喉でかけるビブラート

September 25 [Tue], 2012, 15:07
比較的簡単に習得することができるビブラートをご存知ですか?
それは“喉でかけるビブラート”です。

横隔膜でビブラートをかけられるようになる前のモチベーション維持として、有効活用するのも良いかもしれません。また、横隔膜でかけるビブラートの練習と並行して練習するのも良いでしょう。

喉でかけるビブラートは比較的簡単にかけることができると書きましたが、こちらも基礎である腹式呼吸を学んでおかなければなりません。息をしっかりコントロールしなければならないのと、無理な発声を避けるためです。万が一、喉が疲れてきたと感じたら、練習をやめて喉を休ませてあげてくださいね。

喉でビブラートをかけると言っても、イメージがわかない方もいらっしゃるかと思います。
そこで注目してもらいたいのが演歌歌手です。

演歌歌手を見ていると、たまに喉仏が上下に動いていることがありますよね。
あれが、喉でかけるビブラートです。
演歌に適したビブラートなのかは定かではありませんが、見る機会は多いと思います。

そんな演歌歌手のように喉仏を上下するイメージをしながら、ロングトーンで発声し、実際に動かしてみましょう。はじめはゆっくりやってみて、慣れてきたら速くしてみてください。

注意することは、声の揺れが一定でなくてはならないこと。
声の揺れにムラがあると、聴いていて違和感があるからです。

横隔膜でかけるよりは簡単な方法ですが、いきなり綺麗なビブラートはかけられません。
綺麗にかけられるまで努力して練習することが大切なのです。

P R
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