魔法使い

October 05 [Wed], 2011, 20:01
パパ、ママ、アイスクリーム、アイスクリーム

パパ、新しいママ、アイスクリーム、アイスクリーム
Duca、Duca


Duca/Chara



あなたキライよ
あたしは恋をしたいの
あたしの胸をさわりたいの?
仕様のないひとね
駄目なんだから。
ひとりで平気よ、なんていってそっぽ向いてあっちいっちゃうわ
本当は好きになりたいのよ
彼の愛をしりたいのよ
あなたは可愛いだけの
あたしに恋して精一杯のおもちゃ
笑いなさい
泣きなさい
あたしに。愛してると一万回誓いなさいよ
駄目?
やだ。
いやなんだから。
許さないわ
おかしくなるくらいの恋をしたいわ
だからアナタ魔法をかけて
解けない魔法
死ぬまでどきどきさせてよ
死ぬまでときめいてたいの
死ぬまで一緒にいたいのと
思わせなさい
いますぐに
いますぐに!

バンビ

October 05 [Wed], 2011, 17:26
おやすみなさい。
やすらかに。
やすんでください、
わたしはどの気持ちなのかわからないけど
いまはただ
わたしを、きみを、かわいそうだから、
抱きしめあう

おやすみなさい。
おはよう。
そう言い合えたら
朝がはじまるんだ

今日はどんな日
明日はどんな日



私はまた欠伸がでる。
明るい音楽をきいている。


かわいそうだから
抱きしめあう




懐かしい日々はたったひと月かふた月前
楽しくなにも恐れることなく笑ってた



くまがいて
とりがいて
かわいいぬいぐるみ

バンビのきみは目がおっきくて顔がちいさくて首が長くて美しいひと


ほそっこいから折れそうで心配
体重がふえないから心配



腕を
また切ったという





決意しよう


こいをした
でもわたしに必要なのは
愛してくれるバンビなのかしら?

愛することができるバンビなのかしら?




バンビ

かわいいね
わたし、
わたし、




バンビを抱きしめるよ。

だから、バンビも
わたしをだきとめて

小鹿のバンビ

October 05 [Wed], 2011, 17:15
かわいい小鹿のバンビ

小さな幸せと不幸を手に

細い腕に刻む、生きてるという証と私への依存



6畳の部屋
寒くなってゆく季節が
愛を嘘にする


大好きな世界でうまれた
私のバンビ

手のひらの上で寝転ぶ、かわいい小鹿


さようなら、昔の話
また会いましょう、昔の人よ

今を生きて
残酷な私を、赦す。僕と呼ぶ少年

本当は都合のよさだとか
そんなことも
忘れよう

夜は短い
朝になれば隣で目をさますの

かわいいバンビ。

寝顔が綺麗で可愛いバンビ。

私はここにいるよ。
大丈夫
だから大丈夫といって頭を撫でて?
細い身体の中で
抱かれて
不安と恐怖と
夜の静けさに怯えながら



まだ言葉にできないからごめんね、
でも、優しく口づけしたの
赤い唇に
つぎの言葉をとめるように
あしたもあさってもとても
不安定な

秋が

冬色に染まる








2011/10/4

慰め

October 05 [Wed], 2011, 17:15
季節はやっと秋で。
今日の服装は秋色。

バンビがいる渋谷へ
東横線がわたしを、運ぶ


あやふやなままでいいの
曖昧なかたちでいいの
はっきりと答えをださなくても
あなたの体が細くて、私はかわいそうになって
抱きたくなる


感情がわからないなら
曖昧なままで私はいい
バンビがわたしをかたちにした愛で愛すなら

バンビが私にかたちの愛を求めるなら

私は黙るわ



バンビを愛してるかはわからない




バンビの瞳が綺麗で

腕に昨日つけたばかりの
赤いボールペンの線みたいな
リストカットの傷痕6本

バンビの心の叫びをみて

怒ったけど
あなたはそうするしか
生きていけないんでしょう?

私はあなたの腕の傷痕も赦すわ



「僕を認めてよ」
叫ぶバンビを
抱きとめたいの


バンビのすべてを
私は受け止められないけどね
でも
やさしいバンビとやさしい私が
寂しくて悲しくて
だから一緒にいたいのは


一般論ではおかしくても


私はいいの
それがいいなら


今夜、あなたの街へいくの
練馬区のあの畳の部屋で

ふたりはまた慰める


ふたりを、慰める

2007.12.6欲望

October 05 [Wed], 2011, 17:13
欲望なんてものはないんだ

愛してるなんて言葉はうそだ



あなたは私を抱きたいだけでしょ

あたしは手をつなぐときこわいんだ

あなたに触れたくない

なんでかな こわい


あんたの気持ちがでかすぎてこわい




潰れそうになるんだよ

あたしも昨日壊れた

ストリートライブをしている彼ら 子供 姉妹


あああああああああああああああ

ああああああ


あたしあなたのなにを愛してるの?
どこだよなんてステータスいらねえんだよ

あの日の音楽を私はまだきいてるよ

すきもきらいも無にできたなら

私は植物でいい


塵になってさ
言語表現だけ許される小さな花になって

おまえに愛されて

そして私が植物になってお前は壊れていくんだ

煙草遺伝病気

March 09 [Wed], 2011, 6:30
煙草の煙を吐くとき。
肺にいっぱいにいれて
吐き出す。

くらくらする
それが気持ちよくて

緑のカーテンから光がさしてきた。朝だ。
また眠れず朝がきた。

わたしは強くなれるのだろうか

遺伝したら申し訳ないとか弱気な考えばかり。


お母さんのせいで自分は病気になったんだ
そんなこといわれたらなんといえるのか、わたしは
後ろ向きすぎてだめだ

ヤマイの彼女2

March 09 [Wed], 2011, 6:24
空想のおはなし。
でもリアルな話。



ここにいる彼女は、
わたしのことでもある。


なんだか書いてる途中で行き詰まったのでつづきかくのはやめます


ちょっとこれは…………って文章になってしまった。すいません。

ヤマイの彼女

March 09 [Wed], 2011, 5:32
どうしてだろう。
どうやら僕には羽根が生えてしまったようだ。
いつもより1センチ宙に浮いている感覚。
ふわふわして落ち着かない。
そうか、これって。
浮かれてるって、いうやつなのかな。



彼女と出会ったのは。
インターネット。
掲示板に書かれた文章。
それに惹かれて彼女のページにとんだ。
彼女の日記を読んだ。
それから。始まったんだ。



何度も読んでいたら、
彼女のほうからメッセージがきた。
「いつも読んでくださってるんですね。ありがとうございます。」
ネット上の人間からの活字のメッセージ。味気ないものの筈なのに。
僕は。ひどく浮かれてしまった。



他愛のない話をした。
彼女の犬が元気だってこと。
彼女の作ったハーブティーの香りが強すぎること。
彼女の犬が元気がなくなってしまったこと。
彼女のハーブティーが、おいしくなったこと。

僕は彼女の話をきくのがすきだった。
僕はというと、特に話せることもなく、ずっと聞き手だったと思う。

どこにすんでいるのか。
彼女がいうには、僕の家から2時間の、東京に住んでいるらしい。

2時間。

それは長いようで、現実的には会える距離だと思った。



彼女は病気持ちだった。
詳しくは言ってくれなかったけど。
多分、精神病だと思う。
毎日薬を飲まなくては生きていけないそうだ。



彼女は強い人だった。
いつか喫茶店をひらいて。
すきな本をおいて。
そのお店に、いつかきてほしいと。

僕にいった。

いつか。
彼女からの返事が途絶えた。

なにかあったのではないか。
心配していたら。

いつもとは違う。彼女からのメッセージがきた。









「たすけてください わたしはもだめです いきてるのにいきてない
いきてるのに息をしているのに
いきてない
どうしよう
こわい
こわい

あなたはいま笑ってますか?

笑ってる

みえるんですよ

こわい
たすけて
だれかいる
だれかが頭を支配する
もう
しぬかもしれない」





彼女は錯乱していた。
何があったのか。把握できなかった。けど

彼女をなにかが苦しめている。
そう思って。
僕は助けたいと思った。




でも。
・・・僕はどうしていいのか
わからなかった



「たすけて
いるんです
そこにいるんです
みえます
こわい

小人がゆらゆら踊っています
たすけて

音がする
電話
なってないのに!電話の音!こわい
あのね

わたしひとりじゃないの

だから、一緒にご飯食べよう?
お昼ひとりだよ
ひとりじゃないよ
ちがうの

こわい!ピーっていった
テレビの音が

最大で


あああああみんな笑ってる私のこと笑ってる

たすけて

しにたくない!!!!!!」








僕は


どうしていいのか
わからなくて
ただ

大丈夫だよ

としか

いえなかった。

哀しい桜

March 06 [Sun], 2011, 23:43
哀しい桜。
散るまでの7日間を
いきる
魅せる
惑わす
私はあなたの桜にはなりたくない
あなたをまやかしの愛で
包みたくない
一瞬の美しさほど綺麗なものはなく

流れ星
空に尾を引いた。

虹がきえるまでの
束の間

ふとみせる新しい表情

写真に収めてしまいたくなるけど
それはやめるの

あたしの五感が感じたそのきらめく瞬き

それを心に仕舞うのです

いつか心の扉を開くとき

流れ星や虹やあなたの表情が

みえるよう



――――――――――――

わたしは哀しい桜
あなたの桜
惑わしてしまうの
いたずらな顔で

あなたの命を吸い取って
ピンク色に染まる
今年の桜は何色?


白に近い
あなたの心のよう

あなたが持ってるその白さ

私の持つ鮮やかないろいろ

――――――――――――

終わらないで

March 05 [Sat], 2011, 18:17
この時間が終わってほしくない。
切に願ったことはほんの数回しかない。
すきなひとが近くにいた

あのとき

その日が終わってほしくないと思った


終わらないで
そう思えるほどに
今を愛すのは
あまりできないこと


終わらないで
切に願える場面に
また出逢いたいんだ
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:もも
読者になる
自作の詞をのせています
2011年10月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/momo7984/index1_0.rdf