*:。+A love poem+。:* 

2006年08月07日(月) 18時41分
第20章
何とか頑張ってEメールも出来るようにしてもらった。
そして神谷に『お祭りの日程は…15日にふれあい池に集合!大丈夫??』
と送った。
♪めちゃくちゃ好きやっちゅーねん!!!月曜日も火曜日も〜
と着ウタが流れた。この曲は神谷専用にしている。
『多分大丈夫。ってか俺等2人で行くの嫌だから女子お前合わせてあともう1人ぐらい誘っといて。男子もあと1人ぐらい誘うから』
私はすぐ返事を打ち始めた。
『OK!!じゃあ誰か誘ったらうちにメールして♪』
♪めちゃくちゃ好きやっちゅーねん!!!月曜日も火曜日も〜
『OK(^^)v』何?!顔文字じゃあああん!!めちゃ可愛い…☆

ハッ。まあそれはおいといて…女子誰誘おうかな〜…。
いろんな人に聞いてみたが『ええ…邪魔しちゃ悪いし…遠慮しとくわぁ』
ばっかり…もう!!そんな気使わないでよっ!!
携帯で新着メールを問い合わせてみた。1件。開いてみると
神谷からだった。
『男子は北野誘った。女子はどう?集まった??』
げ。北野かよ。あいつキモいから嫌だ。まあ神谷が誘ったんだから仕方ないか…。
『まだ集まってないよ〜ごめんね;;』
北野は心の事が好きだ。そこでパッと思いつく。
心を誘えばいいんだ!!急いで心にメールした。
『心ぉ!!15日にふれあい池でお祭りあるじゃん??それね、皆で行こうとしてるんだけど心もどう??一緒に行かない??』と聞いてみた。
しばらくしてバイブが部屋中に響く。あっマナーモードだったんだ…切り替えよう。
そう思い受信BOXを開くと心からメールが来た。
『皆って誰??』『えっと…一応神谷と北野とうち。』
心にメールを送ったのと同時に神谷から返信が来た。
『15日までには集めろよ。じゃっ。』そっけない!!もう返信する必要ないだろうと思いそのままにしといた。そして心からメールが来た。
『まじ?!神谷いるの??じゃああたし絶対行くっ!!いい??』と来たから
『いいから誘ったんじゃん☆じゃあ詳しい日程はまた後でメールするねっ♪』
とだけ打っておいた。
そして神谷にメールする。
『女子集まったよっ!!心。あっ立石ねっ。心でもいいかな?』
♪めちゃくちゃ好きやっちゅーねん!!!月曜日も火曜日も〜
『いいよ。じゃあまた15日の前日とかにメールして』と来てこれも
返信する必要ないだろう思いそのままにしといた。


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2006年08月07日(月) 18時40分
第19章
ハッと目を覚ます。
笑美とメールをしてたらいつのまにか寝ていたのだ。
携帯を開きっぱなしにしながら…
やばっ!!携帯開いたままじゃん!!!超金かかった〜。
怒られるし…1階に降りると案の定お母さんが『ちょっと来なさい。』と険悪なムードに…。フーと溜息をつきソファに座りながらテレビのチャンネルを回す。
『あんた、携帯そのままにして寝たでしょ』『それが何?忘れちゃったんだから仕方ないじゃん』『いい加減にしなさい!仕方ないで済む訳ないでしょ。料金見せてみなさい』しぶしぶ携帯を渡す。画面には【25000】と表示されていた。
『いくら使ってると思ってるの?!前からよく使うなとは思ってたけど、いくら何でも使いすぎ!もう携帯は没収。』
はっ?!ふざけ〜『まじふざけんなよ。返せっ!』とか言いながら携帯を必死に取り戻す。携帯は取り戻せたものの…その翌日にEメールを止められてしまった。
Cメールできる人があまりいないので、さらに怒りが増す。
家に帰ってお母さんに怒鳴り散らす。
『ふざけんなっ。何Eメール止めてんだよ。』
『当たり前でしょ。少しは節約しなさい。ちょうどメールする相手がいなくていい機会じゃない☆』
まじ最悪〜…神谷とお祭りの話もまだ進んでないってのに…
どう連絡取るんだよ〜。

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2006年08月07日(月) 18時39分
第18章
ジージー…朝からセミの声がする。
ハッと目を覚まし時計を見たら8時。
今日から夏休みかあ…部活の予定表を見たら
【学校で8:30〜12:30】
ゲッ?!?!時間やばいじゃん。どう頑張っても無理だ。
今日は部活休もう。先生に連絡する。
プルルルルル…『ガチャッ。』『あっ上原ですけど…先生??』
『何ですか?』『今日ゎ足が痛いので休みます』
『わかりました』ブチッ
先生かなり不機嫌。しかも私なんか真っ赤な大嘘ついちゃった。
へへっ。

暇していたら、笑美からメールが入った。
『心、神谷を祭りに誘ったらしいよ!』…?!
私はすぐ返信を打つ。
『えっ?!で返事は何て?』
♪妬けつくようなこの太陽に〜
着ウタがなり笑美から返信がくる。
『断ったらしいよ』
やった!!『何で何で??』
♪妬けつくようなこの太陽に〜
また着ウタが鳴る。
『美咲の方が先に約束したからだって☆ヒュ〜ラヴラヴじゃあん☆★』
『まじ?!そんな事ないよ〜全然ラヴラヴまで道のりは遠いです;;』
ナドナド…その日はメールで笑美と語り明かした。

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2006年08月07日(月) 18時38分
第17章
えっ?!来るはずがないと思っていたメールが来て、少し動揺してしまう。
ドキドキしながら【受信BOX】を開いた。
『いいよ』…!!!やったぁ………!!!!!!!!!!家で叫んでしまった。
1階からお母さんの怒鳴り声が聞こえる。
今は怒られたっていいよとか思いながらルンルン気分だった。
早速神谷にメールの返事をした。
『まじ?!ありがとう(*^_^*)じゃあ日程とか時間が決まったらまた連絡するね。』とだけ打って送信した。
必死に冷静さを保っていたが心の中はバラ色のようだった。
梓と笑美と和樺と朱里に急いで報告した。4人とも返信がきて
梓『まじ?良かったじゃぁぁぁん☆』
笑美『うっそぉ?!凄いっっ!!!私も章悟と行きたいなぁ』
和樺『凄い!やったね美咲(^^)v』
朱里『うっそ!!!』
やったぁ!!!もう嬉しすぎてたまらない。早く祭りの日にならないかな〜?

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2006年08月07日(月) 18時37分
第16章
家に帰って、携帯を手に取った。
神谷にメールを送る。『あのさ…29日もし空いてたらでいいんだけどね。
お祭り一緒にどうかな〜なんて…やっぱ無理だよね。ごめんね。あはは〜』という感じのメールを送った。返事は別に期待してるわけじゃないけど、
どこかで期待している自分がいる。
神谷にメールを送った事を梓と笑美と和樺と朱里に一斉に送った。
それぞれ返事が返ってくる。
梓からは『あとは返事を待つだけだねっ☆頑張れ!!』
笑美からは『まぢ?!誘ったの?んで返事は何だって?』
和樺からは『凄いじゃん☆私も陸誘おうかな〜』
朱里からは『えっ?!誘った?!美咲、まじで言ってる?!?!えっ?!』
朱里だけ状況を把握出来てなかったようだ。
まあいずれわかるだろう…。

メールを返信するのに飽きて、後でまとめて返信しようと思っていたら…
寝てしまった…はっと起きた時はもう夜ご飯の時間だった。
携帯を手にとり、受信メールを確認する。
【新着メールが2件あります】
1つは梓からだった。もう1つは…神谷からだった。

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2006年08月07日(月) 18時37分
第15章
『梓っ!!!』私は遠くに梓を見つけたのでそう叫んだ。
くるりと後ろを振り返る。
『はあ…はあ…』私は走ってきたので息を切らした。
『神谷と心が…一緒にプール行くって』『えっ?!?!』
『だから阻止しようと思うんだけど…どうすればいいかな?』
『う〜ん…』『…』『じゃあ…プールはもう仕方ないからお祭り一緒に行けば?』『お祭り?!』『うん。ちょうど29日に高塚小であるじゃん!』
『無理!誘えないよ〜…ただでさえ入院してる時迷惑かけちゃったのに…』
『大丈夫だよ!もしだめって言われたら、私が説得してあげる!』
『ありがとう!!』梓は心強いな…☆
そういえば…『梓は、伊橋と祭りとか行かないの?』
『行くわけないじゃん!行けないよ。誘ってもどうせ断られると思うし…
私は今年、千尋と行くんだぁ』
『へえ〜』

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2006年08月07日(月) 18時36分
第14章
5時間目。全校集会。明日からいよいよ夏休みが始まる。
『集会とかまじだるいよね〜』とか言いながら私は体育館へと向かった。
先生の長い話がダラダラ続く…暑すぎて頭がボーッとする。
ボーッとしてる間に式は終わった。

ふー。溜息をつきながら教室へと帰る道を歩いていた。
すっと誰かが横を通っていった。神谷だ。退院してから1度も会わなかった。
久しぶりに会ったもんで誰かわからなかったが…
わかったらすぐ釘付けになってしまった。
その近くに心もいる。神谷に話しかけていた。
『やっほ〜!!久しぶり☆』『おぉ。』
『神谷、夏休み暇ぁ??』『別に…』
『色んな人誘ってプール行かない?』『いいけど…』
『じゃあ決まりねっ!!日程とか決まったらメールするからっ!!』
『うん』
…?!?!?!何?!お前等2人メールしてんの?!しかもプール一緒に行くの?!?!?!?!
阻止しなきゃっ。私は即座にそう思い、梓の所に駆けていった。

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2006年08月07日(月) 18時36分
第13章
キーンコーンカーンコーン…
チャイムが家庭科室に響いた。鐘と同時に授業が終了した。
さぁ〜笑美と和樺どうなったかなぁ?と朱里と2人で様子を見に行った。
2人が並んで歩いているのを発見して、私と朱里は目を合わせながら2人の
後姿を見ていた。

給食の時間に和樺に、『どうやって仲直りしたの?』と聞いたら
『凄い誤ってきたからさぁ〜まあうちもちょっと悪かったし。』と言っていた。
何はともあれ良かった 良かった。

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2006年08月07日(月) 18時35分
第12章
次の時間が家庭科だったため移動教室だった。
私と朱里と和樺で3人で列になって歩いていた。
笑美はその横をすっと通って、桃子と一緒に行った。桃子は笑美の事が嫌いらしく、寄ってきた時露骨に嫌な顔をしていた。

…家庭科の時間…
先生が『はい。じゃあやってみて下さい。』と言った。
私は笑美と同じ班だった。ぁともう1人、歌恵もいた。私と歌恵で2人で
やっていたら笑美はこっちを見てきて、『笑美もやる?』って言ったら、
『いい』と言って、1人で黙々と続けていた…

*:。+A love poem+。:* 

2006年08月07日(月) 18時34分
第11章
私は和樺と朱里に笑美の事を言った。
『あのね、笑美がね…元気ないのoo』
『ええ?!何で?!』と朱里。
和樺は黙っている。私は黙っている和樺の顔を下から覗き込むように
『和樺、何かしらない?』と言った。
和樺は何も答えず走って行ってしまった。
私と朱里は『どうしたんだろね…』などと話していた。

給食の時間。私は和樺に聞いてみた。
『和樺、笑美と何かあった?』
和樺は何か言いたげそうな顔をしていた。
『私が聞いてあげるからさっ!!言ってみ?』
和樺は少しためらっている…
『誰にも言わないからっ!ねっ?』
和樺はまるで何かを確信したように1人でうなずき、話し始めた。
【笑美と大喧嘩した。】
…なんだよぉ。そんな事かよぉ…。
『そんなんさっさと仲直りしちゃいなよ!!ね?』と私は言った。
でも和樺は断固拒否だ。
『今回はうちが悪いわけじゃない。絶対向こうが悪いのっ!!だからうちは誤らない!!』と和樺は意地を張っている…2人とも意地っ張りだから、
誤らないだろうなぁ〜と思って、朱里と計画を立てた。
作戦その1
和樺と凄く仲良くして笑美を1人にさせて
こっちに入りたいという気持ちを高ぶらせる。
逆のパターンでもいいけど…

この作戦しか思い浮かばなかった。私と朱里は【有言実行】タイプだから
すぐ作戦にうつった。

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