地球のこと 

March 13 [Tue], 2007, 22:00
『地球温暖化』が身近なものになる。
二酸化炭素が大きな原因を占めるようだ。

何年か前から耳にするようになったが、
自分一人が出来る事なんて、たかが知れてる。
自分一人が地球に及ぼす害も、ちっぽけなものだ。
と、たいして気にしなかった。

私と同じ人間。
少なからずいるのではないだろか。

今年は冬がなかった。

気付いたときには
取り返しのつかないことになるかもしれないのだ。

『地球温暖化。』ぬるい言葉だ。
『地球の危機。』なのだ。

とりあえず、自転車に乗ってみる。
ブランクがある人は
目標時刻より10分前に到着しなくてはならない。
自分の足が『違う人の足』になってる場合があるようだ。
歩けない。

心配するな。
一週間で自分の足になる。
自転車もナカナカ楽しい。

片手運転がまだ不安定な私は
知り合いに会っても手をふれない。
気にするな。
そんな時は、口で「バイバイ」と言えばいいのだ。

使わない電気を消す。
暖房の温度を下げる。
車と自転車を使い分ける。

『地球に優しい』は、財布にも優しいのだ。

無理をしない程度に
自分に出来る事から。

ちなみに植物も
二酸化炭素を吸って酸素を作ってくれる。
地球に優しい生き物だ。

私はベランダの緑化から始めるが、
余裕のある人は
「山を買って木を植える。」から始まっても
一向に構わない。

メダタナイ 

February 22 [Thu], 2007, 22:00
2005年10月5日
ソアホック治療。
黒うさぎ。
お馴染みの病院に初お目見えとなる。

以前、他病院で貰った薬で大分よくなったようだが、
とりあえず、この先生に診てもらわないと気がすまないのだ。

先代を最後に連れて行ってからすでに10ヶ月。
しつこい。面倒な人の印象をもってもらわれては困る。
目立たないようにそーっと通ってた私だ。
いける。
初来院のフリをして受付を済ませる。
少し待った後、院長先生に呼ばれる。

バレてるようだ。

「院長先生のストーカー。」
そう呼ばれていた記憶が『うっすら』ある。

「先生。助けて下さい。
足裏がこんな事にっ。」涙。
開き直る。

治療。
見慣れない『マシーン』があった。
患部に当てることで、炎症を抑える効果があるらしい。
なんとも素敵なモノが入ったではないか。
「それ、やりたい。」

『うさぎ』はひっくり返されると硬直する。
人間の膝上でお腹を見せている状態になるわけだ。
この習性を利用して治療を行う。
どーってことのない作業。
これは。一般的なうさぎの話しだ。

黒うさぎは、そんな『うさぎの習性』さえもくつがえすのだ。
しかし、そんなこと。
すでに私は承知済みだ。
 
院長先生の膝上でひっくり返されてる黒うさぎ。
「先生っ。気を抜いちゃ駄目なんです。」叫ぶ私。
遅かったようだ。
背中になっていた。

「状態の程度はあるけれど、
ほとんどのうさぎはソアホックになります。
ただ、歳を考えると早すぎますが、
ひどい感じではないので大丈夫でしょう。
ひどくならないように気を付けて。」
と言うことでした。

ソアホックじゃないうさぎ。
ごく、まれーに見た事があるが、
どんだけフカフカの所にいるのか、
よほどの剛毛か。どちらか。と、院長先生。

そんないたわりの言葉と共に『さよなら』されそうになり

  私 「先生。薬をっ。」
院長先生 「必要ない。」
  私 「今度はいつ来ればっ。」
院長先生 「もう大丈夫だと思います。」

あっさりしたものである。

私 「先生。でも、まだハゲてる。来なくていいの?
ホントに来なくていいの?」涙。
院長先生 「じゃあ。3ヶ月後でも。」

目指すトコロは、つねに。
目立たない付き人なのである。

うさぎの言い分 

February 13 [Tue], 2007, 21:50
実家には犬がいる。
『ぷぅ』というトイ・プードルだ。
コイツも姉様の目に留まって連れてこられたひとりだ。

先代犬が逝ってしまい、
「あの家は犬が居なくてはいけない。」と、
姉様と相談のうえ、実家に与えられたのだ。
まだ、家に先代うさぎ『もも』が居た頃だ。

ちなみに、それぞれが別世帯だ。
実家から車で15分くらいの所に姉様世帯。
そこから更に一時間半の所に私は住んでいる。
姉様の所に動物はいない。

姉様に電話をすると犬の声がした。
「・・・・・。」
違う日にしてみた。やはり犬の声がした。
心あたりはある。

犬は主人がわからなくなった。
いや。そうではない。
主人は姉様だと決めてしまったのだ。
修正不能。
茶モジャは度々さらわれるようになる。

姉様にはもれなく、
茶色いモジャモジャがついてくるようになった。

世の中、犬NGの店はゴマンとある。
「ぷぅと待ってるから見てきていいよ。」と言われる。
私は店内を一人で足早に徘徊。
さすがに。毎回続くとつまらない。

店外では勝ち誇った顔の茶モジャ。
「可愛いけど可愛くない。
可愛くないけど可愛いのだ。」
意味がワカラナイだろう。
当然だ。私にだってワカラナイのだ。

『もも』と姉様の家に泊まりに行った日の事。
姉様は朝風呂からあがり、居間で寝転んでいた。
私は洗面所で歯を磨いている。
居間のほうから悲鳴が聞えた。
私は驚いて駆けつける。

着替えたばかりのシャツの袖が濡れていた。
『もも』にションションをかけられたらしいのだ。

『もも』はいい子なのだ。
そんな事をしたのは何か訳がある。
状況を聞くと、こうである。

寝転んで携帯メールを打っていたら『もも』が撫でてと来た。
忙しかったので断ったら、くるっと後ろ向きになりシーっと。

茶モジャがきてから姉様にかまってもらえてない『もも』
姉様の会話の中から外された『もも』

私は無言で『もも』を撫でる。
顔は正直者だ。
満足気なうさぎと、
同じ顔の人間がそこにいた。

『もも』と私。

迷惑な二人組である。

よくあること 

February 06 [Tue], 2007, 22:00
2005年8月
皮膚疾患。

足裏の圧迫によるソアホックである。
うさぎの足裏にはクッションになる肉球がない。

後ろ足の裏全体をつけて歩く為、
なりやすい病気の一つなのだ。
症状としては軽症なら脱毛、発赤。
サクっと言ってしまえば
床ずれである

重症になると膿瘍、骨髄炎など。
サクっと言ってられない。

原因はさまざまな事が考えられるが、
主な要因は床材、肥満、不衛生な環境、
生まれつきの薄毛など。

初病院。
先代から押し掛けている病院はあるのだが、
事が発覚したのは姉様宅への泊まり日。
うさぎを診れる病院を探しだし駆け込む。
薬を貰って気を静める。

むろん気を静めたのは人間のほうである。
むしろ。黒うさぎは、病院に連れて行かれた事に
納得いかないようだ。
動物と暮らしてる人なら分かるだろう。
よくあることだ。

黒うさぎを凝視。
肥満ではないようだ。
足裏の毛も、うさぎ並にもっているようだ。

環境を見直す。
トイレのブツは、
足裏が汚れないように網下に落ちる仕組みだ。
毎日の掃除も欠かさない。
床材。
コイツだ。
原因のほとんどがコイツなのだ。
本によっても書かれている事がバラバラ。
まさに手探り状態である。
自分が信じる道をゆくしかないのだ。

先代のソアホックに力を発揮したラグを引っ張り出す。
新品ではないので多少のヘタレ感がただよう。
ねぎらいの言葉をかけ、へタレにすがる。

平らで硬いのが駄目なのだ。
ケージ床は平らな木のスノコだったので、
カットしてソアホック予防の凸凹プラマットスノコを設置。
うさぎの使用状況を見る。

なにやら不自然な歩き方だ。
黒うさぎの小さい前足が
スノコの穴にズボズボはまっていた。

人生思ったようにはいかないものだ。

よくあることだ。

その後、金網スノコケージに交換してみる。
ホームドクターに定期的訪問となる。

言い訳 

January 30 [Tue], 2007, 22:26
「一日24時間あっても足らない。」

そんな都合のいい言い訳を言ってる間に
2007年になっていた。

私の文を作るスピードは驚くほど遅い。
人が読める文章にまとめるのに手間取る。
気軽にポチポチとはいかない。

なにせ『公開』をポチっと押したひには
世界に発信されてしまうのだ。

大きくでてしまった。

世に“さらしてしまった”これまでの数々。
まとめるほど中身のある文でもない。
間違っても日本なんか背負ってはいない。
背負ってはいけないのだ。

うすうす勘付いた人もいただろうが
口に出してはいけない。

「世界に発信されてしまう。」
私の覚えたての言い訳なのだ。

今日も黒うさぎは元気だ。

相席 

November 21 [Tue], 2006, 22:22
ネザーの性格は、二通りに分かれるそうだ。
飼い主に従順で甘えん坊。
希望通りだ。
残る一つが問題となる。
我が道をゆく。

後者か。

2005年6月
私の座布団に一緒に座るようになる。
前者じゃないか。
気が付くと、背後に後ろ向きで座って居るうさぎ。
尻を撫でる。
ちょっとずつ前進。


数分後、
何もなかったように背後にうさぎ。
「そう。何もなかったのだ。」と、
再びトライ。
遠ざかってゆく「うさぎ」と、前のめりの私。

何かあったかもしれない。と、
認める。

私は素知らぬ顔で正面のTVを見ていなければならない。
人参をぶらさげられた馬の気分である。

そんな「個兎的」な振る舞いの数々。
【うさぎの気持ちが100%わかる本】にも限界がある。

うさぎの気持ちは複雑なのだ。

匂いのモト 

November 20 [Mon], 2006, 22:03
2005年5月30日。
うさぎのご機嫌な鼻音を聞く。
弾む鼻音。
三ヶ月めにしての楽しい感情表現。
先代から比べると、やや遅いデビューとなる。

まぁ。よかろう。
うさぎが楽しいと私も楽しい。

謎のモチベーション。
 
匂いづけ行動のようだ。
うさぎの顎の下あたりには、
人間にはわからない匂いのモトがある。
好きなモノ。自分のモノ。に付ける匂いづけ行動。
顎をスリスリしてる仕草は可愛い。

テーブルの脚、自分のおもちゃ。家具の取っ手。
スリスリしては弾みながら楽しそうな鼻音を出している。
楽しそうなので私も行動を共にする。
うさぎが付けた後、私の匂いを付けてみる。
私の顔を見て、またスリスリ。

何周か繰り返すと、うさぎは私の手にスリスリ。
その日やったあんな事やこんな事。
全て許されるうさぎ。

好きなモノ。自分のモノ。なのだ。

勘違いしてる人も多いが、うさぎに体臭はない。
無臭の生き物だ。
「うさぎは臭い」と言う人がいるが、
当たり前だ。
お前が嗅いでいるのは糞尿なのだ。

そんなときは、管理してる人間に言わなければならない。
お前。臭いぞ。と。

3瓶め 

November 19 [Sun], 2006, 21:10
前日から頭痛がひどい。
なんともしぶといヤツだ。

薬を2瓶あけた。
さすがに3瓶めは慎重に考える。

横になって寝てるとうさぎが起こしに来る。
先代もそうだったが、鼻頭をペロペロ舐めてくる。

家に来たうさぎの決まりごとになっているようだ。
先代はその後、添い寝をしてくれたが、
まだ、準備段階のようだ。

私の自然治癒力にかけるが、
およばず。
頭痛薬を飲んで寝る。

体重測定 

November 18 [Sat], 2006, 22:32
2005年5月9日。体重990g。

料理用の計量器に乗せられるうさぎ。
家に来て間もない頃は、
じっと固まるので、たやすい作業だ。
しかし、
今となってはそんな夢のような奇跡はおきない。
一瞬の私の動体視力がカギとなる。
家で体重測定ができるのもこの日が最後となる。


お気に入り 

November 17 [Fri], 2006, 22:05
2005年4月
ここの生活にも慣れてきた頃。
お気に入りができたようだ。

カーテン。
裏側に回りこんで一心不乱。穴掘りに没頭する。
だいぶ気に入ったらしく、うさぎは毎日仕事場に向かう。
何をノルマと決めているのか、得意気な顔で帰って来る。

途中、名前を呼ぶと仕事は中断され、
カーテンの揺れが止まる。
裏では、うさぎがちっちゃい脳みそで考え中。
数秒後。呼ばれてる事に気付く。
頭で裾を持ち上げ顔を出し、じーっと私を見る。
耳まで出さないので何の生き物だかわからない。
 
でも。キョトンとした顔が可愛い。
はまる。

何分かおきに呼んでみる。
調子にのった私は何回か繰り返す。
面倒になったうさぎは、
脇から尻を出すようになった。

いらない。そんな。
お付き合い。

うさぎのお気に入りのカーテンは穴だらけになる。

ソイツは私のお気に入りでもあるのだ。
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