期待 

January 23 [Mon], 2006, 20:52
もう、期待なんて

二度と抱くまいと

心に誓っていたのに


あなたの心に

隙が見えると

もしかして なんて


淡い期待を抱いたりして

みっともないわたし


どのみち

その期待の分以上に

帰ってくる傷は

果てしなく大きいのに

追想 

January 16 [Mon], 2006, 19:33
ふと、何かをしているときに

あなたのことを思い出す


偽りのやさしさや

虚構のぬくもりを


真実はみえているのに

なぜ、思いにふけってしまうのか

自分でもわからない


そんな自分が悔しくて

自分の思い通りにならない自分に嫌気がさして


結局あきらめかけたあの道を

また私は一人で引き返している


引き返したところで

その先には

なんの未来も待っていないのに

冬の夜 

January 14 [Sat], 2006, 17:03
こんなに寒い日の夜は

時間を過ごせばすごすほど

私の体はどんどん凍えてきて


ただ、ただ

あなたのぬくもりを

ただ、ただ

求めてしまう


自分がどんなにバカだと言うことも

よくよくわかっている


人間って一人では生きてはいけない生き物

バカだとわかっていても

もう、どうしようもない


だからこそ

早く朝がきてほしい

そう願いながらすごす夜は

ほんとうに長くて

ほんとうに辛くて


もう、どうしようもなくなる

あなたの温もり 

January 09 [Mon], 2006, 16:49
もう二度とここへはくるまい

そう決めていたのに

私は


私への愛がないのもわかっている

あなたがあの人を本当は愛しているんだということもわかっている

その寂しさを私で紛らわしているだけだということもわかっている


そして行為に臨む時だけ

私にやさしくなる事も知っている


そんな虚構のやさしさに

溺れる女はバカだと

遠い頃の私は思っていた


あの頃の私が、今の私を見てなんていうだろうか

将来自分がこんなことになるなんて

誰が予想できた?


理性と本能は別物であるということが

ようやくわかった


どんなに頭ではわかっていても

さめていても

いざ抱かれてしまうと

そんな理性どうにもならない

なんの役目も果たさない


あなたの温もりは

すべてが虚構なはずなのに

どうして、こんなにあたたかく感じるの?

どうしてこんなに胸が苦しいの?


そんなにやさしく私を抱きしめないで

そんなにやさしく私を包み込まないで

そんなにやさしく私の頭をなでないで


あなたの本当の冷酷さを

私の胸へうちこんでよ


もう二度と起き上がれないように

もう二度と生き返れないように

私を殺して

あなたの、その手で殺して

二番目 

January 09 [Mon], 2006, 16:43
私はいつだって二番目

永遠に一番になることはできない


あの人が楽しそうに

家族の話をするのを私も楽しそうに聞いている

あの人が大切な女性の悪口をいうのを

私は、だまって聞いて、

その女性のかわりに言い訳している


あなたが愛する人を

私が悪くいうわけないじゃない

悪く言えるわけないじゃない


あなたが望むようなやさしい言葉を

あなたの愛する女性のかわりに

私の口から言っている

それを聞きたいがために

あなたは、私にそんな話をしてるんじゃないよね?


いや、そうなのかもしれない


私はどこまでも影の存在

永遠に2番目以下の存在

 

January 09 [Mon], 2006, 16:35
私はあなたの何になりたかったのか

そう聞かれると、私はきっとこう答える


私はあなたにとって一筋の水になりたかった

時にはあなたをやさしく包み込むお湯

時にはあなたに元気になってもらうための一杯の水

時には一緒になってはしゃぐ虹色のシャワー

時にはあなたの悲しみを流し癒すやさしい雨


そんな存在にさえなれなくて、私は途方にくれている

一滴の水にさえなれない私は

ただ、自分を癒すためだけに泣きつづける



私の向こう側 

January 09 [Mon], 2006, 16:24
あなたが見ているのは誰?

あなたが私と話しているその向こう側で話しているのは誰?


私を通して、本当に愛する人の影を追いかけている。

そんなことに気づいてしまった私。

あなたはその愛する人の悪口ばかり言うけれど

それは愛情の裏返しで


僕はだれからも見捨てられた人間なんだよ


そんなことをかもし出すような言葉ばかり言っているけど

本当はもっともっと人から愛されたいんだよね

そして、この世で一番愛されたいのは

あなたの大切なあの人


自分のことをもっと心配してくれたり

気遣ってほしいと思っているのは

ただ一人

あなたの大切な女性


それは、私がどんなに愛情を注いでみたところでどうしようもないの

私の役目ではないの

友達 

October 23 [Sun], 2005, 0:31
なんだか、最後の別れ方があまりにも、悲しいものだったので、これで、忘れられると思っていたのに、どうしても、そこの部分が気になっていた。

やっぱり最後くらいは、キレイに終わっておきたい。

そう思って、もう二度とメールはしないと誓ったメールをうった。

すると、今までとは違う雰囲気のメールが返って来た。

やっぱりあの人も気にしていたんだと、思った。


あの人も自分が傷付くことが恐かったんだろう。

私と一緒にいると、ダメな自分がいて、嫌われる、そういう人間だと思わせるような態度をとっていたのも私だ。

いくら、好意を抱いてたとしても、一緒にいて、気分が悪くなる相手とはいたくないだろう。

そんな関係友達以下の存在。


そう思って、せめて友達レベルの関係にまでは戻そうと思った。

少し、前よりもいい関係になりそうな気がする。

うまく行くとまた、欲張ってしまいそうだから、今度は友達として自分に言い聞かせながら、関係をつくっていこう。

もう二度と人を傷つけるような表現や態度はとらないでおこう。

今夜そう誓おう。

愛されていない事 

September 26 [Mon], 2005, 19:57
愛されていないと感じることが辛くて

どうやったら愛してもらえるのかって

そんなことばかり考えていた


その辛さを乗り越えようと

必死にもがいてきたけど、

もう、どうしようもないってやっとわかった


「諦められる」

なんて、絶対に不可能だと思っていたけど

時が私をなだめてくれた

導いてくれた

立ち上がらせてくれた


人間は忘れることの出来る生き物

だからこそ生きていける

ありがたいと思う一方で

そんなもんなのか

って、ちょっと失望する自分がいる


あんなに願った結末を

今、踏んでみるとあまりにもあっけなくて


たったこの間の出来事なのに

もうモヤがかかってしまっている


私も人間だったんだ

そう思って前に進むしかないね

忘却 

September 11 [Sun], 2005, 14:38
不思議なくらいあなたへの想いが消えてきた

あの日、あまりの虚しさから声をあげて泣いたせい?

ようやく現実が受け止められたせい?

出口のない迷路から、ようやく光が差したせい?


なぜかはわからないけど、

確実にあなたのことを考える時間が減っている

それを淋しいとも思わなくなった


だから今度は辛くもないし

自分らしく歩いていける


なにが私をこう変えたのかはわからないけど

ようやく地に足をつけて立っている

そう実感できて今、とても幸せ


そして、愛するあの人の元へと迷わず飛び込んでいける

それがとても幸せ
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