文章を書きたくなった。 

April 09 [Fri], 2010, 14:22
 無性に長い文章を書きたくなった。

 普段、わたしの思っていること、考えていることは、即時的にtwitterで表現している。
 twitterはものすごく便利である。
 誰かに閲覧されても、その記録が残らないので精神的にものすごく楽だ。
 個人的に憧れているライターの人のツイートややりとりを一度にたくさん見ることもできて楽しい。
 某巨大SNSや普通のブログではこういう楽しみは無い。
 
 でも、やっぱり140文字という制限が気にかかる。
 twitterを始めてから、2つのことを常に考えていた。
 1つ目は、文章は「流れ」「うねり」を含めて文章ではないのか?ということ。
 ツイートだと、ものすごく断続的なものになってしまう。
 断続も「流れ」「うねり」の一種ではあるし、
 その魅力を最大限に生かして光がこぼれるような文章を書いている人も多いと思う。
 でも、長いのにも挑戦してみたい。
 そういう気持ちが沸々とわいてきた。

 もう1つは、「将来ライターになりたい人が、140文字の世界にこもってていいの?」
 という自問自答だ。
 twitterでは一度に140文字しか送信できない。
 自分のアイデアを最大限に表現するには??を追求した結果、
 わたしは感覚的な言葉を使用することが多い。
 擬音語・擬態語を多用したり、
 具体だけをぽいっと放り投げて、読み手側の想像で全体像を補ってもらったりしていた。
 確かに、詩的な表現はそれで磨かれるし、
 枡野浩一さんの「日々経る短歌」にわたしの歌が掲載されたこともあって、
 それはそれで機嫌良く書いていた。
 でも、もっとごりごり読ませる文章を書きたい、と思うようになってきた。
 140文字の感覚の世界から抜け出たかった。
 
 そういう感じで、ブログを始めることになった。
 手軽さ・目新しさという点では、ブログはtwitterに負けていると思う。
 いつまで続けられるかわからないし、
 ある程度の読み応えと長さのあるものを書いていこうと思うので、
 基本的にPCからの投稿になるだろう。
 更新頻度はtwitterの10分の1以下かもしれないが、
 わたしは文章を書くことと読むことを愛しているので、
 結構長い間続くだろうと思う。
 
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