かつ吉 新丸ビル店

March 05 [Thu], 2015, 0:00
かつ吉 新丸ビル店
牡蠣食べシリーズ 第54話

 かつ吉・菩提樹讃 : 思えば"かつ吉・菩提樹"さんを知ってから長い。総合的にみれば、”飲食店とんかつや部門”としては間違いなく日本一だ。自分が食べ盛りだった若い頃、とりわけ、”かつ吉渋谷店”には、ずいぶん通った。当時、ごくふつうのとんかつ屋には、白木のカウンターよりほか無いぐらいにシンプルな内装がほとんどだった。それは目の前に揚げられた脂ぎったとんかつにしか夢がないような空間だったが、ガッツリ喰って呑めればいい、おそらく大半がそういうものだと感じていただろう。

 それが菩提樹や、かつ吉では全く違って重苦しいほどに趣味的でもあり、不思議な空間、椅子からメニューから器の重量感こそがそれを物語っているかのように重厚。そして顧客目線を常日頃から意識したかのようなサービス、そういうお店は当時にしては先駆けだったような気もする。それが定着した今でも、独特なポリシーで溢れんばかりのスタミナに圧倒される。

* 千代田区丸の内1−5−1 新丸ビル 5F 無休
11:00〜14:30(ランチ)
17:00〜21:30
 牡蠣フライ定食(冬季限定) : 1800円(税込)
☆☆☆★ 

 この2年間余りで食べた牡蠣の中で、おそらくいちばん形状では大きいだろう。ふたつ抱き合わせで1個であるが、それぞれの存在感も質感も味わいもある。見事なまでの直球にのけぞらせる。牡蠣フライ5個バージョンもあるが3個の定食でタップリ満足。なんといっても卓上を賑わい取り巻く面々が、こちらでは充実。キムチ、らっきょう、はりはり漬け、そしてキャベツなどがお代わり自由となっている。

 トータルでは満足度合いは高いものの、牡蠣フライ単体ということになれば、いささか食べにくい形と大きさになってしまう。パン粉バッサバサよりも、やはり軽めでサラッとのほうが自分の性にあってる。美味しいには美味しいのだが。

** 牡蠣フライ :
CP=80 味=85

フレンチレストラン ラヴァングゥ@二子玉川・玉川税務署裏

March 04 [Wed], 2015, 0:00
フレンチレストラン ラヴァングゥ@二子玉川
玉川税務署裏に2014年8月オープン新店

 もうすぐ楽天本社が湾岸品川から引っ越してきて活況を呈するであろう二子玉川東地区。未だライズを核とした再開発は続けられている。そんななか玉川税務署裏手となる駒沢通り筋、玉川町バス停前(目黒駅⇔二子玉川)に、2014年8月にオープンしたばかりのバスク地方の郷土料理を特色に掲げたカジュアルなフレンチレストランが、”ラヴァングゥ”さん。

 オープンキッチンでカウンターのほか、テーブル席、ファミリーの町らしく個室対応も可能な、こじゃれた設計。入り口付近には惣菜としてもテイクアウトで利用できるようデリカテッセンのショーケースが完備され昼夜違ったメニューで提供。ディナーもコース以外に自然派ワインとアラカルト(タパス・小皿料理)を愉しめて使い勝手は、なにかと便利です。

* 世田谷区玉川2−7−3 水曜休
11:30〜14:00(ランチ)
17:30〜21:30
 ランチ : 1700円
☆☆☆☆

 フレンチといえどもバスク地方だけにスペインっぽいテイスト多し、前菜は本日のフレンチ惣菜から3品チョイス。マルミタコ!(鮪とジャガイモのバスク風煮込み)、タブレ(クスクスのサラダ仕立て)、豚団子と甲イカの煮込みにミニサラダ。メインはフランス産仔鴨モモ肉のコンフィか、もしくはメジナのポワレとリゾーニ(お米のかたちをしたパスタ)の渡り蟹のビスクソース。なお、こちらのバゲットは近隣に最近オープンした天然酵母パンとバター専門店である=ブレッド&バターファクトリー 二子玉川(運営はエイ出版社)のものを使用。
 デザートは、プラス500円。パティシエみたいな方が作ってます。プラムのパウンドケーキ、アロス・コン・レチェ(スペイン米のミルク煮!)。最初に出されるのが、お水ではなく、サワーサップっていうフレーバーティーでした。デザート=美味しい!フレーバーティはいかにも人工香料で美味しくはない。

** ランチ :
CP=100 味=85
雰囲気&サービス=良好! デザート=旨い!

ネパール料理 タカリバンチャ@大森山王口

March 03 [Tue], 2015, 0:00
ネパール料理 タカリバンチャ@大森山王口
なんて美味しいんだろ、ネパールダルバート!

 ネパール料理はイマイチとばかり高を括ってたが、最近になって呪縛が解け、ホンモノは美味しいと開眼。タカリ族とはネパール高地民族で料理に長けて、その名を冠したレストランが現地では幅を利かせているとのこと。タカリバンチャ(タカリ食堂)は、ディープな大森駅西口、山王口から池上通りを少しだけ下った先、雑居ビル地階にある、タカリ料理もあるネパールレストランです。2014年7月オープン。ただし経営上、タカリ料理だけの専門店ではありません。

* 大田区山王2−2−7 B1F エレベーターあり。 月曜休
11:30〜14:30(ランチ)
17:00〜22:30
 タカリランチセット : 1200円(税込)
☆☆☆☆ 

 来日して10年ぐらいになるのだという話好きな店主が作る、日本人向けに阿らない、ネパール本格派ダルバート、結果、食べてみると日本人の口にも合って、見事な美味しさ。昼のセットは、日替わりで内容は少しづつ変わるそうだが、ダルバートの基本は本日のタカリカレー、タカリダルスープ、ほうれんそう炒め、サラダ、アチャール、ライス(お代わり自由)、ソフトドリンクという内容。

 ライスは、日本米とインディカ米を上手にミックスして炊いてるそうだ。この日のカレーはマトン。羊骨付き肉は、今年食べたなかで、秀逸の旨さ!!ダルとカレー、ほうれんそうをぶち込んで混ぜ合わせていくほどに美味しさが重なっていく。食後はホットチャイ。けっこう生姜が効いてます。
** ランチダルバート :
CP=100 味=80

麻布十番 うどん山半本店にて松山のソウルフード=鍋焼きうどんを食す

March 02 [Mon], 2015, 0:01
麻布十番 うどん 山半本店
四国・松山鍋焼きうどんとは?何ぞや

 愛媛松山うどんを標榜した、麻布十番 うどん山半本店。運営は、世田谷でお馴染、あの”ピッツェリア マルデナポリ”を経営する会社。麻布十番商店街の目抜き取りをずんずんと進み、布屋太兵衛・麻布総本店過ぎ、豆源本店抜けて、魚可津さんの角を曲がったところに、2014年3月新規オープン。とってもこじゃれた、うどん居酒屋で、雰囲気とサービス佳し。

* 港区麻布十番1−6−7 無休
11:30〜23:30(ランチサービスあり)
 松山鍋焼きうどん : 850円(外税)
☆☆☆

 とうきょうだと土鍋でグツグツと煮込んでからスタンバイだけど、ササッと調理されたかしないうちに、見かけ上は珍しい専用の”蓋付きアルミ鍋”にて運ばれてきます。うどんは、柔らかっくて、ふもふも、もちふわタイプで美味しい!この食感は他では味わえない感じ。駄菓子菓子、ほんとうのところ現地、松山にてホンモノを食べた経験値が全くないので、これがそうなの?とか言われてもわかりませんが、正直踊らされてる感もあり。

 とにかく甘塩っぱくって、甘い、”いりこ”かなんか?あんまり感じなく、なんだかカツ丼の割り下に、うどん入れた感じ。この甘さには、馴れてなくって少々辟易。所謂、とうきょうの鍋焼きうどんテイストの豪華版になって海老とか入ると、いきなり1300円になるみたいで、麺大盛りも、プラス100円と総じて値段が高いです!しかしお昼時は、さすがに白米か、炊き込みご飯が申し訳程度に付きます。サイドメニューは豊富で、大き目のお稲荷さんが、1個=200円、おでん各種が1本=150円。
**
CP=80(悪い) 味=80(とくに凝ってない味)

レストラン ラ リオン@新江古田

March 02 [Mon], 2015, 0:00
レストラン ラ リオン
 新江古田駅から江古田通り沿いにあるフレンチレストラン、ラ リオン。席数が、かなり多めのように見受けられるが、初老のシェフがおひとりで回してる。客層の多くは、ご近所の常連らしく、ゆっくりとした構え、つまりは普段使いの店。オープンして11年目に入られたらしいが、内容的に前よりカジュアルダウンさせてるようにも見受けられた。

* 練馬区豊玉北1−3−24 水曜休
11:30〜14:30(ランチ)
17:30〜22:00  
 ワンプレートランチ : 950円(税込)
☆☆☆ 味が妙に濃い目。

 スタンダードランチは、2千円〜で、その違いは、前菜(キッシュロレーヌ)とカプチーノ仕立て季節野菜のポタージュスープがあること、魚か肉、パンにバターが付くこと、自家製デザートワゴンなど多々あるものの基本的に変わらないと察知。この界隈に住んでない限り、わざわざ足を運ぶまでもなさそうだが普段使いとしてはまずまず。選択肢は路線上で銀座や神楽坂方面に自ずと軍配が上がるため。ごくふつうに留まる。

若鶏のロースト。パン&コーヒー。

**
CP=100 味=80

浅草千束通り商店街 うなぎ 鈴音

March 01 [Sun], 2015, 0:01
浅草千束通り商店街 うなぎ 鈴音
 千束通り商店街のはずれ、浅草と冠するも、後背は吉原の外郭近く、土手通りの地方橋(ぢかたはし)交差点手前に店を構えるのが開業40年余、うなぎ 鈴音(すずね)さん。2代目若夫婦が頑張る、数年前、カウンターと座敷ある居酒屋風にカジュアルに新装。

* 台東区浅草5−56−9  木曜休
12:00〜21:00
 うな重(特上) : 2800円(税込)
☆☆☆

 数年前に改装して、少しばかりは綺麗になった。以前はお昼時にランチ鰻重メニューもあったが現在は鰻に関しては昼夜同じ。御贔屓さんも多いので、ご近所さんに出前配達も行ってるし、テイクアウトもする。浅草寺付近の観光客相手のお店と違って馴染のお客さんばかり、生活感あふれる庶民派のお店。

 うな重は、並(1750)上(2350)特上と3段階。それぞれ1本付けだから、それぞれのランクでの鰻の大きさ(目方)となる。並は貧相で白飯が見えてしまうぐらい。特上は、小ぶりのお重サイズギリギリぐらいのまずまずの大きさ。肝吸は付くが、お新香は別で+150円、肝焼きは1本=300円。

 タレは、かなり甘めで焼き鳥のタレっぽい。あらかじめ白焼きしておいたものを家庭用蒸し器で蒸して、ガス焼きにてサッと炙る。なお白焼き後に冷水にて〆てます。
**
CP=100 味=75
肝吸は業務用、化調強し。

新橋 和菓子司 新正堂@新虎通り

March 01 [Sun], 2015, 0:00
新橋 和菓子司 新正堂@新虎通り
 虎ノ門ヒルズができて、今後様変わりするであろう界隈、とうきょうのシャンゼリゼを目指すと意気込むマッカーサー道路(環状2号)の新橋寄りである一部は、新虎通りと名付けられた。大正元年創業だという和菓子司 新正堂(しんしょうどう)さん。忠臣蔵でお馴染の浅野内匠頭が切腹した田村邸跡にて開業した縁があって。それと関連付けた義士羊羹、切腹最中など奇抜なネーミングの創作菓子を売り出している。

* 港区新橋4−27−2 日・祝休(8月は土曜も休)
9:00〜20:00
 豆大福 : 1個=230円(税込)
☆☆☆

 餅は、ややしっかりとした食感で、餡子は詰まってます、甘味は割とあっさり目。お茶請けには程よい大きさと甘味ですが単体としては個性強いほうではありません。景気上昇最中、出世の石段、カフェオレ・大福、討ち入りセットなどクスッとさせるネーミングの商品がいっぱい。切腹最中は、名前通りに、最中の中央部分が開いてて、餡子が飛び出てます。店の雰囲気やサービス良いです。

そ 満蔵@大森銀座ミルパ先

February 28 [Sat], 2015, 12:00
そ 満蔵@大森銀座ミルパ先
そばとお酒と音楽と、、、

 なにかとディープな町、大森。気になったお店をピックアップ。入り口にさりげなく但し書きが掲げられていて、曰く、オヤジがひとりで切り盛りしておりますゆえ、お急ぎの方、5人以上の団体さんは、どこぞの大店(おおだな)へ、お時間のかかることご承知の上、云々。大森駅東口、ショッピングアーケード=ミルパ、つまりは大森銀座商店街抜けて五差路みたいな交差点を右手に歩いた先にある、蕎麦屋には見えないが、そばとお酒と音楽と、そ 満蔵。店主の修業先は、隼町さわらび、、日本橋むとうさん。

 2011年オープン、こじんまりとカウンター8席だけ、寿司屋の居ぬきと思しき小奇麗な店内。優しげな面持ちの店主が、終始にこやかに、ゆったりとした動きで、ひとつづつ蕎麦をセットしていく。メニューもランチ営業の時間も限られており、食べる側も時間にゆとりがある方々だけが席を埋める。覚悟さえあれば、ある意味、理想郷。目と鼻の先、天冨久に並ぶのもよし、それは貴方次第。

* 大田区大森北1−27−5 火曜&第2・4水曜休
12:00〜15:00(ランチ夜ともに蕎麦無くなり次第閉店)
18:00〜21:00
 せいろ : 800円
☆☆☆

 昼メニューは、ある意味、単純明快。せいろに、かけそばのみ。バリエーションとして大盛り1.5倍となって2枚で300円増し。辛汁に、ゴマダレを合わせて所望すれば、”合汁せいろ”となる。釜揚げうどんの蕎麦バージョン=湯だめそばもある。けっこう細切りの二八蕎麦は、氷水でキリッと〆られて、並盛りでも多めに盛り付けられてきます。

 薬味は、少な目なれど、ネギ、シソ、カイワレが寄せられたもの。ツユは、蕎麦湯に入れて味わうと節系の香りが立つ甘めの味。デザートに、少しばかりの自家製”わらびもち”が振る舞われる。そば前は、13:00以降から、酒と共に。その時間前に蕎麦が売り切れてしまうことも多々あり、あしからず。


CP=80 味=80

イマノフルーツファクトリー@茅場町駅前

February 27 [Fri], 2015, 0:00
茅場町駅前 イマノフルーツファクトリー
 サンドイッチといえば、やはり大好物フルーツサンドを食べるシリーズ。知らないと見過しがちですが茅場町駅上交差点すぐ、永代通り沿いにあるアットホームな果物屋さん、イマノフルーツファクトリー。ごくふつうに果物並ぶ店先から、ずんずん、ずんずん奥へと進んでいくと、コンポートのデザート類がショーケースに並んでおり、左手に鎮座するのが、フルーツサンドです。

 実は老舗で昭和21年今野果実店として開業し、当初は2階がフルーツパーラーだったらしいのですが、今では息子さんが左手から階段で上がった2階でレストランを経営してます。

* 中央区日本橋茅場町1−4−7 日・祝休
朝8:00〜20:00
 フルーツサンド : 350円
☆☆☆

 いまどきは、イチゴの季節で、あまおう入り。フルーツが見た目、前面に向かって配置されていて、前半分が頭でっかち均等にならないサンドイッチ。フルーツが多く入って、甘さも強め。昼食用には向かないタイプだが、甘くておいしい。

**
CP=90 味=80
甘い、値段高い、2重包装だが持ち帰りで変形し易い。
日持ちはする。フルーツ量多し。

やき鳥 こくりこ@赤坂・溜池山王

February 26 [Thu], 2015, 0:00
やき鳥 こくりこ@赤坂・溜池山王
焼き鳥丼を食べるシリーズ 第22話

 2006年オープン、焼き鳥ダイニング こくりこ、、、こちらは数多の居酒屋に有り勝ちである威圧感なく、店の雰囲気が柔らかで、とても素晴らしい。いままで敢えて素通りしてたのが悔やまれる。赤坂といえば、大方、ランチ需要は親子丼という安易な切り札が通用する街だ、それだけに、店の雰囲気と実力はなかなか図り難い。あちこちで、いろいろ食べ比べて、断然こちらは推し。真面目な商い。

* 港区赤坂2−19−4 土日祝休
11:30〜14:00(ランチ)
17:30〜23:00
 鶏重 : 1000円(税込)
☆☆☆☆

 美味しい!全体のバランスからすれば、見ての通りキジ焼きが僅かに1レーンしかなく、大半が鳥そぼろ、やけに多い獅子唐と思うだろうが、、、、味的なバランスよく、鶏は柔らかく、そぼろはウマミあり、全体的にツユだくでイケてる。素直に美味しいと思える一杯。大盛り可能。女子には親子丼、鶏メンチが人気。

** ランチ :
CP=100 味=85 
2015年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
コメントありがとう!
アイコン画像桃猫
» イマノフルーツファクトリー@茅場町駅前 (2015年02月26日)
アイコン画像桃猫
» イマノフルーツファクトリー@茅場町駅前 (2015年02月26日)
アイコン画像つちころり
» イマノフルーツファクトリー@茅場町駅前 (2015年02月26日)
アイコン画像桃猫
» 東銀座 ル・グランブル@木挽町仲通り (2015年02月23日)
アイコン画像シャレード
» 東銀座 ル・グランブル@木挽町仲通り (2015年02月23日)
アイコン画像桃猫
» どら焼きの亀十@浅草雷門 (2015年02月19日)
アイコン画像つちころり
» どら焼きの亀十@浅草雷門 (2015年02月18日)
ブログランキング・にほんブログ村へ
監修者
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:桃猫
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:7月25日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 趣味:
    ・温泉-都内近郊日帰り温泉&銭湯
    ・グルメ-うどん・うなぎ・とんかつ
読者になる
ヤプログ!PR
カテゴリー&ジャンル
http://yaplog.jp/momo-kimock/index1_0.rdf

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索