麺家 いし川@西新橋・御成門

July 23 [Wed], 2014, 0:00
麺家 いし川@西新橋・御成門
 中野・青葉にて修業したのちに独立、2012年オープンした、麺家 いし川さんは、日比谷通り沿いから、ほんの少し入ったとこ、内幸町駅と御成門駅、新橋駅との中間点ぐらいの位置。奥行き長いカウンターだけ、店主が柔和な表情で、ひとりで切り盛り。ここはウマい、マストだ。

* 港区西新橋2−23−2 日休
11:00〜15:00
17:00〜21:30(土曜は昼営業のみ)
 ら〜麺 : 700円(200g)
☆☆☆☆★ (星は、4つ半)

 ひさしぶりに、美味しいラーメン喰った感じ。いまさらながら青葉系Wスープだけども、、、巧く作られれば鉄板、、というより、こういうタイプがケッコ―自分好きなんだと思う。麺が、中太でバツグンに旨い、カネジン食品製。スープは、コッテリで、塩っけ、化調、わりと魚介系がバッチリ香って、全体のバランスもよい。大盛り=300gで、+50円のほうが満足感あり。つけ麺は、並盛で300g。場所柄、デカ盛り前提条件。

**
CP=100 味=85

梅園 浅草本店

July 22 [Tue], 2014, 0:00
梅園 浅草本店
とうきょうの定番 シリーズ第22話

 夏場でも食べれる定番、、、元祖 あわぜんざい。浅草寺の参道脇(仲見世脇)にある、創業江戸時代、安政元年(1854年=150年余!)、茶屋として開業した老舗の甘味処 梅園 浅草本店、甘味処です。お隣には、和菓子の販売店があります。喫茶は、着席前に入口脇に有る食券を購入してから。

* 台東区浅草1−31−12 水曜休
10:00〜20:00
 元祖あわぜんざい : 756円
☆☆☆

 お値段、少々お高いです。でも、かならず座れる店内。人混みに巻かれても、此処まで辿りつければ、とりあえず腰掛けて休息できるという有り難さ。トータルでは、上野・みはしに軍配なのですが、季節を問わず食べれて、しかも、餅きびは、その名の通りにモチっとしたテイストは強く、かつ穀物の香りが濃厚なのが、こちらの特徴、あんこも、負けず劣らず、かなり甘め濃厚です。口直しの、紫蘇も旨い。

**
CP=80 味=80

蓼科高原 御射鹿池(みしゃかいけ)

July 21 [Mon], 2014, 0:01
蓼科高原 御射鹿池(みしゃかいけ)
〜農林省 ため池百選 選定

 新緑萌える奥蓼科へと向かう途中、湯みち街道を辿りつつ高度を上げていくなか、立ち現れる美しい景色が、御射鹿池(みしゃかいけ・みさかいけ))です。なんとも心惹かれる、こちらの池は、いわゆる人造湖(ため池)で、昭和8年、農業用温水ため池として作られたもの。付近のカラマツや白樺が水面に映しだされて、幻想的でまるで鏡のように見えます。
 △ 東山魁夷作 : 緑響く(1982年)

 モチーフとなってるのは、もちろん、こちらの風景。標高は1528メートル、水深は8メートル。画伯の絵には、白い馬が駆けってます。蓼科一帯は、高原地域ですから、農業に適さない場所でしたが、冷たい沢水を適温に温めて、農業に活用するため、白樺湖、蓼科湖なども同じようなケースで作られたものだそうです。長野県下に有る26か所の農業用ため池のなかから、日本ため池百選として選ばれています。

 渋川は、酸性の温泉水が流れ込む川ゆえ、こちらの池もまた、pH4前後の強酸性で、その希釈も兼ねてますし、湖畔には、酸性水を好む、チャツボミゴケがあることからも湖面の雰囲気が違っているとも言われています。

焼肉亭 六歌仙@新宿西口・大ガード前

July 21 [Mon], 2014, 0:00
焼肉亭 六歌仙@新宿西口・大ガード前
 1986年創業、、、新宿西口駅上に近い、新宿大ガード西交差点の一角に有る雑居ビルの6Fと7Fを占める、大型焼肉店、、、食べ放題で名を馳せた、六歌仙。

* 新宿区西新宿1−3−1 6F&7F 無休
11:00〜16:00(ランチ)
〜翌朝4:00
 特撰ロース御膳 : 2260円
☆☆☆

 新宿駅からもアクセスが良く、肉が食いたくなったら、駆けつけられる。しゃぶしゃぶ、すき鍋、松坂牛なんでもOK。牛肉のボリュームを補うべく、鶏肉も入ってるあたりが良い。一般向け。

**
CP=90 味=80

鰻 登三松 東銀座店@歌舞伎座裏・木挽町通り

July 20 [Sun], 2014, 0:00
鰻 登三松 東銀座店@歌舞伎座裏・木挽町通り
 東銀座駅から歌舞伎座の横っちょを京橋方面へと歩いた先にあるのが、登三松(とみまつ)東銀座店。北千住に有る大きな鰻問屋=登亭(のぼりてい)が経営する旗艦店の格付けだったが、いまや登亭自体も店舗展開を縮小傾向に有って、専門店と云うより、うなぎ弁当屋として手軽に食べれる価格帯が魅力な大衆店である。

* 中央区銀座3−13−2 日・祝休
11:00〜21:00(〜14:00 ランチ) 
 特丼(限定) : 3200円
☆☆☆

 ランチ時にサービスメニューもあろうが、まともなのは特丼で、昼夜同じ値段で展開で数量限定。中ぐらいの鰻身が、一本付けされていて食べごたえはなかなかのもの。庶民には嬉しい価格帯。これ以上の大きさを求めるなら、うな重(松)=3900円です。きも焼きは、1本=500円。現在は、国産うなぎ仕様で、鹿児島・宮崎・愛知県から仕入れているとのこと。蒲焼は、うなぎの質感を残した厚みのまま、柔らかく程良く仕上がっている。値段相応。

**
CP=100 味=75
ごはん=△ お新香=◎ 肝吸い=△

南青山 麺・飯・酒處 ひちょう@表参道・外苑前

July 19 [Sat], 2014, 0:01
南青山 麺・飯・酒處 ひちょう@表参道・外苑前
酸辣湯麺を食べ歩くシリーズ 第69話

 これまで自分の中では勢いがあったス―ラ―タンメンシリーズも、さすがに陰りを見せ、少々ネタ切れ。しかも暑い夏場に食べようというのは、いかにも酷というもの。しかしながら、期間限定の夏メニューが稼働していたのだ。表参道と外苑前駅から、ほぼ中間ぐらいに位置した、ひちょうさんは創業45年目、創作中華と、夜の部は居酒屋としても賑わう。オーナーはテリー伊藤と小学校時代の同級生なので築地とのパイプも強く海鮮もイケる。

 エイベックス本社ビルがある脇道をフロラシオンがある通りとぶつかる手前に有る。場所柄、芸能人も御用達の様子で、テレビにも取り上げられる隠れた有名店。青山通りから入る道の手前には、同じく創作中華で人気の”チャイニーズレストラン エッセンス”がある。

** 港区南青山3−7−3 土日祝休
11:30〜15:00(ランチ)
17:30〜22:00
 冷やし酸辣タンメン : 1000円
☆☆☆☆

 あまりに暑い日だったので、つい気弱になって、冷やしメニューで安易に済ませようとした(笑)。しかし、予想に反して、デキバエが完ぺきだったので満足。溶き玉子が、炒り玉子になって、あとは、キューブ状に大きく賽の目切りされた、きゅうり、パプリカ2色、セロリ、豆腐、トマトなどが彩りを添える中、ボンレスハムが、どっしりと存在感を占める。麺は、細めで冷たく〆られて、すっぱ辛いスープに絡まる。なんと美味しい、涼を呼ぶ逸品なのだろう!なお、溶き玉子ワンサカな通常のス―ラ―タンメンも人気で、こちらは950円です。

**
CP=100 味=85

南青山 グラマシー・コーヒーバ―@表参道・外苑前

July 19 [Sat], 2014, 0:00
南青山 グラマシー・コーヒーバ―@表参道・外苑前
2014年5月オープンした新店

 ”中華料理店 ひちょう”へ寄った帰り道、ちょうど、隣に見慣れないコ―ヒースタンドが新たにオープンしていたので、立ち寄ってみた。店頭にエスプレッソマシーン、目新しいラ・マルゾッコ(LINEA PB)があったからだ。もちろん注文は、エスプレッソで。

* 港区南青山3−7−2 不定休
10:00〜18:00
 エスプレッソ : 350円
☆☆☆

 キレがあって、なかなか美味しい。飲後に、強いインパクトが無い、これは淹れ方がウマいのではと思う。この店、コーヒーのサーブは、プレスでの抽出だそうだ。淹れ方に留意して、なるべく雑味を出さぬように工夫してるのだそうだ。酸味のあまりに強いサードウェーブ系はオープン当初出してたそうだが、需要があるまで至ってないと判断して現時点では、叶ったブレンドにて調製。

**
CP=100 味=80

麺処 まるよし商店@桜台

July 18 [Fri], 2014, 0:00
麺処 まるよし商店@桜台
桜台駅南口と云っても、ほとんど高架下にも近い、西友の並びに有るのが、タンメンを掲げる、麺処 まるよし商店。カウンター数席とテーブル1卓で相席という狭い環境。ゆえに、いつも行列人気店、加えてスープが無くなる15時ごろに早々と暖簾が仕舞われる。2007年オープン。

* 練馬区桜台1−3−10 金曜&第3木休
11:00〜15:30頃(スープ終了時点で閉店)
 たんめん(小) : 780円
☆☆★ (星は、2つ半)

 いわゆる正統派の中華タンメンではなく、ラーメン店の野菜増しテイスト。味はともかく、家庭的な雰囲気といい、ボリュームあるルックスが受けてるのだと思う。野菜たっぷり、干しエビ、タンメンなら豚コマなのに、豚バラが山盛りで積まれて出てくる。仕上げで黒胡椒が、かけ過ぎぐらいで運ばれ、かなり塩っぱくて辟易する。スープは動物系を弱めた薄いちゃんぽんっぽい濁り系、化調も強めで、奥行きはまったくない味。

 麺は、細麺と太麺が選べる。太麺は、見た目、飴色がかった地粉仕様のフィットチ―ネみたいな、ぴろぴろ〜んとした感じ、並盛と中盛りまでは同金額、野菜が多いので、小だと20円引きでちょうどいい。豆板醤みたいな赤玉追加で味変が楽しめる。

**
CP=90 味=75

銀座 菊正@銀座三原通り

July 17 [Thu], 2014, 0:00
銀座 菊正@銀座三原通り
 銀座には、さまざまな顔があるが、人間味ある魅力に充ちた個人事業主の店も少ないながら存在します。銀座松屋裏手、三原通り沿いで、”そばきりや 山形田”の手前にある、創業48年になる、銀座 菊正(きくまさ)。今は無くなってしまった”小田急ハルク裏手の銘店=新宿・菊正”とは親族関係だったらしく、その本家筋にあたる。(なお四谷 菊正も遠戚である)。ビル持ちだけに、半地下にカウンターと調理場、半2階がテーブル席で構成される店内、テーブル席では訪れるごと、人懐っこい女将さんとの会話がちょっとした愉しみとなる。お昼時は、娘さんが作る家庭的な昼食が、なんとも和みムードでよい。

* 中央区銀座3−8−17 日・祝休
11:30〜14:00(月〜金=ランチ)
17:30〜21:30
 刺身定食 : 1450円
☆☆☆☆

 知らなければ入り難い店構え、よって穴場で勝手知ったる常連さんも多く、日替わりで提供される=お楽しみランチ(930円)と定番となってる=玉子焼(+350円)も人気メニュー。娘さんが毎朝、築地から仕入れてくる、刺身定食も、実は隠れた逸品。ごはん、小鉢(焼き茄子)、なめこ汁、お新香(葉わさび佃煮)が付き、女将からバナナもデザートでもらった満足定食。銀座は知るほどに奥深くて素敵、どこぞの旅館の朝食よりも格段に旨くて安い、菊正のお昼ごはんなのでした。

** ランチ :
CP=100 味=80

奥蓼科 明治温泉旅館

July 16 [Wed], 2014, 0:00
奥蓼科 明治温泉旅館
 明治温泉は江戸時代に発見と伝わり、『明らかに治る温かき湯』、という意味合いから名づけられた、創業明治21年、標高1500メートルに位置した奥蓼科の一軒宿 明治温泉旅館。渋御殿湯へと向かう一本道の途中に有ります。半露天風呂から眺める川べりは、その先には、おしどり隠しの滝と呼ばれる名勝地で、流れが奥入瀬渓谷を思わせる感じ、川床には強酸性に強い=チャツボミゴケが岩盤を洗うように生えて、流れが緑に映えてたいへん綺麗です。内湯は、沢水を沸かしただけのなんの浴感もない広い浴槽です。

* 長野県茅野市奥蓼科
立ち寄り湯は、要事前予約。11:00〜16:00 
800円(高い!)
 明治温泉(自家源泉) : 23.7度
☆☆★  鉄炭酸泉  PH=3.8 131リットル/分 

 内湯から外側に出た半露天っぽい作りになった浴槽には、源泉を加熱した、ぬる湯っぽいコーナーがあります。なかなか長湯可能な浴槽で、窓際からは渓谷の景色が景色が眺められます。浴感は鉄泉にしては弱めです。湯花もありません。

 23.7度 冷鉱泉の打たせ湯が、かなりの強さで2本落ちています。いちおう、浴槽部分は深さがあって浸かれます。かなりの金気臭。浴槽の縁には温泉起因の析出物がこびりついていて、ヘドロのように舞い上がります。水風呂としては夏場で有っても、かなり冷たい部類。冷鉱泉を口に含むと、炭酸分と酸っぱい感じがやや感じられます。毒沢鉱泉などと比べてしまうと圧倒的に成分が薄い感じ。 オオヤマレンゲが咲く裏庭 : チェックポイント、フロントのソファーに腰掛けてロックガーデンのようになっている裏庭を見やれば、お不動様などがあるなか、折しもオオヤマレンゲ(モクレン科)が可憐で白い花をたくさんつけていた。旅館へと入るアプローチの山あいにも自生しているようだったが、この珍しいオオヤマレンゲは、地元の篤志家が実生から育種して殖やしているそうで、苗を寄贈されたらしい。朝ドラ・花子とアンでお馴染み、歌人=柳原白蓮の歌碑もある当旅館だけに、その白い蓮の華のようなイメージが重なって美しい。大正三美人としても誉れ高い=柳原白蓮は蓼科が好きで別荘を持ち、避暑の度毎、明治旅館へと足を運んだそうだ。
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