February 17 [Sat], 2007, 2:50
心が氷みたいに冷たくて、硬い。
時間は癒してくれてるわけじゃなくて、ただ鈍くさせていただけだった。
なんかもう、どうしていいのかわからない。
ただただなにも考えたくない。
時間が戻ったらとか、もうそういうのじゃない。
どうしようもない。それが現実。
でも、鈍くなりすぎて受け止められない。
時間の経過がわかりにくくなった。

手元供養 

October 10 [Tue], 2006, 19:26
夕方のニュースでやってた。
遺骨等を加工して指輪にしたり、ペンダントにしたりして、手元に置いておくんだって。
遺品の服をぬいぐるみにしたりもできるみたい。
形見分けしてもらった洋服、ぬいぐるみにしてもらえないかな。
けど、いくら加工しても匂いまでは残せないよね。
洋服にはあの子の匂いがまだ残ってる。
けどきっといつかは消えて、私の匂いに変わっちゃう。
服の小さな毛玉すら残しておきたい。
匂いも全部、残しておきたい。

Hello, my friend 

October 01 [Sun], 2006, 1:39
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて

僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ

悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから

淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて

悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて



歌う声が震えた。
泣きたかったわけじゃない。
けど、胸が潰されそうだった。
怖くて、振り向けなかった。

夢の話 

September 25 [Mon], 2006, 16:29
自転車で外国の銀行のような場所へ。
写真に写るの?って聞いたら写るよって。
だから携帯で二人で撮った。
あの子が携帯の位置が上すぎるよって言ってた。
そんな夢だった。
起きて、一番最初にしたのは携帯開いたこと。
必死に、どこかに入ってるはずだって。
きっとただの夢なんかじゃないって。
でも、画像はどこにもなかった。
あの画像はどこへ行ったんだろう。
今更なにが起きても驚かないよ。
不思議なことだって、全部本当のことなんだって、信じられるのに。

会わせる顔がない 

September 13 [Wed], 2006, 23:11
一年経って、それでもまだうじうじしたままで。
立ち直ろうって、前を向こうって決意したのに。
どうしてこんなに駄目なんだろう。

去年夏にやっていたドラマが再放送されていた。
全く関係ないのに、エンディングの歌が流れた瞬間涙が出た。
あの頃、まだ生きていた。
大きなことより些細なことの方が辛い。

空っぽ 

September 09 [Sat], 2006, 16:57
なんにもない。
この空白を思い出で必死に埋めてる。
からっぽ。
気を抜くと全部なかったことにしてしまいそう。
思い出すら忘れてしまいそう。
本当になんにもない。
この8年間はいったいなんだったんだろう。
何の為に出会ったんだろう。

やっぱだめだ 

August 26 [Sat], 2006, 1:23
奇麗事なんて言えない。
さみしいよ、やっぱりさみしいよ。
お骨になったあの子、軽かったよ。小さかったよ。

どうしよう、やっぱり辛い。

命日 

August 23 [Wed], 2006, 23:26
お墓参りに行ってきた。
花がいっぱいなんだろなって思ってたけど、思ったより…
造花もまだ入ってたし。
なんだろ、なんなんだろなぁ。
なんだか急に疲れちゃったよ。
お線香あげられなかったのもあるんだろうなぁ。
火がつかないなんてショックだったよ…

一年が過ぎて、思うことは、「疲れた」
それだけだった。

優しい子 

August 17 [Thu], 2006, 3:06
15日、一周忌が終わった。
親族以外で呼ばれたのは私と幼馴染みの二人だけだった。
普通は親族でやるものだからね。
不謹慎だけど、呼ばれて嬉しかった。
法要を終えて会食をして。
終わってみればとてもあっけないものだった。
あの日みたいに大泣きすることもない。
涙は目の縁で滲むだけ。
一年という時間は、確実に心を癒していたんだって、わかった。

18日は六人で会った最後の日。
23日が命日。
この二つは一生大切にしていこうと思う。

会えるものなら会いたいよ。
なんだってするよ。
けど、どうしたってもう会えない。
だからもう、言い方は悪いけど吹っ切るしかないんだと思う。
決して忘れるわけじゃない。
胸の中の、一番大切な場所にそっとしまっておいて、前を向いて歩く。
そうするのが自分にも周りにもあの子にもいいことなんだと思う。

そりゃ寂しいよ、悲しいよ、会いたいよ。
そう思い続けながら、ちゃんと生きる。
生きながら、生き終わる最期まで自嘲しながら、それでもちゃんと前を向く。
それがなによりの供養なんじゃないかな。

忘れるわけじゃない。
前へ進もうとしているんだ。

 

August 15 [Tue], 2006, 0:58
あの子の家に皆で行ってきた。
新しい家族がいて、家の雰囲気が凄く明るくなっていた。
おじさんもおばさんも笑っていた。
赤ちゃんはすごく可愛くて元気で、おばさん達はこの子に救われたんだなって思った。
大切な人を失うのは悲しい。
けど、また新しい誰かを愛することが出来るんだってわかった。
あの子の部屋で、皆であの子の服や小物を頂いた。
これ着てたねとか、これつけてたねとか。
たくさん笑ってたくさん騒いだ。
おばさんも一緒に笑ってた。
赤ちゃんもいっぱい喋ってた。
きっと、あそこにはあの子もいたんだろうね、赤ちゃんは見えてたんだろうね。

洋服と指輪とネックレスを頂くことにした。
全部大切にするよ。

あの日がもうすぐ来る。
少しずつ、周りが変わっていく。
きっと、このブログを書くこともだんだん少なくなっていくだろう。
けどそれは決して悲しいことじゃない。

なんだか、ドラマの最終回が近づいているような、そんな気分。
あの子が夢に出てきてくれて、笑ってくれて。
その日から世界がまた回り始めた気がするよ。

明日は一周忌に行く。
きっと悲しいと思う。
けど、それは当たり前なんだ。
悲しくならなくなる日なんて来ない。
だけど、あの子が今笑っているなら、あたしも笑って生きていたいと思う。
あの夢はそういうことなんだって、信じてるから。
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