ピッツェリア ラルテ@三軒茶屋

August 30 [Sat], 2014, 0:00
ピッツェリア ラルテ@三軒茶屋
 ”中目黒イル・ルポーネ”の姉妹店となるナポリピッツァとナポリ料理のお店=トラットリア・ピッツェリア ラルテは、2011年オープン以来、人気が定着。場所は三軒茶屋駅至近、玉川通りを渡って昭和女子大手前の路地裏、人気パンケーキ屋”ヴォイヴォイ”の有る通り沿いの数軒先。

* 世田谷区三軒茶屋1−35−17 火休
12:00〜14:00(水曜除くランチ)
18:00〜22:00
 Bランチ : 1600円(平日)
☆☆☆★ (星は3つ半)

 CPがイイのは、やはりグリーンサラダとピッツァに飲みものが付いた=1100円ランチ。前菜が付くタイプは、やや割高感がある。手軽に食べれる割には、薪窯で本格的なピッツァが堪能できる。キノコがミックスされたモッツァレラチーズベースのフンギ。ナポリのピッツァ職人協会から”マエストロ”の称号をもらった職人井上さんのピッツァ、焼き方旨いです。平日のランチ時には、井上さんは窯前に立ってるみたいですね。あとイタリアンだから、そうなのか、料理のサーブは遅いです。でもコ―ヒはウマいです。

** ランチ :
CP=90 味=80
平日ランチでは、パスタ類はアラカルト扱いにて可能。

築地 寿司寛@新富町

August 29 [Fri], 2014, 0:00
築地 寿司寛@新富町
ちらし寿司を食べ歩くシリーズ 第81話

 新富町駅降りて、中央区役所裏手の小路沿い、他店との位置関係は、新装なった=”築地・蜂の子”へ行く先、あるいは、”魚竹”サイドから見て真向かいの小路入口に、ひっそりと、地味にある”寿司寛”。店名は、店主のなまえから採ったらしく、2005年オープン。

* 中央区築地1−5−5 日・祝休
11:30〜14:00(ランチ)
17:00〜22:00
 上ちらし : 1500円
☆☆★ (星は2つ半)

 ネタケースには、見た目、けっこう良さげな感じのラインナップが並んでたのだが、、、ランチ時だからなのだろうか、予想に反して、あまりにも無難すぎる内容。写真だと解り難いが、いわゆる、”絵づらにインパクトがない”、覇気と云うか勢いが感じられない。反して、シャリがウマいのが救われる、ほろっとして柔らか、握りのほうが良かったかも。

**
CP=75 味=75
タネが薄すぎ、ボリューム無い。
大将の柔和な性格が反映?。

麺処 帯笑@新富町

August 28 [Thu], 2014, 0:00
麺処 帯笑@新富町
 新富町〜八丁堀界隈は、飲食店の数も多いが、バリエーション豊富というよりは玉石混淆状態。2009年オープンした、麺処 帯笑(たいしょう)は、昼食難民の町だけに迎える笑顔もよい家庭的な雰囲気。新大橋通りから銀座寄りに1本裏道沿いに入ったところ。醤油、味噌、わんたん麺、つけ麺、油そばと一通り揃った店だが万人向けこそ落とし穴というべきなのか、ご多分にもれず、素人系なのか?なんとなく焦点定まらず。

* 中央区新富1−16−4 日・祝休(土曜不定休)
11:00〜14:30
17:00〜21:00
 醤油ラーメン : 720円
☆☆☆

 イマドキの味とは、どこか違った、ひと昔前の札幌・旭川ラーメン・芳蘭とか、六本木・天鳳とか懐かしい80年代風、そういう系、、ニンニク風味も強め、化調強めで食後、舌がピリピリする。スープは、いろんな味を詰め込み過ぎて、互いに邪魔しちゃってクドイタイプ。麺が、細めと思えたが、そうでもなく麺自体に魅力が皆無。チャーシューは焦げ風味付け。北海道系みたいなんで選択肢は自ずと味噌とか塩がイイのかも。

**
CP=90 味=75

天婦羅 かわむら@クニギワ・丸の内国際ビル

August 27 [Wed], 2014, 0:00
天婦羅 かわむら@クニギワ・丸の内国際ビル
 天婦羅 かわむらさんは創業が1966年。地下鉄通路からも上がって行ける、使い勝手の良い中規模汎用店。帝劇地下飲食街ともつながってはいるが、いちおう、隣の国際ビル地下・飲食街、クニギワの一角にあります。天國、天一、ハゲ天、天亭、菊亭などにイマイチ、ピンと来なくとも、こちらは意外と使える。

* 千代田区丸の内3−1−1 クニギワB1階
土日祝休
11:00〜14:00(ランチ)
17:00〜21:00
 ランチ穴子天丼(20食限定) : 1320円
☆☆☆★ (星は3つ半)、

 白木のカウンターで頂く、一本揚げ穴子天2尾、暑い時季が穴子の旬だから、やっぱり美味しいんだと思う。 :  昼食の狙い目は、冷凍エビだと解っているような特製天丼(930円=小海老2・きす・野菜・豆腐味噌汁)には触手が伸びず。やはり、中ぶりの穴子2尾とピーマンも乗った天丼が宜しい。天丼としての仕上がりは、胡麻油がフッと香る程度の蕎麦屋タッチ。穴子は、パリッと揚げたてを、やや甘めのタレが染み込んで、ぼてっとしながらも、ふわっとした衣で食べ応えあり。味噌椀も、大きなしじみ仕様の軽い味噌汁だ。なんとまぁ食後にサービスでコーヒーも付く。

** ランチ :
CP=100 味=80
ご飯がウマイです。

マウイマイクス 白山店

August 26 [Tue], 2014, 0:00
マウイマイクス 白山店
ハワイ生まれのロティサリーチキンのファストフード店

 ハワイ生まれのファイヤーロースとチキンのふれこみで、マウイマイクスの日本初出店が、白山駅近くの路地裏に、2014年1月オープン。場所は旧白山通り上、駅前で、分かり易く、文京あじさい祭りで賑わう白山神社前、東洋大学への通学路に面してある。夏場だからなのか閑古鳥、無くなる前に、早めの来店がイイかもしれません。

* 文京区白山5−32−13 無休
11:00〜23:00
 チキン(クォーター) : 860円
☆☆☆ 美味しい!

 この店のチグハグ感は、店舗選択の立地に、やたら地味な白山を選んだこと、向丘一体を含め、このあたりは文教地区で有ると同時に、実質、寺町である。ロティサリー専門マシンでローストしたり冷凍で無い鶏肉仕様という流れの中でも、サーブする体勢が安直なファストフード仕様だったりと、価格と需要層がビミョーに不釣り合いな点など多々挙げられる。感覚的に高級ハンバーガー店きどりな仕切り。

 しかし、当然ながら、焼きたての鶏肉そのものはウマい!しかし、片手で食べ歩きできるような類のものではなく、少々食べ難いものであるから、ファストフード需要には向いてないのかもしれない。7種類のディップソース、ポテトにケイジャン風味など、ほんの少し小手先だけ換えたサービスでは値段相応の満足と継続は足りえないのかもしれない。 

**
CP=85(悪い) 味=80

中国の庭園 ー山水の錬金術 (木津雅代著)

August 25 [Mon], 2014, 0:01
中国の庭園 〜山水の錬金術

 中国の庭園は、日本の庭園とはおおよそ違った考えのもとにつくられている。木津雅代さんが1994年に発刊された、『中国の庭園』(東京堂出版)は、それに関して、シロウト目線でも、なかなか解り易く解説してくれている。

 これに先立って、1982年アール・ヴィヴァン叢書のなかに、『蘇州園林』と題した、豫園の修復工事を監修している=陳 従周さんの専門的書物が日本語版で上梓されているが、その陳老師に留学時、師事して居たのが、著者の木津さんである。中国の庭園は、日本人にとって、とっつきにくいものだ。解説書が少ないだけではなく、もとからそれを理解できるに、それ相応の中国的な素養、教養を求められるからである。

 そうはいうものの、前提として、心得があればいいのだ、晋代の詩人=謝霊運が説く様に、『山水それ自体には美であるかないか評価判断される要素を特別に含んでいるものではない。そこでの味わい方によって美という評価が生じるのである。』

 ひとつの楽しみ方として、逆に庭園を通して、そこに中国文化や風習、文人足るものの見方などを垣間見るための教材になるのではないだろうか、、、という眼差しが木津さんから提案される。陳老師の語るに拠れば、、、、『日本の庭園は、自然のなかに人工物を見るが、中国園林は人工のなかに自然を見る』

 中国園林には、仮山(築山)、奇怪なる太湖石、唐突に顕れる石峰、小中見大という視点からの仕掛け、塀などで塞がれて容易に覗けない向こう側を広く思わせる工夫、園中の園とよばれる入れ子式の空間作り等々、人工的に作為されたなかに迷路的な空間を作り出していく。木津さんは言う、中国園林は、主人あるいは文人の(ひとひねりされた、好事家としての)おもちゃ箱である。隠遁の場としての園林、それを造園するさいに知的に遊ばせる空間でありつつ、完成後は、人々を招き入れるための癒しの場処にも成り得るのだという。住宅部分は実世界であり、園林は虚構の世界であるとも。
  雖由人作、宛自天開、、、、、、あくまで人の手によって造られたものであるが、あたかも自然の力によって開かれたかのようである。ただ単に、自然を真似て造り込むというなかには、その山水の景色を頭の中に採り込んで抽象化し、リファインされて美としてアートへと変換されていく作業。つまりは、自然そのものへの人間の挑戦であると同時に、それは山水画などを通して2次元に表現されたものを三次元化させ反転させる芸当でもある。なんとも難しい、中国人の表現法。

有楽町 ジャポネ

August 25 [Mon], 2014, 0:00
有楽町 ジャポネ
 久方ぶりのジャポネ、、、、しかし、あまりに身体に悪そうな、相変わらずのB食、、、、名物と云えばすっかりと定着した感ある名物、だから、とうきょうの定番に認定しようと思ったが、"もっとも食べてはいけない喰い物"というカテゴリーすら思い浮かんだ。銀座の外れとはいえ、ワンコインで提供できる凄味、連日、行列してまで食べようとする猛者が絶えない、なんとも壮観である。

* 千代田区銀座西2−2先 インズ3 1F
日・祝〜盆&正月休み
10:30〜20:00
(土曜〜16:00)
 インディアン : 500円
☆☆★ (星は、2つ半)

 このタイプは、まことにB食の王道、なかなかに真骨頂である。あらかじめ、チンゲン菜、玉ねぎ等をファットスプレッドで、ギトギトギト〜っと炒め抜いた、びろんびろん麺に、ひたすら塩っぱいだけのカレー粉をぶちまける、、豚肉の小片も踊るなか、つまりは化調、塩、脂(ファットスプレッド)、化調、塩、ファットスプレッド、その繰り返しだ。ひとつ解ったことがあった、並盛(レギュラー)で頼んだため、カレール―が多すぎて、それゆえ塩っぱすぎて持て余し気味だった。やはり何事も飢餓感が大切で、足りてる感など必要ない。あきらかに味は以前と比べ落ちている、が、値段据え置きはエライ、そして早喰いで鳴らした自分の食欲も年齢とともに落ちている(笑)、完食スピードが落ちた、そう実感させたのだった。

**
CP=100 味=65

白山下 フランス菓子・喫茶 エリティエ@指ヶ谷

August 24 [Sun], 2014, 0:00
白山下 フランス菓子・喫茶 エリティエ@指ヶ谷小学校前
 白山通りに面して、指ヶ谷小学校入口(さすがや)にあるのが、フランス菓子専門店 エリティエさん。2011年オープン。住宅街の静かなティータイム。

* 文京区白山2−29−6 不定休
10:00〜20:00
11:00〜14:00(キッシュなど限定数のランチあり)
 パナッシェ・セット : 1000円
☆☆☆

 奥に有る喫茶スペースで食べれるサロンメニュー。店頭のショーケースから好きなケーキを選んで、フルーツ、自家製アイスなどを盛り合わせてソースでデコレーションして飲み物を付けたデザートセット。ハクサンという名前のオリジナルモンブランにも惹かれたのですが、こちらは、ヴェリーヌ・カクテル・オ・フリュイ、、甘〜いトマトのゼリーの上に、色々なフルーツとライムのジュレです。見た目にも綺麗ですが、フルーツカクテルみたいな贅沢感あります。

**
CP=100 味=80

カレー饂飩 アツマル@神田・小川町・新御茶ノ水

August 23 [Sat], 2014, 0:00
カレー饂飩 アツマル@神田小川町・新御茶ノ水
 都営新宿線・小川町駅と新御茶ノ水駅との中間ぐらいに位置する、本郷通りと御茶ノ水中通りとに囲まれた路地裏に、ひっそりと佇む、カレーうどんを表看板に掲げた アツマル。御夫婦で地道に営業するも、かなりコダワリ持った創作うどん店。

* 千代田区神田駿河台3−5 日・祝休
11:30〜14:30(月〜土曜のみ)
17:30〜20:30
 カレー饂飩 : 800円
☆☆☆

 カレー饂飩という看板を出しているのですが、なぜか、うどんの種類も、肉汁、五目酸湯うどん、トマトうどん、梅きつねうどんなど限定を含め、創作うどんがメニューに並びます。スープから麺もすべからく自家製。それゆえ、味に好き嫌いがあるかもしれないけどオモシロイ。

 カレーうどんも独特、実に個性的なる味わい、スープは無化調、トマト酸味が強めのべジポタ粘性仕様で、辛味は担々麺っぽくもあり、けっこう尖った香りが立ってます。麺は自家製、乱切りで細め、塩っ気が強くてカレースープとは合い難い。かと言ってカレー単体で、ご飯にも合わない。つまりは不思議とそれ自体で自己完結したカレー饂飩。所謂、蕎麦屋のダシに、カレー粉でとろみを付けた凡庸なタイプとは対極にある、すべからくチグハグだけど独創的に世界観はある。

**
CP=90 味=75
店の雰囲気とサービス=◎
ボリュームの割に、お値段は高め。

築地 鴨料理 鴨亭@京橋郵便局裏手

August 22 [Fri], 2014, 0:00
築地 鴨料理 鴨亭@京橋郵便局裏手
 昼間に出遅れて、銀中通りの成冨が、なにげに行列だと、この暑いなか、もう、鴨亭でも、イイかなんていうひともいるかも。蕎麦屋でないのに、サクッと”鴨せいろそば”をウリにした、鴨料理専門店が、銀座の万年橋渡ってすぐ、京橋郵便局裏手の人気のない通りに面してポツンとある、鴨料理 鴨亭さん。なんでも本店筋は筑波山麓(=真壁町)で昭和50年から営業と云う老舗で、こちらは東京初進出店らしいのです。高級店と云う雰囲気は無く、居酒屋風店内は、どこか安普請で落ちつかなくもあります。

* 中央区築地4−2−11 
新橋演舞場別館1F 日祝休
11:30〜14:00(平日のみランチ)
18:00〜22:00
 鴨すき丼 : 1000円
☆☆☆

 鴨肉いっぱい入った=すき焼き丼バージョン、その実、鴨肉と豆腐がメイン。 : 鴨肉だけは、かなり旨みが詰まっていてよろしいものの、全体としてボリューム的に少なめ。結果、値段相応に収まってしまいインパクトに欠けるのですが、まずまずの内容、夏場はアイスコーヒー無料だったりもしますし、いざという際に穴場と云う利便性もあります。味噌汁、ミニサラダ、小鉢(これも豆腐)。もうひとひねり欲しいところ。


CP=100 味=80
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