俺達の戦いは…ってこれ何が元ネタなんだろうね?

August 29 [Sun], 2010, 18:50
週刊少年チャンピオン最新号の「AL」最終話を読みました。内容については特に触れませんが、これだけは言わせてもらいます……………
 
「物足りねェ!!」
 
…ってまあ、わざわざ大きな字で書くほど感情が高ぶっているワケでもないんですけどね。とはいえ、それなりに好きな漫画だったことは間違いなかったワケで…。
それ故に、あの終わり方は正直「なんだかな〜」と思わざるを得ないワケですよ。
 
やっぱり打ち切りでしょうか。それとも、続けるのが嫌になったのか。
青いのと赤いのを倒して、次の相手は黒いのと白いのかと思いきや、いきなり大ボスとの戦いが始まって…。正直その頃からイヤな予感はしてたんですけどね。結局それが最終決戦となってしまいました。
 
解説がやたらと多かったのが、いけなかったんですかねぇ…。
 
 
どーもおはこんばんちは。
もともと読みとばしている漫画の多い週刊少年チャンピオンから、また1つ好きな漫画が消えてしまった、まらさいでございます。
 
最終話といえば、週刊少年ジャンプの「ピュ〜と吹くジャガー」も終わりましたね。なんか別に知りたくもなかったこの漫画の謎…というか真実が、いろいろと明かされたり残されたりした終わり方でした。
これに関しては特に言うことはありません。僕の好みが変わったのか、最近あまり面白味(興味)を感じなくなってきていたというのもありますが、この漫画は細かい設定とかいちいち気にせずに、ただその場その場で面白ければいいだけの漫画だと思ってますから。
正直、あの「最終回」というのもただのギャグだったのではないかと疑っているくらいです。こち亀でも1度ありましたしね。「急展開は最終回フラグ」という伝統(?)も、うすた氏ならギャグにしてしまいそうですし。
もっとも前作(だっけ?)の「すごいよマサルさん」では、急展開を迎えたかと思ったらいきなり解決してそれが最終話という、裏の裏をかいたような終わり方をしてましたケドね。
やはりこの手のギャグ漫画の最終回は、予想の斜め上をいく展開で締め括るのが最良というものでしょう。「銀魂」や「ハヤテのごとく」のような若干(?)ストーリー性のあるギャグ漫画ならば、多少話は違ってくるトコロですが。
 
そういえば、ギャグ漫画の最終話という話で思い出したんですけど、「魁 クロマティ高校」で有名(?)な漫画家、野中英次氏は、非常に最終話らしくない最終話を描く漫画家さんですよね。
いつもと大して変わらない内容なのに、実は最終回…。意外性のある最終回という意味では、これはこれでアリでしょうけど、そればかりだとさすがにインパクト(?)も薄れてくるので、そろそろこの人の描く無駄に最終回らしい最終回も見てみたいものです。
 
「最終話」それは1つの物語を締め括る最後のお話。読者や視聴者、あるいは作者もが、最も恐れ、そして待ち望むもの。
 
…とまあ、最後にちょっと評論家みたいなことを書いてみた所で今回はここまで。
ではまた。

俺達に翼は…あるんだけどなぁ…

August 23 [Mon], 2010, 11:11
週刊少年チャンピオン最新号の「範馬刃牙」を読みました。いよいよ親子対決の始まりか…と思いきや、なんかまた「あしたの烈」が始まりそうです。
烈さんは個人的にはかなり好きなキャラクターなのですが、正直いい加減親子対決を邪魔するようにちょこちょこ烈ストーリーを挿入するのはやめて欲しいですね。そんなに重要度の高いシナリオとも思えませんし。
まあ「範馬刃牙」は戦いよりも、むしろ登場人物達の予測不能で奇抜な(ようでいてある意味納得できる)言動(と表情)を楽しむ作品だと思っているので、たとえストーリーがどう転んだとしても、面白いことには代わりないんですケドね。
どーもおはこんばんちは。
「範馬刃牙」は、愚地克巳がピクルを殴って自身の手がズタズタになる回から読み始めた、まらさいでございます。
当時の僕は週刊少年ジャンプ、サンデー、マガジン以外の雑誌は全く読んでいなかったのですが、ほんの気まぐれで手に取ったチャンピオンで初めて「範馬刃牙」に出会い、魅了されて、それ以来毎週欠かさずチャンピオンを読んでます。僕は基本的に漫画雑誌の立ち読みしかしなくて、途中から読み始めた漫画でも、わざわざ単行本でそれまでのストーリーを読み返したりすることはほとんどないのですが、「バキ」シリーズは珍しく古本屋でほぼ全巻読破しまいました。
こういうイカれた漫画って大好きなんですよねぇ。

さて、話は変わりますが皆様、ポケモン最新作の、図鑑No.00の「ビクティニ」というポケモンをご存知でしょうか。
図鑑ナンバーと名前、それからざっくりとした入手方法しか明らかにされていなかったビクティニですが、最近また新たな情報が発表されました。その情報の中ではビクティニのタイプ(属性)も明かされており、どうやらビクティニは「ほのお・エスパー」タイプのポケモンのようです。
色や外見からおそらく、「エスパー」、「ノーマル」、「ひこう」、「ほのお」あたりだろうとは思っていましたが、その予想も半分は的を射ていたワケです。まあ「エスパー」が最有力で、「ほのお」の可能性はほとんどないと思っていたんですケドね。
僕がタイプの候補として「エスパー」と「ノーマル」を挙げたのは、葉っぱが生えていたり体が固そうだったりといった、所謂特徴らしい特徴がイマイチ掴めなかったからです。そういうタイプは大抵「エスパー」か「ノーマル」であることが多いのですが、通常プレイでは手に入らないポケモンということで、傾向的に「エスパー」である可能性が最も高いと思ってました。
「ほのお」タイプである可能性を考えたのは、体色が赤と、若干茶色っぽい黄色で、なんとなくファイヤーを思い起こさせる配色だったからです。とはいえ、赤主体の配色でも「ほのお」タイプを有しないポケモンは決して珍しくはない(気がする)し、「ほのお」ポケモンは体の一部から炎を噴き上げていたり、もしくは体毛が燃え盛る炎のように見える連中が大多数を占めているため、「ほのお」タイプである可能性はかなり低いだろうと考えていました。
最後に「ひこう」タイプ。この可能性を考えた理由は至極単純、足の付け根に翼っぽいものが生えていたからです。

で、結局ビクティニのタイプは「ほのお・エスパー」と発表されたワケですが…。
「ノーマル」はともかくとして、「ひこう」は「ほのお」よりも可能性は高いと思ってたんですケドねぇ。他の一部の有翼ポケモンと同じように、この翼もただの飾りだったようです。
まあでも、ビクティニはまだ納得のできる範囲内です。ちゃんと飾りに見えるので。「むし」ポケモンの、飛べそうに見えて実は飛べないポケモンの多いこと多いこと。立派な羽が生えているのに、タイプ「ひこう」も特性「ふゆう」も持ってないってどういうことですか。あの羽も飾りだというのか。任天堂やポケモン(社名)の偉い人には、それが解るというのでしょうか。…認めたくないものです。
逆に、明らかに飛べそうにない「ドードー」や「ドードリオ」が「ひこう」を持っているのも謎です。「ひこう」タイプではなくて「とり」タイプならまだ解るのですが…(ないですケド)。

「ひこう」タイプってなんか冷遇されがちですよね。「ひこう」を含めて、タイプが3つ付いてもおかしくなさそうな外見をしたポケモンは、大抵「ひこう」がその保有タイプから落とされてしまう。「ひこう」も「ふゆう」も付かないなら、飛べそうなデザインにしなければいいのに…。いったいどういうつもりでデザインした(もしくはさせた)のでしょうか…。


さて、今回はここまでです。ポケモンのタイプについては、まだまだ語りたいことはたくさんあるのですが、それはまた次の機会に。
ではまた。

駄文

August 15 [Sun], 2010, 17:59
どーもおはこんばんちは。
前回の話題、「『やるな』と言われればやりたくなる」という話、あれからまたちょっと考えてみたのですが、これはひょっとしたらあり得ない話ではないのではないかという気もしてきました。
僕の体験談なのですが、例えば新しいゲームを買う時、まずパッケージを手に取ってレジに向かいますよね。つまりここで「買う」を選択するわけです。すると急に(特に、それが既に所持しているゲームを超える作品ではないと解っている場合)、これは「買わない」方が良いのではないか、という気持ちになってくることがあるのです。
なんと言うか、そのゲームを「買わない理由」のようなモノが、どんどん頭の中に浮かんでくるのですよ。で…悩んだ末結局「買わない」ことにして棚に戻すのですが、そうすると今度は「買う理由」が次々と浮かんできて…。
買うべきか買わざるべきか、事前に十分悩んでからお店まで来たはずなのに、商品を前にしてまた悩みまくるわけです。

別に誰かから「買え」とか「買うな」とか言われた話ではないので、例に挙げるのはあまり適切ではなかったかもしれませんが、つまり、やるべきかやらざるべきか、(自分で意識しているかどうかはともかく)心の中で決めあぐねている状態の時、そんな中途半端な気持ちのままでどちらか(「やる」or「やらない」)を選択する、もしくは「指示」されると、選ばれなかったもう一方の選択肢が無性に恋しくなってしまう。…そういう話です。

優柔不断と言われる日本国民だからこその悪癖と言えるかもしれませんね。

以上、「〜だ」とか「〜である」とか言いきるのがとっても苦手だと思う、優柔不断な日本国民まらさいでございました。
とまあ、短いですが今回はここまで。なんか真面目な話をするとテンションが下がってくるんですよね。次回はもっと不真面目な話題にしましょう。

ではまた。

ぽぽいのぽいぽいぽ〜い

August 08 [Sun], 2010, 20:06
TVアニメ「ケロロ軍曹」の「夏美 押すな!」(サブタイトル)を視ました。…まあ、先々週の話なのですが。
話の内容はといえば、「やるな」と言われるとついついやりたくなってしまう人間心理を利用して、「押すな」と書かれたボタンを世界中に配置し、夏美に精神的ダメージを与えたり、また、そのボタンを全人類が押すことで地球侵略が達成されてしまうというアホな設定を付加して、地球人類自らの手で彼らの歴史に幕を閉じさせようとする…というストーリーです。
しかし、ふと思ったのですが、アニメや漫画では時々でてくる「人間は『やるな』と言われれば逆にやりたくなってしまう」という大前提、これって果たして現実にも存在するのでしょうか。
僕だけではないと思うんですけど、「やるな」と言われると普通にやらないだけだと思うのですよ。「やるな」と言われなければやっていたハズのことは、普通にやりたい(やるわけにはいかないケド)だけだし、最初からやる気のないものなら「やるな」と言われても、ただ普通にやらないだけだと思うんですよね。
つまり「やるな」と言われたからといって、余計にやりたくなったり、やりたくもないことが逆にやりたくなるなんてことは起こらないという話です。
まあ「余計にやりたくなる」ということは起こり得るかもしれませんがね。でも、これはむしろ「やるな」と言われる言われないに関係なく、やりたいことを我慢する(我慢させられる)からこそ、その我慢に堪えられなくなっていくだけだと思うんですよね。

どーもおはこんばんちは。
「やるな」と言われないと逆に余計なことまでやりたくなってしまう男、まらさいでございます。こういう人間に自由な時間を与えてはいけませんよ。きっとロクなことやりませんから(笑)。
ケロロの話に戻りますが、この回(むしろ毎回か?)のケロロは実に不可解なオチでラストを迎えます。これ以上のネタバレもどうかと思うのですが野暮を承知でお話すると、「押すな」と書かれた地球侵略ボタンは残りの1つ以外全て押され、ケロロ達の侵略目的は達成目前というところまでいくのですが、何故か地球在住の宇宙人「宇宙探偵コゴロー」の元にも配置されていたボタンが、彼の手によって永遠に封印(?)されてしまうのです。
そこで業を煮やしたケロロは、最後のボタンを自らの手で押すべく予備(?)のボタンを取り出し、いざ押そうとするのですが、そのボタンに「押せ」という文字が書かれていたため、逆に押して良いものかどうか迷って、結局押すことができずにそこで物語は終了となるワケです。

…まあギャグアニメであることを差し引いても突っ込み所満載のストーリーなのですが、最後のオチを説明するとつまりこういうこと。「やれ」と言われると逆に、本当にやって良いものか疑問に思うものであり、それ故ケロロはボタンを押すことができなかった…と。
理解に苦しみます。
確かに、「やれ」と言われてもどうにも気が進まないなんてことはあり得る話ではあります。ただそれは後ろめたい行為であったり、行うことで自らが不利益を被ったり、早い話が元々やりたくない、やらない方がいいと思っている行為に限られます。
美しいバラには棘がある。もしかしたら、ボタンを押すだけで侵略が達成できてしまうという旨い話を信用しきれなくて、何か裏があるのではないかと疑い、押すことができなかったと考えることもできますが、これもまた「やれ」と言われる言われないに関係ない話ですからね。

と、ここまで書いてふと思ったのですが、他人に命令されるのが嫌いな人なら、また、たとえそうでなくとも、例えば部下など人間的地位が下の人や、性格が悪かったりして自分が嫌っている人間から命令、特に的確な指示を受けたりすると、意固地になってどうしても命令に背いてしまいたくなることはあるかもしれませんね。ボタンに「押せ」と書いたのは恐らくクルルでしょうから、あんなイヤな奴の言うことを聞くのは何か癪で、押したくなくなってしまった……………とは別に考えられんか。そんな感じではなかったし。いや、失礼しました。
「押すな」ボタンに関しても同じ様な考え方はできます。あのクソガエルが「押すな」と言うのだから、あえて押して奴を困らせてやろう…と。まあ絶対違いますがね。

ということは、やはりケロロにはこの侵略方法に後ろめたい気持ちがあったから、もしくはどこか気に入らないところがあったから、押すことができなかったと考えるのが一番自然でしょうね。それは深層心理に隠れた本当の気持ちで、「押せ」と言う文字を目にしたことがその気持ち、「このボタンを押すべきではないのではないか」という考えを抱かせる切っ掛けになったのではないでしょうか。
テーマからして色々と破綻している気のするストーリーではありましたが、オチは一見不可解ながら、そう不自然な話でもなかったというワケですかね。番組的にまだ侵略を達成させるわけにはいかないという大人の事情もあるにはあるでしょうが(むしろそっちが本音?)、ケロロの内にもボタンを押したくない理由があった。その理由はいくらでも想像できますしね。

なんだか意外と真面目な話になってしまいました。まあ、ぶっちゃけケロロごときを真剣に考察したってしょーがないっちゃしょーがないんですがね…。とりあえず今回はここまで。
ではまた。