闇ニ散ル桜 

October 26 [Wed], 2005, 21:00



桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼
声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて


誰も彼も 否定した、拒絶した。


夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙
闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた


辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて
せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと


手をかけた


誰も彼も 否定した、拒絶した。


終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた
さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた


桜が啜り泣く頃…。





平成十七年七月七日 

October 26 [Wed], 2005, 20:56


儚い事象は 前触れで
見つけた幻想は 星模様
飛べない小鳥は 声枯らし
遠い、遠い、貴方を求めた


ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう?
眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう
満点の星、星々の見る 夢に 届いて


星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって
夜に浮かんだ宝石に誓った starry days


硝子は砕けて 散らばって
願いの数だけ 輝く


そう 願えるはずさ 君も
今夜は いつまでも 星を見上げていよう


今日は 七月七日 あなたの元へ


星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって
年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story
願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから
夜に浮かんだ宝石に誓った starry days





銀の月、黒い星 

October 26 [Wed], 2005, 16:18


いつからか、僕らは上手く笑う事も
出来ず 過ごしてたね
君を居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる


あぁ、粉雪が、降り注ぐ、この空に
今、手を伸ばし、君を つかまえた。


温かな雪は 何よりも美しく
僕達の頬へ 落ちては消えて
まるで白い花のように 君は咲いていた


何も意味は無いよ 月との距離は
君との距離感さえも 癒しえくれた


あぁ、粉雪が、降り注ぐ、この空に
今、手を伸ばし、君を つかまえた


寒空の星は 何よりも 美しく
僕達の頬へ 落ちては 消えて
枯れたアイリスの花 静かに揺れていた。




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