こわいもの 

May 02 [Sun], 2010, 22:56
あまりに浅い瀬
意味ありげな空白
小さな汚れ
濁り
輪郭のないもの

そして頭の中の世界のちいささ

社会に適応しようと 

April 14 [Wed], 2010, 0:32
すると、
愛想笑い、言葉選び、お金の数え方で頭がいっぱいになって
後はなんにも考えられなくなる。
本当に言いたいことは伝わらないし、想像も創造も絶えてしまう。

気に入られることばっかりに神経費やしてると
飛び出す前に尽きてしまう。
あるいはそれが社会の模範かも。
あーつまんない。

悪夢をみる 

April 08 [Thu], 2010, 1:59
廊下から教室を覗く高い窓から中を見ようとしたら
目に絵筆を刺された。

怠けているからそんな夢見るんだ。

私だけかもしれないけど 

March 08 [Mon], 2010, 23:45
起きているんだけど、夢を見ることがある。
夢って言うのかわかんないけど、目は開いてるのに別の映像が頭に流れる感じ、ない?


今日ご飯を食べながらテレビを見てたら、久々にそれが流れた。

前も後ろも果てが見えない道が続いてて、道を荒野が囲んでいて、空が高くて青かった。
私はなんとなく、アメリカだ、テキサスかなにかかな…テレビで見たことのある絵だ、と思った。
その道の上にちょっと高そうなオープンカーがあって、助手席にはサングラスをしたロン毛の男が既にいる。
(恥ずかしながら自白をすれば、その人は大好きなバンドのボーカルだった)
道に立ってる私に車から男が声をかける。
「どこまで走る?行きたいところまで」
私は答えなかったけど、車に乗ってどこまでもどこまでもたいして変わらない景色の中を走るのをイメージをした。
そのとき私はなんだか体が軽くって、仕事や人間関係なんてもういいやって気分でなんだかわくわくしてた。
どこまでも走りたい、でもお金はないし手ぶらだし、食べ物とかはどうしよう。
でも、わくわくしてた、ただひたすら。


ふと現実にかえって、あーあ、いいなぁってがっくりした。
明日も早起きで、夜遅くまで働かされて、お金のために生きるんだよ、がんじがらめになりながら。
もちろん嫌いじゃないけど、今の会社。
いい人ばかりで仕事もある程度こなして充実したふうだから惑わされてしまいそうだけど、本当はこれじゃだめな気がする。
私がまだ、そろいの制服を着て、二十歳までには死ぬなんて言ってた頃、大人になりたくない理由はこうだったはずだ。
“生きるために働き、働くために生きる”なんて、絶対いやだ。

でも、仕事してる自分が一番人間らしい。
本当に、時間が欲しいくせに時間があるとなにもしないから、しょうがない。
寝て、食べて満足したらまた寝て、動物としては合ってるかもしれないけど、人間としては…人間とはいえないよね。


裏切ってごめんね、私の絵を好きって言ってくれた人。
私は本当にだめだから、何にもできない。

ね。 

March 01 [Mon], 2010, 23:52
だんだんだんだん
だんだんだんだん
ぼんやりとしてくる。

見なれた景色も歪んでみえる。

レンズの内と外でひかりむしが
いったりきたり
はっこうしたり。

内臓から血液がなくなったみたく
ぎゅう、とした吐き気
ふかい。

だんだんだんだん
だんだんだんだん
ねむくなる。

ねむってしまう。

たえる、たどりつくまで 

February 23 [Tue], 2010, 0:05
たとえば、
飛び出したくって
でも夜がとても怖くて立ちすくんだ
あの日を覚えてるか

たとえば、
真夜中にカッターの刃を出したりしまったり
遊んだのは遠い昔のこと

たとえば、
教室でひとり
窓から外を見下ろしていた
それも褪せた思い出

たとえば、
デッサンを抜け出した
屋上で青空に溶けたかった
あの頃のわたし

そして、
明るみで笑っているわたしを
奇妙な格好とあの日のわたしが笑う

クスクス笑いは止まらない

いつまでも鳴り止まないサーカスの拍手みたく
耳にべっとり居座って
いつになっても離れていかない

さむい 

February 20 [Sat], 2010, 11:23
ガラクタに囲まれて
眠りながら生きる

食欲だけ満ちている
まるで動物的

外は青空
それとも雪

うつらうつら

季節は止まらない










あったかいとこへ
いってきます

(無題) 

December 15 [Tue], 2009, 16:23
枝と根と葉脈って同じ形。
いなずまも、川も血管もみんなおんなじ形をさている。
昔はみんなひとつだったのかな。

区役所にて 

December 10 [Thu], 2009, 14:15
白い空
青い雲

迷うことなどなにもない。
無知ってすてき、なによりね!

わすれちゃうもんね、わたし 

December 09 [Wed], 2009, 20:44
こどもは希望があるから好き
絶望していればいいよ、今はね
留まることすら絵になるから

でも私はおとなだから先なんて見る意味ない
なにもない予感が当たりそう

きっとなにかにとりつかれたまま消えないんだろうなぁ


どうにもならないなら、つぐんだほうがいい、いらない口は。
P R
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自由気ままに絵を描いています◎ 次の展示は4月29日(祝) SoftRockCafe vol.2 西荻窪w.jaz ガールズバンド‘スラハイ’による、LIVE!SHOP!CAFE!イベント! http://www.myspace.com/surahicafe ロゴやフライヤーなども任せて頂いております◎
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