ピーターパン 

February 08 [Thu], 2007, 22:02
4時間くらいの間に夢を見た
ピーターパンに会う夢を

初めて見た彼は
長くカールしたまつげに
緑色がかった瞳をしていた
とても神秘的で優しい目だった

その瞳をのぞき込むと
嫌なこや不安がすーっと消えていくようだった
普段の生活の延長にいるのに
まるで別世界に来た様だった

とってもピュアな感じが伝わってきた
優しい空気に包まれて
とっても居心地が良かった
心の殻も汚れもすっかり無くなっていた

あっという間にお別れの時間
4時間ってこんなに短かったっけ?
また会えるかも分からない
もうその瞳を見ることはできないのかな?

夢から覚めて
いつもの生活が始まる
意識が定まらない
目を閉じても開いていても

ピーターパンの瞳を覗き込んだ時に
魔法をかけられたみたい
普段の生活がままならないから
また会えないと困るな

そして次の夢の時間のうちに
この魔法を解いて楽にしてもらわないと・・・



気が付いたこと 

February 04 [Sun], 2007, 20:20
無意識のうちに
自分に対しても人に対しても
「かわいそう」と言ってしまっている

自分では全く悪気がないし
その言葉の意味ほど深い意味はないのだけれど
気が付くとうっかり口にしていて・・・
その人のことを「かわいそう」
と思っていっているのではなくても
あまり人に対して使っていいものじゃないよね

今まで全然気が付かなかった
私が言ったこの言葉に
気分を害した人が大勢いるかもしれないね

もう使わないように気をつけなくちゃ・・・
「すみません」と並んでNGワードだ

話していてあまり使っていい言葉じゃないって気が付いたよ
気分を害していたらごめんね
気が付かせてくれて
ありがとう

気付きを得るために
君と出会ったのかもしれないね
まだまだ学ぶことがたくさんあるね
これからもよろしくね


ご母堂様へのお願い事 

February 04 [Sun], 2007, 20:19
ある寒い冬の日
クジラの形をした島へ行った
モノレールに揺られている間中も
ずっと手をつないでいたんだ

私にとってはとても大切な心友
いつも話を聞いてくれる
なぜか分からないけど大好きなんだ
ドキドキしてどうしようかと思ったけど、会えて嬉しかった

カップルで行くと
ご母堂様が嫉妬して、良いことは無い
そんな俗説がこの辺りにある
そんなの単なる言い伝え、気にもならなかった

歌詞になるくらい有名なご母堂様
そんな小さなことに嫉妬しないで
私のお願いを聞いてくださいな
たった一つのお願い事を

「また会えますように」

理由 

February 04 [Sun], 2007, 20:14
好きだと思う、大好きだと思う。
相手に直接、大好きって言えるってことは、
きっと軽い意味だよね。
けれど、今までとは違う感じなんだよね・・・。

でも、たぶん恋ではないと思う。
LOVEではないと思うし・・・。

話したいと思う自分がいる。
メールを待っている自分がいる。
また会いたいと思う自分がいる。

単に、優しくして欲しいだけ・・・。
甘えさせて欲しいだけ・・・。
でも、そっと優しく抱きしめてあげたいな、とも思う。

う〜ん、この気持ちは何なんだろう?
自分の気持ちがわからない
戸惑っている自分がいる・・・。

どうして好きなのか、理由を探す
遺伝子レベルで好きだとか
前世が一緒だったんだとか
ソウルメイトに違いないとか
しっくり来る答えが見つからないから
こんな変なことまで言ってのける

きっと眉間にしわを寄せて「キモイ!」
と思ったかもしれない。
「何だこいつ!」
と思ったかもしれない。

今、思い出しても笑える
天晴れ私 V! 
さすが私 V!

な〜んて言っていても、やっぱり理由は見つからない・・・。

貴女からの質問へ 

February 01 [Thu], 2007, 19:43
何の前触れもなく突然来た貴女からの質問
”愚痴をこぼしたい時
どうしようもなく寂しい時
無性に誰かに甘えたい時
どうしますか?”と

急に思いついたの?
それとも前から感じていたの?
あまりにも唐突で
あまりにもストレートで
面食らってしまったよ

そうだな・・・
女友達に話せばいいんじゃない?
勿論人を選ばないと駄目だけど・・・
「私のほうがもっと大変なのに」とか
「内はこんな風に暮らしていてとっても幸せなの」とか
不幸合戦や幸せ合戦に巻き込まれるからね

”そういうの聞くのって後々まで嫌な気分になるからなあ・・・”
”それなら同性ではなく異性に話すのはどう?”

そうだな・・・
きっと優しく聞いてくれるよ
そして勇気付けてくれる言葉もたくさん言ってくれると思う
同性と違って自分と比べたりしないからかもしれない
現実的だけど貴女が傷つかないように
アドバイスをしてくれるかもしれない

”だったら異性に自分のこの気持ちを聞いてもらった方がいいね!”
貴女は答えを見つけたというようにとても嬉しそうに言っていた

でもね・・・
そうしてくれるということには理由があるんだよ

変に知恵がついた人間だけが犯す過ちなんだよ
自分の中で大きくなった寂しさを
人に慰めてもらいたくなったり
甘えたくなったりするのは
親兄弟、親戚、親友なら問題無いけどね
話したい時にいつもそばにいるとは限らないものね
だからって自分の弱さを人に見せるのは良くないよ

自分自身が強くなること
他人を見たら敵と思うこと
悲しいけれどこれが現実
動物達を見てごらん
彼らは決して自分の弱さを他に見せないよ
それが命取りになると知っているから

心にぽっかり開いた穴を
静かに塞ぐ優しい言葉
心の中は真っ白になって
開いた穴もその時は見えなくなるけれど
塞がった様に感じるけれど
実際は何も変わっていない

ふと気が付けば
夢から覚めたように
何事もなかったように
いつもの日常があり
心に穴も開いたまま
幻と一緒なんだよ
ひょっとすると
その穴はもっと大きくなっているかもしれない

夢から覚めた時に
厳しい現実に引き戻された時に
頼れるのは結局自分しかいないんだよ
優しい言葉に翻弄される前に
自分自身を強くしてね

 

February 01 [Thu], 2007, 19:42
友達と語る時
相談をする時
恋バナをする時
「海に行って話そう」と海に出かける

心がざわついた時
どうしようもなく悲しい時
寂しい時
海を見たくなり一人で海に出かける

冬の海が好き
ぴんと張り詰めた空気
江ノ島の木々もくっきり見える
人気のない海岸に
やわらかい太陽の光

優しい夕日の色
あじさい色の空と海
ベールをかけたように
水平線もやわらかい
冬の海が好き

今日も心がざわついて
負の感情に押しつぶされそうになる
自分ではどうにもならず
たまらなくなって海まで歩く

とりあえず海を見れば気持ちも落ち着くだろう
そう思って歩いていく
大きな海を見ればきっと癒されるだろう
ちょっと、大部期待して歩いていく

今日の海は湖のように静かだ
弱々しい光線とぼんやりした空の下
ラムネビン色の海が
遠慮がちに波を立てている

私の心のざわつきが大きすぎて
波の音が小さく聞こえる
それでもゆったりとした波の音を聞くと
そんなざわつきも治まってくる

遊歩道から見下ろす
すぐそこに海が迫っている
噂には聞いていたけれど
こんなにひどくなっていたなんて

最後に海岸に沿って歩いたのは
いったいいつだったんだろう
あの日以来かな
15年以上も経っていたなんて

海が近くにありながら
普段はめったに行かないくせに
自分の考えていることが
自分の悩んでいることが
ちっぽけなものだと教えて欲しい時
海に向かう

傷ついた海を目の当たりにして
癒された心もすっきりしない
海からのお土産はちょっぴり重かった

君へ 

February 01 [Thu], 2007, 19:41

HPで見つけた君の一言
大丈夫なの?
とても心配になったよ

毎日大変なのに
前向きに生きていて
えらいな
すごいな

何度も「見習わなくちゃ」
と思ったけれど
弱い私はすぐにくじける
けれどもそんな君を思うと
心が強くなれるんだ

たまには弱音を吐いてもいいんだよ
泣いたっていいんだよ

いつもオーバーヒートしそうなくらい頑張っている君
だから「頑張れ!」とは言わないよ
何て言ったらいいのかな
言葉が浮かばない
でもそんな君を励ましたいと思うから
この詩は君へ・・・・・

 

February 01 [Thu], 2007, 14:13
始めはいつも何だかわからない
あまりに静かに
ゆっくりと落ちてくるものだから・・・
野鳥の羽毛とは思わないけれど
ダウンフェザーかな
それとも
綿ぼこりかな・・・と

ひとひらの雪
なんてきれいな言葉だろう
ひとつ
またひとつ
リズムをとりながら
音も立てずに
舞い降りる

空を見上げてみる
渦巻きに包まれていく
どちらも白いから
空がちぎれて落ちてくるみたい
雨は見上げる気にならないけれど
雪は自然と天を仰がせる
不思議な魅力で

お父さん大泣きしてるんでしょ?
大寒だから涙が凍ってしまったよ
この冬初めての雪
怒り狂ったように
激しさを増して降る雪を見ていると
こらえきれず
止めどもなく涙があふれてくる

1月20日 

February 01 [Thu], 2007, 14:12
明け方病院から電話があった
「点滴をはずしてしまうので、ご家族の方来て下さい」と
その日は会社を休んで病院へ向かった
父は何事も無かったかのように
「朝ごはん食べたのか?早く食べてきなよ」と言った

とりあえず、病院で朝食を済ませ
病室に戻ると看護士さんが「部屋を移ります」
と、ベッドを移動していた
そして、「お父さんの好きなものを食べさせてあげてください」
と言い残していった

何がいいかな?甘いものがいいよね?
父が好きそうなものを食べさせた
午後になると、また部屋を移動した
何でこんなに何度も部屋を変わるんだろう?
お昼から一度家に帰った

特に変わった様子も無かった・・・と感じた
夕方、また病院から電話があり父の所へ向かった。
また部屋が変わっていた
酸素マスクをつけた父は苦しそうだった
もしかして・・・

ピッピッピッ緑の山線と緑の数字が
心拍数や血圧の上下値を規則正しく記す
やがてドラマのワンシーンのように
ピーっという音と共に3本の直線になり数字も無くなった
そこに見えるのは7:19という数字だけだった

こんなことって???
お正月は家に帰れるって言われてまだそれほど経ってないのに・・・

雲ひとつ無い真っ青な空
とても寒い日だった
12年前の1月20日金曜日

最近叔父が教えてくれた
あの日の夜7時過ぎに流れ星が一つ落ちた、と

こんなに月日が経っているのに
まだ悲しくなる時がたくさんある
12年前には想像もできなかった今の生活
自分の娘がこんな風になっているって知ってるのかな
悲しく思うかな
残念に思うかな

いまだに私は悲しくなったりするのだから
新たな死なんて受け入れられないよ
だからお父さん、
まだお母さんを連れて行かないでね

ボール遊び 

February 01 [Thu], 2007, 14:12
ボクは人間にいじめられて人間が嫌いになった
そんな時、あの人はボクの頭を優しくなでて
話しかけてくれた
そして大好きなボール遊びをしてくれたんだ

遠くに投げたり近くに投げたり
ボクが楽しく遊べるように
いろいろな方向に投げてくれたよ
ボクは思いっきり走り回った

なんて楽しいんだろう!
ボクは嬉しくって嬉しくってたまらなかった
だからボクはあの人が大好きになって
姿を見る度、シッポを千切れんばかりに振ったものさ

そのうちボクはすっかり打ち解けて
いつもおなかを見せて甘えたんだ
そしてたくさん遊んでもらっているのに
もっと遊んで欲しくて何度も吠えたんだ

やがて、あの人は忙しくなってあまり遊んでくれなくなった
姿を見せてもボクの方ではなく
おとなしい小犬の方に行ってしばらく遊んだ後
こっちに来ることも無く帰っていっちゃうんだ

ボクがうるさく吠えすぎたのかな?
僕が何度も甘えるから
かまうのが面倒くさくなったのかな?
それとも、ボールを渡す時にボクの牙があの人の手を傷つけたのかな?

「いつか車で広い河原に行って思いっきり遊ぼうな」
そんなこと言ってたっけ
ボクはそんな日が来るのを楽しみにしてたんだ
でも、もう遊べないの?

ボクはこのまま待っていたらいいの?
それともここを立ち去るべきなのかな?


ねえ、誰か教えてよ・・。
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