四川料理 銀座 桃花源@難波橋

February 10 [Fri], 2012, 0:00
四川料理 銀座 桃花源@難波橋
〜究極の酸辣湯麺を求めて 第11話

 激辛なサンラ―タンメンの真打登場! :

 昨年来、 酸辣湯麺(サンラータンメン)に魅せられ、遂に銀座の高級店、”四川料理 桃花源”さんまで食べに来てしまった。こちらの桃花源は、熊本ホテルキャッスル内に本店があり、こちらは、ホテルコムズ中2階にある銀座支店(と言っても大きい)である。

 新橋駅を銀座口で降りて、銀座ナイン2号館を超え、難波橋前にある、ホテルコムズ銀座で曲線を描いた階段の先、中2階に位置しています。高級店ゆえ、たとえ、1品にせよ、別途サービス料が10%だったり、大盛は1.5倍の値段が請求されたりと、まぁ、 ふつうの中華屋とは格が違うんですな。需要も、おそらくビジネランチか、接待などでしか利用されないような雰囲気です。

*中央区銀座8−6−15 2F 年中無休
11:30〜15:00(ビジネスランチ)
17:00〜22:00

 酸辣湯麺 : 1370円(1506円)
☆☆☆☆  (絶品!)

 美味しいけど、サービス料10%も取られて値段も激辛!な高級店仕様

 それでいて、文句ないぐらいに超辛いし、超美味しいです。見るからに真っ赤でしょ、トビキリ辛い部類に属します。慌てて麺を啜ると思わず、むせてしまうほどの容赦ない辛さ。辛さの桃源郷、、、、、こちらのサンラ―タンを知ってしまうと、たちまち他のものがぼやけてしまいがち、それほどのインパクトある辛さと旨さ。

 玉子は入れますかと聞いてきますので、ハイと応えると、溶き玉子ではなく月見らーめん風(笑)で運ばれてきますので、余熱がある内に多少とも麺と絡ませて、イイ感じにして食べます。モヤシが最後までシャキッとした食感で美味しい。酸味はほどほどですが、辛さが抜きんでて、その他の旨みを上手に牽引して最後まで飽きさせません。このバランス感覚は、さすがに高級店。しかし、辛いのが苦手な人には、美味しいからと言えどもスープを飲む干すとなると火を吹くような辛さです。

** 辛さ=◎ 激辛(唐辛子のみ)  
CP=質は好かれど値段が高い
ボリューム=少なめ 麺=○ 酸味=ほとんど無い
スープの旨み=○ 具材=少ない(もやし、玉子、鶏肉、竹の子、ネギのみ)

うどん 本郷 こくわがた@本郷三丁目駅前・本郷通り

February 09 [Thu], 2012, 0:00
うどん 本郷 こくわがた@本郷三丁目駅前
本郷通り、駅前に本日オープンした
本格派・完全手打ち・立ち食いうどん店!

 2012年2月8日オープンした、さぬき系スタンドうどん。メトロ丸の内線本郷三丁目駅、改札抜けて右、本郷通りへと出ると目の前に、『うどん あちら⇒』の看板があります。ナイスです!わかるひとには分かる、それで充分、樹液の匂いがします。クワガタ居ますね(笑)。

 本郷通りへと出たら、すぐ右側に歩いていくと、道沿いに紺地に染め抜いた看板あって、すぐに見つかります。まるで昆虫採集だなぁ〜、美味しいうどん求めて、”五反田 おにやんま”、、次なるターゲットは、同じような出身系列、”本郷 こくわがた”。

* 文京区本郷2−39−7 日&祝休
朝7:00〜15:00
夕方17:00〜21:00
 温宇和島じゃこ天わかめうどん : 500円(並盛)
☆☆☆ CP高さ勘案し、なにより店の雰囲気が好い!

 並盛で、230gぐらい、まぁ適量ですネ。小盛が女子向きということです。温かけうどん並が350円〜、天ぷらは100円〜メニューはオープン当日でしたので、少ないそうですが、店主によれば、今後、いろいろと増やすそうです。期待しましょう。

 じゃこ天好きには、たまらない1品。しかも、すりおろし生姜は取り放題(笑)。駅から至近、しかも、この値段で完全手打ちスタイル。打ち立て、茹でたてなら、嬉しい限りです。店内に入ると、すぐに食券機がありますので、それをそのまま持ちつつ、空いてる場所で待ってると、、、、しばらくすると食券上に書いてある番号を呼ばれます。セルフなんで、食べ物を取って、食べて、戻す。
 うどん自体のデキバエ : (あくまで個人の感想です。)
☆☆  
(うどん自体の訴求感は、☆2.5ぐらい。今後に期待したい。)

 自分の好みの範疇からすると、悪くは無いけれど、ふつうに美味しいレベルで、チュルんと逝くには、やや太め、中ぐらいの加水率?、やや、もっさりとして、ふにふに〜っとした食感。毎日食べるには、好都合な身体に優しいおうどんです。ご多分にもれずオーストラリア産小麦仕様(緑あひる)。駅前スタンド店という立地を考えると、かなりCPは高いと思われ、人気店になることは間違いない。ツユも、イイ感じ。また別アイテムも食べに来たいと思わせる店。

 なにより感じたのは、店の大将の笑顔と心配りの接客が気持ち好い事。これは食べる時間やモノに関わらず、とっても大切なことで、まごころの顕われこそ、食べ物を支えていく根幹と思われる。スタンド店であるのに、ギスギスしたところが微塵もない、健やかな接客対応、とても素敵な店だ。

ラハメン ヤマン@新桜台・江古田・練馬東税務署前

February 08 [Wed], 2012, 0:00
ラハメン ヤマン@新桜台・江古田・練馬東税務署前
2003年オープン
江古田商店街のはずれにある、ラスタなラーメン店

 えぇ〜ここがラーメン屋さんなの?ってビックリされることをたぶんに意識しているかのような、ラスタなラーメン店。レゲエに雰囲気が染め抜かれた店内。新桜台駅からが一番近くて、環七通り沿いに少し歩いて、住宅街へと入っていくと、練馬東税務署があるので、その目の前になります。

** ふたつの単語を並べて発音すると、なかなかイイ感じですね。 ラハメン =rahmen
ヤマン=Yahman(ヤ―マンとはジャマイカのスラング・パトア語で、やぁ〜こんにちは!とか、Yesみたいな意味合いの言葉。) なお、ベストセラーになってる=日本語とパトワ語のハンドブック(対照語辞典)を作っている当人=イボンヌさんの店は、原宿駅前、ジャムロック・カフェです。

* 練馬区栄町22−1 木曜休
11:00〜22:30(通し営業)
 ラハメン : 650円
☆☆☆

 全体としてはパンチが効いていて美味しいし、個性もあって、なかなか頼もしい。スープは、奥ゆきの強さを感じさせながらも、入口は、かなり二ボ二ボ臭、独特なテイストの仕上がり方。麺も、変わっていて、ツルンとしながらも、四角い中太い麺。麺にタピオカを練り込んであるところは店主が”初台 嗟哉”の流れを汲むからなのだろう。しかし、西新井・中華そば椿、葉月のように極端な歯ごたえとしては感じられない。

 メンマは、変わってて、茶色っぽく煮しめたようなシナチクが旨い。煮豚も厚くて旨い。

 なお、嬉しいことに、並盛から中盛り、大盛まで事前に指定すれば同一料金となっている。店内は、L字型のカウンターのみだが、やけに女性客が多い。塩らは、、味玉コールするお客さんが多いみたいだ。、

手打ちそば 大川や@九段南・市ヶ谷

February 07 [Tue], 2012, 0:00
手打ちそば 大川や@九段南・市ヶ谷
2001年オープン、隠れ家的よさがある良店

 自家挽き手打ちそば 大川や、、、、こちらの店主は、新橋・本陣房系列で修行された方。場所も、シブイところに位置してまして、九段下駅と市ヶ谷駅との間ぐらい、靖国通りから、一口坂を上がって、東京家政学院まで行かない、ひとつ手前の小路沿いに、ひっそり暖簾を掲げてます。

 この店の好い所は、静かで大人向きなところでしょうか。壁向かいのカウンターとしての雰囲気も素敵だし、テーブル席はありますが、席数は少なめなので、混雑するであろう夜には、事前予約が必要かもしれません。蕎麦呑み需要にも、ランチでも、普段使いに最適なお店でしょう。蕎麦前、酒のつまみは、1品500円から。

* 千代田区九段南3−4−2 日曜&祝休
11:00〜15:00(ランチ)
17:30〜22:00
 鴨せいろの粗挽きバージョン : ☆☆☆ (☆は、3.5)
 外一でしょう、見た目でも、黒い星が飛んでる、細い部類に属する良品。実に、いい感じです。二色ということで、せいろも食べましたが、それも負けず劣らず好い感じ。蕎麦自体は、茨城・常陸の蕎麦粉を使ってるようでした。

 蕎麦の質等を考えると、とってもCP度合いは高いと思います。 ただし、ツユや天ぷらなどは、自分好みではありませんでした。鴨肉は、とっても分厚くって大きめなのがゴロンと入ってます。蕎麦のボリュームも、けっこう多めで、嬉しい限り、しかも大盛も注文できます。
 穴子天ぷら : ☆☆
 蕎麦屋の天ぷらにしては、あっさりした仕上げ方、素朴な感じ。値段からすれば、御の字。
鳥わさ : ☆☆☆ 旨い。
玉子焼き : ☆☆☆☆  美味しい、外観は、ほかであまり、見たことのないやわ肌、かなり繊細な感じで、和風と言うより、洋風なイデタチ、かなりの大作。ほわ〜っとして柔らかい、独特な仕上がり方。

カレー&ハーブ 香菜軒@富士見台

February 06 [Mon], 2012, 0:01
カレー&ハーブ 香菜軒@富士見台
1994年オープン、
こじんまりして温かみある雰囲気のカレー店

 ”カレー&ハーブ 香菜軒”さんは、しっかりと地元に根差した、ナチュラルスタイルのカレー屋さん。西武池袋線、富士見台駅南口から、駅前商店街を抜けて、千川通りへと抜ける裏路地沿い、住宅街のなかにあって、ご夫婦で営業されてる小さなお店です。

 14席と言いながらも、複数で来られる方も多いので、オープンと同時に狭い店内がいっぱいになってしまうこともあり、お昼時は、少し時間の余裕をもって来訪したほうがよさそうです。数々の絵本や、暮らしの手帖が並び、”西荻窪のほびっと村”のチラシなどがある店内 、そういう雰囲気が好きな人にはおススメ、。70年代風の喫茶店にも似た店内。安全性の高い食材、無化調、とくに契約農園から直送した野菜を使ったサラダやカレーなどがウリらしい。

 お米は、山形県真室川産、減農薬ひとめぼれ使用。カレーの需要と共に、肉、魚、乳製品、卵、砂糖を使わないヴィーガンメニューとして、菜食セット(=1200円)で、厚揚げと野菜のトマト煮、大豆ミートを使った青椒肉絲 、雑穀ご飯、お味噌汁など菜食メニューを求めて訪れる方々も多い。

* 中野区上鷺宮4−17−6 水曜定休&第2火曜日&祝休業
12:00〜14:00(ランチ)
17:30〜21:00
 仔羊とゴボウのカレー : 890円(Sサイズ)
☆☆☆ (☆は、3.5)

 マトンビリヤニが好きな人には受け入れ易い風味で、クローブとカルダモンの効いたスパイシーなカレーです。思ってたよりも、味は濃い目。とても美味しい!ほかにも、ひよこ豆のキ―マカレー、野菜カレー、天然エビとキノコのカレー、カツオのスモークとキャベツのカレーなど魅惑のメニューが並ぶ。

 国産小麦2種類ほどブレンドしたプーリ―、チャパティもあってカレーのお伴になる。また自家製デザートとしてガト―ショコラ やクルミのブラウニーをチャイで頂いたりもできる。”桜新町 砂の岬”や、”新大久保 タピ”などが好きな方には、ハマるカテゴリーの店だと思う。ユルイ感じと、温かみがある接客で、リピーターが多いと思われる好い店。
 ダルワダ : 2ケ=300円
☆☆ (☆は、2.5)

  南インドっぽいテイストのピリ辛スパイシーなカレー・コロッケ。コロッケカレー風にしたくて、細かくちぎって、混ぜてみたら案外おいしかった。

菅江真澄〜旅人たちの歴史2 宮本常一著

February 06 [Mon], 2012, 0:00
菅江真澄 宮本常一著
〜旅人たちの歴史 2 未来社


菅江真澄も宮本常一の眼差しも突き詰めてボーダレスであるということ。 :

内田武志さんが、東洋文庫版で、菅原真澄全集に携わっていた際、宮本が編集に関わっていたことから、付随してこのようなレクチャーが編まれたのだと思う。菅原真澄の書いたものを読んでみて、そしてその中から引き抜いて整理してみると、いろいろなことが浮かび上がってくる、そう宮本は書いている。

 この本は、江戸時代後期の紀行家・菅江真澄が書いた=”真澄遊覧記”を宮本常一が読み解いて、彼について語った評伝であり、また旅の仕方を通じて、その紀行文・地誌・図表の中から読み取れる当時の社会構造、経済、風習などについて、あるときは脱線しながらも、軽妙な語り口の中から採録した文章である。紀行文が持つ意味合い、それは、単なる文士が書く読み物としてのそれでなく、のちのちの民族資料になり得るような何かを含んでいる。

 その会話を聞き書きしたものをまとめた体裁ながら、意外に内容は詰っており、読み応え有るものとなっている。こういう書籍を見るにつけ、実際に、宮本が止めども無く喋り続けたであろう、在りし日の情景が目に浮かんできそうだ。

 ”旅と講演 ” それが、宮本常一にとっての人生であるならば、その偉大なる先達として、日本中を巡って、各地の出来事を書きとめてきた、菅江真澄こそ、ひとつの模範であったろうと思う。ただし、菅原真澄には欠点として、数字的な記載がなく、また、批判的なところを意識的に削いでるという政治的な配慮があること、また、事実を事実として列挙するより、書物に当たってから考証し過ぎるきらいがあると宮本は見る。

 『ふっとわずかばかりの文章ですが、これは見過ごすことのできない大事な問題だなと思ったわけです。』

  宮本は、真澄の文章から、いろいろなことを拾い出して、我々に診せる。轡のなかった百姓馬は、馬の口をとって歩かなければならないゆえ、非常に扱いが難しかったに違いないとか、津軽の日記では、肝心な部分が抜けおちていて、それが藩自らが守秘義務のため抜き去ったものとして、その核心を金銅鉱山のため、天明飢饉のためと、推測する場面など、宮本の目の付けどころであるとか、捉え方にまつわる発想の柔軟性に未だ学ぶところも多い。結局のところ、真澄は名刺も無かった時代に、絵付きの本をしたためて自ら、見せることで怪しいものでないことを承知させたうえで、宿泊を乞うたのだろうと思われる。

チャイニーズレストラン エッセンス@表参道・南青山

February 05 [Sun], 2012, 0:00
チャイニーズレストラン エッセンス@表参道・南青山
薬膳っぽい、ナチュラルスタイルの中華

 人気ある店というのは、それなりに理由がある。たとえば立地条件に恵まれてるとか、なにか秀でたものがあるか、おそらくは、そのどちらかだ。青山通りでも、表参道交差点から、ベルコモンズがある外苑前交差点に近い場所、その1歩、路地裏に入ったところにあるのが、2007年オープンした人気店、”チャイニーズレストラン・エッセンス"さん。オーナーシェフは、修行の出だしから”横浜中華街の菜香新館”に居た方らしい。

 洒落た中華を食べようとすると、フレンチの要素が入ってて、なんだか中華を腹に収めた感じがせず、はぐらかされたようになることが多く、かと言って、自然食を謳ったレストランは、値段が高い割に料理に工夫が無い、、、そんな思いに駆られたことはありませんか?

 コッテリ過ぎず、でも、健康に気を使った範囲内で、あくまでカジュアルなスタンスで楽しみたい、、、そんな願いのニーズに適合した店が、こちらのエッセンスさんのような気がします。自分が食べたいと思うものを食べたい量で工夫できる余地がある店。店内は、カウンター席のほか、テーブル席も多いのですが、コース料理で予約する女子会も多く、すぐに満席になってしまいます。

 店の内観と言うか、雰囲気は使い回しの居抜きだからか、あまり期待できないのです。しかし、普段使いで食べるには好都合、CPバツグンで、味的にも好いです。健康に気遣い、同じような選択肢のカテゴリーで、もし、雰囲気優先なら、断然に”(ハタケ)HATAKE 青山”でしょうか。

* 港区南青山3−8−2 無休
11:30〜16:00(ランチ)
18:00〜21:30
 プリフィクスランチ : 1470円
☆☆☆ (☆は、3.5)

 個々の料理としてのレベルは、あくまで平均値より少しだけ上なのですが、表参道〜青山という場所柄を勘案すると、コストパフォーマンスがよく、出身先が横浜中華街の菜香グループ〜お茶は悟空ラインだと思えば、味的な限界は自ずと分かるもの。ランチ需要としては、かなり考えられてバランスが取れて最適化されたサービスと思います。

 端的に美味しいし、なによりボリュームが多くて満足がいく内容。 スタンダードなチョイスなら、雑穀米のお粥と、ひと口サイズの汁なしタンタン麺、日替わり1品のセット(=平日ランチ1000円)を中心に、麺の量やデザートを増やして、自分の適量が食べれる 、なんとも有り難いお店。

 この日の例湯(日替わりスープ)は、+200円で大盛に、広東白菜、干し貝柱、蜜ナツメ(乾燥)、豚スペアリブ。薬膳っぽさが、あまりなく、中華のスープにしては、かなり凡庸。雑穀米のお粥を指定しましたが、おかずによっては白米(=長野産ミルキークィーン)を選択したほうが好いでしょう。

 プリフィクスランチでは、メインの料理が5種類から選べて安心。この日は、豚肉と野菜と豆鼓(トウチ)炒め物、これは、作りたてだったので、美味しかった。ソフトドリンクは、各種ある中から選べて、ラプサンも飲めるし、この日は、ホット・プーアル茶でした。パックに入ったタイプでしたが、熱湯での抽出で、なかなかまともなプーアル茶でした。デザートは、マンゴープリン。
 ランチとしての総合点=◎ 青山で最高のCP
プーアル茶=○ メイン料理=○ 雑穀米のお粥=△ 
汁なしタンタン麺=◎ 美味しい デザート=○
口取り(前菜)=○ 例湯(スープ)=×  
店員サービス面=△ 店の雰囲気=×

小樽 自然派ラーメン処 麻ほろ@2012冬の北海道物産展・新宿小田急百貨店催事

February 04 [Sat], 2012, 0:00
小樽 自然派ラーメン処 麻ほろ(まほろ)
@2012冬の北海道物産展・新宿小田急百貨店催事
1998年オープン、東京初出展
 

最近、どこもかしこもフェアやら催事ばかりで、東京にいれば、全国のものが食べれるような様相を呈しているが、その実、主催者の思う壷、デパートに踊らされてる感あり。 小田急百貨店新宿店、開店50周年を迎えた、2012年冬の北海道物産展より、小樽で1998年オープンした、自然派ラーメンを標榜する、麻ほろ(まほろ)さんのブースにて。
 小樽ラ―メン なつかし醤油味 : 780円
☆☆ (☆は、2.5)

 生姜ラーメン、あっさり醤油味(鶏がら+煮干し)、いくつかのバージョンがあったが、こちらは、旧手宮線沿いにあった昔懐かしい屋台のラーメンを再現・復刻したという、なつかし醤油味。チャーシューを煮込んだスープと醤油味をドッキングさせた基本形。一番近い印象は、明星チャルメラのあのインスタントの味に近い。スープは、かなり甘め。 もう少し、工夫して魚介類をガツンと効かせてほしかった、インスタントラーメンぽいスープの程度。

 麺は、縮れ、中ぐらいの太さで、モチモチ〜っとしていて、なかなか旨い。ナルトに、お麩が入ってるあたり、夜泣きそばの雰囲気が偲ばれよう。

うなぎ処 しら澤@立川曙町

February 03 [Fri], 2012, 0:00
うなぎ処 しら澤@立川曙町
2001年オープン
自宅で営業されてるからのコスパと家庭的雰囲気
東京近郊美味しい鰻屋さん巡り百撰 第4話

 JR立川駅北口から、青梅線線路と並行に走ってる昭和的エリア、駅前の立川銀座通りを、しばらく歩き、立川ホテルの手前、左折れ、曙町2番踏切が見えたら、青梅線を渡り、さらに右折して住宅街へと分け入れば、自宅を店舗に構えたスタイルである、”うなぎ専門店 しら澤”さんがあります。

 店に入ると、狭いカウンター席はありますが、奥にある座敷席がメインとなっており、靴を脱いで、お宅へと上がり込む感じの家庭的なサービスのお店。 駅からも、ちょっと距離的に離れており、青梅線と中央本線との間に挟まれた、住宅街の立地のため 、客層は、勝手知ったる、ご近所さんの常連が集う店のようです。

* 立川市曙町1−9−21 火曜休
11:00〜21:00
うな重 : 特=2940円
☆☆☆ (こちらのサイズは、1月いっぱいで終了)

 このサイズ感って、まさに、筏(いかだ)なんですね。ところが、残念なことに、国産鰻が高騰しており、この1月いっぱいで、丸ごと2匹分の蒲焼サイズで、このお値段っていう、ご奉仕が、とうとう食べ収めとなってしまうそうです(主人談)。

 小さなお店で、キャパが限られているため、肝焼き(2本で600円・要予約)をはじめとして、時間に余裕を持ったお付き合いが吉です。鰻は、国産仕様、この日は、九州産。焼きは、ガス焼き。 うな 重は、基本、1本分で松=2000円から、ご飯の中にも入った二段重ね式が、殿様丼(=3000円)として人気を博している。

 個人的に、どうなのか?と言われれば、やはり、このような、筏タイプが、このお値段で食べれたのは、とても感謝御礼ということになろうか。タレは、塩っぱい、シャバシャバ感が有るタイプ。身は、蒸し過ぎのキライがあって、ややパサつきも感じられるが、柔らかくて、美味しさの範疇に収まって満足あり。
 肝吸い=○ : 吸い地は、結構、濃い味でハッキリ、吸い口には、かまぼこ、三つ葉。肝自体は、コリコリして旨かったのだが、塩っ気が 強く感じられたので、下処理で塩茹でしてあるようだった。

 お新香=△ 自家製だろうか、まぁ、ふつうだが、ボリュームはもっと欲しい。粉山椒の質がヨカッタ。

グリル・ダイニング ワカヌイ@麻布十番・東麻布・法務局前

February 02 [Thu], 2012, 0:00
グリル・ダイニング ワカヌイ@麻布十番
東麻布・法務局前に昨年出来た、
NZ産ラム&ビーフ、ワインの店

 桃猫の好物と言えば、謂わずと知れた羊。ひつじ、、と聞いただけで毛嫌いする方も多いようですが、寒い日に、身体を温めるには、好い食べ物だと思うのです。”グリル・ダイニング WAKANUI(ワカヌイ)”、、、ほぼニュージランド国営というに近い、ヒツジと牛肉卸売問屋の会社=アンズコフーズが仕掛ける、パイロットショップにして、昨年4月にオープンしたばかり、 グリルダイニングを謳ったお店。場所は、麻布十番駅・新一の橋交差点からも近く、赤羽橋駅からも歩けそうな、東麻布美食街の一角、東京法務局港出張所の前、ビルの地下を占める、なんとも(設定だけは)ラグジュアリーな大型店。 (なんと1階には、ローソンがお目見え。)

* 港区東麻布2−23−14 B1F 月曜休
11:30〜14:00(ランチ)
18:00〜22:00
 仔羊・ラムチョップ・グリル : 1480円(ランチ)
☆☆  (☆は、2.5)

 どうです、このルックス!いつでも、気軽に、この値段で、炭火グリルにてラムチョップが食べれるのは、羊ファンとしては嬉しい限りで、ラム肉のステーキも食べれたりもします。まぁ、それでも、このあたりの恵まれた昼食環境を考えますと、この質で、この値ごろ感では、少々お高めなので、雰囲気を偵察して、夜に備えるには好機かもしれません。

 土日でも同じ値段で食べれる、こちらのラムチョップランチは、肉が3つ、フライドポテト、パン、スープ(北海道産・はるあかりのポタージュ)、食後にコーヒーが付きます。それにしても、ラムチョップ、このぐらいでは、物足りない分量、かと言って、たくさん食べると、値が張ります。悩ましい。でも食べたい。
2012年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
ブログランキング・にほんブログ村へ
監修者
  • ニックネーム:桃猫
  • 性別:男性
  • 誕生日:7月25日
  • 血液型:O型
  • 現住所:東京都
  • 趣味:
    ・温泉-都内近郊日帰り温泉&銭湯
    ・グルメ-うどん・うなぎ・とんかつ
読者になる
ヤプログ!PR
google桃猫ブログ内検索
カテゴリー&ジャンル
http://yaplog.jp/momo-kimock/index1_0.rdf

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索