傍にあるモノ 

2006年03月27日(月) 1時33分





泣かないで。


ほらいつも君を見てる、
沢山の息吹が聞こえるでしょう?
悲しくなった時はこの唄を思い出して。
そしたらもう少しだけ、
君は頑張れる。






泣かないで。


ほらいつも君の傍にいる、
沢山の星達が見えるでしょう?
切なくなったらこの唄を思い出して。
そしたらあと一歩だけ、
君は進めるんだ。






少しだけ、信じてみて





君の掌の暖かさを。







お別れの唄 

2006年03月27日(月) 1時31分





大好きな君にお別れの唄を。






君はこれからどうしてくんだろう?
僕は今も後悔ばかりで、
繋いでいた掌の感触で胸が痛んだ。




こんなありきたりな言葉しか浮かばないけれど、
ホントに君と出会えて良かったよ。





『これから』の二人が消えても、
『今まで』の二人は嘘じゃないから、
遠く離れてゆく背中はもう見送らないよ。






出会った日のこと覚えてる?
僕は今も後悔ばかりで
立ち止まることさえ出来なくて空を見上げた。





さよならの歌を君に。
強くなれるように。
もう会わないことが、君へのせめてもの償いだから。






君の幸せ祈っているよ。







希望の幕 

2006年03月27日(月) 1時29分







晴れた夏の日。
くすぶる劣情。
きっと今斜め45°の世界から僕を眺めたとしたら、
それが当たり前の様に流れてくんだ。
何も変わらずに。






雨の冬の日。
きっと今あのガラス越しの世界に僕が独りぼっちになったって、
誰も気づかずに過ぎてくんだ。
何も変わらずに。






指折り数えた日々は、
蝉の音と雪の声にかき消された。
泣くことさえ忘れ僕に残されたのは、








生ぬるい嫌悪感と、



ささやかな不満だけだった。







お遊戯 

2006年03月27日(月) 1時28分






自発的に管を切ろう





みんな並んで集団自殺ゴッコ





鳴り止まない笑い声





最高にイカれた夢に足を踏み入れれば






そこは最終電車の線路の中







目を閉じて





耳を塞いで







淡く漂う夜に消えましょう








 

2006年03月27日(月) 1時27分






否定的なアタシの世界に光を下さい




全てを信じられる強い力を




言葉よりも大きな力を






手を伸ばせば





希望があると





自分に言い聞かせられる心を







うそ。 

2006年03月27日(月) 1時25分





捩れた胸が苦しいです


だけどぼくは何も感じないふり


悲しくないよ




きっと。




明日また朝が来たらまた置いてきぼり。


辛くて目を伏せるんだ




明日また君を思い出したら


辛くて心が叫ぶんだ






深く深く抉れた夢に溺れていたい







僕≠空≠君 

2006年03月27日(月) 1時23分









離れないで 離さないで
消えかけた言葉なぞった
掌に積もる粉雪
「さよなら、またね」





途切れかけた記憶を辿った 陰鬱な午後
一つ一つを繰り返してはあの日の僕を責めて



あの時君の瞳に何が映ったのだろう
止めることさえ出来ない僕は瞳を閉じて祈った






離れないと 握りしめた
冷たい季節に枯れゆく
「嫌いでいい、忘れないで」
風に流された






ずっとここで歌うから、
君が消えてしまわないように、
「幸せになってね」呟く君
二月の空に溶けていった





忘れないよ きっとずっと
溢れる気持ちは止まらず
またここで会えると信じ、




空を仰いだ






「空の君」へ
終わらない「唄」







赤色葬 

2006年03月27日(月) 1時19分










緋く、赤く、流れ出した僕。







震える右手にカミソリを。



震える左手を深く裂く。







『僕』が『僕』である理由を確かめる方法で、





『僕』は『僕』を殺すんだ。







流れた赤で染まる浴室。






密閉された空間。






『僕』は『僕』に殺された。








死にたがりの日常。 

2005年11月06日(日) 2時34分






窓から覗く青空は



広くて青くて大きくて。



微風靡く、五時間目。



乾いた声は届かずに。






泳ぐ事を忘れた魚みたいに、



飛ぶ事を忘れた鳥みたいに、






少し生きる事忘れてみた。







小さく息を殺して知らん振り。



このまま消えてもなんにも変わらない。






なんてありきたりな事、ぼんやり浮かんだ。




僕は消せない葛藤の中、彷徨い続けるんだ。





ぼんやり思った、六時間目。








 

2005年07月16日(土) 23時10分






静かに揺れる花は




誰にも見つからず




枯れ腐り散るまで




只、水面に浮かぶだけでしょう






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