ペルシャ(イラン)料理 ボルボル
@高円寺 中通商店街
イランの料理っていうのも、身近ではありませんね。レストラン&バー ボルボル (HP)さんは、東京のインドこと、カオスな街=高円寺にあります。JR高円寺駅、北口すぐの中通商店街のなかほど、目立たない雑居ビルの二階を登っていくと、奥に、ペルシャ絨毯や楽器に囲まれた異国情緒たっぷりな異空間があります。
オーナー・シェフのホセ・ボルボルさんは、5年ぐらい前に、このお店をオープンさせましたが、日本には、20年近く住んでいるので、日本語が巧く、けっこう人懐こい感じで、喋ってくれます。イタリア料理出身のため、メニューには、ペルシャ料理のほかにも、パスタ類もメニュにも加わっています。
お客さんは、日本人より、イランの方が多い感じ。水たばこ(ガリユン)を吸っている方がいて、かなり中近東っぽい雰囲気に包まれています。こちらの料理の本国っぽい味わい、今年に、はいってから、一番、エスニックなパンチを食らった感じがします。エスニック好きには、おススメ。
* 杉並区高円寺北3−2−15 2F 水曜休
12:00〜17:00(ランチ) 〜25:00
ゴルメサブジィ(セット) : 800円
☆☆☆ (スープ、サラダ、ご飯またはナン )
見た目よりも、クセがなくて、美味しい!ペルシャ風のシチューとか、煮込みといったところだろうか。羊肉を、ハーブとパセリ、レッドビーンズで煮込んであります。優しい味わい。シチューは、ともかくも、注目は、このライス!イランでは、ナンも食べるが、ライスも食べます。
そして、イラン米は、当然ことながら、インディカ米、かなりの長粒種で、水分量が驚異的に少なくて、食感は、パサパサというより、表現しがたいフワフワ感があります。日本人の好きな、水分量が多く、ふっくらと、べっちゃりした米に馴らされていると、この米の軽いタッチの味わいは、なんとも衝撃的で、ちょっとしたカルチャーショックを抱きます。
イラン風のバターライスは、”チェロウ”でしょうか。黄色いサフランライスが混ざった、ここまで、本場もんを手ごろな値段で食べれるボルボルさん、素晴らしいです。
* バスマティライス(バースマティライス)は、もっとも細長い長粒種のお米。香り米として、タイのジャスミンライス(カオダクマリ)と同じようなスタンスにあります。
スープには、玉ねぎとハーブが入って淡く塩味で味付けされた、ポタージュ風の優しい味わい。脇に添えられたものは、ライムジュースと言われた。じつは、これがポイントらしい。ペルシャ料理は、インド料理などと違って、辛くない!その代わり、酸っぱい!のである。トマトを使った料理も多く、加えてレモンとかライムとか、料理に何でも絞ってかけるそうだ。
つまり、日本人にも合うように、ライム果汁(=ポッカレモンみたいな、100%柑橘系果汁で、酸っぱい!)は、別個に出されたが、なるほど、これを入れていくと、爽やかさは増すが、日本人には、馴染み無い味わいなる、これがペルシャ料理の基準かもしれない。レモン果汁とペルシャ料理、酸っぱい系なのだ。
サラデ・シラジ : イランのサラダ。賽の目切りのキュウリ、トマト、玉ねぎをオリーブ油とライム果汁で合えたもの。これも、なかなかエスニック・フレーバー。酸味が効いていると、サッパリします。
こちらのランチタイムは、のんびりと夕方近くまでOK、オーナーが、ひとりでひとつづつ丁寧に作ってくれますので、待ち時間も含めて、ユルい、イラン時間が流れます。ランチは、シチュー系とケバブセット系に大きく分かれますが、いずれも700~800円と千円内に収まって非常にリーズナブルにペルシャ料理の入口が楽しめます。
チャイとファルデバスタン : デザートは、+400円で、バニラアイスに、バラシャーベットを添えたもの。バラ水の香りがするシロップをフローズン状態にしたもので、かなり甘い。
チャイが、また独特で美味しい!こちらは、ただの紅茶ではなく、スパイスが加えられているが、ミルクは入れないのが流儀とか。かなり甘くして飲むらしい。アップルティーっぽい風味。チャイ(200円)だけでも、飲む価値はある。イラン人は、濃い目に紅茶を抽出するせいなのか、かなり甘くして飲むのだが、あらかじめ角砂糖を舌上に置いて、紅茶を飲み、溶かしながら味わう。
@高円寺 中通商店街
イランの料理っていうのも、身近ではありませんね。レストラン&バー ボルボル (HP)さんは、東京のインドこと、カオスな街=高円寺にあります。JR高円寺駅、北口すぐの中通商店街のなかほど、目立たない雑居ビルの二階を登っていくと、奥に、ペルシャ絨毯や楽器に囲まれた異国情緒たっぷりな異空間があります。オーナー・シェフのホセ・ボルボルさんは、5年ぐらい前に、このお店をオープンさせましたが、日本には、20年近く住んでいるので、日本語が巧く、けっこう人懐こい感じで、喋ってくれます。イタリア料理出身のため、メニューには、ペルシャ料理のほかにも、パスタ類もメニュにも加わっています。
お客さんは、日本人より、イランの方が多い感じ。水たばこ(ガリユン)を吸っている方がいて、かなり中近東っぽい雰囲気に包まれています。こちらの料理の本国っぽい味わい、今年に、はいってから、一番、エスニックなパンチを食らった感じがします。エスニック好きには、おススメ。
* 杉並区高円寺北3−2−15 2F 水曜休
12:00〜17:00(ランチ) 〜25:00
ゴルメサブジィ(セット) : 800円☆☆☆ (スープ、サラダ、ご飯またはナン )
見た目よりも、クセがなくて、美味しい!ペルシャ風のシチューとか、煮込みといったところだろうか。羊肉を、ハーブとパセリ、レッドビーンズで煮込んであります。優しい味わい。シチューは、ともかくも、注目は、このライス!イランでは、ナンも食べるが、ライスも食べます。
そして、イラン米は、当然ことながら、インディカ米、かなりの長粒種で、水分量が驚異的に少なくて、食感は、パサパサというより、表現しがたいフワフワ感があります。日本人の好きな、水分量が多く、ふっくらと、べっちゃりした米に馴らされていると、この米の軽いタッチの味わいは、なんとも衝撃的で、ちょっとしたカルチャーショックを抱きます。
イラン風のバターライスは、”チェロウ”でしょうか。黄色いサフランライスが混ざった、ここまで、本場もんを手ごろな値段で食べれるボルボルさん、素晴らしいです。
* バスマティライス(バースマティライス)は、もっとも細長い長粒種のお米。香り米として、タイのジャスミンライス(カオダクマリ)と同じようなスタンスにあります。
スープには、玉ねぎとハーブが入って淡く塩味で味付けされた、ポタージュ風の優しい味わい。脇に添えられたものは、ライムジュースと言われた。じつは、これがポイントらしい。ペルシャ料理は、インド料理などと違って、辛くない!その代わり、酸っぱい!のである。トマトを使った料理も多く、加えてレモンとかライムとか、料理に何でも絞ってかけるそうだ。つまり、日本人にも合うように、ライム果汁(=ポッカレモンみたいな、100%柑橘系果汁で、酸っぱい!)は、別個に出されたが、なるほど、これを入れていくと、爽やかさは増すが、日本人には、馴染み無い味わいなる、これがペルシャ料理の基準かもしれない。レモン果汁とペルシャ料理、酸っぱい系なのだ。
サラデ・シラジ : イランのサラダ。賽の目切りのキュウリ、トマト、玉ねぎをオリーブ油とライム果汁で合えたもの。これも、なかなかエスニック・フレーバー。酸味が効いていると、サッパリします。こちらのランチタイムは、のんびりと夕方近くまでOK、オーナーが、ひとりでひとつづつ丁寧に作ってくれますので、待ち時間も含めて、ユルい、イラン時間が流れます。ランチは、シチュー系とケバブセット系に大きく分かれますが、いずれも700~800円と千円内に収まって非常にリーズナブルにペルシャ料理の入口が楽しめます。
チャイとファルデバスタン : デザートは、+400円で、バニラアイスに、バラシャーベットを添えたもの。バラ水の香りがするシロップをフローズン状態にしたもので、かなり甘い。チャイが、また独特で美味しい!こちらは、ただの紅茶ではなく、スパイスが加えられているが、ミルクは入れないのが流儀とか。かなり甘くして飲むらしい。アップルティーっぽい風味。チャイ(200円)だけでも、飲む価値はある。イラン人は、濃い目に紅茶を抽出するせいなのか、かなり甘くして飲むのだが、あらかじめ角砂糖を舌上に置いて、紅茶を飲み、溶かしながら味わう。
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