西瓜の話 

June 08 [Fri], 2012, 16:04
今年2回目の西瓜を食べた。
アルバイト先の奥さんが切った西瓜の横に塩を少しのせてくれた。


わたしの母方の祖母はわたしが小学校5年生のときに亡くなった。

祖母はわたしが生まれる前から癌で余命宣告を受けていて、それを知ったのは祖母が亡くなった後だったのだけど、

幼少期の数少ない記憶の1つに、おばあちゃんとお風呂に入ったときおばあちゃんの乳房は片方しかなかった…というのがある。
そのときも、祖母に抱き止められたときも、確かに祖母の、肉のない皮だけに包まれた細い胸骨に触れたのだけど
焼き場で炉から出された祖母と対面したとき、それはもう形を成していなくて、拾うことが出来なかった。

祖母のことを思い出すとき、背景にはいつも夏の気配があるし、夏を思うとき、気付くと祖母のことを思っていることがよくある。

祖母が亡くなったのは冬だったし、夏にはいつも体調が悪そうだったから、一番彼女の影が薄くなる季節のような気がするのだけど。


いつか西瓜を出してくれたとき、わたしは塩がかかっているのがどうしても食べられなくて、もう一度切ってくれたときのおばあちゃんの背中をわたしは覚えていた、と知った6月。


ならば 

January 28 [Sat], 2012, 22:06
死んでみればいいのに。
そうやって自分の不幸に浸ってる間に、大事なものを失うよ。

眠れない 

November 13 [Sun], 2011, 4:04
帰りたい。
いつも悲しくて、いつも寂しいから、できるだけ楽しい思いに浸ってたい。

なんか 

November 06 [Sun], 2011, 19:04
心休まる場所、欲しいな。暖かい日が差すとこ…

2年半 

November 01 [Tue], 2011, 15:13
それは長さではなく、どっしりとした質量をもってして、夢を見て不意に目が覚めた布団の中だったり、洗濯物をしまっているときに見る美しい夕陽の余韻であったり、ふとした隙間に今へと流れ出す過去なのです。

あの頃の 

October 30 [Sun], 2011, 19:10
わたしは可愛いですか?今思い出すと可愛いですか?当時より、思い出として価値がありますか?

わたしは 

October 20 [Thu], 2011, 23:31
やっぱり思うままに生きる。後悔しても、結果的に直感はいつでも正義だった。

不安共有 

October 15 [Sat], 2011, 2:40
しよう、わたしたちあの頃も今も同じふたりぼっち。

最悪な気分 

July 08 [Fri], 2011, 22:57
死ね、わたしのために。

未明 

April 13 [Wed], 2011, 1:57
バカみたいに、昔のわたしたちを辿ってる。
記憶にないものは、大事じゃないもの。
だけどあの頃の大事と今の大事は違って。
あの頃のわたしたちと今のわたしたちも、きっと違うのよ。
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