スパーク 

2010年10月07日(木) 3時26分
お久しぶりです。
原稿が終わりません。
もう7日です;;
まだ頑張ってます。

10月10日 四天 千歳受SP
東3ホール タ51b
です。

新刊は財前×千歳を予定
まだ未定


爪先から 

2010年07月16日(金) 14時47分
ぬるま湯に浸かってるみたい
心地よくて寝てしまいそう
でも寝てしまえば俺は溺れてしまうのだ



1日の授業を終えて部活に出てみれば、あの嫌でも目に入る人がいない。
人並み以上の身長をしているから、目立たない訳がなかった。

「あの人、またサボりっすか?」

さりげなく部長の横に立ち、声をかけるとふっと笑った。

「サボりやないで。居残り授業や、音楽の。」

居残り…授業もろくに参加しないあの人ならあり得る話だった。
ふらっと学校から抜け出して、午後の部活にだけ参加する日も少なくないらしい。
俺は学年が違うから良く知らないのだけれど。
…それにしても

「音楽の居残りってほんまにあるんすね。」

俺がポツリと呟いた言葉に、部長の肩が揺れる。
ちらっと盗み見れば口元を押さえて笑っていた。


その後いくつか言葉を交わし、謙也さんと練習試合をして部活が終わる。
ユニフォームから制服に着替えてる時、ふと宿題のプリントを机の中に入れたままなのを思い出した。
数学の担当教師は忘れ物に厳しいのだ。

「財前、どないしたん?」

謙也さんが肩を叩いたと同時にため息がもれる。
面倒だが仕方がない…

「教室に課題忘れたんで取ってきますわ。」

バッグを背負って部室を出た。
重い足取りで教室に入り、課題のプリントをバッグに突っ込む。
さっさと帰ろうと思ったのに、足は何故か音楽室に向かっていた。
もう居るはずないのに。
誰も居ない廊下に俺が歩く音だけが響く。
ぺたりぺたり。
それに合わせて、微かな歌声が混じった。
甘く伸びやかで、でもどこかたどたどしい子供のような声。
どこかで聞いたことのある曲。
そういえば少し前に小春先輩が部室で歌っとった…テストやーゆうて。
音楽室の扉の前に立ち、ぼんやりと歌声を聞いた。
扉に黒く長い影が写り、声が近くなる。
 ガラリ
音と共にメロディーが止まった。
あぁ勿体ない、もっと聞いていたかったのに。
目に映った鎖骨からゆっくり目線を上に上げる。
ぴったりと目が合った瞬間、千歳さんがぼっと真っ赤になった。
耳まで赤く染め、目をうろうろさ迷わせる。
なんやこの人、めっちゃ可愛ぇえ。

「ひっ光くん…なしてこげんとこに…?」

もしかして聞いちょった…?長い指で軽く頬を掻きながら照れたように話す顔が、千歳さんを幼く見せた。



この人が生み出す何もかもが心地よくて、俺はもう溺れてしまった






めっちゃ久しぶりに帰ってきました〜
そしてまさかの財前→千歳
もうすぐ財前の誕生日だから、15〜当日まで企画やろうとして断念。
15日にUP出来なかった(笑)

近すぎてドキドキ 

2010年04月13日(火) 23時46分
甘いものは疲れを溶かす
君はわたしを溶かす


朝から生徒会で使う書類に追われている。
会計としての役目だけではなく、仕事が早く正確な為に他の作業まで手伝わされていた。
素早く計算式を弾き出し、脳と手をフル活用する。
朝の部活も出れず、昼休みもパンを片手に乗り切った。
やっと目処がたった頃には、下校最終時刻の15分前。
小春は小さく息をついて目を閉じた。
目の奥がジンワリと熱を帯びる。
後少し!小春はラストスパートをかけ、何とか下校5分前に書類をしあたげた。
書類を封筒に仕舞い、担当の先生へ提出する。
「よぉこんな時間まで頑張ったな!お疲れさん。早く帰りや。」
と頭を一撫でされた。
軽い…軽すぎるわ。
溜め込んだ書類を片付けさせておいて、あんな言葉だけなんて…小春は盛大にため息を吐き、まぁ分かってた事やけどねっと身を翻す。
鞄を背負い直して下駄箱から靴を出すと、入り口の扉の人影を見た。

「くらりん…?」

小さく呟き急いで靴に履き替える。

「どないしたの?こんな時間まで。」

後ろから声をかけると、白石は小さく肩を揺らしゆっくりと振り返った。
夕日に照らされた綺麗な髪がサラリと揺れる。

「委員会の後、保健室の道具をあちこちひっくり返して掃除しとったらこないな時間になってしもて…小春もまだ残ってんの知っとったしな。どうせなら一緒に帰ろう思て。」

優しく笑って告げる白石の申し出を断る理由などどこにもなくて小春も笑って頷いた。



「…そんでな、やっと戻ってきたと思ったら【あら白石くんまだ居たの?】やで…考えられへんやろ。」

途中で加わる保険医のモノマネにケラケラ笑いながら小春は頷いた。

「あっせや小春。書類まとめとかで疲れてんやろ?これやるわ。」

手のひらにポンと置かれたのは、キャンディーの様に包まれた一口サイズのチョコレートだった。
お礼を言って受けとると、早速包みを開け口に入れる。

「ありがと、くらりん。丁度甘い物欲しかったのよ。」

疲れていた脳を和らげるような気がした。
自然と口角が上がっている小春を見て、白石は小さく笑った。

「喜んで貰えて光栄やわ。もう一個いるか?」

問いかけに欲しいと頷き少し上を向くと、思ったより近くに白石の顔がある。
小春は驚きのあまり動きを止めた。
楽しそうに笑う白石は手早くチョコレートの包みを剥がし、小春の口内にそれを放り込んだ。
人差し指が軽く上唇を掠めたが、そんな事はお構いなしに白石は指の熱で溶けたチョコレートをペロリと舐め取った。

「じゃ個々でお別れや。また明日な。」

軽く手を降り白石が背をむけた瞬間、小春はぼっと一気に頬を染めた。

「なんやの…あの男…」



脳はチョコレートで溶かされた
私はあなたに溶かされた





久しぶりの更新が〜まさかの〜白石小春wwwwwwww

なんでやねん!!!!!
普通ユウジやろ!!!!
って思った方、すみませんでした;;;;;
始めはユウジだったんよ。小春も「先に帰りゆうたやん…」ってなってたんだけど、くらりんの誕生日がさ
あと

15分後

なんだもん。ごめんねユウジ。
本音を言えば、当初の予定では大石のBirthdayカウントしようぜ!!だったんだよ

ごめん大石…愛してる大石

HappyBirthday! 

2009年11月10日(火) 4時00分
騙されてあげる



バタバタと騒がしい足音が廊下に響く。
どうせ彼らのどっちかだろう。
目を向けるのも面倒で、俺は大人しく次の授業の準備をしていた。
「えーしろー」
廊下から聞こえる声に眉がひくりと反応する。
騒がしすぎる足音は甲斐君でしたか。
それにしても大声で名前を叫んで欲しくない。恥ずかしいやつだ。
俺がすっと首を捻ると同時に、甲斐君は教室の扉に手を着いた。
「何ですか、騒々しい。」
肩で息をする彼に冷たい目線を向けると、甲斐君は教室の中まで入ってきた。
俺の肩を両手で掴み、無理矢理立たせようとする。
「早く保健室に行け!」
早く早くとせがむ彼の頭をぺしんと叩いた。
「至って健康何ですがね。」
両手で頭を押さえている甲斐君は違う違うと首を振る。
忙しい人だ。
「永四朗じゃなくて!知念が!知念が寝てるから見てきてやれって事!」
俺が小さく息を吐くと、今度は本気で立ち上がらせようとしてきた。
背中に周り、一生懸命持ち上げようとする。
「何を言ってるんだ。早く教室に戻りなさい!」
何を言っても食い下がらない甲斐君にため息が洩れる。
時計を見れば次の授業まであと5分。
様子をちらりと見に行き、縮地方を使えば十分に戻ってこれるか…と仕方なく諦めた。
急げという声に見送られ保健室に向かうと、そこには先生は居らず一つのベッドにはカーテンが引かれている。
「知念くん…君ですか?」
薄いカーテンを開けば、ベッドに正座をした知念君の姿。
彼は小さく肩を揺らし、少し潤ませた目で俺を見た。
「えーしろ…誕生日おめでと。俺がプレゼントです。」
と呟き、耳までうっすら赤く染め知念君は俯いた。



本当は少し想像がついていた。
でも嬉しいから騙されてあげる。





えーしろーえーしろーHappyBirthday!!
小春にかまけててすみませんでしたー
姉ぇ系同盟な二人、誕生日おめでとー
久しぶりのキテチネでした〜
日付変わっちゃったけど、ちゃんと書けて良かった!
この後授業サボっちゃう二人まで書けたら良かったのにー
何てね。

やっぱ知念も千歳も小春も可愛いな…大石も海堂もねvv


新刊 

2009年11月01日(日) 11時48分
新刊出ました。
ユウジ×小春
スペースNO.P16aです

何してるのよ… 

2009年09月16日(水) 12時46分
もう9月の半ばです
原稿やってます
今週末の四天オンリーに参加します
新刊を謙千にする予定でしたが、たぶん蔵千になります
はい

オフばっかの更新ですみません;;

お前何をしている 

2009年06月18日(木) 21時01分
日記も更新をしないで、何をしている。
もう6月も中旬だぞ!

ってな感じで、お久しぶりです。
クウです。
今は、原稿に追われてまして(またかよ)、上手くいけば今週で終わります。
でもここんところ、人生で最大のスランプを迎えています。
本当にヤバいです。
これはないです。
書けない…

色々テンションを入れ替えて、部屋の掃除とかして気分転換したら再起動します(日本語変よ

知念君サイトさんの多くがお誕生日カウントしてるので、便乗したいのですが、いかんせん書けなくて…
5日前くらいには帰ってきたいです。

日にち戻れ! 

2009年03月10日(火) 21時46分
今年は〜凛の誕生日祝えなかった〜
ゴメンナサイ。凛ごめん

今年入ってからブログすらも3回目ってなに?クウさん頑張りなさいよ
DSのゲームに木手と凛が出てきて動揺してる場合じゃないよ!
あの二人絶対知念をベンチに置いてるんだろ!

ってね、妄想もするよね。

そういえば私がダブルスを組まされたのは菊丸でした。
大石になれと?私に?無理言うな。
大石と組ませろ!菊丸嫌いじゃないけどねvv

穏やか(?)にゲームの感想書いてる場合じゃない。
春コミに本を…ね。
人様のところに…ね。
原稿してきます!!
ちょっとやる気も出てきたので、サイトも更新したいです!

拍手押して下さる方々、本当にありがとうございます。
変化のあまりにも少ないサイトですが、本当に励みになります。
イベント参加だけじゃなくて、もっと頑張ろう!

では、これにて。
あっ!おさむちゃんもおめでとう!!

オンリー 

2009年02月08日(日) 2時28分
新刊…無理でした;;
今回在庫も少ししかないので、本当に申し訳ないです。

委託で友人の本を置くので宜しければ見てって下さい。

ただ甘いだけ 

2009年01月10日(土) 2時35分
カップの中に残った液体に再度口をつける。
冷たく甘いだけの液体。

「知念、何飲んでんの?」
俺が手にしているカップを凛が覗き込む。
きれいな髪が頬に触れて少しすぐったい。
「ホットミル…」
最後まで言い終わる前にカップを奪われ、一口!と口をつける。
喉が小さく動いてすぐ、凛は眉を寄せた。
「全然温かくない…むしろ冷たい…」
嘘つき!と言わんばかりに目を向けられ、俺はため息をついた。
「ホットミルクだったけどもう冷えた、って言おうとした。けど言い終わる前に勝手にお前が飲んだ。」
淡々と告げると今度は凛がため息をつく。
何か言われる前に俺は目をそらし、またカップに口をつける。
「そんなのただの甘い牛乳だ…」
一口飲み込んだとき、凛の呟きが聞こえ、手からカップを奪われた。
強い力で体を引っ張られると、冷えた口内に熱い何かが潜り込む。
熱く柔らかい物が舌を絡めとり口内をなぞる。
息が苦しくなると、ゆっくりと離れた。
最後にペロリと唇を舐められ、目の前の凛が満足したように笑う。
「こっちの方がよっぽどか甘い」







あけましておめでとうございます!
もう10日です…新年の挨拶が遅すぎる;;
2009年初の凛知がこんなのとかね。私の書く話はいつもキスしたいだけ…っていう。

今年も亀並みの更新となると思いますが、宜しくお願い致します。

今年は昨年よりイベント参加を増やそうと、思ったり、思わなかったり、ラジバ…(あぶね!!)

って事で、よく分からないですが2009年も頑張っていきますので、宜しくお願いします!!
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:クウ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:7月14日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 趣味:
    ・マンガ
    ・お酒
    ・ペット
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