はじまりは7月23日 

July 23 [Mon], 2007, 19:51
アメリカにしばらく行っていて、かえってしばらくしたら、イキナリ
同居人のケニアから



「メール着た?」



と一言メールが入ってきた。
わけがわからないので、

電話したら、

「うちの親からすげーメールきたんだけど・・・。転送するわ・・。」

と。


なんのこっちゃと思っていると、ケニア

からケニア母からの転送メールが届く

「顔合わせにつきましては、来月にしましょう。」と。







は?????

なに?コレ????



早速自分の親に連絡!!!!!


Pa「ちょっと、ケニアからきいたけど、なによ?顔合わせって?!」

母「なんかケニアクンのお母さんから一週間前くらいに顔合わせしま

しょうってメールがきてたからさ。返事しただけだよ。」

Pa「わけわかんない。あたし、プロポーズも何もされてないけど・・。」

母「うーん・・。まぁ、うちのパパがなんか場所きめるみたいだから
さ・・。」

Pa「はぁ。」


わけわからない。

意味がわからない。



混乱の一日だった。

費用 

July 24 [Tue], 2007, 2:44
ぱー子は古着の開業を考えている。

自分勝手な言い分だが、顔合わせの費用とか、余分なお金は使いたくないからお店を出すまで待ってくれないか?

親やケニアにいいました。

でも、誰も理解してくれません。

家の親もケニアのご両親も

「私が払う」

ケニアも

「親がだすからいいんじゃん?」

といったかんじ。

まっやれば気が済むかなと思い軽く考えていた。

これから恐ろしいことがおこるとも知らずに・・・。

恐怖の顔合わせが決まるまで 

July 25 [Wed], 2007, 20:02
23日の意味わからない出来事をさかいに、同居人ケニアの母親のメ
ールラッシュが始まる。

「いつにするのか?」

「場所はどこにするのか?」

「ぱー子リーヌちゃんのお母さんからきいても返事がないけど」

「なんで返事ないのかしら」

「ちょっと返事がないとねぇ・・・。」



に・・・にげたい・・・。



価値観は人それぞれですが、決断急ぎすぎです・・。


終いには電話ラッシュ・・。


さすがに困ったのでケニアに連絡!

Pa「ちょっと!ケニア!うちのパパが場所決めるってちゃんといった?」

け「メール入れたと思うけど・・。あ・・。未送信だった・・。」


おいおい・・。

そしてケニアにちゃんとメールを入れさせるとまた電話が・・。

Pa「もしもし」

ケ母「あの、ぱー子りーなちゃんのお母さんから連絡ないから・・。」

Pa「すみませんでした・・。」

ケ母「今度長野にケニアとあなたと行くじゃない?それにあなたのご両親も一緒にどうかしら?」


そうだ・・。行きたくもない旅行に連れて行かれる予定だった・・。

Pa「母に伝えてみます。」

と伝え

そしてそのまま母へ連絡。

ママ「もしもしー?」

Pa「ちょっとーケニア母にちゃんとメール返してよー。忙しいのわかるけどさー」

ママ「えー。ちゃんと返してるけどなぁ。今ね、新橋にいて友達とランチしてるの」

Pa「あーそうなんだ。」

ママ「まー長野のことはさ、パパに相談してみるから」

Pa「よろしくね」

そして電話を切る。

その後、やはりぱー子リーヌの親は休みが取れず、いけないとママからメールが・・。

そして顔合わせの場所も。
こう記されていた。


「一人五万くらいのお台場のホテルだそうです。支払いはおじちゃんの付けで」


・・・・。

わけわからん。

なんで一人5万なんだ。

食ってしまえばウン◎だ。

支払いがおじちゃんの付けとは何事だ。

ホントにわけわからん・・・。

パパのこと 

July 26 [Thu], 2007, 20:05
パパは娘ながらいうのもなんだが、

気さくで話は面白く、顔が広い。熱い。

本当に尊敬できる。


金の面に関して以外は・・・。

パパは婿取りで、ママ方のおじいちゃんが経営の本屋の店長的な仕事をしていた。

だが、おじいちゃんとすっごく仲が悪く、とうとうやめていろんな仕事をし、とうとう携帯ショップをつくりあげてしまったのだ。

出だしは好調だった。

まだ携帯電話が普及しはじめた頃で大もうけ。

ぱー子リーヌも社員の人に

お嬢様

なーんて呼ばれたりしてさ。

そして全国規模に拡大。


しかーし・・・。

そんなにうまくいくものではない。

そして社長の地位を他の人に譲り、残ったのは膨大な借金だった。


パパと仲の悪いおじいちゃんや、ぱー子リーヌ兄、母、パパ方のおばあちゃんが支払いなんとか返済。

パパは返すからと頭をみんなに下げたらしい。

ところがどっこい、未だに誰にも返していないらしい。

それどころか、競艇にはまり、あげくの果てには一人5万の店だと・・。

しかもまた人に払わせる。

この金銭感覚はまったく理解できない。

これは最近ぱー子リーヌが知った話。

ダイブ前なのに。

ひ・・ひみつにされていたのだ。


こんなことが起きてるなんて知らされなかったのだ。


おじいちゃんや兄はまったくパパを信用しなくなっていた。


兄なんて。。恐ろしいほどの額を払ったみたいで。
持ってたのもびっくりだが。


そんなこんなでママに

「なんでおじさんが払うの?わけわかんない。おにいなんかお金たくさん払ったんでしょ?あたしだけそんなのヤダ」

といった。


せっかくの晴れ舞台。
派手にしたいというパパの気持ちもわからないでもないけど。

自分が何も協力しなかったという罪悪感には勝てなかった。

知らされても金はないけどさ・・・。

けどさ・・・。





そのあとママから

「じゃあ、一人5000円くらいの横浜の中華街みたいなとこで」

とメールがきた。

ママがパパを説得してくれたようだ。

ほっとした。

そして日時もケニアのご両親と決めるように頼んだ。

こっちが予定あわせるからと。


もう、ケニアママからの電話にぱー子リーヌは疲れ果てていた為だった。

恐怖の蓼科のわけ 

August 18 [Sat], 2007, 2:57
とうとうケニアのご両親と蓼科にいく日がやってきた。


そう。
この二人の旅行にいっつもつき合わさせられるのである。
なぜ行くことになってしまったかというと、ながーいワケがある。


それはもう約6年前にさかのぼるのだが、ケニアが実家で1人暮らしをしていたころ(ご両親単身赴任で大阪へ、よしえさん(ケニア姉・結婚したが離婚して現在実家に子供2人と暮らす)はまだ離婚していなかったので戻ってきてない)、ぱー子はよく、ケニア邸に転がり込んでいた。

ある日、二人で仲良くお風呂に入っていた。

すると、

ガチャ

と音がする。

玄関の方だ。

「泥棒かなぁ・・。ちょっと見てくるよ。」

とケニアはお風呂をでた。

そして

「あ、おかえり」

というケニアの声が聞えた。

?????????

ま・・・まさか・・・・。


つばを飲み風呂につかる。

するとガラっと風呂のドアが開き

「親帰ってきた。」

とケニアがいった。


えっえっえぇぇぇぇ

「どうしよう!どうすればいい????」

とぱー子がきくと、

「大丈夫だよ!あがってきな!」

とケニアはいった。


・・・。

大丈夫なワケがない。

それとも、こういうことが許せる寛大なお方なんだろうか・・・。


そんなことを考えながら風呂場を出る。

そして、どっしりとケニア母は座っていた。


ケニア「あっぱー子さんです」

ぱー「は・・はじめまして・・。」

髪の毛びちょびちょ、ノーメークの姿でごあいさつ。

ケニア母「はー。そう。」

!!!!!!!!!

ケニア・・だいじょぶじゃないよ・・・。
すごく・・すごーーく不審な目してらっしゃるけど・・・。

それでもケニアはニコニコしながら

「服屋さんで働いてるんだよねー」

なんて話してる。


・・・。

ケニア母「あ、そう。っていうか今日帰るっていったじゃない!」

ケニア「そうだっけ・・。」

そうだっけなーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!

そしてそそくさと家に帰りました。
でもこれで終わりじゃなかったんです。

なんとぱー子、使用済みパンツを置いてってしまったんです。

それをケニア母からキレーに洗って返されました。

・・・。

気まずいったらないです。


でもぱー子ここから名誉挽回!!!!

ケニア邸にご両親が来るたび菓子折りを持っていきあいさつに行きました!!!!
ぱー子が悪かったからね。ケニアもだけど。

そしたらいつの間にか気に入られ、旅行へ連れて行かれることに・・。



そんなわけで旅行に行くことになったんです。

では蓼科のお話は、また明日書きます。

恐怖の蓼科 

August 19 [Sun], 2007, 3:23
さぁさぁ蓼科だ!!!!!!

なんでぱー子あの時あんながんばったんだる・・・。
過去を後悔しながら、蓼科の大自然を堪能。

そして、旅館が・・・部屋がご両親の部屋とは別のはずだったのに、1つになってるではないですか!!!!!!!

は????なぜ????

ケニア母「別にしてたんだけど、こっちのお部屋のお風呂立派だし、この部屋広いから一緒にしたの★」


なにぃぃぃぃ〜〜〜〜

やだよー!なんでだよー!
いつも別じゃんかーーー。

・・・・。

もしや・・・。

策略か・・・???

でもお金は出してもらっているし、過去の犯罪暦もあるので、何もいえず・・・。

ケニア「お風呂広くてよかったね!」


お前はいいよな

そして、夕食を食べると、

ケニア「なんだか眠くなってきちゃった。おやすみー。」

とイキナリ寝た!!!!




チョチョちょっとまったぁーーーーーーーーー!!!!!!!

まだ7時半ですけど????

お前が寝たらお前の両親と2:1のタイマン(タイマンっていわないか・・)なんだよ!


5回くらい起こしたがびくともせず。

終いには

ケニア母「疲れてるんだから寝かせてあげてよ!」

・・・。

ぱー子も疲れてるんですけど?????

そしてケニア母のマシンガントークは止まらない。
話の8割はケニアの自慢話である。

ケニア母「ケニアちゃん、昔から世渡り上手だったのよねー。」

ぱー子「あー!昔からだったんですねー!!!」

ケニア母「バスケもうまくてねー」

ぱー子「スポーツ万能ですごいとおもいますぅ。かっこよかったんでしょうねー。あっ今もですよねー」

ケニア母「当たり前じゃない」

ケニア母、ぱー子「あはははははっ」

・・・。

オエーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

長年、接客業をやってきた成果がこんなところで発揮できるとは思わなかった。


そして、ケニアのご両親は夜、ラウンジでお酒を飲むのがいつもの行動パターン。

ケニア母「ぱー子ちゃんも行く?」

ぱー子「いえ、なんだか眠くなってきてしまったので寝ます。」

ケニア母は激愛の息子をあふれるほど褒められたせいか上機嫌。

ケニア母「あらっそう?じゃーいってくるねー♪」


バタン。

はぁーーーー。やっと行ったよーーー。

そして隣で気持ち良さそうにスヤスヤ寝ているケニアが無性に腹がたったので、ほっぺをつねって遊んでいた。

のびるんだよね、けっこう!

って楽しんでたら、パタン。


!!!!!!!!!

ケニア母「ラウンジ10時までだったわ。私たちも寝るねー。おやすみー。」


・・・。

あ・・ぶねー。みられなかったよね・・・??????

そして、無事に旅行は終了した。

顔合わせ 

August 20 [Mon], 2007, 20:14
日時が決まった・・・。

9月17日。

とママからメールがくる。

ちゃくちゃくと勝手に準備は進む・・・。

っていうか落ち着いて考えてみた。

自分には古着屋をやりたいという夢があり、結婚などまだ考えられない。


経営できることだけを考えたい。

ケニアのお母様はバリバリの専業主婦。

掃除、料理をらくらくとこなす。

それにくらべ、ぱー子リーヌは
部屋もきたないし、かといって掃除をする気もない。

ご飯も手抜きだ。

だが、金を貯めることに集中したいから、仕事はつづけたいし

休みはゆっくり休みたい。

ぱー子リーヌにとって家事は二の次だが、ケニアのお母様にとっては一番。

果たして、この状態をケニアのお母様はどう感じるだろか?


はっきりいってこういう余計な悩みがじゃまなのだ。


そして結婚してくださいとプロポーズされた覚えもない。

たしかに同棲していたり付き合いは長いが・・。


こんなのおかしくないか・・・??????


とりあえずケニアに

「あたし、ケニアにプロポーズもされてないし、上のようなことがこれからどんどんでてくるから古着屋だすまでは結婚したくない。」

といった。

するとケニアは

「オレと結婚したくないの?ふざけんなよ」

といった。

結婚したくないわけじゃない。

だが、今じゃなくてもいいんじゃないかと話すと

「このままダラダラしててもしょうがないじゃん」

とケニアはノリノリ。


・・・。

だったらちょっとたかびーかもしれないけどプロポーズのひとつはしたらどうだろうか・・。

と 思ったけど、言えなかった。

なぜなら、ぱー子リーヌは喧嘩が死ぬほどいやなのだ。
喧嘩するぐらいなら自分が我慢した方がいいと思ってしまうのだ。


古着屋、ケニアも出す気だし、まっいっか。


と持ち前のポジティブシンキング発揮!!!!


かるーく考えていた。


これからすさまじい恐怖がはじまるともしらずに・・・・。




真珠? 

February 14 [Thu], 2008, 23:46
いきなりケニアママから

「真珠のネックレスを買いたいと思っているのですが、勝手に買ってよいかしら?今大体45cmのものが主流だったのでシンプルなものをと思っているのですが」

とメールが入ってきた。






もうメール来ないと思ってたのに。

しかもバレンタインでもおかまいなしにメールが入ってくる。(PM10:00)


なんだよイキナリ・・・。

どーせ結婚式でつけろっていうんでしょ。

つけたらつけたで、

「あれ、ワタシが買ってあげたのよねー」

っと死ぬまでいわれるに決まってる。

いらねーよ。そんなん。

それに、結婚式の資金までだしてもらってんのに・・・。

ぱー子リーヌにとってデメリット。




でも、ケニアのお母様とのギクシャクした数ヶ月間の感じがイヤだったので、このメールを返さないわけにも行かず。


・・・・複雑すぎる。

とりあえず



「真珠お母様なら似合いそうですね★」

とボケのメールを返し時間を稼ぐことにした。

真珠?2 

February 15 [Fri], 2008, 21:02
「真珠の話はぱー子ちゃんのです。私もよしえ(ケニア姉)ももう持っています。結婚するにあたって定番なんですよ。ケニアにもスーツを作るよう話しているのですが理解してくれません。二人に冠婚葬祭用品をもってもらいたいのです。45cmはぱー子ちゃんには長いかもしれないけど、一応買います。詳しくは24日に話しましょう」

とケニア母からメールがくる。




結婚式はぱー子ちゃん達2人にまかせるからっておっしゃいませんでしたっけ????

もうケニア、スーツ、結婚式場にレンタル予約してますよ????

困惑・・・困惑・・・・こーんーわーくー!!!!!!!!!!

もう今日は考えないようにしよう。

ぱー子自体も神経質になりすぎてるのかもしれない。

明日メールは返そう。

頭を冷やせば、きっと事がうまくいく対処方法が生まれる。

・・・。

すると電話が鳴る。

ケニア母だ。

ム。。ムリ。

でれません。

居留守すると、今度は家電が鳴り響く。


ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・



そしてまた携帯電話が鳴り響く。

でるまでかけ続ける気か・・・・・。


・・・。


そしてまたまた携帯電話が鳴り響く。

もう携帯電話ぶっ壊そうと思った。

と思ったらケニアからだった。

「ケニアーーーーー!これこれこういうことがあってねー。」

と思わず愚痴ってしまった。

するとケニア

「は???全然そんなんきいてねーよ!!!オレからいうよ!!!!」


げ!!!!!!!!!それはマズイ。
ケニア母、ケニアにぱー子に真珠を買ってあげること話してないんだもん・・・。

しかもこのお方は言い方がマズイので、どストレートに

「真珠なんかいらねーよ!」

というに違いない。


そしたらまた

「うちのケニアにちくった。」

といわれ続ける。



もうアレはイヤ!!!!!!!!!!


「ちょっちょっとまって!!!!!!!ただ愚痴りたかっただけだから!嫌なおもいさせちゃってごめんね。」

といってとりあえず待ってもらうことにした。

真珠をもらって私が買ってやったといわれ続けるか、ケニアにちくるといわれるか2択である。

クレーム電話の仕事をやってはや1年。

だが何も対処法浮かばず。


どうしよう!どうしよう!

かといって、メールや電話をシカトし続けるわけにもいかない・・・。



今夜が山田!
P R
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