寂しさと欠落。

July 10 [Tue], 2012, 23:52



上京したその日からこの春
彼女が実家に帰るまでの6年間

ずっとずっと
どんな時も一緒だった

大親友が結婚した



大事件である。





付き合って3ヶ月で婚約して
それから1ヶ月足らずで入籍



婚約指輪をもらったと
興奮しながら電話をくれた彼女は
本当に可愛くて


遅かれ早かれ結婚するだろうと
思ってはいたけどやっぱり早くて

すっごくびっくりしたけど
本当に嬉しくて
本当に本当に嬉しくて


心からおめでとう!って祝福した





そして入籍。


七夕に入籍したと
今日、メールで報告を受けた

そして挙式の日取りも



欲張りでわがままなわたしは
少し寂しくなった


3日空いての報告にも

知らぬ間に
挙式の日取りが決まっていたことにも
新居を見つけて引っ越していたことにも



それだけのことを
一ヶ月足らずで進めたのだから
毎日めまぐるしいほど忙しく
一瞬にして過ぎていった日々だったと思う

思うけど


少し寂しかった。


別にわたしに相談することでも
報告する必要もないのにね

なんだろう。
やきもちですか?
我ながらバカみたい…


すっごく嬉しいのにね




仕事終わってメールみて
嬉しくてめでたくてすぐ電話して
そしたら旦那さんの声が後ろからして

一緒にいるんだな、と思ったらそこは
知らないうちに構えていた新居で



自分の部屋はいらないって
リビングと寝室だけのおうち



だからわたしとの会話は
もちろん旦那さんの前でしていて

それに旦那さんも
ちょいちょい入ってきてて


すっごく当たり前のことなのに
あ〜彼女の生活はもう完全に
向こうにあるんだなって

改めて実感して



旦那さんとの間に

秘密も見られたくないものも
何もないからこそ
一緒の空間で居られることにも


全部に少しずつ寂しさが蓄積した



子供すぎて笑えた


思わず彼に

 一周回って少しセンチメンタル

ってメールしたら


 でも彼女が何か変わる訳じゃないし
 喜んであげようよ♫


って返事が来て


大変ごもっともだし
じゃあ何って言ってほしかったのか
分からないけど


独特のこの気持ちを
共有出来なかったことにも
寂しさがこみ上げてきて

ないないない
ないものねだりで
もう本当に子供すぎてただ苦笑

痛いわ。
分かってるの。


でもこういう時素直に吐き出せるのは
ブログだけだから





わたしもいつか結婚出来るんだろうか




最近願望が出てきて
ふんわり想像してたけど


実際に奥さんになった
彼女の話を聞いていると

自分にはまだまだ
到底無理なことだな、と痛感



それはもちろんカップルそれぞれ
考え方は違う訳だから
付き合い方も違う訳で

わたしも彼女たちのように
なる必要はないのだけれど



同棲をしたい、という彼は

まあこが自分の時間が欲しくて
自分の部屋が欲しいなら
もちろん用意するよ

俺はいらないから
寝室と兼用でいいよって


そう言うのだった




わたしだけ
何だかわがままで


秘密とか見られなくないものとか

こういうブログもそうだけど
出来たら自分だけの世界を
持っていたい願望とか

そういうのがあるのか、と思うと


なんか自分がとても
黒くてズルい人間に思えて泣けてきた




なぜこんなにもめでたいことで
悲劇のヒロインごっこを始めてしまうのか
改めて自分に呆れる


あえてイライラする言葉選ぶなら

マジウケる。だ。



こういう時
今までどうしてたっけな

忘れちゃったな



逃避に使うなって感じだけど

無性に舞台観たい。


共有。を求めてるんすね



ガキっぽいぜ!




プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:まあこ
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:専門職
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽
    ・映画
    ・舞台
読者になる
2012年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31