北京料理 東興楼(東興樓)@銀座
創業62年、外堀通りの老舗中華
酸辣湯麺を食べ歩くシリーズ 第14話
濃い味好きな酸辣湯麺(ス―ラ―タンメン)で、なにげに外せないのは、銀座にある老舗中華店である、”北京料理 東興楼(東興樓)”さん。銀座で62年、同経営する姉妹店として、京成上野前・蓬莱閣さんがあります。
新橋駅側から外堀通りを進み、花椿通りを超えて、すぐの道沿いにあります。調理場が2階にあるせいでしょうか、客の疎らな1階フロアは、閑散として独特な雰囲気を醸し出してます。
* 中央区銀座7−4−13 日&祭休
11:30〜15:00
16:30〜22:00
酸辣湯麺 : 1050円
☆☆☆
運ばれてきたドンブリの中は、まるで温泉の湯源みたいに(笑)、アツアツで、ふつふつ言ってます。なんという大きなドンブリ。味もボリュームも申し分ないレベル。繊細さのかけらもありませんが、酸辣湯麺の特徴を余すところなく表現し尽くした傑作です。なにより使ってる玉子の量、お酢の量、そして豆腐の量が一丁はあるのではないかと言うハンパない量ッす!例えてエゲツナイ味です。エゲツナイとは、悪い意味ではなく、ある種、中国のイメージとしてある、楽観的観測・肯定的なパワー、生きていくための強い活力そのものの象徴として唱えたいエッセンスとして見れば、そういうイメージで語られる豪快な一品。
味の決め手は、どちらかといえば黒胡椒系の辛さで、それにお酢の酸味が最後まで強く、ラ―油は弱いものの全体的な辛さは持続しています。なにしろ、具材である=椎茸、鶏肉、竹の子のボリュームもかなりの分量でビックリさせられます。それなのに、食後に感じる後味は悪くなく、無化調と思われます。
片栗粉で付けられたトロミも強いため、麺がダマ(かたまり)に成り易く、食べ難いことこの上ない。できたての熱さと辛さに、麺を手繰り寄せるにも手こずらされますが、それも一興。お腹が空いた寒い冬の日に是非とも通いたくなる、腹いっぱいの酸っぱ辛い中華爆弾(笑)なのです。
** デ―タ 酸味=◎ 辛味=△ ボリューム=◎
カテゴリ=胡椒系ス―ラ―タン
創業62年、外堀通りの老舗中華
酸辣湯麺を食べ歩くシリーズ 第14話
濃い味好きな酸辣湯麺(ス―ラ―タンメン)で、なにげに外せないのは、銀座にある老舗中華店である、”北京料理 東興楼(東興樓)”さん。銀座で62年、同経営する姉妹店として、京成上野前・蓬莱閣さんがあります。新橋駅側から外堀通りを進み、花椿通りを超えて、すぐの道沿いにあります。調理場が2階にあるせいでしょうか、客の疎らな1階フロアは、閑散として独特な雰囲気を醸し出してます。
* 中央区銀座7−4−13 日&祭休
11:30〜15:00
16:30〜22:00
酸辣湯麺 : 1050円☆☆☆
運ばれてきたドンブリの中は、まるで温泉の湯源みたいに(笑)、アツアツで、ふつふつ言ってます。なんという大きなドンブリ。味もボリュームも申し分ないレベル。繊細さのかけらもありませんが、酸辣湯麺の特徴を余すところなく表現し尽くした傑作です。なにより使ってる玉子の量、お酢の量、そして豆腐の量が一丁はあるのではないかと言うハンパない量ッす!例えてエゲツナイ味です。エゲツナイとは、悪い意味ではなく、ある種、中国のイメージとしてある、楽観的観測・肯定的なパワー、生きていくための強い活力そのものの象徴として唱えたいエッセンスとして見れば、そういうイメージで語られる豪快な一品。
味の決め手は、どちらかといえば黒胡椒系の辛さで、それにお酢の酸味が最後まで強く、ラ―油は弱いものの全体的な辛さは持続しています。なにしろ、具材である=椎茸、鶏肉、竹の子のボリュームもかなりの分量でビックリさせられます。それなのに、食後に感じる後味は悪くなく、無化調と思われます。
片栗粉で付けられたトロミも強いため、麺がダマ(かたまり)に成り易く、食べ難いことこの上ない。できたての熱さと辛さに、麺を手繰り寄せるにも手こずらされますが、それも一興。お腹が空いた寒い冬の日に是非とも通いたくなる、腹いっぱいの酸っぱ辛い中華爆弾(笑)なのです。
** デ―タ 酸味=◎ 辛味=△ ボリューム=◎
カテゴリ=胡椒系ス―ラ―タン
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/momo-kimock/archive/5328


