ティンバーランド

November 23 [Fri], 2012, 18:54
ティンバーランド0.96mmという超薄型ディスプレイも、省電力ホワイトマジックも、内蔵タッチパネルもすごいが、個人的にとても新鮮だったのは、ソニー、東芝、日立製作所の合併会社「ジャパンディスプレイ」。

いわばドリームチームである。
ジャパンディスプレイの大塚CEOのインタビュー(AV WATCH 2012年4月2日)によると、ソニーが低消費電力、東芝はLTPS、日立はIPSで、業界をティンバーランド凌駕する技術をもっているという。それら得意分野を持ち寄って出来たのがジャパンディスプレイだ。

分野ごとにこんな風にドリームチティンバーランドームを組むのってなんだかとてもイイことだと思うし、実際に結果を出した。これは日本全体に漂う閉塞感をブレークスルーするきっかけにもなりそうな気がする。

従来なら、たとえば「合併する」と言っても動きが遅いのがいつもの日本。
ここでもジャパンディスプレイはティンバーランド違う。今流行の「爆速」だ。

正式契約からたった4カ月半で新しい会社としてスタートしている。それがなんと今年の4月。それからたった半年でこのような結果を出しているのである。

しかも組織形態も日本ぽくない。フラットだ。
「日本発のグローバルリーディンティンバーランドグカンパニーになるために、フラットな組織、スピーディな意思決定でやっていかなければならない」(大塚CEO)とし、CEO以下に副社長や専務などをおかず、9名の執行役員による組織を構築しているという。

その成り立ちも日本ぽくない。ボトティンバーランドムアップだ。
一社のエンジニアが産業革新機構(INCJ)に相談に行ったのが今回の合併のきっかけだという。「親(会社)からの成長資金が期待できない。このままでは中小型の技術、日本のいい技術が、ビジネスで負けていく」というエンジニアからの切実な相談から始まティンバーランドった。偉いさん発想ではなく、完全な現場発想。ボトムアップである。

すばらしいなぁ。
やればできるじゃん、というのが一般生活者であるボクの率直な感想。様々な制約や(とてもティンバーランド日本的な)慣習でそんなこと不可能かと思っていたよ。

たとえば、アップルやサムスンに大きく遅れをとっているスマートフォンにしても、全メーカーによるドリームチームで共同開発したら、逆に新ティンバーランドいたい日本の携帯メーカー、いままで多すぎたし。

一社内で事業廃止や開発見直し、体質改善をするより、各社がそれぞれの得意分野と企業文化を持ち寄ってチームを作るほうが、その開発も無駄にならないし、思わぬシナジーも起こるかもしれないしティンバーランド、他国に技術者が流出することも起こらずに済むかもしれない。

日本の中に隠れた世界一は山ほどある。
日本のものづくりマイスターたちが大同団結して世界と闘ったらきっと大勝ちできる。

サムライ.ジャパンならぬ、オヤティンバーランドカタ.ジャパン。

いい先例ができた。他の分野でもきっと可能なはず。
家電でもクルマでも、狭い日本で競い合うのも結構だが、発想を変えて、オール.ジャパンティンバーランドで総力を挙げて世界と闘うのは素晴らしいと思うし、少なくとも日本人として「気持ちがアガル」。めちゃくちゃ応援したくなるではないか。
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