『青の炎』 

2006年12月30日(土) 3時21分
読み終わっても共感は出来ん。
秀一くんに共感しない。

家族の為とか社会の為とか、そんな大義名分をかざしているけど、どうしてもその裏に他の人間を卑下した顔を見てしまう。
なんつーかね、人に対して敬意を持ってないのよ、彼。
それはたぶん、自分の方が優れているって確信があるからなんだろう。
だから親友を洗脳したりクラスメイトで実験したりなんて事が出来るんじゃないか。
それが邪魔な人間は排除、殺しても構わないという思想に結びついてんじゃないかと思うのだ。

そこらへんがね、賛同しかねる。
確かに利己的な欲望からの犯罪ではないよ。でも第一義的な理由は母や妹の為ではないように見えるのね。
むしろ自分のテリトリーを侵された事に対する怒りなんじゃないかなぁ。

真に他人を思っての行動ならもっと衝動的になる気がする。

どうにも彼は、命というものを軽く見すぎていると思うのだ。他人のも、自分のも。
それはやっぱり間違ってると思う。

そりゃあね、例えばイジメやってるような奴らに比べりゃずっと純粋で高尚だよ。確実にいい奴さ。

ただやっぱり、あくまで家族の為と言い張るのは好きくないし、他人に敬意を持てない人間も好きくないので、共感しません。

その覚悟や知識や行動力は尊敬出来るし、家族を愛しているのも認める。でも絶対に共感だけはしません。
やはり安易に殺人を選びすぎだろう、彼は。

そっちもかょ。 

2006年12月21日(木) 0時59分
なるほど。なるほどね。ふむふむ。
自分のオールラウンダーぶりを再認識した。が、これはちょっと予想外でござんした。
うむ。やっぱ彼女作るなら対等な立場に立てる娘がいいんだな。

コンニャク。 

2006年12月14日(木) 17時42分
自分の考えを書くのは、翻訳みたいなものかなと思う。
自分の中にあるわけ分からんものを、日本語に訳す。
なので、どうしても表現出来ない部分とかある。書いてから後であの表現はちょっと違うかもなぁとか思う。
でもそれは仕方ないんよね。
全てを言語化するのは恐らく無理だから。どれだけ言葉を尽くしても、全ては伝えられない。どこかで抜け落ち、どこかでねじ曲がる。
それでもなんとか、一番ふさわしいと思う言葉を探していくのだけれど。全ては説明、出来ないな。
言葉が足りない。

変革。 

2006年12月10日(日) 9時28分
法はその上にあぐらをかく者を守らない。
全くその通りでして。
ボクがリスペクトするキングオブステージRhymesterも言ってるように「ややこしい話は賢いやつに任しときゃ全部おれのせいじゃん」となっちゃうのよね。
国といえどもボクら個人を守ってくれるとは限らないのよな。
というか、いざとなったら切り捨てられるよね。
薬害エイズだとか過去の事例を挙げるまでもなくそういうものでしょう、組織というものは。
段々と個人の負担を増やして行ってる気がするのね、今の税制って。まぁ当たり前と言えば当たり前よね。大企業は税金上がるなら外国に逃げりゃいいんだもん。多くの企業が国際競争力をつけてきていて、必ずしも日本に拠点を置く必要はなくなってきてんじゃないだろうか。
となれば、企業からはあまり取れない。むしろ優遇しなきゃいかんぐらいなわけで、その分の負担が弱き個人に回されてるんじゃなかろうか。
日本の大衆ってさ、お上に弱いよね。歴史を繙いても、市民革命とか人民による反乱なんてものがほとんど見当たらない気がするんだが。一揆も主に直訴の為だったみたいだし。
大衆が蜂起して政権を取ろうなんて発想は全くないらしい。
なんつーか、天災みたくどうにもならない事だと捉えてないだろうか?
今は苦しくても、頭低くして伏せてればそのうち過ぎ去るみたいに考えてないか?
それじゃいかんと思うのよ。それじゃ搾取される一方だと思うのよ。
個人個人がもっと独立独歩すべきだと思うのね。日本人だからって日本国が、日本政府が守ってくれるとは限らない。就職したって会社が人生保障してくれるとは限らない。
今ってそういう世の中になってるじゃないですか。だったらさ、自分の身は自分で守らにゃいかんじゃない。
だからってね、自分さえ良けりゃ何でもいいなんて利己的な個人主義目指せっつーんじゃないのよ。
自分が快適であるには周りの環境が良くなきゃいかん。周りの環境を心地よく保つには行政をしっかり監視し変革しなきゃならん。自分だけで完結するんでなく、ミクロからマクロに拡げる視点を持ち、言うべき事は声に出して言っていこうよ、という話。
国が良くなりゃ自分も良くなるはずじゃん。なんだかんだ言ってボクは日本好きなので、良い方向に変わっていって欲しいのよ。

ビンビン。じゃねぇな、フニャフニャ。 

2006年12月09日(土) 9時52分
風邪ってだるいのなぁー。この冬一番のトレンドは腹に来る風邪らしく、流行に感度ビンビンな僕様ちゃんは昨日早速頂いて帰ったよ。
帰ってすぐ寝たんだがね、確か5時間ぐらいして吐き気で目ぇ醒まして、吐いた。
胃が全く機能してなかったらしく、全部未消化なのね。しかも量もたっぷりで、へぇ〜、こんなにぎょうさん胃の中に詰めこんどったんやぁ〜となんか感心してしまった。
んでその後お腹がギュルっと来まして、下からも出しきった感じ。
ん、非常に汚い話やね。もっと詳細にいきましょうか、筒井康隆ばりに?
吐くのってけっこう気持ええのよね。半液体のものどもが喉を逆流していく感触はけっこう好きなのよ。
ただまぁ、不味いやね。口ん中臭くなるし。胃液がミントの香りとかなら喜んで吐くんだがなぁ。
あぁいや、ミント+カレーとか余計気持ち悪いか?

這う。 

2006年12月08日(金) 15時30分
背中が痒いの。朝からずっとなの。掻いても掻いても痒いの。
痒いながらもケータイ変えたの。今日発売W44Sなの。
「今入荷しました」というお姉さんの言にホイホイと誘き寄せられて買ってしまったの。ワンセグなの。デュアルオープンなの。edyなの。
まだ慣れてないから使いづらいの。

友情の価値。 

2006年12月05日(火) 5時50分
気持のお値段。
例えば、友人に5千円貸したとする。返せと言っても返さない。そこでおれはこう言う。
「お前にとっておれとの関係は5千円で売れるものだったのな。そんなら仕方ない」
実際にあったわけじゃないが、こういう考え方で生きている。自分から友情というやつの価値を測ったりはしないが、相手がつけた価値はチェックする。
おれに5千円の価値しか見出さない相手と付き合ってたって意味がない。
そもそも金で測れるもんじゃないと思うからね。
そういえばこないだ元バイト仲間で左手の友S氏のとこに、貸したわけじゃないんだがもらわにゃいけん金があったので取り立てに行った。
他の元バイト仲間たちが、あいつごまかすかもしれんから早く貰った方がいいみたいな事を言ってたのでどうかな?と思ってたんだが、拍子抜けするほどあっさり取り立て完了。
まぁ、他のやつらがジョークで言ってた可能性ってのもなくはないが、たかだか6千円で壊す気になれない価値を感じる関係だったってことかなぁと思った。
彼曰く、彼をいじれるような人間はおれぐらいらしい。彼は基本イジリ役なので、イジってくれる人間はけっこう稀有な存在ってことだろうか。
なんつーかなぁ、そうやって補い合ったりじゃれ合ったり出来る存在が友達って言うんでないの?
どっかで通じ合って、何かを共有できるもんじゃんよ。
どうもね、薄っぺらい友達関係が多くないすか?
友達だよね?なんて確認してなきゃ維持出来ない関係は友達じゃないと思うよ。
数はそんなに要らない。自慢にゃならない。

にしんねん。 

2006年12月02日(土) 7時54分
いしーんいしーん。
今本と言えば戯言シリーズとテキストしか読んでおらんので、話題はいしん。話題の人西尾維新。
乙一がライトノベルの裏に隠してけっこうな暗黒、毒を持っているように、これなる維新戯言も軽そうに見せて中にけっこうな屈折欝屈を秘めておる。
おれの中で屈折作家の代名詞な三島由紀夫と比べてみて、深さで言えばまぁ三島さんの方が深そうだが、三島さんはひしひしと感じる屈折、維新さんはおや意外と屈折、な感じ。解りにく。
なんとなーく、エヴァに出てきた、それ自体は厚さ0.000…1mmしかないが、異次元(ディラックの海だったか)への入り口になってる的な使徒を思い出した。あんまり深い意味はない。軽薄そうで意外に深いというイメージだけのこと。
あぁいかん、昨日聞いた友人のCRエヴァンゲリオン2で全回転リーチ出した話と相まってまたパチ屋に行きたくなるじゃないかダメだダメだ特に土日なんてダメだせめて月曜にしろ、じゃなくててめえ自分の現状考えろ何の収入もないプーだろがパチで確実に稼げるってんなら別だがどうせスルだろが確かにエヴァは相性良くて投資より利益のがだいぶ多いはずだがだからって今後勝つとは限らん。ダメだ行くなよ。

れーぞん。 

2006年11月29日(水) 12時27分
うーん、自分の価値ってのはどこにあんだろか。
何を遺すのか?になるんですかねぇ。
そもそも生物の最大の目的は種の繁栄と保存なのだろうし。
ん?種を増やして、それでどうすんだ?それ自体が目的でいいのか?その先には何もないのか?
うーん、おれが立てるべき目的はそれでない気もするなぁ。少なくとも今は結婚して子供作ってとか考えられんし。
好奇心の追求か?自分に深く潜る事なのか?
そうかもなぁ。その結果を遺す事がここに在る価値かもなぁ。

遺言。 

2006年11月28日(火) 6時38分
民法のテキスト読んでたら、お話を書きたくなった。
養子だの親権だの相続だのを読んでいたら、お話が浮かんできた。
主人公はふらふらしとって親戚に煙たがられとるような奴なんだが、叔父叔母だか、勘当くらってた両親だかが死んじまって、まだ幼い甥だか腹違いの弟かなんかと一緒に暮らす事になってって話。
別に何も事件は起こらねぇんだ。子供が風邪引いて熱出したなんて事が大事件に感じるような話。
二人の生活を静かに描くんだ。
そこに大人たちの遺産争いが絡んだりしてもいいけどさ。あくまでも二人は平穏にひっそりと生きるんだ。
社会から取り残されたようにひっそりと、安アパートで二人支え合って生きるんだ。
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