よもやま話625

September 14 [Fri], 2012, 7:58
息子のこと彼とは、いつかはちゃんと向き合わなければならない。
そう考えながら、10年過ぎた。
今25歳。
彼は成長する段階で、ひょっとすると家族の、いや私の犠牲になったのではないか、という気がしている。
高校を中退し、東京で一人暮らし、中嶋ひろ 迷惑メールそれも挫折して舞い戻った。
自らのスキルを向上させなければならない時期、それはまた失われた10年間であったような気がしてならない。
自立しようとする姿勢は見えるものの、彼のレベルが上がっていくでもなく、袋小路のようなところで何度も同じことを繰り返す。
それを知るたびにため息が出たり、がっかりしたり彼に対して、私は親としての役割を何も果たして来なかったように思う。
息子が親を目標にしたり、反発したりする、そういった対象ではなかった。
何でそんなことになってしまったのか父性を担うべき時に、その場所から私が逃げ出していたからに違いない。
近年は、彼の至らなさを責めることしかしていなかった。
もう25歳。
今更手を差し伸べる時でないことは、私も判っている。
犯罪を起こして他人様に迷惑を掛けなければそれで良し、というほどにも至っていない。
あの子はとても優しい子だよ妻の言葉がいつまでも私の心に残っている。
それだけでは生きていけないのだけどね。
でも、思い起こすたびにウルッと来る。
こんな頃になって、おトンボの長男のことを気に病み始めた
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