シスコ技術者認定

August 12 [Mon], 2013, 1:18
シスコ社は、情報システムに組み込まれるネットワークを構築する際、もっと
もよく用いられるネットワーク機器のメーカーである。シスコ社が、ネット
ワークエンジニアの知識と技術を認定するのが、シスコ技術者認定といわれる
資格試験。

これは1つの資格ではなく、「ルーティングアンドスイッチング」
「デザイン」「ネットワークセキュリティ」「サービスプロバイダ」「ボイスオー
バーアイビー」などの複数の分野があり、さらに「アソシエイト」「プロフェッ
ショナル」「エキスパート(CClE)」の3つのレベルで構成されている。

また、別に「スペシャリスト」という、特定の技術分野や職務分担における能力を認定す
る資格もある。



ベンダー資格ではあるが、非常に高いシェアを誇るシスコ社の実施する資
格であるため、業界に対する信頼度はとても高い。シスコ技術者認定は、知
識だけでなく、ネットワークエンジニアに業務上必要とされる実務能力を試
1験する。実践的な試験内容を出題し、合格は難しい試験である面も信頼性を
高め、受験者の人気を集めている。今後も、シスコ社のネットワーク機器が
システム構築を行なう際に組み込まれる可能性は高く、将来にわたり、長く
効果を発揮できる資格でもある。

今後、ネットワークの技術者として第一線で活躍したい人は、取得することが、強
いアピールポイントとなる。ただし、生きたスキルを測るものなので、バー
ジョンの変更などの影響を受ける。


陳腐化させない努力は、別途必要だ。

IT業界内部では、知名度の高い試験であるため、転職にも、社内評価にも
有利な資格だ。

企業側で戦略的に資格所有者をプロジェクトに参画させるこ
ともある。

実績を重ねることで、よりその効果が高くなる。

ただし、業界そのものが実績を要求する面が強いた
め、未経験者では資格を十分に評価されないこともある。

シスコ社製品を使ったネットワークの経験がない場合には、取得は難しい。
未経験者でも、絶対不可能とは言い切れないが、全く触った経験がない人は、
ほとんど無理と考えてよい。

また、単なる力試しだけでなく、IT業界にアピールする目的であれば、実務経験を
重ねることは必要だ。

この試験自体が実務能力を認定する目的で行なわれて
いるため、企業側は当然即戦力を求めるからだ。

従って、シスコ社製品を用いたネットワーク構築などのプロジェ
クトに携わりながら、必要な知識をつけていくことが現実的な方法である。


上位資格の受験については、CCNAの所有が不可欠だ。

基本となるCCNAの取得から始め、その他の上級資格へ
と確実にステップアップしていこう。


その途中の段階で、国家資格であるテクニカルエンジニア(ネットワーク)
を取得すると、資格をより有効にアピールできる。


CCIE所有者は年収1000万円超えているエンジニアも多数いる。


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