たのかんさん
2006年01月11日(水) 17時12分
篠山盆地を下ってきて、難波の駅裏にあるとある民藝館へ。
まちなかにあるので工夫されてて、
半屋外の廊下は軒先を低くすることで外の喧騒からの配慮をしたり、
屋上も有効利用してずらりと国内各地の壷や甕を展示してて、
そこに雨水が溜まってたり。
いちばん気になったのが田の神様、という九州の道祖神で。
たのかんさん、と読むらしい。
みんなにっこり笑ってて手にはしゃもじと茶碗をもってる。
むかし農民がやつあたりするものがない時に、
この地蔵さんを叩いたりしてたらしい。しかも火山土でできてて
もろいときているので、顔はされるがまま、ところどころはげている。
青森にもこんな地蔵さんがおしろい塗られたりして、かわいがられてたっけ。
そしていよいよ、ごごからぎふ方面へ戻る決意。
今回の大雪でどうなってるのか、考えるだけでもおそろしや〜
12月21日
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