「れうんへ」 

September 04 [Fri], 2009, 11:26
出掛けるんだね

それじゃ
ここで見送るよ

ついていけたら
嬉しいんだけど
1人で行かなきゃね

リュックの中は
空にしたかな
あれこれ詰めたら
重いだろう

見つめなきゃね
どんな淋しい空でも
彼も見てきた
空だと知れば
1人じゃないはずさ

逃げてきた分だけ
距離があるのさ
愚痴るなよ
自業自得だろう

目的地は
よく知ってる場所さ
解からないのかい
冗談だろう

笑わないでね
僕もずっと待ってるよ

忘れないでね
帰る場所があることを

かくれんぼ-35 

August 16 [Sun], 2009, 22:49
見つからないように
隠れた

気付かれないように
逃げた

カウントダウンも
もう聞こえない


今頃どこに居るのかな
僕がここに居ることも
もう忘れちゃったかな


オレンジ雲の下
君が居ないよ


頭の中で
かくれんぼ

Rain's line-34 

July 17 [Fri], 2009, 16:25
まだ何も
伝えちゃいないのに

気付いてくれ
なんて
自分勝手だ


いつもループする


それはいいの?
何がダメなの?


あの子とその子と
なんでどうして
って

ほら
怖いんだ


もう必要じゃないんだ
なんて考え出したら
眠りにつくまで
頭ん中リピート


誰も居ないこの部屋


1人になりたかった
それなのに
残ったのは
孤独感


隣に居てよ
なんて
自分勝手だ


頭がパンクしてしまえば
いいのに


考えても考えても
出てくるのは
答えなんかじゃなくて
君のこと


泣きたいのに
場所を選んで
結局しない


今すぐ雨が降ればいい


道端で泣ける
子どもになりたい

pain-33 

June 23 [Tue], 2009, 23:43
焼けるような痛みと
血の匂いを嗅いだとき
僕が思ったのは


死ぬ勇気なんて
最初からなかったって事と
無意味なことも
存在するって事


何かが弾けた瞬間だった


何も食べる気がしなくて
例え歩く力がなくなっても
朝日は昇り

絶望から己を傷つけようとも
明日は やってくるって事


「報われない努力などない」


そう誰かが言ってたけど


そんな訳なかったと
この痛みが そう語ってる

それは世界が愛と呼ぶもの-32 

May 25 [Mon], 2009, 7:50
平和で平凡な日々
何が正しくて
何が間違いか
なんて、それぞれで

ぶつかり合わずに
寄り添って居た時間は
君にとって
無駄だったのかな

「幸せだよ。」

それでも
1日の終わりに
君が書き記した幸せは
私ではなかった

悔しいのは、私は幸せだと思っていたこと

悔しいのは、それでも寄り添って居たいと思うこと

夕暮れ-31 

May 08 [Fri], 2009, 18:33
今にも沈みそうな淡い夕日

建物が邪魔をする
全部ぶっ壊してよ


夕日が沈んだら
1日が終わり
夜なんてこなければいい

そんなワガママ
我がままに

自分らしさ-30 

May 06 [Wed], 2009, 0:47
人間なんてちっぽけで
取るに足りない存在で
それを知らないのが
きみの哀れなところ

どんなことがあっても
きみは毎晩眠り
その日のことを振り返る

そして度々夢を見て
自分のことを納得させる

その時きみは自分が幸せだと思えるかい?

結局は
それがどんなに続こうと
新しい場所で
新しい何かと出逢えたら

失った何かも取り戻せるさ

そして今まで
きみが無駄にした時間は
消えてなくなる

I don't think so.-29 

May 03 [Sun], 2009, 0:24
綺麗に飾られた
無責任な言葉たち

守られることはないと
知っている

何もかもなくなってしまえばいいのに。
と、ふと思う

何もかも
壊してしまいたい
そんな勇気はないから
思うだけ

綺麗に唄われた
傷だらけの言葉たち

好きな歌を聴いて思うのは君のことだよ。なんて

何もかもきっと
嘘だらけさ
そんな君も居ないから
思うだけ


感傷に浸るとき
だれもが主役になれる

「孤独」
なんてよく言ったものだ

その中では
皆ヒーローだろ?

英語の歌詞なんて
見なければ
所詮わからない

聴いたときの気分次第でどんな詩にだって変化するんだ

なぁ、そうだろう?

通じ合える
言葉があるのに
重なり合えない
心と心

浸りたいなら浸ればいい

馴れ合いなんか
最初から
求めちゃいないさ

醜-28 

April 15 [Wed], 2009, 3:16
どいつも
こいつも
うるせんだ

人の過ちも許せずに
「わかってよ」なんて
自分のことだけ
押し付けるんだ

独りじゃ何も
出来やしない

何かを失っても
気付かずに
後ろ指さして
いつまでも
笑い続けるんだ

本当の孤独も知らないくせに

あぁ、馬鹿ばっか

何が楽しいんだ
そんな小さな世界で

何が「生きてる」だ
そんな狭い世界で

ひみつ-27 

March 18 [Wed], 2009, 1:58
手を繋ぎたいな
悔しいぐらいスキだなぁ

キミとあの子の目と目の会話
見てられないよ

邪魔しちゃおっかな

微笑んでるキミが
悔しいぐらい可愛いなぁ
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