「おつきさまこんばんは」

January 21 [Sat], 2012, 14:39

今一番気に入ってる絵本はコレかな。
買ってきた次の日は一日10回は読まされた。
この絵本を顔に押し付けられて目覚めたり。
つい「アナタも好きね〜!」って言っちゃいます。

「いないいないばあ」

January 21 [Sat], 2012, 0:16


少しずつ近況などを…
最初に子に買った絵本は、やはりご多分にもれずコレ。
正直反応いまいち?と思ってたら、最近になって「ばあ」のところで「イヒ〜」と嬉しそうな顔をするように。
でも自分で持ってくることは滅多にないのよねぇ…

今読んでる本

May 10 [Sat], 2008, 17:02
本は平行して何冊か読むんですが、今読んでるのはコチラ。

☆「 」谷崎潤一郎(電車の中で読む用)
昔映画を観たけどそういえば原作読んでないなぁと思い。
「〜しやはりますやろ〜」なんて言葉使いをついマネしたくなりますなぁ〜。

☆「魔法の声 」コルネーリア・フンケ(お風呂の中で読む用←シワシワにならないように要注意)
ドイツ生まれのファンタジー。
今のところ、そんなに好みじゃないかも…(^^;)

☆「ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く 」リサ・ランドール(御飯食べながら読む用。お行儀が悪いのでマネしないようにっ)
 図書館で半年待った!(←買えよ…)
まだ読み始めたばっかりですが、あまりの壮大さ(&奇想天外さ)に、科学者ってのは、むしろ常識人じゃダメなんだな…なんて事を思います。
SFやファンタジーを、非科学的だ!なんて否定してたら逆に科学者にはなれそうにありません。
と言いつつも、そういえば物理でやったな…的な、一瞬拒否反応が出そうな言葉も出てきますが、数式はほとんど出てこないし内容にものすご〜〜く興味があるので意外と早く読めそうな気が…多分。
そういえば、シュタイナーの「神秘学概論」(←読み終えるのに約2ヶ月かかった…)と「ライラの冒険〜神秘の短剣」を平行して読んでたときも、一体どっちがファンタジーなんだか分からなくなったもんでした。

で、「卍」終了後(←ディープなloveの世界を堪能)ライラの三巻目を読み始めまして、「ワープする宇宙」と平行して読んでるとライラがより現実味を帯びてくるんです。
「ワープ〜」の方で平行宇宙の概念が出て来ますが、ライラがまさにそういう世界を描いてるし、素粒子やらダークマターなんて言葉も普通に出てくるんです。
そういう言葉を抜きにしても、結構難解なんですこの本。子ども向けのフリしてぇ〜。

物理学の世界にしても、精神世界にしても、自分の知らなかった世界観に触れると、人間が解明できない「時間」や「死」が、実は全く想像もしえない複雑で壮大な法則で動いてるに違いない…なんて事をつい考えてしまいます。
ハッ!
つい現実逃避…いや、日常逃避か。

「エンデのメモ箱」より

April 02 [Wed], 2008, 12:40
相変わらずエンデ本を読んでます。
「エンデのメモ箱」の中で、痛く感銘を受けた文章がありました。
ファンタジーズキを公言する私でありますが、そんなモノ、子ども向けでしょ?と思ってる、そんなアナタにこの文章を送りますっ。
エンデは精神世界を重要視していた人で、資本主義体制(物質主義)は二十世紀中に崩壊するだろうと考えていたようです。
いまだ崩壊してはいませんが、だいぶ行き詰まってるのは確かで、その辺りを頭に入れながらこの文章を読むと良いかと思います。
要点を抜粋してはみましたがだ〜〜いぶ長いので、時間のある方&興味のある方&今の世の中、なんかおかしくない?と思ってる方、どうぞ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ある中央ヨーロッパ先住民の思い」

素性を隠してもしかたがない。わたしは蛮人なのだ。
中央ヨーロッパにある特別居住区の出身。
(略)
わたしが住んでいる特別居住区は「児童文学」とよばれている。
文明砂漠民がお情けの微笑で黙認する特別居住区のひとつだ。
(略)
われらの特別居住区だが、そのなかにはさらに特別な飛び地があって、くだんの宣教師達はペストのように忌み嫌っている。
(略)
この飛び地の名は、「ファンタジー児童文学」。
(略)
ファンタジー文学は一般に現実逃避的なものとしてなんの価値も認められていないが、精神異常でショッキングで、少なくとも猥褻という、世間の期待を裏切らないかぎりは、珍奇なものとしてみすごしてくれる。
(略)
われらのような特別居住区との境界に、近頃大きな警告版が立てられたそうだ。こう書かれているーーー

「危険!この先、非合理民地域!生命の危険あり!先へ進むべからず!」

本を読む

February 21 [Thu], 2008, 18:10
ミヒャエル・エンデが好きなんですが、エンデが書いた本はだいたい読んじゃったので、今度はエンデについて書かれた本、エンデが影響された本を読んでみよう〜!というわけで、そしたらやっぱシュタイナーははずせないでしょっ!というわけで読んだ本が神智学

2,3行読めばすぐ眠くなれますよ…(←何の宣伝?)

いやぁ〜、でも「難しい本を読んでる自分」に酔う事ってないですか?え?無い?
もしくは、ガツーーンと来る本を読破した自分に酔う、とかネ。(←どっちにしろ酔う)
三島由紀夫の「豊穣の海」シリーズを読み終えたときのあの充実感…というか満腹感!
もうしばらく三島ノーサンキュー的な。

…ただのMかしらん…

ようやく「神智学」を読み終えても神秘学概論 も借りちゃってまして…一冊で満腹なのに。
でも頑張りますけどねっ。

エンデ関連ではM・エンデが読んだ本 は、一筋縄じゃいかない難解なモノが多くてこれまたガツン系、ミヒャエル・エンデ―物語の始まり は、エンデが若かりし頃どんな人だったのかが良くわかって、エンデズキなら最後まで興味深く読めます。
他にもちまちまとエンデ本を読むぞっ。

エンデと関係ないけど鈴木晶先生のバレエへの招待 を読んだらとっても分かりやすくて面白かったので、勢いでバレエ誕生を読んだらこれが実はガツン系…というか教科書でしょコレ…。
一方で、自分としては珍しく、最近の作家さんのを読んでみたところ(山崎ナオコーラ人のセックスを笑うなとか長嶋有猛スピードで母は とか)、
とにかく読みやすいっ!
特に「人のセックスを笑うな」なんて30分で読めちゃいました。
速読か!?
読みやすいのを読むとガツン系が恋しくなります。
でも実際なかなか進まなくて疲れるし、読みやすそうなのをいっぱいこなすのもイイかも…交互に読むか!
それにしても、全く脈絡の無いチョイスだな

演劇に対する独り言

February 10 [Sun], 2008, 0:41
少し前の話ですが…
MODA・MAP「キル」二回目、うっかり涙腺が緩んでしまいました…妻夫木クンなのにっ!
いや、やっぱり作品が素晴らしいですからねっ。
「俺はまだ、産まれていないのか?」
という台詞を聞いた時のあの何とも言えない安堵感…
ハァ…(←余韻に浸る)
ただ、野田氏の声が枯れてたのにはビックリ…
残念というより、ただただビックリ、です。
そんな事もあるんだ…と。

で、こんな本を読んでみました。
80年代小劇場ブームの熱気が存分に味わえます。
この頃から今現在まで、野田秀樹が常に第一線で活躍してる事に改めて驚愕!!
しかも、今だにあんなに可愛く子どもを演じられるなんてっ!!
役者としても他の追随を許しませんねっ。(私ってば、完全に野田信者かー!?)

この本を読んでると、色んな俳優さんの名前が続々出てきますが、知らないな〜と思うと概ね「その後姿を見ない」とか「その後消えた」とか「役者を辞めたようだ」とか、世知辛い記述が…厳しい世界よのぉ…。
で、思いました、自分がひとつの劇団の栄枯盛衰を見たのはやっぱり惑星ピスタチオ(←佐々木蔵之介クンがいたとこ)だよな〜と。
で、ついつい、平和堂ミラノ(←誰も知らない?)今どうしてるかな〜?と検索してみたら、5年前に亡くなってた…

サヨウナラ、私の青春。

なんてつぶやいてみたり。
(あ、こないだもつぶやいてたな、そう言えば。)
いやぁ…ほんとにショック。
勢いよく東京進出してきて、パワーマイムが一世を風靡、ピスタチオの役者さんが客演すると、どこでもパワーマイムをやらされてたあの時代。
凄い熱気だったわぁ〜。
その後のあからさまな転落ぶりもある意味鮮やかだったわけですが。

思うに、最近の自分の観劇数激減の原因を考えてみると、良く芝居見てた頃の劇団やらユニットやらが、今現在開店休業状態のとこが多いんですよねぇ。
時代は流れます…。
(まぁ、それだけが原因じゃないですけど)
だからと言って、新しい劇団を開拓する気力もなし。

なんていう、グチともつかない独り言、デシタ。

「人形をつくる」

January 11 [Fri], 2008, 18:20
与勇輝氏の絶版本「人形をつくる」をようやく手に入れました!!
これはもうヤフオクでたまに出るのを狙うしか手に入れる術が無く、何年もじとー…っと観察していた次第です。
だって、時には1万円以上してたんですもんっ!!定価880円のものがっ!!
こりゃ無理だ…と何度涙を飲んだことか。
そして最近なんでか知りませんが、値段が下がってきまして、ようやく私でも手が届くお値段になったので張り切って入札!!
ちょっと競りましたが無事に落札できました。
ひとまず一通り見ましたが、こりゃぁ〜、ものっすごい貴重ですよっ。
あの人形の作り方が分かりやすく、丁寧に解説してあります。
かと言って、「私でも簡単にできそう!」とは1ミリも思えない手の込みようなわけですが。
でもいつか作ってみたい…じゃなくて…明日作るぞー!!!
ってのはウソですが、作るつもりではいますよっ。
まずはミシンを買わないと!(←そこからか…)

「テラビシアにかける橋」

January 08 [Tue], 2008, 0:29
映画化されるので読んでみた…というか…こっちかよっ!
「海は知っていた」を先に映画化して欲しかったっ。
なんて言ってみても、「テラビシア〜」が「海は知っていた」と同じ原作者だって知ったのつい最近ですけどね。
「海は〜」は、読んだ直後に「こ、これは映画になるっ!」と確信したものです。
まだなってませんが。
なる予定も無さそうですが。
「テラビシア〜」は、ヘタするとお涙ちょうだいになってしまう可能性もあるお話なので、どうかなぁ…。
やっぱり「海は知っていた」の方が良いと思うけどなぁ。
それを確認するためにも観に行く予定です。

「シュルレアリスムとは何か」

November 01 [Thu], 2007, 17:22
×シュール・レアリズム
○シュルレアリスム

というわけで今までずっと間違えてました…お恥ずかしすぎます…。
しかもこの本を読んだら、何故今まで勉強しなかったんだ!と自分に怒!
いつぞやかの講演会を収録したもののようで、かなり分かりやすく書かれてます。
シュルレアリスムに関連させて「メルヘンとは何か」「ユートピアとは何か」にも触れられていて、こちらも面白いです。

(自分の記録用に要約)
シュルレアリスムとは、アンドレ・ブルトンが行った「自動記述」という実験から始まる。
「自動記述」とは、思い浮かぶままにひたすら速く文章を書いていく作業で、速くなればなるほど、文章の中に「自分」という単語が減っていき、過去形も未来形も消え、現在形が多くなっていく。
そして、「書かされている」「自分が書かれている」という感覚になり、さらにエスカレートさせていくと、精神に異常を来す。
シュルレアリスムを考える上で最も大切なのは、「客観性」であり、「自分が書いている」のではなく、「書かされている」という感覚。
このことから「自動デッサン」が始まり、何も考えずに筆を動かして浮かび上がる形を捉える絵画、ジョアン・ミロのような作家が現れ、その一方で「デペイズマン」という手法が出現する。
「デペイズマン」とは、そこにあるはずの無い物体を配置して驚異を描き出す手法で、マグリットやダリなどがこれに当たる。
「デペイズマン」は、自動デッサンとは違い、描かれている物は写実的で、しかも計画的に描かれているが、 その脈絡のない摩訶不思議な光景は、自動記述で書き出される文章と酷似している。

こんな風に勉強してから展覧会に行くとより楽しめますね。
と思ったら、ちょうど横浜美術館でシュルレアリスムの展覧会が!!
しかしなんで奈良さんとか入ってんでしょうか…謎です。

お!個展のDM用の作品にも、頭に象さんが!
デペイズマンーー!!(←言いたいだけ…)

あの名作も映画化…

December 16 [Fri], 2005, 0:21
ゲド戦記、来年ジブリでやるって…。
きっと図書館では待ち人数250人くらいになるんでしょうね。
チェッ!今まで誰も読まなかったくせに!!
きっと次に狙われるのはクラバートだな!
え?何?もう映画化されてんの?なーんだ…
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