
またやっちゃいましたっ。
いや、ものっすごい勢いで中を覗いたら(←怪しすぎ)絶対にヘルメスだ!と確信が持てたものですから。
しかし出てみて愕然…
質感が全然違うっ!石膏じゃないじゃん!池袋店と新宿店の違い??(←関係ない)
と思ったら、大理石風ってのもあるらしく。
いらないよぉ〜そんな展開…
でも朝日を受けて微妙に透き通ってるサマがなかなか綺麗で、ブルータスと並べても完全にちぐはぐではありますが、まぁいっか…って事にしときます。
ところでこないだたまたま、爆笑問題が芸大に潜入し、学長と対談してる番組を見ました。
ただひたすらモノ作りに精進するあの場所の雰囲気が、なんともイイなぁ〜、ちょっとした懐かし感を感じつつ(全然芸大出身じゃないですが)もし今芸大生になったら…その前に、今から受験するとしたら!また予備校に行き、ティーンな若者の中に混じってデッサンするのもなかなかオツ…また上中下とか順位付けられてデジャヴ状態、三十路半ばにしてヘコみながら、ステッドラーの鉛筆で悪戦苦闘…なんてどんどん妄想が膨らみましたが、太田が1人の学生に「キミ何浪?」って聞いたところ、その答えが
「六浪です」
六浪…六浪かぁ…ウーン、六浪…
…妄想ストップ。
でも六浪もしてたら何かが悟れそうです。
ねちっこいデッサンも、六浪的な味が出てましたし。
近くにいた女の子は「現役です!」と六浪のどんよりした感じと裏腹なフレッシュさを醸し出していましたが、デッサンのはずなのに好き勝手な表現に走っていました。
これが六浪と現役の差でしょうか。(違うか)
太田とのやりとりの感じで、この子はこの世の中では生きにくいだろうなぁ…ってのがありありと分かって、つい「頑張れよぉ〜!」と心の中で応援してしまいました。
後で学長とのやりとりで太田が
「あの女の子の居場所ってあるのかなぁ?」
って言ったところ、学長は
「ある!どこかわかんないけど」
とだいぶ無責任な発言を繰り出していましたが、私も太田に同感です。
あったとしても、それを見つけるのに相当苦労すると思うなぁ…なんて、チラっと映っただけなのにそこまで想像させられるキャラの女の子でした。
デッサンの様子やら鍛金の工房やらを見たら、身体をしっかり使うモノ作りってやっぱりイイなぁ〜と思わずにおれませんでした。(デジタルは肩凝るし、電磁波浴びるしっ…などと思いつつ…)
今受けるなら絶対工芸科だな!(←また妄想)