平湯温泉 ひらゆの森

May 23 [Tue], 2017, 0:00
平湯温泉 ひらゆの森
 長野側から長いトンネルを抜けたらすぐ、そんな岐阜県入りは自分にとって今旅が初めてでした。だから電車の吊るし広告でよく目にしていた”平湯温泉”って、どんなところだろう?山の中だからなぁ〜と思いきや、降り立ったら、そこは一大観光地でした。大きな平湯バスターミナルの隣に位置した、これまた、だだっ広い大きな施設が、ひらゆの森。東京の人間が驚くのもなんですが、こんなにも、ひとが大勢で、しかも大きな温泉施設見たのは、秋田・新玉川温泉以来かなぁ〜とも思います(笑)

 もとは三井金属・神岡鉱山が所有した保養施設だったそうだ。それを民間に払い下げずに地元・自治体が買い上げて、現在のように大きくなった。とくに開業は平成9年、安房トンネル開通と相俟って、名古屋、大阪、富山、もちろん東京からのアクセスもよくなって、観光地・高山だけでなく上高地も含め大勢の観光客が集まって来る、いわば、それらへのハブ空港のような機能を果たす。

 お湯は、うっすらと白濁した硫黄泉で温泉気分を掻き立てる。箱根や那須、草津が近い関東では格段珍しくもないのだが、温泉の少なめな東海〜関西圏からはアクセスの利便性から訪れるひとも多いことだろう。飛騨高山のスケールを代弁したようなスパ銭。

* 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763−1
10:00〜21:00 500円 無休
 △▽ 浴槽画像はHPより転載(写真撮影不可のため)

 ひらゆの森源泉 : ☆☆☆★
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(硫化水素型)

 pH6.5 泉温=64.3℃ 湧出量=毎分600リットル
 成分総計=1.84g/kg 

 お湯はすべて自家源泉使用。この近辺のお湯としては珍しいタイプ、鮮度は、さほど悪くはありませんが、加水したせいで湯華も多く浮遊、見た目、スカイブルーっぽく見えて、やや白濁していますが、浸かれば、ほぼ透明度合いはあります。香り的にも浴感では薄〜い硫黄感。湯温は適度な41度ぐらい。

 高湯温泉の旅館玉子湯を彷彿させるような外回りで、さまざまなサイズで露天風呂が屋外に点在して圧巻。途中、にわか雨のため屋内へと退避しましたが、平日だったとはいえ、ものすごい人数が入って芋の子を洗う勢い。スパ銭として考えれば、使い勝手よく、とてもリーズナブルです。宿泊も可能とのことで、汎用性に特化された施設です。
 

横浜中華街 関帝廟通り 上海料理 三和楼

May 22 [Mon], 2017, 0:00
横浜中華街 関帝廟通り 上海料理 三和楼
 萬来亭を覗いてみるも、あまりの行列にうんざりして、作戦を変える。事前情報無く今回はじめて三和楼へと入ってみた。結果、大アタリな店だった。関帝廟通りを進み、市場通りにクロスする手前にある。創業年数が昭和37年と比較的に浅い。テキパキと店を仕切る女将さんがイイ味出している家庭的雰囲気の中規模店だ。

* 横浜市中区山下町190番 水曜定休
11:30〜20:45
 冬籾u麺(シイタケ焼きそば) : 840円(税込)
☆☆☆★

 こちらでの名物料理は、パイコーメンらしい。しかし興味があるはずもなく、最近の個人的ターゲットとして蒐集するは、もっぱら上海焼きそば、冬魔サば、そして、しいたけ焼きそばが手堅い。味付けがあっさり目で、なかなか上品、優れたデキバエだ。片面が硬めに焦げて、見事な両面黄である。シイタケは生に近く、ウマミは薄いタイプ。


CP=100 味=85
メモ : 店を潰すも活かすも客次第と思う。中華街をダメにするのは訪れる客層のダメさ加減に比例する。その出身である郷土料理には目もくれず、どこでも構わずエビチリやら炒飯など注文する輩、そうした紋切り型の客需要に店側にも当然ウマミはあるのだろうが料理人であれば肝心の腕も鈍ってきそうだ。

神保町・九段下 黒須

May 21 [Sun], 2017, 0:00
神保町・九段下 黒須
 九段下駅から俎橋渡り、専大前信号で雉子橋通りを靖国通りの1本裏通り、うなぎ今荘へ向かう手前の小路沿い、つまりは集英社裏あるのが、黒須さん。ひっそりした裏通りなので人通りも疎ら。2016年11月オープン。

* 千代田区神田神保町3−1−19 日・祝休
11:00〜15:00
 醤油蕎麦 : 750円(税込)
☆☆☆ 激戦区、神保町で、限りなく、ふつう。

 無化調を謳うも、あっさり味の和風、コレといった個性もない、まぁ、時流に乗っただけ、よくある鶏清湯タイプ。麺は、全粒粉入るも、ゆるゆる。スープは鶏油が効いてますがクドさもあり、生醤油の角も無用に立ってます。他に煮干し蕎麦もあります。店内に流れるジャズも、落ち着いた内装も取っ払って、味にこそ磨きが欲しいものです。近くに二階堂もあるし、訴求力弱し。

CP=100 味=70

外来種は本当に悪者か?フレッド・ピアス著作(草思社刊)

May 20 [Sat], 2017, 0:00
外来種は本当に悪者か?(草思社刊)
フレッド・ピアスが投げかける新生態論への提言

 ごく最近読んだ本のなかで、もっとも刺激的だったもの。 : 2015年に上梓された、イギリス人ジャーナリスト、フレッド・ピアスの書いた、原題は、ザ・ニューワールド。旧態依然とした旧来の枠組みの中で捉えられた=生態学、とくに侵入生物学、環境保護を謳ったと思しき観点から外来種駆除に躍起になっている在り方を改め、新しい生態系=つまりはニューワールドという認識の地平を切り開くべきときが充ちていることを提言している。

 ふつう我々の考えのなかには、その土地に固有の植物やら植生、あるいは稀産の動物が生育する生態系を殊更守ろうという意図が働く。果たして、その方法論に根拠はあるのだろうか?という観点が生まれる。そもそもスタティックな意味合いでパターン化され動かざる生態系という理想像など自然のなかに存在しているべきものなのだろうか?驚くべきことに、在来種と外来種という区別すら実はあいまいで、そこに生じた善意と悪意はもっぱら人間の思惑=気まぐれな感情に基づくものでさえあるという新常識が突き付けられる。

 本書を貫いている論調は、表題通り、むやみやたらに悪者にしたてられたものたちへの弁護をかって出て、フェアであり、政治的な困惑や、経済的な意味合いを取り除いて、ある意味、公正中立で科学的ですらある。

 外来種だけが悪いのではなく、もとから人間がなんらかの手を入れ自然環境に空白が生じたスキをぬって侵入者として外来種が蔓延るキッカケを与えているのだ。長いスパンで観たとき、外来種は悪者ではなく善玉かもしれず、結果的に生物多様性を押し上げて、適者生存に適った生態系を新たに作り上げているのかもしれない。その見極めもせず、ただ新参者を侵略者として即追放を説くのは、移民問題を引き合いに出すまでも無く、なんだか敵対国嫌悪みたいな感覚で、よほど物騒ではないか。

 外来種=悪者は前提であり、その狭量な仮説はそれ以降の研究姿勢や政治的対策、いわんや駆除への流れを故意に加速させる御膳立てともなりうる。在来種であることの優位性とは、そもそもなんだろう?儚いから?珍しいから、綺麗だから等々、それもまた、人間の価値判断であって、あやふやな大前提のひとつにすぎない。

 偏向した研究やら、外来種を毛嫌いする感情を除けていくと、そこに見えるのは、人間の浅はかな考えを超えて、自然そのものは強かで、生態系はそのつど変化して、大きな遷移はむしろ当然で、自分たちでよろしくやっていける、そういう結論に達する。新しい種がよそから入ってきたら、その存在を認め、少しだけ寛容な目で長所を探しましょう。侵入者が生物多様性を破壊するとばかりは言えないのですから。

新平湯温泉 松宝苑(食事編)

May 19 [Fri], 2017, 0:00
新平湯温泉 松宝苑(食事編)
 新平湯温泉 松宝苑 : こちらの宿は、奥飛騨の山懐に抱かれた自然のなか、屋敷全体の静かな雰囲気と佇まい、お湯、食事の三拍子が揃った温泉宿という感じがします。とくに古民家の囲炉裏端で頂く、食事が素敵なことで評判となっているようです。格式ばった懐石料理というわけではなく、自由度合いを持たせた創作料理のなかに、土地の郷土料理や季節ごとの彩りをうまく要素ごとに詰め込んでいます。

 おそらく、ギッシリ詰め込んで、という表現が当たっていると思うのですが、都会からやってきた来客を真っ向からもてなしてくれる、郷土愛といったものを感じさせます。敢えて盛り込み過ぎ、年輩者には、いささかボリュームは過多であるかもしれません。

 夕餉  一の膳 : 前菜、巨峰酒、口取り各種、鴨汁、こもどうふ、赤こんにゃく、押し鮨、紫芋、きぬかつぎ、など。
 朴葉味噌を乗せた飛騨牛は飛騨高山の名物料理 : 山間部の旅館へ行きますと大概ありつけるのではないかという朴葉味噌。でも、これまではあまりピンと来なかったんですよね。でも、こちら飛騨高山地方が起源と知り、恐れ入りました。飛騨コンロとよばれる卓上コンロに乗せて、しかも味噌が効いて、ほんとうに香り高くウマいですね。絶品です。朝食ではシンプルに朴葉、ネギと椎茸、味噌だけでしたが熱いご飯に合います。
 二の膳 : 飛騨牛自家製ローストビーフ。岩魚の塩焼き、茶碗蒸し、玉子豆腐。食事のボリュームもさることながら、お運びさんの動きもスピーディーでした。

 ”河ふぐ”という名のアメリカナマズ : 河豚と勘違いして喜ぶ方も多いことでしょう、実は岐阜県が奨励して特産物として養殖しています、チャネルキャットフィッシュ、外国生まれ岐阜育ち、ナマズのお造りと唐揚げです。淡白さの中に旨みもあって、なかなか美味です。
 三の膳 : いわゆるお食事です。ご飯、お新香、なめこの入った茶そば。このあと、デザートとしてフルーツがフロマージュとともに出ます。
 朝食 : 夕食と朝食は、新館一階、フロント脇にある食堂にて食べます。いちおうテーブルには、それぞれ小さな囲炉裏が付いています。朝食も、品数が多いという意味合いから、かなりのボリューム感です。食事内容からは連泊には向かなさそうな宿のように思います。

新平湯温泉 松宝苑(温泉編)

May 18 [Thu], 2017, 0:00
新平湯温泉 松宝苑(温泉編)
 新平湯温泉のなかほどにポツンとあるのが、古民家造りの一軒宿を謳った、松宝苑(しょうほうえん)さん。一家言を持った少々アクの強い御主人ですが、はなしを伺うなかで、もてなし、に賭ける秘めた情熱たるや、心を動かされ、館内のいろいろに惹かれます。ゆるい坂道を上った先には新潟より移築したという立派な古民家の造りした新館。囲炉裏(炉端)のある食事処やコーヒーが飲めるカウンターなどがあります。

 新館から、広い庭園を挟んで、向かい側には湯小屋(浴室棟)が離れのように建っています。湯小屋と新館を挟んで面一に旧館と思しき宿泊棟である本館があり、いずれからも渡り廊下となっている洒落た通路を伝って雨に濡れずに回廊を巡るように、お風呂へとそぞろ歩く愉しみもまた格別ですが、季節の花々や風を感じながら庭の敷石を通ってショートカットで新館側から湯小屋へも辿り着けるようになっています。

* 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根新平湯温泉
立ち寄り湯は不可。
△ 長閑の湯(のどかのゆ) : 露天風呂併設された男女別の浴室で木曽五木(檜やアスナロなど)を組んだ立派な湯小屋です。和紙畳敷きの脱衣場に違和感なく続く大きな浴槽が圧巻のひと言。窓があるのに、内側と自然が一体化された不思議な空間。湯気が籠るわけでもなく、すんなりと湯気抜きから天井へと運ばれていく。このような理想的な湯小屋は他では見られない、まさに傑作。体感するだけでも一見の価値あり。

混合泉 : ☆☆☆★  
ナトリウム‐炭酸水素塩泉 : 自家源泉2本=泰平2号泉、松宝苑泉の混合泉、
単純温泉 :           共同源泉1本=一重ヶ根温泉1号=新平湯共同泉
(別表記には、新平湯1号&3号泉と田中泉との混合泉として共同泉が掲げられていた真相は分からず。)

一例 : 泉温=54.6 成分統計=1,744r/s
湧出量計=毎分713リットル
加水:なし 加温:冬季のみ一部あり 飲泉:不可
混合泉としての総合的な成分表示等の細かな開示なし。

 温泉臭といったものは感じられるものの、まずもって無味無臭無色透明。ほんの少しだけ金気もして湯口では析出物で赤茶けているのが確認できる。お湯自体に、あまり魅力を求めるに乏しい。しかし注湯量、鮮度感ともに悪くはない。風情は内湯であっても抜群である。自家源泉2本と新平湯の共同源泉を混ぜた混合泉で館内にあるすべての浴槽は同じ混合泉である。そのミックスされた成分表示の細かなスペックは館内どこにも掲示されていない。まぁ、そういう野暮な詮索が、この癒しの空間で肝要であるべきなのか、むしろ考えさせられる宿ではある。メモ: 当館で使われているタタミは、すべて和紙畳で、イグサではない。なお、浴槽はすべて上部からの注湯と底面からの注湯を併用しており湯使いは万全である。
▽ 縁の湯(えにしのゆ)=左右に分かれて2つある人気の貸切り露天岩風呂。平湯川を望む崖上に設えられた、野趣溢れる風情の貸切露天風呂。貸し切り露天風呂は、男女別内湯の大浴場の隣に位置し、向かって右手の貸切露天のみが平湯川の川面を眺められるが湯舟に浸かれば見えない。デザイン的には左右とも大差は無い。非バリアフリー。お湯は底面注湯と湯樋からの注湯併用です。


浅草4丁目 麺酒盗ざい八

May 17 [Wed], 2017, 0:00
浅草4丁目 麺酒盗ざい八
 浅草観音裏手から進み、曙湯の脇を更に北上して、もつ料理・喜美松と浅草・大勝軒の間の小路を進んだ先にあるのが、ラーメン居酒屋ともいうべきスタンス、麺酒盗ざい八。店名は”ざいや”と読みます。オーナーが千葉県・大多喜町の材木関係らしく、店の内装もなんとなくそんな感じ(笑)で、納得します。2016年8月オープン。

* 台東区浅草4−38−5 火定休
11:30〜14:00
17:00〜25:00
 わんたん麺 : 750円(税込)
☆☆☆★

 濃い醤油なスープ、刻みタマネギ、細く裂いたメンマ、、、そのルックスからして浅草で、まさかの竹岡式ラーメン? : 見た目ほどは塩っぱくはない、丸い印象の濃い醤油ダレ。醤油に色が染まってイイ感じの細くて縮れた麺は浅草開花楼製。刻みの細かな玉ねぎ、弾力性のある極細手裂きメンマ、アブラっぽいチャーシュー、ワンタンは薄くてピロピロ系でこれまた昭和でイイ感じ。八王子ラーメンとも違う、京都・新福菜館とも違う、大阪高井田系とも違う、あんまし都内にはない感じで好印象。純醤油ラーメンと謳うだけあって、やはり、チャーシューを醤油で煮たタレを麺茹で汁で薄めるというような昔ながらの夜鳴きそばっぽいニュアンス。昭和な自分は好きなタイプでウマいと思う。


CP=100 味=80

浅草茶寮 クワサル

May 16 [Tue], 2017, 0:00
浅草茶寮 クワサル
蕎麦も天ぷらもウマい隠れ家

 観光客相手で、うんざりするような有名店も浅草には数多いけれど、それはそれなりに存在し、また一方では必ず地元民相手に寛げる隠れ家もあるという懐の深さ。そんな魅力的な店がポツリぽつりとあるのは観音裏、しかし奥の細道ならずとも中心街からはかなり離れ、千束通り商店街に寄り添うようにさらに奥へと進まねばならない。このあたりは、かつて浅草象潟(きさかたまち)町、象潟三丁目とよばれた、いまでも象三町会と呼び馴らされる。

 浅草茶寮を掲げ2014年にオープンした、クワサル。面白い名前だが、岩手の方言で”箸が進む”といった意味合いがある。位置関係で言えば、”蕎亭大黒家”さんと、”浅草じゅうろく”がある小路を北へと進んだ場所。北めぐりんバス停なら浅草5丁目が近い、目印とすれば、”とんかつ・やまと"さんから曲がって、すぐ先。正確を記すれば、ありきたりな、まち蕎麦やではなく、〆に蕎麦も手繰れる割烹、日本酒と岩手郷土料理といったところでしょうか。今は無き蕎麦割烹”赤坂たけがみ”にて修業したという腕利きの若き店主が蕎麦も打ち、岩手県山田町出身ゆえ季節ごとに岩手の食材とお酒でもてなしてくれます。

* 台東区浅草5−20−3 水曜定休
12:00〜15:00(ランチ)
〜22:00
 上天せいろ : 1500円(税込)
☆☆☆☆

 ランチ限定メニューとして、お蕎麦と海老天丼のセット(1200円)、お造りと焼き魚、煮ものに蕎麦が付いた彩り御膳(1600円)などもある。せいろ&かけそばが単品で800円。蕎麦は本州一寒いとされる=岩手県盛岡市藪川産のレアな蕎麦粉使用し、店主が、蕎麦粉82%小麦粉18%の絶妙な加減の比率にて打つ手打ち蕎麦がウマい。どっしりとした蕎麦の風味、甘味があって、実に滋味深い。乱切りだが、やや太めな麺線で田舎そばっぽい仕上がり。蕎麦打ちは上手。
 天ぷら : 蕎麦もウマいが、こちらの真骨頂は主人が料理人であることの証として、天ぷらが上手に揚がっていることだ。三陸・野田村で昔ながらの製法(薪窯直煮製法)で作り続けた=のだ塩(自然塩)を付けて頂きます。上天ぷら、、、この日は岩手から山菜が届いたということで、しどけ、こしあぶら、タラの芽、稚鮎、海老2尾、紫ナス(山形県産)、青シソなど。この辺りで、真っ当な天ぷらは、こちらと”入谷のからくさ”、さんを奨める。
* ランチ :
CP=100 味=85
そば=80 天ぷら=85 蕎麦ツユ=◎ 蕎麦湯=◎

経堂 すずらん通り らぁめんや やしげる

May 15 [Mon], 2017, 0:00
経堂すずらん通り らぁめんや やしげる
 移り変わりの激しい、経堂駅至近、すずらん通りの入り口付近、雑居ビルの一階であるが、ちょっと奥まってます。以前は、ささりんどう、、があった場所、こちらに変わったのが、2014年。近隣には季織亭(現在は代々木八幡で復活)やら、アイバンラーメン・プラスがあった時代が懐かしい。

* 世田谷区宮坂3−12−3 月・火曜定休
11:30〜15:00
18:00〜21:30
 焦がし煮干らぁめん : 800円(税込)
☆☆☆★

 なかなか侮れない、予想以上にウマい!店主は”立川の魚魚”出身。平打麺としている=レギュラーらぁめんがある、しかし客の大半が焦がし煮干を注文。生臭さなく、苦味も無く、煮干しの風味も効いているし、玉ねぎの甘さとキリっとした食感が光る。焦がし煮干には、博多ラーメンテイストな極細麺を使用。麺の存在感は、やや弱め、スープは個性が強め。メンマは立川・魚魚同様に、かなり細め。


CP=90 味=80

平湯温泉 平湯民族館 平湯の湯

May 14 [Sun], 2017, 0:00
平湯温泉 平湯民族館 平湯の湯
 平湯温泉は標高1250メートル、奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)の中核となる温泉地で、下呂温泉とともに岐阜県を代表する知名度がある。バスターミナルも完備され新宿から高速バスで直行便が出ておりアクセス自体は悪くはない。その賑やかな中心部から、少しばかり歩くと、平湯神社と藁ぶき屋根の民家が点在した趣あるエリアが見られる。

 平湯民族館は、合掌づくりの謂わば資料館で、昔の暮らしを再現した囲炉裏やら農機具等が置かれています。敷地内入り口には足湯というには贅沢な大きさのかけ流しスペース、また奥には日帰り入浴できる平湯の湯が完備されております。なお、平湯温泉のもうひとつの顔であった、平湯発祥の地=神の湯、共同浴場は付近が、がけ崩れのため未だ休業を続けている。

* 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉 不定休
4月中旬〜11月15日 
6:00〜21:00 平湯の湯=寸志(300円ぐらい)
 源泉名 山の湯 : ☆☆☆☆★
ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉 : 
泉温=75.2℃ 

 笹濁り、屋根掛け露天岩風呂!これは風情と湯質含め、予想以上に素晴らしいお湯だ!独泉だったからもあるが、開放感あるなかでドカドカと掛け流しされる熱めの金気臭バッチリなお湯は、とても染み入るものがある。水量のか細いホースでの加水も少な目で鮮度感があるため、源泉そのままの激アツに近く、体感温度は45℃ぐらいと高め。奥会津の玉梨温泉共同湯のような感じのお湯だ。那須や草津が好きで熱いお湯に馴れた方なら大丈夫。
△ 独泉するには贅沢、もったいないぐらいの良いお湯だ!
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