白馬八方温泉 おびなたの湯(小日向の湯)
アクセス : 白馬岳山麓にあり、塩の道温泉 倉下の湯から、さらに松川の上流、白馬岳大雪渓へと向かう途中にある、小さな山小屋のような施設。かなり、ラフな作りというか、囲いがあるだけの野湯のような風情がワイルドなお湯である。
東京・文京区にもある小日向(こひなた・こびなた)と同じ地名の漢字を書いて、こちらは、《おびなた》と読ませるらしい。管理人がいる受付小屋を通り抜けると、すぐに、海の家のような簡易脱衣場があり、目の前には、ごらんのような剥き出しの開放的なスペース、広々とした露天風呂が、ど〜んと広がっているだけである。
おびなたの湯 HPの特徴は、大きな岩が男女の浴室の境にあって、くり貫かれ、程好く配置されている、実にダイナミックな景観、遠くには、北アルプスのさらに大きな山並みも見えるが、浴槽に浸かると、かえって見えなくなってしまう。
施設に入る前には、施設の小屋を臨んで、その遠くに雪渓を残した山肌がくっきりと借景となって望める。松川も背後に流れ、雪解け水で早瀬となった川音も聞こえる中、周囲の環境が抜群の露天風呂である。のんびりと大きな露天を占有するには、風情抜群だが、アクセスが悪くないので、たぶん休日やらゴールデンウィークには、さぞ、芋洗い状態だろう。
* 長野県北安曇郡白馬村大字北城9346 10:00〜17:30
3月〜11月3日まで営業(冬季閉鎖)
500円
おびなたの湯 : 高アルカリ性単純温泉
(白馬八方温泉1・2・3号混合泉) ☆☆
PHが、なんと11.5という、無色透明な、高アルカリ性の温泉。その肌合いがツルツルで気持ちがいいのは、丹沢の温泉系統にも、かなり似通っている。一番、印象として近かったのが、今は無き、秋谷の大楠温泉ですね。ほんのり硫黄風味、そしてツルツル、いいですねぇ〜。
白馬塩の道温泉が、濃くてパワフルなのに比べて、こちらは、極めて成分の薄い(=溶存物質が極めて少なめ)のですが、高アルカリ度合いが際立った特徴、この両者の対比がとても面白いですね。ほんのわずかの距離内に、違った泉質のお湯が楽しめる醍醐味が、この地区にはあります。
写真で観ると、ダイナミックに見えますが、大自然のなかでは、いたってこじんまりとした、山小屋風の簡素なつくりです。施設が、小さくても、この大自然の借景として感じるには、とても環境のよい、味わい深いお湯と映りました。
観光客の多い時分では、たぶん、芋洗い状態で良さが半減しているかもしれません。ちなみに、冬季は閉鎖されています。施設の入口には、水車をミニチュアに模した、源泉が流れています。
アクセス : 白馬岳山麓にあり、塩の道温泉 倉下の湯から、さらに松川の上流、白馬岳大雪渓へと向かう途中にある、小さな山小屋のような施設。かなり、ラフな作りというか、囲いがあるだけの野湯のような風情がワイルドなお湯である。東京・文京区にもある小日向(こひなた・こびなた)と同じ地名の漢字を書いて、こちらは、《おびなた》と読ませるらしい。管理人がいる受付小屋を通り抜けると、すぐに、海の家のような簡易脱衣場があり、目の前には、ごらんのような剥き出しの開放的なスペース、広々とした露天風呂が、ど〜んと広がっているだけである。
おびなたの湯 HPの特徴は、大きな岩が男女の浴室の境にあって、くり貫かれ、程好く配置されている、実にダイナミックな景観、遠くには、北アルプスのさらに大きな山並みも見えるが、浴槽に浸かると、かえって見えなくなってしまう。
施設に入る前には、施設の小屋を臨んで、その遠くに雪渓を残した山肌がくっきりと借景となって望める。松川も背後に流れ、雪解け水で早瀬となった川音も聞こえる中、周囲の環境が抜群の露天風呂である。のんびりと大きな露天を占有するには、風情抜群だが、アクセスが悪くないので、たぶん休日やらゴールデンウィークには、さぞ、芋洗い状態だろう。
* 長野県北安曇郡白馬村大字北城9346 10:00〜17:30
3月〜11月3日まで営業(冬季閉鎖)
500円
おびなたの湯 : 高アルカリ性単純温泉(白馬八方温泉1・2・3号混合泉) ☆☆
PHが、なんと11.5という、無色透明な、高アルカリ性の温泉。その肌合いがツルツルで気持ちがいいのは、丹沢の温泉系統にも、かなり似通っている。一番、印象として近かったのが、今は無き、秋谷の大楠温泉ですね。ほんのり硫黄風味、そしてツルツル、いいですねぇ〜。
白馬塩の道温泉が、濃くてパワフルなのに比べて、こちらは、極めて成分の薄い(=溶存物質が極めて少なめ)のですが、高アルカリ度合いが際立った特徴、この両者の対比がとても面白いですね。ほんのわずかの距離内に、違った泉質のお湯が楽しめる醍醐味が、この地区にはあります。
写真で観ると、ダイナミックに見えますが、大自然のなかでは、いたってこじんまりとした、山小屋風の簡素なつくりです。施設が、小さくても、この大自然の借景として感じるには、とても環境のよい、味わい深いお湯と映りました。観光客の多い時分では、たぶん、芋洗い状態で良さが半減しているかもしれません。ちなみに、冬季は閉鎖されています。施設の入口には、水車をミニチュアに模した、源泉が流れています。
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