我が家にある育児書らしきものといえば、妊娠中に兄がくれた
「整体法4 妊娠・出産・子育て/井本邦昭/三樹書房」。
ちょっと極端すぎるところもあるように感じたけれど、
ヨガを長年してきたこともあって、その考え方はすんなりと入り、
妊娠中、出産後も、とても役にたった読み物だった。
その他は、雑誌3冊。表紙の写真や絵やその内容に魅かれて…
「toco toco vol.2
〜お産は楽しい! 特集 体も心も気持ちいい自然体のお産〜」

「Baby Life 0歳から読み聞かせたい 名作絵本200冊」
「ku:nel vol.36 お初のこと。」

本や雑誌、大好きで、散歩コースに本屋が入るほど、
かなりの頻度で足を運び、立ち読みする。
そういえば、チェックするのは、
「anan」「ku:nel」「天然生活」「暮らしの手帖」
創作本、料理本、街歩きコーナー。妊娠・出産前とかわらずで、
「赤すぐ」も「たまひよ」も、育児百科も開いたことがない。
けれど、自分の子育て観を後押ししてくれるような本や、
子どもの世界を知れる本はいくつか借りて読んだ。
「誕生を記憶する子どもたち
デーヴィッド チェンバレン (著), David Chamberlain (原著), 片山 陽子 (翻訳)/春秋社」
「新エミール/毛利子来/筑摩書房」
「いま、子を育てること/筑摩書房」
「子育て・楽天主義―赤ちゃんは「ゆったり」がいちばん /山田真/講談社」
共通して書かれていたのは、
子どもは生まれた時から(いや、胎内にいる時から)、
いろいろなことを理解していて、無力な存在でない
子の育ちには幅があるものでトレーニングなどしなくても育っていく
育児書に頼らず、自分の感覚を頼りに子育てを
ママが楽しい気持ちでいることが大切
どう育てるかというノウハウでなくて、
子の育ちや、子を育てるということをどう考えるかが書かれていたように思う。
自分の子育て観と通じるものがあって、うんうんうなずきながら読んで、
読み終えた時には、ふぅ〜っと肩の力が抜け楽になれた本。