こりゃどうにかしないと 

2005年12月27日(火) 11時35分
 時間をおいてから読むごとにつぎつぎと浮上する、でびう作の問題点。
 この話さ、刀持ったおっさんに作者のはちきれんばかりのが詰まってないか? なんとか抑えようと努力しているよーですが(笑)、行間から思い入れがにじみ出ています。こんなんじゃだめだろう。
 それとモーリはいま流行りのツンデレ属性だと思いました。

 サイトお持ちの方ならご存知かもしれませんが、web拍手がバージョンアップしました。でもわたしンちの拍手はまだ旧式のままです。だって新バージョンは拍手画面を10個も登録できるんですよ!? 10個用意したくなるじゃないですか。
 ……でも、旧バージョンの公開は今年いっぱい……。10個のお礼画面は用意できそうもないです……。なんとか5個はひねり出したので、近々拍手画面をリニューアルします。
 ちょくちょくお礼画面を更新したい、とは言っていたのに、もうずいぶん前から変わってないんですよね……。すみません。ほんとに。


 追記にて拍手レスですー。


息が止まった 

2005年12月26日(月) 0時07分
 そんなにイケメンというわけでもないし、常に無愛想だし、カッコつけてる感じがにじみ出ているSOUL'D OUTのDiggyにどうやら恋かなにかをしているんじゃないかと思い始めているモロクっちです。彼がテレビに出てくると自然と目が釘付けになってしまうのです。耳にはあの独特のウミャア声(なんだそれは)しか入らなくなります。やっぱりこれは……
 でも相手芸能人だしすごく無愛想だし、気持ちに気づいたところでどうしろっていうんでしょう(笑)。
 とりあえずわたしにできたのはGyaoでネット放送されていたライブを観ること、そして新曲を買うことでした。ピョッピョッピョッピョッピョーリリー


 たぶんダメだろうと思いつつも、ちょうどある雑誌もほしかったところだったので、帯広で一番大きい書店に行ってみました。車で15分もかかるところにあります。自転車で7キロ先の高校に毎日通っていたわたしでも車がないと行けない店です。ボウリング場を改装したお店なんですが、そのせいなのか、足音がズコズコといやに響くのです。

 売られてました。
 『スコーピオン』が……。わたしの本が。
 しかも平積みです。どうかしちゃったのか宮○書店!

 最近デジタル万引きが横行しているので気が引けたのですが、ケータイで平積みの様子を撮影し、あまつさえ一冊買ってきてしまいました。興奮のあまり目的の雑誌を買うのも忘れました(笑)。買ってきたのは、「売れている」と見せかけるための姑息な工作だったのかもしれない(笑)。まだ見本誌は何部残っているのですが、一度……一度経験してみたかったんです、じぶんでじぶんのほんをかうという珍妙な行為を。なんかレジで笑いそうになりました。世の作家さんはこの経験されるのでしょうか。
 これで初版のうち少なくとも1冊が売れたことはこの目で確認したぞ!(笑)

 で、ようやく本になった『スコーピオン』を読破したのですが、……ミスは一箇所だけではありませんでした……。もう取り返しがつかないだけにガッカリ感もひとしお。おっさんにまっぷたつにしてもらいたい気分です。

サンタさんへ。 

2005年12月25日(日) 1時14分
 よいおとなをめざしますので もろくっちに ロバート・サブダせんせえのしかけえほん『きょうりゅうじだい』と『ふしぎのくにのアリス』と『オヅのまほうつかい』をください。
 どれも ぷれみや がついていて いちまんえんなみの とりひきかかくに なっています ちくしょう。もってんだろサンタてめェ、とっとと出しやがれ!

 というわけで(笑)、クリスマス・イヴは例年通り家族で過ごしました。帯広はケーキがうまいので恵まれています。昨日はお昼に久し振りのユッケを食べることができました。最近食生活が豪華なので油断すると曙になってしまいます。
 曙といえば、なんか大晦日にボビーと対戦するそうじゃないですか。これ以上ないくらいのイロモノ対決です。いうなれば、無双でのキョチョVS張角。
 読めない。
 勝負が読めない! 一体どっちが勝つんだ!? どっちが勝っても物議がかもし出されるのは間違いありません。

 どうも、浮かれてます。シャンパンのせいもあるでしょうが、昨日がアクセサリー店での最後の勤務だったのです。2年と数ヶ月、毎日のように通勤していたあの店とも昨日でお別れ。客足が遠のき、潰れるのは時間の問題かと思えていたあの店も、さすがに一昨日・昨日は繁盛していました。 
 わたしはこれから、この文章を糧に変えて生きていくことになりました。自分で決めたことですから、誇りを持って進んでいきたいと思います。

破滅的ミス 

2005年12月23日(金) 10時30分
 パピレスさんで『スコーピオン』の販売が始まりました。1円高い。安くなるだろうと思っていたので驚きました。999円って……なんだか、価格の限界に挑戦している感じがしますな……。こちらでは序章がちょっとだけ読めます。

 時間を見つけてじっくり自分の作品を読んでいたのですが、…………後半で致命的校正漏れが。ガーン。削り忘れたたった一言で、物語のつじつまが合わなくなっています。最悪。あんなに血眼になって校正したのに。血眼になっていたせいで見つからなかったのか。212ページにある『昨夜』は活字になっていないものとして読んでください。
 それと、じっくり読んでみて気がついたのですが、なんだか前半、かなり文章が緊張してます。肩に力入れて書いている様子が行間からにじみ出ていて、なんだか見苦しい。いつものしつこさに拍車がかかってるし。読めば読むほど、これはデビュー作です。もっと書かなくては。

 追記にて拍手レスですー。

濃キャラ 

2005年12月22日(木) 19時43分
 高槻ひかるさんとはいつき陽介のよさについても語り合いました。それ誰? ってお思いでしょうが彼ですよ。金田一少年のなかまのひとりです。
 最初は死相がにじみ出た嫌われ役だったのに、いつしかジャーナリストの立場を金田一に利用されまくる準レギュラーとなったルポライターです。しかしルポライターなんて漫画化並みに忙しい職業なんだからコキ使うとかわいそうだよ……と思ったら彼、フリーライターなんですか。じゃあ、忙しさにはムラがあるから大丈夫かな(笑)。
 重要な鍵だった『水恐怖症』であることを「オレァ水は苦手でね」という一言で(しかも確かすごく小さいコマ)すんなりとすませるあたりが秀逸だと、ひかるさんと意気投合(笑)。だって彼は水難事故で死にかけてるんですよ。「み、水は……オレは水だけは……み、水は! 水はッ!」レベルで怖がったっていいはずなのに「水は苦手でね」。この図太さ強さはさすが根性のジャーナリスト。だいたい殺されるかもしれないときに女の人と(以下略)

 またひかるさんからは、われわれ共通のオンライン小説仲間であるナカタセイジさんがたいそう平井堅に似ているという話も聞きました(笑)。ということはナカタさんは日本人離れした顔立ちなのか。
「そうそう、平井堅と言えばですね」
 と言ってひかるさんが次に話題に持ってきたのは『VIPSTAR』(笑)。名前だけは知っていたのですが実態を知らなかったわたしは、ひかるさんの話を聞いて、帰宅後『VIPSTAR』に触れてみたのでした。

 ……。

 ナカタセイジさん=平井堅=VIPSTAR という図式が出来上がってしまったわけで、つまりわたしの中ではナカタセイジさん=VIPSTARということに。どうしてくれよう。

青い顔 

2005年12月21日(水) 21時32分
 続々とスコーピオン捕獲報告が届いています。ほ、ほんとに書店に並んでるんですね。だってそのツッコミは読んでないとできないもの(笑)。ありがとうございますー!

 さて、サザンのライブで爆死した翌日は、数少ない友人のひとりである(笑)高槻ひかるさんにお会いしてきました。「最近紅茶を飲むようになりました(リプトンですが)」と言ったが最後、紅茶の美味しいお店をハシゴさせられました。でもアールグレイ以外は非常に美味しくいただきましたよ。アールグレイ、わたしの口には合わなかったみたいです。
 近況、OMCに関する愚痴(笑)や小説技法について数時間語り合いました。

モ「わたしの小説はキャラクターだけですから。構成力というか、伏線の張り方を学びたいのです」
ひ「モロさん日本人作家読めないんでしたっけ」
モ「そーなんです、どうしましょう」
ひ「読みやすくて伏線の勉強になる作家なら乙一だと思います」
モ「おお、わたしでも知ってます」
ひ「じゃあ良い乙一を捜しにいきますか」
モ「はい、良い乙一を教えてください」

 良い乙一ってなんだ。
 ともあれひかるさんおすすめの乙一を2冊ばかり買って帰りました。新書ライトノベルの棚が怖くて近寄れませんでした

 しかし帰りにアクシデントが。列車が止まったんです。よみがえるセントレアでの悪夢
 テンションガタ落ちのわたしを、ひかるさんは帰ってもいいのにずっとなぐさめていてくれました。どうもすみません。あのときは本気でもう一泊するだろうと思ってました。翌日は仕事なのに。
 結局1時間半の遅れで列車は運行したのですが、待ち時間のゴタゴタで駅弁やハンバーガーを買う余裕がなく、ハラペコで列車に乗るはめに。そしたら酔いました。凄まじい酔いっぷりで、リバースの可能性もありましたが、幸いだったのは胃になにも入っていなかったということです。
 サザンのライブで天国に逝ってしまった反動か、この旅行の最後はさんざんなものでした。旅行恐怖症に拍車がかかったようです

爆発した 

2005年12月20日(火) 18時53分
 行って帰ってきました。いろいろたいへんなふつかかんでした。
 なんか調べたところによると札幌ドームでの2日間のライブでのべ7万6千人を動員したらしいじゃないですか。つーことはわたしは3万8千人の中のひとりであったわけですか。……。あ、また涙が。

 ライブそのものはこれまでにも行ったことがありますが、ドームレベルは初めてでした。というよりドームに行ったこと自体が初めてです。凄まじい混雑が予想されたので、開場前から並びましたが、誘導の段取りがよくてすぐに会場に入れました。なので、ライブ開始まで1時間半ばかり、スタンドでぼんやりするはめに(笑)。
 ブログでレビューするためにも冷静に参加しなければ、と思っていました。
 うむ、アリーナ席よりスタンド席のほうがステージをよく見られそうだ。
 ん、照明が落ちた。いよいよか。
 あっ桑田さんが
 うおおおーーーーーーーッッ!!

大雪の夏男 

2005年12月17日(土) 19時54分
 明日はいよいよサザンの札幌ライブであります。一生のうちに一度はサザンを見に行かなければ、と思っていたので実に楽しみです。ただ問題は現在北海道全域が寒波に見舞われ、雪がどさどさ降っているということ。北海道じゃ吹雪で公共機関がとまるなんてことはめったにないんですが、その「めったに」が起きそうなくらいの大雪です。
 桑田さんの札幌での目撃情報があるので(笑)、サザンが札幌に来ていることは間違いないようですが、札幌までのアシがまともに機能するかどうか……。名古屋でヒドイ目に遭っただけに、しんぱいになってきました。というより名古屋の一件ですっかり旅行恐怖症です。明日は着替えを多めに持って行きます。

 『スコーピオン』ですが、どうもパピレスさんちでは今月22日から販売される様子です。むろん電子書籍というかたちなんですが、たぶんノベルズ998円よりは安くなるんじゃないでしょうか。大体400円程度みたいですが、文庫より文章量多いんですよね。その辺のことはなにも聞いてないので売りに出されるまでわからないです。
 パピレスさんで電子書籍として販売されることはちらっと聞いてたんですけど、正直、ノベルズ発売のあとだと思ってました。「詳しいことはまだ決まってない」って言われてたしなー(笑)。見本のほうもなんの連絡もなくいきなり送られてきたので、パピレスの話も含めて、なんか心臓に悪いです(笑)。
 ところで、この電子書籍って、いまはどれくらいの需要があるんでしょうか。
 活字にして読むのと、(パソコンなり携帯なりの)モニタで読むのって、やっぱりどうしても隔たりがあるんですよね。某所風に言うと「越えられない壁」があると思います。クロカマにしたってヤク退にしたって、もともとモニタで読むことを前提にして書いたものですから、縦書きにしてプリントアウトしてみると一話一話がすごく短く感じられます。逆に、携帯で『モルグ街の殺人』『黒猫』(ポーですか? 大好きですよ)を読んでみたことがあるのですが、長すぎて目が痛くなってきました。両編ともに活字ではそんなに長いお話ではないのに。
 でも、電子書店っていまいくつもありますよね。これからの商売、商品ってことでしょうか。ネットの繁栄に一役買ってくれると幸い。

おおお……こ、これは 

2005年12月16日(金) 22時18分
 み……見本が届きましたよ……本のかたちになった『スコーピオン』が……。
 手に取ったら涙するんじゃないかと思ってましたが、あんまり立派になりすぎてて自分の本という感じがせず、泣きはしませんでした(笑)。でも……書店に並んでるのを見たらどうかな、と思います。本屋で号泣というのは避けたいところです。
 前述のように自分が書いたものとは思えなくて、妙に客観的に読むことができました。内容は……まあ、いいんじゃないですか、暇つぶしには(笑)。焚き火するときにも役立ちます。ガッチリ校正してくださったおかげで文芸社版『リアル鬼ごっこ』のようにはなってないし。なにより山本先生のイラストがすばらしい。これ言っちゃおしまいなんですが、うまいです。象に向かって「鼻が長いね」と言ってるのと同じですが、とにかくうまい。そしてカッコいい。自分が作ったキャラクターじゃないんじゃないかとまで思いました。
 表紙カバーはマット加工されてて手触り抜群です。やっぱりマットはいいですねー。

 なんでも、都心の書店には20日ごろから並ぶのだとか。よろしくお願いします。火種用として買ってくださってもかまいませんので。


 追記にて拍手レスです。

なまえをいれてください 

2005年12月15日(木) 22時28分
 なんとこちらのページで応援していただいてます。
 応援サイトを応援されている人間が紹介するというのは本末転倒な感じがしますが(笑)、ありがたいことです。でもあの、名前がモクロっちになっ(以下略)
 これまでにもよく名前を間違えられてきましたが、最強だったのはモノクロっちさんでした。わたしは白黒なのかー。

 ローマ字入力の方にはつらいハンドルみたいでどうもすみません。これには名乗ってから一年後くらいに気がつきました。チャットでズバリ「モロクっちってローマ字だと打ちづらい」と言われたんです。よく「>モロクッチ」って指定されていたもんです(笑)。いやそれは全くかまわないんですよ。モロクって略していただいたってかまわんのです。
 わたしはかな入力なんでその不便さに全然気がつかなかったんです。どうもすみません。由来を語ると長いのでここでは省きますが、まあ要するに悪魔の名前ですよ(笑)。なんでか知りませんが彼がえらく気に入り、『地獄の辞典』『悪魔の事典』では彼の項目ばかり読んでました。呪われてる。『失楽園』ですごく短気で攻撃的に描かれていたところも好きだった理由のひとつでした。言ってることは勇ましいわりにガブリエルにあっさり返り討ちにされてるところとか(笑)。モロク、キャラ立ちすぎです。
 そしてわたしのことを「モロクさん」と略して呼んでくださる方は、モロクのなんたるかをご存知である可能性が高い、ということに最近気づきました。
 このハンドルは6年間ずっと使い続けてきているものですから愛着があるどころの話じゃありません。でもですね、OMCのライターリストを見るたびに、なんでこんなけったいな名前にしたんだろうという気持ちが浮かんでくるのは否定できません。特にライターの1ページ目は名字+名前という王道パターンのお名前が並んでいるものですから、いつもお世話になっているリッキーさんと一緒にとっても目立ってしまっている気がしないでもないです(笑)。 
■書いてるひと■
■モロクっち(諸口正巳)■
オヤジスキー症候群末期患者。 漢が好き。フィクションなヤクザが好き。ヒゲでターバンが好き。ヘヴィなメタルが好き。スキンヘッドが好き。ボディピアスが好き。くわえ煙草のオッサンが好き。 焼き魚と貝の刺身、だいきらい。
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