サムスン創業者の遺産争い 李健熙グループ会長が勝訴

August 18 [Fri], 2017, 10:16





 【ソウル聯合ニュース】サムスングループを創業した故李秉チョル(イ?ビョンチョル)氏の遺産相続をめぐり、長男で肥料会社元会長の孟熙(メンヒ)氏が三男の健熙(ゴンヒ)同グループ会長らを相手取り株式の返却などを求めていた訴訟で、ソウル中央地裁は1日、原告敗訴の判決を下しアンダーアーマー バッシュ
 地裁は原告の請求について、一部を棄却し、一部については訴えを却下した。
 孟熙氏は秉チョル氏が死去した際、第三者名義で信託されていた関連会社の株式などを李健熙会長が他の相続人に知らせずに自分名義にしていたと主張。昨年2月に提訴した。
 その後、秉チョル氏の次女、淑熙(スクヒ)氏や次男の遺族らも同様の訴訟を起こした。原告側の請求額は計4兆849億ウォン(約3440億円)に上る。
 原告側が相続権の回復を主張しているのは、サムスン生命やサムスン電子の株式。株式保有に伴う配当金や株式売却代金の支払いも求めている。