に状況を感じざるを得ないのです。

どんなに、周りが事実を隠蔽しても、現実の態度に出ます。

祖母の母に対する言葉をとっても、やはり、小学校に上がる前の私が聞いても、奇妙と思わざるを得ない事がありました。

私は、まだ、この事を記憶しています。

私にいたずらをした叔父を祖母がしかる際にもあまりにも演技かかっていたので、「あきらかにおかしい」決してこの光景を忘れてはいけないと思ったものです。

このあたりにしておきましょうか。


いろいろ、他にも、小さいながら私の特殊事情がほんの少しだけ色々あったので、それらの影響を私の思考態度の表れているのは仕方がないことです。

人間の行う事ですので、色々な特殊事情があるのは止む終えません。

そんなドラマの様な事は実際には有り得ないとお思いの方もいるのかもしれませんが、そんなことはないのです。

多少、余裕のある生活を営めば、多分、様々の人間の苦しみや業の様なものが襲ってくるとしか思い様がありません。

その臨界点は僅かな差なのかもしれません。大きい小さいは色々ですが、誰にでも起こりえるような事だと思います。

今後、人間はこのような悩みを次々と受けていく事とおもいます。

生活が豊かになると仕方がないことと思ったほうが良いのでしょう。
P R
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