為替相場を動かす要因

August 15 [Mon], 2011, 14:59
為替レートが動く要因は当然、各通貨を「売りたい人」と「買いたい人」の需給バランスであり、簡単に言うと人気のある通貨は買われるわけですが、 経済や政策、地政学的要因のほかにも様々な理由で為替相場は動きます。

デイトレする上でのポイントをおさえておきましょう。

 

■輸入や輸出での需要

例えばアメリカから日本に輸入がある場合は円をドルに換え、逆に日本からアメリカに輸出する場合はアメリカ側がドルを円に換えるなど、物やサービスなどを輸出する国の通貨が買われることになります。

このような需要による取引の規模は為替市場全体の1割か2割位と言われており、相場を大きく動かすものではありませんが、短期でみると影響はあるのでデイトレなら注目したほうがいいかもしれません。

特に朝 9時頃は日本の輸出企業の外貨買いが活発になることが多く、円が売られることがあるので覚えておきましょう。

「○○ 円台に輸入企業のドル買いの観測がある」などの情報を為替ニュースで知ることができます。特に日本企業の情報は入りやすいので、東京時間にトレードする時は意識したほうがいいと思います。

 

■各国の金利差

政策金利が高い国の通貨は買われるわけですが、重要なのは各国の今後の金利政策動向です。政策金利発表が近づくにつれ専門家などから様々な憶測がとびかい、それに反応した値動きをすることがよくあります。

 

■要人発言

各国の中央銀行のトップの発言には注目しておきたいところです。利上げをにおわすような発言や、自国の経済に対して強気な発言があると、その国の通貨は一時的に急騰したりもします。

日本では日銀総裁、アメリカではFRB議長、欧州ではECB総裁が中央銀行のトップです。
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