案。 

January 12 [Thu], 2006, 22:00
・何かを量り売りする店(『280yen/100g』)
・子ども同士は仲良いが、片方の親が主人公の親の会社を潰す

『over.(仮)』(命日の話) 

January 12 [Thu], 2006, 21:26
私の家系は大変特殊である。
1歳の誕生日に、自らの寿命を知るのだ。
私自身もその日、誰かに告げられるでもなく、どこからか「声」が聞こえてきた。いや、ふと頭に浮かんできたのだろうか。
何せもう17年も前の出来事であるからどうして知り得たかは思い出せないが、その日付を忘れる事はできなかった。常に意識せざるを得なかった。
逆を言えばその日までは絶対に死なないという証明でもあるのだが、30もいかずに死ぬ事を知らされていると言うのは少なからずとも悲しいものである。
また、死ぬ直前、特に病気をしているわけでもなくいたって健康な人間の場合はノイローゼに陥りやすい。
死亡原因が事故や他殺だと決まっているからだ。
そんな者達は"命日"に仕事や学校があったとしても家から出ないようにする。しかしそれでも宿命から逃れる事は許されず、結局は死の道へと引きずり込まれてしまう。
命日が決まっているというのは、なにも私達一族のみならず全ての人に当てはまる事だと思われる。
私は一族の特性に対して悲観する事もなく、自棄になる事もなかった。死というものが何なのか経験した事は、当たり前だが、ない。それは人生の最期に初めて味わう事のできる楽しみだと考えている。故にその日を予め知っているという事は心やその他諸々の準備もできるという事。つまりは損得で言うところの得をなのさ、というのが親族の誰からも支持していただけない私の持論である。

さて、ところで私の命日は、五年後でもなければ十年後でもなく、かといって明日などという危機ならぬ"嬉々"迫るものでもない。


──────昨日だったのだ。

タイトル置き場 

December 18 [Sun], 2005, 11:16
このカテゴリに関して、記事はこれ1つのみ。案置き場なので。
思いつき次第追加していきます。

『I luv U.』
『君の笑顔の裏のうら』
『金縛りのような あいのうた』
『零の音』
『classical tunes』

国民リセット(仮) 

December 18 [Sun], 2005, 10:37
(設定のみ)

国内のあらゆる問題を抱えすぎた国会は、ある大胆な政策によって全てを帳消しにしようとしていた。
全国民の記憶を書き換えるのである。
もちろん、これは極秘に行われる・・・・・はずだった。

方法案
・食べ物に薬剤か何かを仕込む(幼児〜小学生までは給食等で出せば良いが、それ以上は・・・・頭が良くなるとか業績が上がるとか、何かしら文句つけたり?)
・水道(上下水道)に薬剤を混入させる
・究極は空気か電波

物語案
・中学生が頑張る(方向としては「僕らの7日間戦争」みたいな)
・やっぱり大人は必要?高校生は欲しいかも。

『恋代』用? 

December 12 [Mon], 2005, 0:39
木枯らしに撲られ、地上に住む生物から無差別に踏みつけられて、涙をにじませる枯れ葉の群れ。(or枯れ葉の群れからは涙がしみ出す。)
俺は木枯らしにも、枯れ葉にもなった。どの役でもピタリと嵌れる、そういう才能を生まれながらにしてどうやら持っているらしかった。

(多分、葉介の冒頭。)

『置き去りスマイル』 

December 12 [Mon], 2005, 0:37
(本当に思い付きなので、要修正)

嫌に多趣味な街。年齢不祥、国籍不明。不法滞在も良いところで、性別さえハッキリとしない。
各家庭には異様なまでの温度差があり、エスキモーも居ればサンバガールも居る。
そして時計の針が指す方向はバラバラ。ロンドンのグリニッジ天文台という神の事など全く無視。温度や国が代われば時差も生まれるといったところか。
家の冷蔵庫には昨日の残り物が必ずあったし、道端には数十年前の忘れ物がごろごろしていた。
最も困り物なのは、「置き去り」にされた類の人間、である。
この街はおのぼりさんからして見れば「平和・安全・程よく華やか」と三拍子揃っているらしく、ワイドショーで「いやしの街」として特集され、物件を紹介された有名すぎない有名人が「えっ、安ーい!!」なんて簡単したりしているのを時々見かける。
けれど、生まれてから一度も引っ越した事のない、「えっ、安ーい!!───でも汚ーい」家で変わらない日々を過ごしている身としては、1日1mlくらいのストレスが目や耳に注がれている気がしてならない。
そんな1mlが溜りに溜まってそれぞれの容量を越えそうになる頃、皆は都会やとにかく別の街へと旅立ってゆく。「キレる人」の犯罪が極端に少ないのは、このDNAに刻まれているであろうシステムのおかげのようだが、時々、トランクに荷物を詰めたは良いが電車や飛行機に乗り遅れてしまう者が出てくる。置き去りを食らうのだ。
これといって性格が暗い訳でもなく、口下手な訳でもない。
ただ、旅立ちの瞬間を逃がしたというだけで、不治の病に侵された者のような扱いを受ける。
病人に新しいチャンスは用意されない。変わる事といえば両親が若干過保護になるとか、そのくらいだ。
部屋には中身の詰まったトランクがいくつも無造作に放置され、それらに押しつぶされそうになりながら身体を丸めて眠る日々。「置き去り」になった人間は犯罪に走る傾向が強いという噂だけで、警察は彼らに鋭利な視線を刺す。だから降板の前を通らずに目的地まで辿り着く方法を必死に探す。時には山道を通る事だってある。
それでも、どこかの街に行った友人が帰郷した際には、「おかえり、久しぶりだね」のセリフを笑って吐く。
いつの間にか、それが「置き去り」のルールとして固定化されていた。
そして僕はその年、この役に大抜擢されてしまったのだった。

『風を継ぐ者』編 

October 28 [Fri], 2005, 18:06
本編の内容に触れておりますのでご注意を。
また、台本を片手に見ていただけるとわかりやすいかと思います。
※当方で紹介されている楽曲を使用する場合、著作権の取り扱いに関しましては各自で責任を持って行うようお願い致します。
  当ページを観覧した事により発生した問題に対する責任は一切負いません。

●ラストシーン●
 この作品はラストシーンからそのまま(閉幕せず)カーテンコールとなります。
 大声で迅助の名を呼んだ兵庫に対し、迅助が手を振りかえすシーンでガツンと曲を流し始める・・・・だったような(台本内で指定されていると思います)。
 使用曲:「さめない熱」/歌:ワタナベ/時間:?
 (現在、コチラからのみ御購入可能のようです。)
 ほぼイントロなしの状態で、歌声がすぐに入る曲。
 歌詞に「走る」という言葉も入って、迅助らしいです。
 あの、曲がかかった瞬間が泣かせ所だと思うので(私は泣きますw)、かなり推奨したい曲です。

『広くてすてきな宇宙じゃないか』編 

October 28 [Fri], 2005, 17:01
キャラメルボックスのあの作品を上演するとしたらこの曲が良いなーと思っているものをご紹介。
本編の内容に触れておりますのでご注意を。
また、台本を片手に見ていただけるとわかりやすいかと思います。
※当方で紹介されている楽曲を使用する場合、著作権の取り扱いに関しましては各自で責任を持って行うようお願い致します。
  当ページを観覧した事により発生した問題に対する責任は一切負いません。

●おばあちゃんが柿本家を去るシーン●
 (おばあちゃんが「〜小さな光よ」を言い終わり、身支度を済ませた後)
 使用曲:「指輪」/歌:坂本真綾/時間:3分44秒
 イントロが澄んでいるし短いし、出だしの「涙が後から溢れ出して」の部分がクリコっぽいなぁと。
 ゆっくりゆっくりお別れをして、
 「光駆け抜けてゆく」の歌詞あたりでクリコが駆け出して行って、おばあちゃんに大きく手を振る。
 そこで、クリコのおばあちゃんに対する特別な気持ちが表現できるかなと。
 「こんなに小さな」という歌詞が始まる前におばあちゃんが舞台袖へ去り、「こんなに」あたりからカシオの長台詞へ入れば良いかと。
 ただ、そこからラストの"おばあちゃんが空を飛ぶ"シーンまで時間が持つかが問題。曲が短めなので。
 当方、「広くて〜」を実際に上演した経験はありますが、この曲を使った訳ではないので。。(ですが、おばあちゃんとのお別れ〜ラストまではずっと同じ曲で通しました。

●カーテンコール●
 これは実際に自らも使用した曲です。
 使用曲:「天体観測」/歌:BUMP OF CHICKEN/時間:?
 タイトルからしてカシオ。w
 イントロの長さも丁度良いし、爽快感あるし。
 『僕のポケットは星でいっぱい』のカーテンコールでも使えそうです。(使えるような構成であれば、ですが。。

冒頭−相田稔 

October 16 [Sun], 2005, 14:40
小学校の卒業式だったかな。
その頃、先生って呼ばれてる可愛くもない頭もよくない公務員の間で、なにやら新しいゲームが流行り始めていた。
遊び方はこうだ。
体育館のステージのバックに、でっかい旗を二種類張り付ける。
校旗と、それから国旗。名前はヒノマルちゃん。お星様が何十個もついててイケイケなあのコとは違って古風でバカで可愛いコだ。
準備はこれだけ。お手軽だろ。
それで、当日式が始まったら、ステージに上って喋繰り出す前に階段の下でヒノマルちゃんに深く深く礼をするんだ。ちゃんと愛が篭もってないと拗ねちゃうぜ。
これでも十分滑稽だが、遊びはまだ終わっちゃいない。
かっちょいい歌を唄うんだ。
一同起立、国歌斉唱。
歌いたくねぇってだだこねて立たないと罰ゲームがやってくる。大抵は転勤、運が悪けりゃバッサリ。そりゃ流石につまんねぇデマだろうと思っていたら、どうやらマジで切られたヒトもいるらしい。おぉ恐ぇ。
個性豊かな子供に、なんて目標掲げてるくせして、裏ではプライドもクソもねぇなと145cmだった俺は大声でバカにした。
自分の信念守ってクビになるか、押し込めて嫌々ルールに従うか。
このゲームの目的って、勇気を出して従わなかったヤツは除け者にして、職員室をヘタレの巣窟にする事だろ?かなりタチ悪いよ、こりゃ。
あれから5年が経って、流行は廃れるどころか俺と葉介の賭けみたいに日常化しちまって、珍しくもねぇし第一つまらねぇ。賭けは面白いんだけどな、俺が勝つから。
それから、ぴらぴらしたヒノマルちゃんにマジでお辞儀してるシーンを見ると吐き気がする。そのコは何も応えてくれないぜ、校長。ありがとうもご苦労様も。
もし彼女に感情があって、こう言ってくれたら最高なんだけどな。

「なんか用かよ、ハゲオヤジ」

例の如く。 

October 16 [Sun], 2005, 12:11
名前のない馬の骨としてつらつら書きます。
こちらは物書き専用。not日記。
連載していくものもあるかもしれないし、断片的にちょこちょこ書いて最終的に纏めてサイトでアプするかもしれない。
とりあえずnovelsページはココをメインとしてやってく予定です。

ここの更新はtopページに記載しません。
作品が纏まった時はhtmlにおこして、ちゃんとしたnovelsページを作ります。
(=topからココへの直リンではなくなります。
このブログはあくまでも場しのぎ程度の存在ってカンジで。
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