ミロンガ・ヌオーバ

May 15 [Tue], 2012, 18:00

古書街、神保町の路地裏にある昭和28年創業のタンゴカフェ「ミロンガ・ヌオーバ」。
レトロで落ち着いた木のテーブルや柱、時間を忘れてしまう灯りの店内は、ちょっと大人の空間です。
古本を片手にゆっくりカフェオレをいただきました

味わいのあるレンガと電灯


タンゴコレクションの看板も


どっしりとした木のテーブルに華奢なコーヒーカップがステキ


天井のデザインを照らす淡い灯りのシャンデリア

映画観賞=美術観賞

March 04 [Sun], 2012, 13:50
先日、第84回アカデミー賞の受賞結果が発表されましたね。
華やかなレッドカーペット上の衣装に目がくらみました

今回、美術部門を受賞した映画「ヒューゴの不思議な発明」で美術を担当したのは、ダンテ・フェレッティ
私が昔から大好きな映画「バロン」(1989)も手掛けた美術監督、アートディレクター、衣裳デザイナーとのこと。

ということで、久しぶりに「バロン」を見ました
衣装のデザインや全体の色合いもやっぱり五感に響きます。
何といっても下着でつくった気球が好き。

「バロン」(1989)


「ヒューゴ〜」も早く見たいところです。
今のところハリー・ポッターの駅のホームのイメージとかぶってるような状態なので



関係ないのですが、フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ
1992年のアカデミー賞で主演女優賞にノミネートされていたんですね

そんなカトリーヌ・ドヌーヴの出演作「ロバと王女」(1970)、
さすが70年代
サイケな衣装や小物のデザインまでとてもおしゃれで
じゃらじゃら出てくる大袈裟な宝石など、脳内麻薬が分泌してしまう映画です。


「ロバと王女」(1970)



こういったデザイン性の高い(自分なりに刺激を受ける)作品を見ることは
美術館観賞に匹敵するものだと思いますので
どんどん見て、脳に刺激を与え、自分の作品にも活かしていけたらと思います

丸窓かと思ったら

December 07 [Wed], 2011, 18:00
ある路地裏で、色ガラスの入った丸窓を発見しました。
大好物

と思ったら、なんと引き戸
枠組みが丸くデザインされてるんですね。
なんと高度な技でしょうか。

久しぶりのウットリ物件でした。


これから年度末に向けて、古い建物の取り壊しが増えてくると思います。
是非、過去の技術や価値のあるものは残して欲しいと願います。。

カフェ クレエル

December 01 [Thu], 2011, 12:25

荻窪駅から少し歩いたところにある喫茶店「クレエル」は、
広い店内に粉チーズの香りが漂い、黄色いガラスが時間を忘れさせてくれます。
長居しても店員さんは「いいんですよ〜」といった雰囲気でいてくれるのでついつい甘えてしまいます。
(ご迷惑にならない程度にしますが

いろんなものが飾られています

天井にはアールをえがいた梁があります

黄色いガラスの仕切り


他のお客さんたちをチラ見すると、ナポリタンをほおばる人、コンビーフのホットサンドにニヤリとする人、パフェではしゃぐ女子など、各々が気に入った過ごし方を楽しんでいるように思えました。

※私はカレーパスタを食べました。結構ボリューミー


ロージナ茶房

October 01 [Sat], 2011, 23:57
国立駅からすぐの場所にある「ロージナ茶房」に行ってきました


ロージナ茶房の看板

昭和28年にオープンしたというこの喫茶店は、長い年月のあいだに集めたであろう絵や和骨董がたくさん飾られており、モダンなデザインの椅子と少し落とし気味の照明が、居心地のいい空間を演出しています。


店内 2F席

今回はカスタードプディングをいただきました。
幅広くずっしりしたプリンにほろ苦いカラメルが、どこか懐かしい味で、むぉ〜って感じになります
ゆったりした時間を堪能させていただきました。
次回はご飯を食べてみたいと思います*

チェコの街、人、建物

August 25 [Thu], 2011, 10:59
チェコのプラハに行ってきました。
自分の絵を描く上で、とても重要な旅行になった気がします。

古い建物を修復しながらお店や住居にしているので
街全体の質感や色合い、王様のいた時代の装飾など、
感覚的にとても刺激になりました*

古くから多くの人々が歩き、ツルツルになった石畳を歩くだけでも、
何か感じるものがあります♪

カレル橋のはじっこ


「3匹のダチョウ」というお店の看板


トラム(路面電車)の線路が続く…



また、近代建築好きとしては、キュビズム文化が生きてることが
とてもキュンときてしまいましたね。
ゴシックやロマネスク調も好きですが、
ちょっと前の時代の1910年代の建物も沢山見ることができるので
「街全体が建築博物館」とはよく言ったものです*

キュビズム博物館の階段室



プラハは、世界中からたくさんの観光客が集まるので、
街中心の広場には毎日出店がでて、大勢の人が飲んで食べて楽しんでいます♪

おっさんがおもむろに調理し始めた特大フライパン(グリとグ…?)


市場で飴を売ってました。カワイイ♪


そして、ガイドブックに載っていない街はずれのアンティークショップで
(ネットで事前に調べておいたお店)
可愛い〜グラスとスパイスミルをチョイス*
あまりにもニヤニヤしてたので、お店のおばさんが
「奥の部屋にもあるよ」とガラクタのつまった部屋へ通してくれました!
可愛い掘り出し物を見つけてまとめて購入しちゃいました*
おばちゃんアリガトー

掘り出し物たち


こうしてテンションあがりっぱなしの旅は
あっという間に終わってしまいましたが、是非また行きたいと思います
今後の作品にも反映していきたいと思うので、そちらも応援いただければ幸いです♪

吉祥寺オデヲン座

August 07 [Sun], 2011, 21:34
古きよき映画館「吉祥寺オデヲン座」


開演までは、ロビーのソファでのんびりファンタなんか飲みながらくつろぐことができます。もちろん使いこまれたソファですよ。


レトロなデザインで鎮座するポップコーンとサッポロポテトの販売機。デカイ


天井を見上げると。。。こうゆうの昔のデパートにもついてました*


ロビーから階段室を見ると何かいい感じです。
壁が薄いのか、前の回の音がダダ漏れで笑えますが、それもレトロ好きとしてはたまらない特徴と言えるでしょうか(笑)
実際映画を観ているあいだは、椅子が新しいものになっていて、ドリンクも置けるしかなり快適です*

帰りの階段では、定番のアングルでパシャッ



いやー、映画建築ってほんっとうにいいもんですね*

お気に入りの器でお茶の時間

July 16 [Sat], 2011, 10:01
最近絵の制作時間が増え、集中すると時間を忘れてしまいます。
ひと休みしたい時、ぼんやりしたい時、お気に入りの器でのお茶の時間が気分を落ち着かせてくれます。
ニヤニヤ*


今年の誕生日にもらったお気に入りのカフェオレボウル


骨董市で買った昭和なコップ

マツザカヤクレオン

May 03 [Tue], 2011, 22:43
松坂屋デパートのオリジナル、戦前の品であるクレヨンを購入しました。(神保町のお店にて)

「クレヨン」のことを「クレオン」と書いちゃうところが
戦前の日本らしいところで、一気にキュンときてしまいました。

中に入っているクレヨンの色が、何とも言えない中間色ばかりです(笑)

ホテル・ニューグランド

June 05 [Sat], 2010, 22:16
横浜・山下公園の近くに堂々と建つ美しい建築、「ホテル・ニューグランド」。(横浜市認定歴史的建造物)


もともとは、明治に建てられた「グランド・ホテル」というのが存在していたそうですが、あの関東大震災で瓦礫の山となり、横浜市が昭和2年に新しく立て直したのがこの「ホテル・ニューグランド」ということらしいです。

とても昭和の建物とは思えない重厚さ、美しさですね。他の建物もこんなテンションで建て直しなど行って欲しいと個人的に思ってしまいます。


ホテル入り口中央の階段は、まるでヨーロッパの宮殿のようです。青い絨毯や装飾がたまりません。



たまらないついでに、にゃんこ大放出。
ここに写ってないコも合わせて8匹くらいいました。

P R
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プロフィール
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    ・アート-常にお絵描きしてます
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    ・映画-70年代頃の映画が意味もなく好き
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