涙の1ヶ月検診まで(その1) 

July 23 [Mon], 2007, 22:29
  ここらで、忘れないうちに産後と育児日記

外はとても寒い2月15日に無事母子ともに退院できたけど、
母子手帳に体重減少あり、と書かれた。

入院中なんだか毎日ゆらちゃんが軽くなっていくのがわかっていた。

まるで、フットボールを抱いているみたいに軽い。あれー、母親学級で抱いた赤ちゃんの人形(3Kg)よりはるかに軽い。退院時には、2300gになってしまった。

助産師さんにも「あまり体重が増えないようでしたら、1ヶ月検診前に新生児科を
受診してください。」と言われてしまった。

そして母乳の方は、よく出ているけど、赤ちゃんがうまくくわえられず大変。入院中、HPは母子同室で3時間授乳なんだけど、ゆらちゃんが寝ているのを起こすのが大変で、おっぱいをあげてもすぐに寝てしまう。助産師さんもいろいろ試してみるもうまく吸えずそのうち寝てしまい、背中をこちょこちょしても起きない。

そんなことをして、ミルクのかたずけなどしていると、2時間経ってしまい
1時間しか眠れない。自分の傷も痛いのにこんなに大変なんて・・・

「なんて妊婦生活は幸せだったんだろう」と産後1ヶ月くらい毎日思っていました。

そして子宮が空になってしまいなんだか寂しい気持ちになりました。



たかが臍 されど臍 ひっこめ臍 

July 23 [Mon], 2007, 14:01
 実は、生まれてからでべそだった。

そして、1ヶ月検診が終わってから日に日に

でかくなってしまった。

膿んでないけど、空気が溜まっているよう。

泣くとどんどんでかくなる・・・。


近くの小児科にいくと

「臍ヘルニア」です。

と診断されてしまった。

毎日綿球をテープで臍に固定する。

風呂の中で綿球をとって、泣く前に

風呂後すぐに、新しい綿球と交換する。

1日さぼると1週間分の効果がなくなると、

病院で渡された紙に書いてある。

続けること3ヶ月やっと泣いても

臍が外にでなくなった。

よかった。「脱臍ヘルニア」

おまけにかわいい手も。指が長いよー。

近況 

July 19 [Thu], 2007, 12:22
  先週3種混合ワクチンに行ってきました。

今回は痛みに耐えて泣かずにすみました。

えらーい。でもワクチンの後はぐずぐずがすごいの。

風呂も入らず寝てしまいました。

BCG接種後5週間です。かさぶたになってきました。

でも痛々しいね。

昨日から、せきと鼻水がでています。

かぜひいてしまったかしら。熱はないから

もう少し様子をみてみよう。

育児日記 

July 06 [Fri], 2007, 10:43
  育児にもだいぶ慣れてきた。

最近の問題は、そろそろ5ヶ月なのに、夜は3時間起きに

起こされる。寝苦しいのかベットで寝返りを打って

ガタガタとゴトゴトの音で起きると楽しそうに

うつ伏せで頭をあげてご機嫌である。

おっぱいをあげて、おしめを替えても全然寝そうにも

ない。時間は午前0時30分。

そして、奴もいる。ブーン、ブーン。

「蚊」

電気をつけるとどこかに隠れてしまうので

豆電球のまま、奴が現れるのをじっと待つ。

しばらくして、奴が私の足に止まった。

「バシッ」一発でしとめた。

「はあ」これで安心して眠れる。

と思うと今度はなんだかテンションが

あがってしまったゆらちゃん。

「なんでだろ」

次はリモコン、リモコン

エアコンを入れて快適な睡眠へ。

ところが、抱いてももがく、置いては泣くいったい

「ご要望は何でしょうか?」

私の方は、3分で眠れる体勢に入っています。

悪戦苦闘すること、90分。

やっと寝た。もうちょっと長く寝てよ〜。

と願いつつも定刻どおり5時半にガタガタゴトゴト。

あ〜。超眠い。

ピシッと起きないとゆらちゃんにこの姿をじっと

見られている。

最近、ゆらちゃんが大きなあくびをする姿が

自分にそっくりだということに気がついた。

真似されている。

あともう少し寝てくれたら、あくびも

しないで済むのになあ〜。

だらだらと書いてしまいました。


赤ちゃん誕生その2 

May 11 [Fri], 2007, 16:36
子宮口が全開(10cm)になるまで、りきみを逃すのが

大変。りきみたくなるけど、ここでりきむと傷がでかくなる。

そこで、テニスボールの登場。

りきみたくなるタイミングの前に、肛門のあたりを

テニスボールで思いっきり押してもらうと、楽になる。

助産師さんがやると本当にうまい。

旦那に代わると、タイミングが違う、と文句を言いたくなる。

押すのが遅いとダメだし、押すのをやめるのが

早いとだめ。ということで、旦那はずっとお尻をテニスボールで

押すことになった。これがかなり大変だったらしい。

そろそろりきみを逃がすのも辛くなってきた

助産師さんにりきんでもいいと言われたけど、かなり辛い。はあ。

赤ちゃんの頭の回りがよくないらしいので、なかなか下に下りてこないようだ。

そういえば、胎動がまだある。

痛いなか、よつんばになって下さいと言われやっとのことで、

よつんばになると、なんだか嫌な感じ。

赤ちゃんの心拍が落ちてきた。モニターを見たときは94

だった。慌ててまた元の姿勢になった。臍の緒が圧迫されるらしい。

ここからが長かった。私の想像では、助産師さんが、羊水を手で抜いて

赤ちゃんを下に下ろしているようだった。はあはあ。

結局、私は鼻から酸素を送られやっと外から赤ちゃんの髪が見えてきたようだ。

「今4時台ですが、5時台には赤ちゃんが産まれますよ」と言われた。

しばらく外にいた旦那が呼ばれて戻ってきた。

やっと先生が来た。ここからは、セレモニーみたいだった。

1回目と2回目の痛みは逃して、3回目に痛くなったら思いっきり

りきんで下さい、といわれた。

1回目のりきみで先生が麻酔を打った。

2回目ではさみでパサンと切られた。

3回目で赤ちゃんの頭が出てきてそのまま

外に引っ張られ出てきた。

「ちっちゃい」

隣で旦那が泣いていた。(私にはわからなかった)

ちょうど朝日が昇ってきていて、カーテン越しに外が明るいのが

分かった。なんだかとても神秘的だった

生命の誕生の瞬間である。

私の指を出すと指を赤ちゃんが握ってくれた。

その後、赤ちゃんは酸素を送られ私は次の人が

待っているということで、ベットのまま自分の個室に

運ばれた。



2月11日破水そして赤ちゃん誕生(その1) 

April 25 [Wed], 2007, 14:43
  深夜になり馴染みの助産師さんの担当が替わった。

「まだ生まれそうもないので、寝れたら体力をとっておくため

寝てください」と言われ、お腹を触ってくれた。

その瞬間、液体が大量に漏れた。破水だ〜。

時計を見ると、午前1時46分だった。

その2回くらい前の陣痛から、なんだかちょろちょろお腹

の中で音がするような気がした。

シーツには防水のシートがしてあったので布団は

濡れずに大丈夫だ。

「内診の部屋まで歩いて来てください。」

と言われた。ここからは、本格的な陣痛が来た。

陣痛も激しくなり、間隔も短くなりとても

歩いてなんていけない。呼吸をするのも大変。

ちゃんと呼吸法をイメージしておけばよかった。

結局、コールをして、びしょびしょのパジャマを

来たまま助産師さんと深夜の廊下を陣痛に

あえぎながら歩いていった。

大きく深呼吸をして、陣痛の痛みをとっていく。

やっとの思い出内診の部屋に着いた。

あまりの痛みで、足がガクガクして

パンツが脱げない(本当です)。

そして、台に上る足が上がらない。

助産師さんに背中をマッサージしてもらうと

本当に楽になる。本当にありがたかった。

やっとの思いで台に上り、子宮口8cmになり

赤ちゃんの向きもいいので、このままお産が進むでしょうと

いうことでお産の部屋にはいった。

とても広くてホテルの広い部屋みたいだ。

入院 

April 23 [Mon], 2007, 13:30
 「個室があいてますが入りますか?」

1日9.000円もするので迷ったけど、旦那がいない

うちに入ってしまえと、思い「入ります。」と伝えた。

この後妊婦がたくさん入院したため、この時個室を希望して

個室に入れて本当に幸運だった。4人部屋だと気をつかうしね。

緑の病衣に着替えて入院生活が始まった。

担当の助産師さんは、最初の検診の時によくあたった感じのいい

人だ。「動かないとお産が進まないので、病院内を散歩してきてください。」

と言われ母と、病院の玄関のところで風に少しあたっていた。

土曜日なので外来もなく静かでよかった。

母に陣痛で腰をさすってもらうのだが、痛い時にくだらない質問を

してくる。「旦那のメールアドレスはなんだったけ?」

などなど、痛い時に答えられるわけない。

手と口が一緒に動くらしい。困ったもんだ。

生まれて来る赤ちゃんには悪いけど、親子喧嘩になる。

「できることなら親子の縁をきりたい」とまで言ってしまった。

こんなところで、コントをしている場合ではない。

陣痛に耐えているんだよ〜。

夕方になって旦那が出張から帰ってきた。

こちらものんきである。もう産まれるというのに、

夜は家に帰ろうと思っていたらしい。

夕食を陣痛の合間に食べて、シャワーを陣痛に

耐えながら入った。

夜中の0時過ぎにモニターをつけると

6分間隔くらいにしか陣痛は進んでいなく

準夜勤のおばさん助産師に「この間隔なら、

家にいてもらってもいいくらいです。

眠れるなら寝てください。」とまで言われてしまい、

こんな痛いのに眠れるわけないだろ〜。

内診してみると子宮口が5cm開いていた。

だいぶ卵膜が剥がれてきていて結構出血が

始まっていた。「お産が進んでいます。」とのこと

良かった〜早く子宮口が全開(10cm)にならないかな〜。

旦那も腰を擦るのが大変そうだし。

梓ちゃん結婚おめでとう 

April 16 [Mon], 2007, 13:52
 かなりおそくなってしまいました。

2月17日結婚おめでとう

梓も私も同じコンパで知り合ったおじさん(なんて)

と結婚しました。

いつまでも幸せに

新居もとてもきれいで新婚生活も

順調のようでした。仕事もしていて

家事も頑張っているようですごいなあと

感心しました。

陣痛が来た 

April 12 [Thu], 2007, 12:45
  2月10日(土)の朝

朝から腰が痛いけどまたいつもの

前駆陣痛と思っていた。

旦那は出張だから今日は産まないぞーと

思っていると産まれてしまいそうで

困った。

旦那を仕事に送りだしてから、

寝てれば痛みも治まると思い

寝ようとするけど、7分間隔くらいで

痛くなるので眠れない。

トイレにも痛みの合間でないと

行けない。

困った。これは本物の陣痛だ。

9時になって実家の親に来てもらう

ことにした。病院に連絡してみると、

とりあえず来てください、とのことだった。

荷物を持って父の車で病院に行った。

「なんで旦那は出張に行ってしまったんだあ。」

と怒れてきた。仕方のないことなんだけど、

その時はそう思ってしまった。

病院の病棟に初めて行った。内診すると子宮口は

3cm開いていた。その後モニターを40分付けると

しっかり陣痛がきているとのことだった。

初産婦さんは陣痛がきてから出産まで時間が

かかるから、入院してもいいし家に帰って

昼ごはんを食べてもいい、と助産師さんに言われた。

母の勧めもあって実家に帰ることにした。

実家に帰る途中よく行く、うどん屋で「鴨南うどん」

を食べた。母に腰を擦ってもらいながら

陣痛の合間にうどんを食べた。

店の人にも「陣痛ですか?」と言われてしまった。

家に帰る途中結構出血しているのがわかった。

陣痛も本格的に痛くなってきた。

家に着いて再び病院に連絡して

また病院に行くことになった。

「今度は入院するぞー。」

子宮口3.5cmで入院することにした。
   
 つづく




出産までの道のり 

April 11 [Wed], 2007, 12:16
 2月に入り妊婦検診が1週間ごとになった。

2日の検診では、子宮口が1cm強開いていて、

赤ちゃんの頭も下がってきている、と先生に言われた。

特に歩いたりもしていないのに。

今日の検診は最後の人になってしまった。

外人が多い(ブラジル系)ので通訳が入ると

診察に時間がかかる。私の場合パトリシアさんの後だと

えらい時間がかかる。

9日の検診では、子宮口が2.5cm開いていて

子宮口の体裁がいいと言われた。(たぶん柔らかく
なっているってことかな?)

今日もパトリシアさんの後で2時間以上検診でかかった。

次回の予約も15時にパトリシアさんが入っていて

私は、15時半である。またえらい時間がかかるんだらうな。

そろそろ産みたくなってきた。検診も楽じゃあない。