怖すぎて… 

2008年09月11日(木) 23時37分
友達から聞いたA氏の話ですが。。
怖すぎて、削除しました。

私のは、もののけちゃんで、ぷっと笑えるヤツですもんね。

聞いた話はリアルな土地名や、人物名が出てくるので。。

マジで、影響ありそうだから。

やめときマス。

ごめんね。
興味ある人は…直接、機会があれば聞いてください。

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第14夜〜 

2008年08月25日(月) 22時26分
(友人が自分の友人の彼A氏から聞いた実話)
「チャーハンの怪」


A氏が高校生の頃に起きた話。

ある日の朝。
起きたら食卓に4人分のチャーハンが湯気をたてていた。

A氏とA氏の弟「朝から、チャーハンて…」「濃いなー」
A氏の母「朝起きたら、出来てた…」
A氏&弟「はぁ??」

家族会議が始まる。目の前には、冷めていくチャーハン。
母が言うには、起きて台所に行くとすでに出来ていたという。
冷蔵庫の具材も、炊飯器のご飯も減っていて、
シンクには使ったあとフライパンやらなんやらかんやら…。
洗い物はそのまま。

父親か?となったが、母曰く、
「横で寝てたのは確認している。降りたら出来ていた」と。

とりあえず、一口ふた口食べてみた。。

うまい。

中華屋で食べるのと同じくらいに、ウマいのだ。

はっきり言って、母よりも…。



それから、毎朝、チャーハンが食卓に並ぶ。

毎日。毎日。

一日、二日用意されていない朝もあったが。

毎日続くのだ。

一体、家族の中で誰が作るのか。

誰が夢遊病者で、または多重人格者なのか…。


誰が作っているのか、徹夜をしようとしても、起きていられず。
目ざましは鳴らず。
どうしても確認が取れない。


一週間、二週間と続いたある朝。

やっとの思いで、朝早く目を覚ますことにA氏は、
一階から物音が聞こえるのを確認することが出来た。

今だ。今しかない。


できるだけ小声で弟を起こし、二人で静かに階段を降りる。
階段の途中から、すぐにダイニングと台所が丸見えなので、
はやる気持ちを抑えながら弟と覗き見た。


「?」

目を疑った。
いや、まだ寝ぼけているのか?

弟の顔を見る。

弟もまた、目を丸くして、ぐっとA氏の腕を掴み、兄を見る。
弟も間違いなく、この異様な存在を見ているのだ。

二人は顔を見合わせ、再び台所を見た。

そこには…。



太いマジックで殴り書いたような、カンタンな書き方の薄くペラペラな人型が、
リズムよくフライパンをふっているのだ。


いや、笑いごとでも、夢・幻でもない。

皿を取ろうとしたのか、その線で描かれた人型がこちらを振り向き
A氏と弟と目があった。
(眼鼻がないので、振り向いた感じ、目があったような感じが正しいのだが…)

バンっ!

いきなり弾かれたように消えたと同時に、
空中に浮いた状態のフライパンが、けたたましい音をたてて落ち、
床にはチャーハンが散らばっていた。

その音に、両親も駆けつけ、階段で固まっている兄弟を発見したが、
ガスコンロも付きっぱなしの、台所の惨事を見た母親の叫び声が響く。

「あんた達のイタズラなのっ!早く片付けなさいっ!」

「ち、違う〜〜っ線の、、線で描かれた人がぁ〜ぁぁ

その日から、ぱったりとチャーハンは食卓に並ばなくなったそうな。


線で描く人型にも魂が宿るといいます。

さぁ、この人型は料理人さんの魂だったのでしょうか。
誰かに自分が作ったチャーハンを食べてもらいたかったのでしょうか。

明日の朝、あなたの食卓は大丈夫ですかね?

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜前夜祭〜 

2008年08月24日(日) 19時50分
これからは、友人から聞いた話。

友人がこの夏、自分と自分の友達数人で和歌山にキャンプに行った時に
そのメンバー達から聞いた話。

淡々と話す彼(A氏)が見た目も、行動もあまりにも普通の人で、
話す内容がめちゃくちゃ怖くて。
作り話かと思って。
いや、作り話であってほしいと笑い飛ばしたらしい。

でも。

一緒にいたA氏の彼女(友人の女友達)が
「私、今まで見えないし信じない、自分には関係のない世界だと思っていたのよ。彼と付き合うまでは…」と。

彼はかなり強烈な霊媒体質で、周りにまで見えるくらい影響を及ぼす人らしく。

中学・高校と一緒の人までが「オレも体験した」と、証人になるくらい。

あまりにも見えるので、いろんな人にお祓いしてもらいに行ったら。
偽物・本物も区別がつくくらいになったり。

京都の有名な霊媒師さんに
「あなた。ちゃんと修行して私と一緒に困っている人を助けない?」と
スカウトされるくらい強いらしい。

さぁ。こりゃ聞きたいと思いませんか。

私の文章力がなくて怖くなくなる…と思うので。
ちょっと今までとは書き方を変えたいと思うし、“ぷち”で済むのか?というくらい怖い。

さぁ、残暑が残ってる日に、話を読んでクーラーいらずですヨ。
(ちょっと長い話でいろいろと伏線があるので、整理整頓しながら、小出しにしていきますね。)

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第13夜 

2008年08月24日(日) 19時12分
大阪のとあるトコロで夏のチャリティーコンサートがありました。

イベントで(占いの)出店した後、ちょっと友人4人と立ち寄ったんです。
一番前を陣取り、ドキドキ。

会場が暗くなり、歌手が能面をつけてスーッと上がりステージが始まる。

ここで、ドキリ。
この人は、静かに怒っている…そんな気がしました。
(だからこそ、チャリティーコンサートをして世界の意識を変えよう、目を覚まそうと活動出来るんでしょうね)

あくまでも私が受けた第一印象だからね。
その歌手は本当に、綺麗な声で、話す言葉も誠意があってうっとり。

そんな人だからでしょうか。

お客様も多かったですが、普通に見えないものまで、ステージを覗きにきていました。

どうも、後ろの白いパネルの上が気になってたんです。


白いパネルの上に、赤い人影。
だんだんせり上がり、大きくなり。。ぱーんと弾けた感じでした。
でも、ホントに聞きに来たような感じでした。


次に、それよりももっと奥の天井に黒いモヤが。
そのモヤはどんどん大きくなり、イヤな大きさ。
次の曲にいく時に、音源のパソコンがおかしくなり。
曲を変えられたら、マイクが入って楽器の音が拾えなかったり
(いや、むしろ弾いてるのに、音が出ない。マイクナシでも聞こえるくらいステージの前だったのに。)

隣の友人も、パネルの上の人影はわかったらしく。
(彼女には黒っぽい男性の影に感じたそうな)
話を聞いたら、人影は少し移動してた。

今思えば、音源がおかしくなってから、歌手がステージの右側に移動してたから。
影は、左に移動して覗いてる感じでした。
あのまま右にいたらステージのセットで見えにくかったからかも。

人ももののけも魅了する歌声だったんですね。

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第12夜 

2007年06月25日(月) 21時30分
さて。
ネタ切れ〜かと思ってたら、天の助け。姉からの助け。


姉が言うには。

中学の林間学校の時。

吉野山での一泊二日。

一階が男子。女子が二階を使用したのですが。
姉の班は階段上がってすぐの和室でした。

階段近くということもあって男子生徒も集まって
夜は色々と話をしていたそうな。

恋バナから、先生の話から、テレビの話や、もちろん怪談も忘れませんよ。


一人の男子生徒が始めた怪談話。
ありきたりで、そんなに怖くなかったらしいんだけど。

すると。

ふっ…。

部屋の電気が消えた!

もー悲鳴!!

先生まで上がってくるくらい。

「お前ら部屋に戻れ〜。早く寝ろ〜っ!」って怒られて
その場はお開きになったんだけど。


その和室、誰が電気を消したのかって話しになったのね。

階段のすぐ側の部屋だし。
きっと誰かがそっと入ってきて消したんだよって
無理やり皆で納得するようにしたんだけど……。

昔の旅館だから、入り口にスイッチがあるわけじゃなく。
皆が居る大部屋にぶら下がっている電気の紐を引っ張らなきゃ消えないの。

誰がひっぱたのかな?
誰も見てないんだよね…。

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第11夜 

2007年05月11日(金) 21時47分
GWに知人から言われた
「あんたに蛇が憑いてるって言う人がいるよ。気になるならお払いに行っとき」

????


憑いてません。

一瞬、焦ったけど。
一晩寝て、「憑いてない。」ってはっきり言えます。

憑いてるなら、知人にそれを言った自称見える人に下等霊憑いてます。
あまりにもマイナスなコトしか、言わない。当てない。

という結論。






・・
・・・で。

思い出したこと。

私の父方の叔母とその娘(父のいとこさん。)に起きた
「悪霊取り憑きそして除霊騒ぎ事件」

大阪の台所・黒門市場で数珠屋さんを営んでた叔母夫婦。
自分の娘が嫁いだ先で、家を購入することになり。

その時一緒に同居となった。

家は、中古一戸建て。ちょいと古いが作りはしっかりしている。
娘さんは、自分が当時はまっていた占い師に、
言われたとおりの方角の家を購入したんだけど。

それがダメだったのか。
それとも、単にそんな時期だったのか。

それとも、その家の風水が悪かったのか。

叔父さんは内臓を患い。
店は倒産し。
叔母も、看病疲れに加えて、足を怪我したり。
悪夢(黒い蛇に巻きつかれる夢)を毎晩見つづけ。
娘夫婦も病気、怪我、リストラともぅバタバタ。


悪い事が続くので、またまた娘は、占い師の元へ。
今度は「悪い霊がついている」と言われ、霊媒師のところに
家族一同、叔母夫婦も、孫達も総出で祈祷、お払いに…。


長い、長い祈祷の末。

孫3人のうち、次女に異変が!

苦しみ、のたうちまわり。

口から発せられた声は、次女の声ではなく。

太い男の声。

「苦しい」
「許さない」
「恨む」そんな言葉が、うめき声に混じる。


そこで、お払いに取り掛かったらしいけど。


取れない。


ただ、次女の体から黒い影が抜け出たように見えたらしい。
がくりと、床に倒れこむ次女を起こしたが、その時の記憶はなく。
ただ、気分が悪くなり、すーっと意識が遠くなって、床に倒れたと思っていたそうな。


霊媒師から、言われたことは
「今の家の、押し入れの床に刀があります。これが良くない。
人をたくさん切っていますね。それを私がお預かりしましょう」

って。

誰も、そんなものがあるとは知らず、家に帰って家捜し。

部屋中の押し入れを探しても見つからない。

もともと無かった、嘘じゃないのか?
多感な年頃の娘だから、雰囲気に呑まれて取った行動では?
と、皆が思い始めた頃。

ふと。

押し入れではなく、階段では?ということに。

昔の作りの家だから、
フスマを開けたら階段があって二階に上がれるような作りなんだけど。
日常、使うのでフスマを外してたので、そこが押し入れということが
忘れ去られてた。

階段の下には何もなく。
板の間のみ。

その板の間を剥がし、床下を掘り起こす。

木の箱の発見。






コレだ。

そこにいた全員の背中に、冷たいものが走る。

霊媒師に来てもらい、その場で祈祷してもらって箱を開けた。

長いものと、少し短めの日本刀が2本。

日本刀と言われたら、江戸時代とか、戦国時代を想像しちゃうけど。

昭和の戦争。世界二次の時に日本兵がもっていたモノ。
さび付いた鞘から抜くと、黒く錆付いている。

その光景は、なんとも言えず叔母の心にずっと残ったって。

その後の家族?


そりゃ、もう。

悪いことは無くなったと思ってるし。

叔母は相変わらず、元気にしゃべりにくるし。

良くなったんじゃないかな?
娘は前以上に、(占い師ではなく)霊媒師にハマっちゃって。
他の家族は「懲りないなぁ…」ってため息ついてましたとさ。

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第10夜 

2007年05月07日(月) 22時35分
幼少時代。
伏見稲荷大社の千本鳥居で迷った。

マジ神隠し。

母上が振り向いたら、私が消えていたらしい。

私も、階段を上がるので下を向いてた顔を上げたら。

誰もいなかった。

もぅ、ビビって必死で追いかけたんだけど。


20〜30分くらい迷ったかなぁ。

あの鳥居をぐるぐる回ったのね。

母も、姉と、父と3手に別れて、私を探したらしいけど。

出てこない。

もうやばいか?と思ったときに、私が千本鳥居の中から出てきて
驚いたそうな。

だって、あの鳥居を二手に別れて、戻ったり進んだりして
私と会わないんだよ。

私はどこに行ってたんだろう??

稲荷だけに、『狐につままれた』って感じ。

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第9夜 

2007年04月28日(土) 21時27分
そろそろネタ尽きて来たよーな。私。

ミクでも描いたけど。
お盆の話でも。


お盆といえば、幽霊でしょ?
幽霊って言っても、ご先祖様が帰ってくるだけだから
なんてこと無いんだよね。

だから、自分が帰ったり、お孫ちゃんを連れて帰ったり、
元気で暮らしてる姿を見せたらいいんじゃないかなぁ。

田舎やお墓が無い人は、観光がてらお寺や神社でも
いっとく?

そのあたりは、プロ(?)じゃないので、ご説明はムリですが。

今の自分がいるのは、ご両親を始め、ご先祖様がいてこそだと
感謝の気持を忘れないってコトです。


さて。

私が中学の時、引越しをして母の実家に住まいを移したんですが
その夏。
相変わらず熱帯夜で、夜中に私は奥の部屋から
玄関横の部屋にタオルケット一枚持って移動。

その日の朝に見た夢。


父方のおばあちゃんが来たんですよ。
私は
「ようわかったねぇ。ここまで遠くなかった?今日、天王寺まで迎えにいくつもりやったのに。」

って、おばあちゃんに声かけながら、手をとって部屋に上げてるんですよ。
おばあちゃんは終始にこにこしてました。


そこで目が覚めて、母に言うと
「今日からお盆やもんねぇ。道に迷ったらアカンから、ちょっと早めに出発したんとちゃう?
よかったわ〜。掃除と準備、昨日に済ませといて。」って。
(母、天然なんですよ。天王寺には、うちのお墓があるもので…。)

それから、その3日くらいは座敷が騒がしい。
なんとなく、人の気配がするんですよ。

ピークの年は、テレビを見るのも私、隅っこでした。

しゃべり好きの叔母が亡くなった翌年なんかは、
も〜大変。
ザワザワしすぎ。
これは、母まで「うわーおばちゃん来てるなぁ。」と。

それも亡くなった叔母の娘や孫娘が住んでるところは隣の駅なもので、
ちょっと寄ったって、感じなんですよね。

だから、夜中にはぴたっと静かになったんですが、
うちの家に関係ない雑霊までwelcomeしてたようで、
それらは居残ってる感じ。……ってわかります?

お供え物の果物は、籠から落ちてるし。傷増えてるし。
チャンネル変えられるし。

「珍しいね、こんな番組見て」と言われたけど。


その番組を誰か、見たかったんですかねぇ?
お笑い番組だったかな?
ドラマ見てたのに……(シクシク…。)

これはお盆ではなかったんだけど。
母方の祖父が亡くなって7回忌の日、7月7日なんだけど。
大抵、七夕は雨が降るよね?
その年は晴れてて、星空が出てた。
「あぁ、じぃちゃんが亡くなった日も晴れてたなぁ」って思いながら帰宅。

その日の夜はねぇ。

壁に立てかけてた薄手のパンフが、パタンと倒れた。
普通だと、スルーと、床に沿うようにすべり落ちたら気にも止めないんだけど。

なんで?誰かがペイッって動かさなきゃ、倒れないでしょう?そんな風にはさぁっ!!!

それに、なんかストローのような中が空洞の木を「ポキン。ポキン」と折るような音が続いてたり。
初!ラップ音か??

でもじぃちゃんが、そんなお茶目なことするのか?

……そんな、ぷち不思議なお盆を時々体験している私ですが。


ここ数年、親類縁者に葬式もなく過去に亡くなった祖父母達も
そろそろ転生してんじゃないの?みたいな、
お盆には誰も帰ってきてない感じがするんですが。

去年(’06年)は、びびった。

今年は静かだねぇ。と家族で話た夜。
ちょっと外は荒れ模様。
遠くで雷がなり始めていた。

そろそろ寝ようかと、枕元の電気を消したとき。

風が吹いて、カーテンが揺れた。
そこに、ふと。
首をかしげた男性が立ち尽くし、じっと見ている…気がした。

(…!!!)

慌てて電気つけて、裏庭を見た。けど不信人物はいない。

つうか、いたら怖いやん。窓開けてるんだよ。

怖くて、電気つけて寝たんだけど。
目をつぶると、まだいる気がしてならない。
何でかって?
首の曲げ方とか、目の開き方とか
イメージなんだけど、首つった人に感じた。

間違いなく、アンタはうちとは関係ないですー。
帰ってくる家、間違ってますー。

ここで念仏…は覚えてないので唱えられないけど。
必死で、家が違いますってコトを唱えてた。


そんな怖い感じがした。ということを姉に言ったら。
「私、夢で友達と古民家を見つけてさ。
友達がその家にグイグイひっぱっていかれそうになるんやけど、
その中がイヤな感じがしてさ。
あ、男の人が首つってるなぁ、見たくないなぁ…」って。

やっぱり。いたんだ〜 (@ロ@;)

でもでも。なんの関係もありませんよーーー。
まさしく迷ってる感じ?

皆さん、お盆はちゃんとお迎え火・送り火をして迷わないようにしてあげましょーぅ。




ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第8夜 

2007年04月12日(木) 0時01分
私が高校の時の話の続き。

高校3年の夏。

毎年行ってるユースホテル。
この年は後輩5人をつれて総勢9名。

引率の先生は2階の男性専用部屋。

私達は、1階奥の部屋へ。

またまた改装されてて、奥の2部屋の間に小さなお風呂がついてて
脱衣所でつながっている。


早目に付いたので、1部屋をしゃべる部屋。
1部屋を寝室用に。

私は軽い日射病になったので、一方の部屋で昼寝。

他の子は隣の部屋でおやつタイム。


隣の笑い声が微かに聞こえる程度で、
あとはクーラーの音くらい。すーっと眠りにつけたんですが。

何分かたったくらい。
ボソボソとその部屋で聞こえる声。

明らかに隣からでなく、私がいる部屋。

うっつらうっつら…なので、よくわからなかったのですが。

「ニギヤカ」「ニギヤカ」
といいつつ。他から「ヒトリ、ヘル」って聞こえて、あとはカサカサした感じ。

私の中では、大嫌いなクモっぽくて目が開けれなくて。


ちゃんと目覚まそうって、気合いれて起き上がって隣の部屋へ。

後輩達は、ホテルの周りを散策しに外に出てて、
友達は隣の部屋で寝てた。

あんなに騒がしかったのに…。
やっぱり夢かな?

と思おうとしたんだけど。


後輩の一人のおうちに不幸があって、急遽戻ることに。

「ヒトリ、ヘル」

これのことかな?


で。夜は相変わらず小説やドラマや映画やバカ話で夜も更け…。


もう寝るか…って時に、ふと後ろが気になった。

私の後ろは窓で、窓の大きさとカーテンかちょっと合ってない。
ホンの数センチ開くから、外の暗闇が見える。

なんか、ちゃんと閉まらないのがイヤで、(怖いんじゃなくて行儀悪い気がして)
立ち上がったら。後輩が妙に驚いてた。

後「先輩っ!どうしたんですか?!」
私「へ?いや、カーテン気になって。」
後「なんで、気になるんですかっ?」
私「いや、こんなちゅーと半端な窓の隙間って、手が置いてあったり、
覗かれてたりしたらイヤやん。夏だし?
…なんてねーわははは。嘘嘘。ジョーダン。さぁ寝るかぁ。」


カーテンつまんで、洗濯バサミでパチっと閉めた。



それから、数ヵ月後の文化祭。

文化祭もあと2日。
夜も遅くまで、準備で学校内は所々電気もついてた。

暗い学校にいると、誰かれなしに学校の怪談とか、言い伝えって言い出すよね。
ありがちなんだけど。

それを聞いて私が「やーめてー(泣)マジで怖がりやねんから〜」
と、めちゃイヤがった。本気でイヤやった。真剣に怖がった。

そやのに……。

後「もー先輩ったら、怖がるフリしないでくださいよ。あの夏の合宿の夜。
私等怖がらせないように笑って誤魔化してくれたんでしょ?」

私「えぇ??な…何を……(ビクビク)」

後「だから、あの窓。先輩が『窓に手が置いてあったり、覗いてたり』って見えてたんでしょ?
窓枠に手があったし、男の人の顔みたいな目が覗いてたんですけど、ちょうど先輩の顔の位置くらいに。
でも先輩。その顔に洗濯バサミ、ばちーんっと留めたからすごいカッコイイなあって思ってました。」


ええっ〜!!!((((°Д°;)

ぷち不思議夜話〜身近なもののけ〜第7夜 

2007年04月11日(水) 21時28分
私が高校の時の話。

高校の時に文芸部と他を掛け持ちしてたんですが。
夏の合宿と称して、毎年、一泊二日の旅行に行くんです。

行き先は、奈良・桜井。
飛鳥村をサイクリングして、短歌をいくつか作って合宿の課題としてました。

宿泊先は、小さなユースホテル(?)
大学生や海外からのお客さんが多かった。

私が一年の時。
夜、マクラを抱えて皆でしゃべってたとき。
斜め向かいで頬杖をついてた先輩が、いきなり倒れこんだ。

後頭部を強い力で叩かれたらしい。

誰が叩いたかでもめたんだけど。
先輩の前の子も、隣の先輩もマクラや、胸の下に手を組んでいたのと、
誰も手を伸ばして叩いてない。

結局、斜め前にいる私のせいにしてもらった。


二年の時。
下も、上もいなかったので、のんぴり3人で旅行。
いつものユースに泊まる。

私と友人Fと先にお風呂へ。
上がるころにもう一人の友人Nと入れ違う。

女性客は私達だけなので、ゆっくりして良いとも言われてたんだけど。
友人Nが、お風呂から上がってきてこう言った。

N「さっき忘れ物したん?」
私&F「へ?」
N「頭洗ってたら、入ってきたやん。忘れ物取りに来たのかと思って声かけたけど。返事なかったから」
F「あんた、取りに戻った?」
私「行ってないよ。ずっと一緒に部屋で頭乾かしてたやん。」
N「じゃぁ誰なん?女性客、うちらしかおらんで。」
F「やめてや〜。まだ夕方やんか。出るには早いー。去年みたいや〜ん」
N「でも、足あったでー。髪の毛洗ってて、目の端に女の人の足見えたもん。足のある幽霊なんかおらん〜」


…。誰だったのかなぁ。

その後も、Nは擦りガラスの向こうに黒い影を見たり。
ユースホテルが飼い始めた黒猫が、私等の部屋に来て
何故か押し入れを見つめて動かなくなり。数十分後、一声鳴いて出て行った。


3年の時。

待望の後輩が5人入り、なんとか部も存続に。
(2年の時は3人でも活動してたんだよねーw)

その日もいつものユースホテルへ。



……って、こいつはちょい長いので、次の機会に。

皆。今夜はオフロもう入った?
頭、洗うときは後ろに気をつけてね。
P R
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    ・コレクション-金魚デザインアイテムコレクター
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ミクで書けないから、ココで書いてるんですが。

女性陣だけでなく、男性陣にも好評で
中には「書いてたら、ホントに寄って来るよ。危ないよ」って心配してくれる人も。

ありがとーう。

そん時は、皆のおチカラよろしくです!
2008年09月
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