「医学と芸術展」
January 02 [Sat], 2010, 0:58

2009年11月28日〜2月28日まで森美術館にて行われている「医学と芸術展」に行って来ました。
行ったのは会期2日目の11月29日の日曜日。
閉館間近ということもあってか、客足はまばらでした。
期待していたのはデミアンハースト。
サメなどの「輪切り」をアクリルでコーティングしたことで有名なアーティストですが、今回は実の奥様の出産の様子をグラフィックにしたものでした。
あとはジル・バルビエの大きなインスタレーション。
インスタレーションだけあって、公式サイトでの展示とは少し配置が違いましたが、結構近くに寄って見ることができました。
他にも応挙などもコレクションされていて、ダヴィンチのラフなども数点置かれていました。
「医学」というベクトルにおいて時代を超えた様々な海外のアーティストが勢ぞろいするのも珍しいかもしれません。
主催している「ウエルカム財団」のウェブサイトもショーケースのような作り。
http://www.wellcomecollection.org/
というより、このウエルカム財団は本国にてパブリックなイベントやエキシビションを行っているようです。
日本では美術館主催などのパブリックプログラムをあまり見かけないので、海外の美術館に足を運ぶとプログラムの多さに驚きます。
もちろん対象は子供から大人まで。
今回の「医学と芸術展」においても事前申し込みは必要なものの、いくつものパブリックプログラムが会期中に行われるようです。
「医学と芸術展」のウェブサイトはこちら。↓
http://www.mori.art.museum/contents/medicine/
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