今更れたバ 

2007年06月09日(土) 19時52分
もう少し、あとちょっと。あと5センチぐらい。

「んー…」
「トウッ」
「おうっ」

目を瞑り唇を尖らせ流鬼の口目掛けて顔を近付けていくとゴンッと鈍い音を立てて頭突きをされた。

「容赦ねえ」
「おまえこそ油断も隙もありゃしねえ」
「ケチ」
「あ?」
「すいませんすいません」

フン、なんだよ、ちゅーぐらいしてもいいじゃねえかバーカ。とは怖くて言えない。

「俺、ピュアだから」
「黙れドチビ」
「ど、どちび…」
「え、あ、すまん」

少し反撃してみたら思いのほか落ち込んだ流鬼を見て少し優越感。へへーんだ、ざまあみろ。天誅じゃ、ぶははは。とか言ってソッコー謝っちゃってる俺、相当情けない。

「俺は…ちっちゃくたって…心が大きいから……」
「あ、うん、そうだね。るったんおっきいね、わーい」
「そうか、バカにしてるのか」
「ごめんなさい」

頑張って慰めようとしたが裏目に出る。フォローになってない。

「あのね、れいちゃん」
「なあに、るったん」
「ちゅーはダメだけどね」
「…ぶう」
「………(可愛いなチクショー)」
「…んだよ」
「あのね、あのね」
「ん」
「抱きしめてもいいよ」
「…抱きしめてほしいの?」
「……嫌なら別にいいんだぜ、俺は」
「ああん、うっそぴょーん、抱きしめたいなあ!」
「今日だけ特別な」

なんだか急にしおらしく(どこが)なった流鬼をギュッと抱きしめる。あったかいなあ、やわらかいなあ、ちまこいなあ。可愛いよ、るったん。可愛い。

「あ、ああ、あああ」
「何」
「落ち着くわあ」
「ふーん」
「俺のだ、一生」
「やだ」
「うん、言うと思った」
「おまえが俺のなの」
「…うん」
「納得すんのかよ、気持ち悪い」

悪態をつきながらも頬が赤いのを見逃さない目敏い俺。きゃわゆい、凶悪なぐらいきゃわゆい。食べちゃいたいよるったん。はむはむしたいよるったん。

「な、れいた」
「ん?」
「ん」
「ん!?」

あ、うそ。

「誕生日プレゼントこれね」

随分と安上がりなプレゼントだ。けれど、俺は一生分の運を使い果たした気がする。流鬼が、自分からキスをした。
お金がないとか忘れてたとか今思い出したとかじゃないことを祈る。マジで。

* * *

麗バにれたバ小説書いてやったぜうしし。しかも完全に適当だぜ。麗とかすっかり忘れてたぜ。昨日来たろくのマガで思い出したとか。麗ごめん。

てか、移転準備するとかほざいて全くしてないとか何事。だって夏休みまで忙しいんやもん。凄まじい忙しさなんやもん。

あー…ちんこちんこ←

水玉の靴下を履いたら楕円形になりました 

2007年05月28日(月) 19時02分
今、流行りのはしかで学校が一週間休みになりました。ひゃっほい。

とりあえず暇になったので移転作業やらなんやらしたいと思います。でも最近移転する必要がない気もします。まあ、ただ単にめんどくさいだけなんですけど。



れいたの誕生日小話実は書いてたんやけどわけわからんくなったから公開しませんでした。なんかるれいみたいになったし。みたいってゆーか完全にるれい。

最近、書くだけなら全CPいけます。お気に入りはれいた受けです。読むのは全CP無理です(笑)なぜか全く読めなくなりました。

流鬼は受けとか攻めとか関係ありません。ただのかわいこちゃんです。女王様なんです。



あたし同人あがったほうがいいのではないかと最近常々思う(笑)

復活ってか移転 

2007年05月22日(火) 16時49分
お久しぶりです。

友達からのメールは大概、生きてる?でお馴染みのもちこです←
生きてます、それなりに。

気付いたらだいぶ放置してました。びっくり。



とりあえず移転します。多分。てか、もう作った。密かに小説も書いてます。長編予定。あくまでも予定。

でも移転作業がめんどくさいってゆーか…まあなんかいろいろめんどくさいのでサイトほったらかしてましたすいません。でも、まだ忙しいんでしばらく放置かも。

ほんとは閉鎖する気やったんですけど急に書きたくなったんで(笑)マジで好き勝手に書いてるんで全くおもしろくないです。ちなみにパラレル。

行き当たりばったり。最近ガゼット自体に興味なくなってきてるんでいつまで続くかわかりません(笑)アルバム出たらまた熱上がると思うけど。もうDVDは買わない。

そんな感じ。

ナルシストバカ 

2007年03月21日(水) 1時35分
「ほら、俺って可愛いじゃん」
「自分で言うなよ」
「だから」
「…あ?」
「だからおまえは下僕なわけ」

意味不明。マジ意味不明。いきなり呼び出されて流鬼の家に来てみればいきなり下僕宣言。帰っていいですか?

「この部屋を見たまえ」
「…きったねぇなーオイ」
「歌詞書いてたら行き詰まって暴れて散らかした結果こうなった。最近、仕事忙しくて掃除する時間もなかったし」
「へぇ…(完全に自業自得じゃねぇか!!!)」
「ん」
「…で?」
「俺って可愛いだろ?」
「………」
「顔はもちろん全身、つまり手も可愛いわけよ」
「…おまえ、きもいぞ」
「こんな可愛い俺、可愛い体、可愛い手に掃除なんてさせるわけにはいかねぇじゃん」
「…で、俺が?」
「早く片付けろ下僕」

単にめんどくせぇだけだろ。ソファーにふんぞり返って煙草を吸う女王様と床に這いつくばってひたすら掃除をこなしていく俺。えぇ、結局やってますよ。だって流鬼には逆らえねぇし。惚れた弱みってやつ?

「よくもまぁ、こんだけ散らかしたな」
「うるせぇぞ下僕」
「…うぜぇ」
「なんか言ったか下僕」
「チッ」
「足でも舐めるか下僕」
「誰がそんなきったねぇうえにくせぇ足…お゛うっ!?」

ちょうど流鬼の足元にいた俺が悪かったんだろうね。ほっぺたを裸足の足裏で思いっきり蹴られて更に口ん中に足をそのまま突っ込まれそうになった。俺って彼氏だよな…?

「下僕のくせに調子乗んじゃねぇぞ」
「すいませんでした…」
「早くしろよ暇なんだよー」
「てっ、てめぇ…」
「早く終わらせてエッチでもしよー?」
「………」

単純だ、俺は。

「今の可愛かっただろ」
「ああ、半端なく」
「おまえも可愛いけどな」
「フン、俺はかっこいいんだよ」
「知ってる」
「…キュン」
「効果音を口に出すな」
「えへへ」
「…萎える」

嘘付け、可愛かっただろ。



* * *

おまえら自分大好きだな。もうどっちが攻めでどっちが受けだか…w

メールも返せてないしレスも返せてない。ごめんなさい、入学式の準備とかね、いろいろ忙しいのよ。学校に卒業証書(集会前日の卒業式サボったからw)取りに行ったりしてまして。
なんか買わねばならぬものがたくさんあるらしいケロ。先延ばしにしすぎたケロ。ふふふ。

てゆか日記変えようかな。変える、多分。蛙…



ふふん。今、誰がどう見ても頭おかしいと思う。

これ確実にスランプだw 

2007年03月12日(月) 22時21分
「今から来い」
「なんで?」
「会いたいからに決まってんだろ。用事がなきゃ会っちゃいけねぇの?」
「流鬼、俺は感動した」
「きもい」

急に夜中に電話がかかってきて誰かと思えば愛しの流鬼だった。こういう口悪いくせに素直なとこすげぇ好き。

「わざわざこの流鬼様がてめぇみたいな愚民呼び出してやったんだから待たせんなよ。10秒で来い。じゅーう、きゅーう、はーち」
「は?10秒?ふざけんな。30分で行くわ」
「無理」
「や、こっちが無理だから」
「寂しい」
「…え?」
「あ?」
「いや、何、寂しいって言った?」
「………」
「言ったよな?今言ったよな?」
「おまえ更にうぜぇ」

更にって何。最初からうざいの前提?まあいい、そんなことよりも。流鬼が寂しいって言った。

「すぐ行く」
「えー」
「何その反応おまえが来いって言ったんじゃん」
「なんかめんどくさくなってきた。しかも眠いし」
「…てめぇ」
「だから10秒って言ったんじゃん」
「……行くから絶対。俺が流鬼に会いたくなった」
「………フン」

なんだその反応は。よくわかんねぇけど行っていいんだよな?こいつ絶対寂しいはずだ。早く抱きしめてやらなきゃ。珍しく素直だし相当寂しいんだ。最近あんま会ってなかったし。

「愛してるから待っててな」
「しょうがねぇな、愛されてやるから早く来い」
「俺も流鬼から愛されたい」
「…愛されれば?」
「今から行く。すぐ行く。信号無視してでも行く」
「アホ」

早く会いたい。流鬼を愛したいし流鬼からも愛されたい。電話を切ったあと、すげぇ急いで服着替えて車の鍵持って家を飛び出した。

「流鬼、流鬼!早く開けて!」
「うるせぇよ、静かにしろ」
「ああ、流鬼だー。あったけぇー」
「会って早々抱きつくな」
「るったんちゅー」
「しねぇ」
「ちゅー」
「しねぇ」
「………ちゅー」
「…チッ」
「ん」
「………」
「ごちそうさま」
「うぜぇしきもい」
「うんうん、いいよなんでも。可愛いるったんが見れたんだから」
「アホ」
「寂しい思いさせてごめんな?」
「………」
「るったんごめんね」
「…フン」

ほんと可愛いなコイツ。



* * *

後半辺りからめんどくさくなったw

あ、集会と横アリで絡んで下さった方ありがとうございました!無事帰ってこれたぞー。
また機会があれば絡んでやってくださいねー★

んで、やっぱり閉鎖はしません。すげぇ楽しかったし。れいる熱上がりましたw更新頑張ろう!

全財産消えたw 

2007年03月06日(火) 23時03分
やっと買ったぜ。ギリギリ。借金だぜ。

もうすぐですねー横アリ。むしろ集会がメインですが。
楽しみです。みんなに会えるのが。

最近、覇気というか生気がないあたしですが仲良くしてくださいね。怪しい奴ではないはずです。



今日久々に外出たら外気に晒されたのが久しぶりすぎたのか皮膚が拒否反応を起こしました。びっくりしたwそんぐらい引きこもってました。

ベッドから動かない生活をしてたんですがあまりにも動かなすぎて筋肉が衰えて肉がたるみました。家族にえらい心配されてます(笑)…いや、笑い事じゃねぇな。



以上、近況報告でした。

あ、あと閉鎖に近い放置をするかもしれません。わからんけどね。とりあえずライブに行ってみないとなんとも言えんな。

ペアリング 

2007年02月25日(日) 19時16分
「ああ、おまえ見てたら食欲なくなった」

「なぜに?」

「おまえの顔って飯がまずくなるんだよね」


ものすごく不愉快極まりない発言をしやがった流鬼は溜め息を吐き水を飲み干した。あ、ちなみに今休憩中ね。


「くくっ、ひでぇ言われようだな、れいた」


うざい。麗にバカにされるなんてあってはならないことだ。笑うんじゃねぇよハゲ。もう、おまえなんか無視だ無視。


「意味わかんねぇし。じゃあ見なきゃいいだろ」

「あ、何、怒った?」

「普通怒ると思う」

「うぜぇな」


なんでだよ。うぜぇのはおまえだろ。いつも思うけどコイツ本気で意味わかんねぇ。会話のキャッチボールが全然出来ねぇ。


「うっせぇよ。まぁ、どーせ俺に見惚れてたんだろ」

「…なんだろ」

「あ?」

「うーん、なんか、なんてゆーか………きもい」

「選びに選び抜いた言葉がそれか」

「見惚れてたってゆーか見つめてたんだけどね」


へぇ。気持ち悪いな。サラッと本音ぶちまけてくれちゃって。コイツが素直なんて気持ち悪い。どうしよう。えっと…やっぱり気持ち悪い。


「おまえ…きもいよ」

「うわ、おまえマジうぜぇな」

「なんか企んでんの?」

「うん、あのね」

「認めんのかよ」

「さっき見てた雑誌に載ってたリング…」

「買わないよ」

「は?買えよ」

「ちょ、おかしいおかしい」

「てか、話最後まで聞けや」

「なんだよ」

「そのリングさぁ、ペアリングなんだよねー」


ペアリング。え、嘘。何、この子。あ、ちょっと今キュンってなった。


「…へぇ」

「うん」

「ふーん」

「ね」

「俺?」

「てめぇ以外に誰がつけんだよ」

「そーかそーか。へぇ」

「おいコラなめてんのか」

「んふふ、しょうがないなぁー」

「きもいってば」


流鬼がどうしてもって言うなら買って差し上げましょう。俺のハニーは、口は悪いけど誰よりも愛してくれてるんだよな、俺のこと。ああ、うん、えへへ。ちょびっと愛を感じた。



* * *

淡々とした日常会話が好きなんです。

うぉぉぉ 

2007年02月03日(土) 23時57分
ひっさびさに拍手レス返しました!すいません!ほんとに!遅くなりました!


で、更新も遅いし自分を追いつめるため(?)にランキングに参加しようかと思います。


久しぶりに長編も書こうかなー、なんて。死ネタはしばらく放置でw

パラレルです。落ちこぼれヴァンパイアと感情のない少年。一見接点のなさそうな2人がお互いを支え合い助け合って最終的にはイチャイチャラブラブしちゃうぜ的な。

まぁ、あたしは基本有言不実行な人間なのでアレなんですが。最低w


あと、あたしが微妙だと思ってるやつをいくつか削除していいですか?

納得いってない作品がチラホラあるので。

てことで知らん間に消えてるかもですw

頭痛い 

2007年02月02日(金) 14時35分
いやー、久々に暦つんと電話したー!

思いっきり関西弁丸出しでした。ぬはは。

ごめんねテンション低くて!眠いとかじゃなくて風邪ひいてたらしい!

風邪ひいてることについさっき気付きました!アホすぎる…

アカン、もう寝る…寒い。なんか寒い。

風邪ひいた原因に心当たりありすぎるから溜め息しか出ない。



「るき腹ペコ」
「なんか食う?」
「ち●こ食う」
「…え?え?そ、そんな…るきってば、だ・い・た・ん★」
「…ちょこだよ」
「………」



え、思いついただけ。

流鬼誕生日おめでとう 

2007年02月01日(木) 12時27分
煙草の先から空へと舞う白い煙を視線で追う。吐き出す息に煙が混じり空気に散った。


「寒いな…」


れいたを起こさぬようにベランダに出て煙草を吸っていたのだが、やはり冬の早朝は肩が冷える。
振り返りれいたを確認すると、頭から布団を被り未だ熟睡中のようだ。


「幸せ者め」


煙草をくわえたまま上の方を捲り顔を覗くとスヤスヤと眠るれいたの可愛い寝顔。
幸せなのは俺のほうかもしれないな、と頬を撫でながら思う。触れた瞬間れいたの口元が緩んだ。


「俺のこと、好き?」

「おまえ俺にベタ惚れだもんな」

「俺も人のこと言えないけど」

「早く起きろ」

「おまえが起きねーと、俺、寂しいじゃん」

「好き」

「…起きたらチューしてあげるのに」

「あ、嘘、マジで?」

「おはよ。やっぱりね、起きてると思ってた」


タイミングよく目を覚ますれいたにデコピンをして、微笑む。ワックスもスプレーもつけていないサラサラの髪に指を通すとれいたが上目がちに見上げてきた。


「痛い」

「うん」

「早く」

「何が」

「ほら、早く」

「だから何が」

「チューしてくれんだろ?」

「なんのこと?」

「あ?てめ、騙したなっ…!」


勢いよく起き上がったれいたの首に手を回し引き寄せる。煙草は右手の人差し指と中指の間。


「…やだもう、流鬼ったら」

「もうしない」

「あー、ごめんごめん!」

「俺のこと好き?」

「ああ、愛してる」

「…灰皿取って」

「ん?まだ結構残ってんじゃん」

「邪魔だろ?」

「あ…なるほど、ね」


灰皿に煙草を押し付けると、れいたはもう一度耳元で愛してると言った。



* * *

エッチするとき邪魔ってこと。朝から何考えてんだかね。煙草使って意味深な表現してみたかったんです。

誘い受け?
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