社会福祉法人 菊水会 にじの丘

December 05 [Wed], 2012, 0:32
日時:平成24年11月10日(土)16:00〜17:30
場所:下関市菊川町
参加者:大重、笹原、豊田

報告日時よりだいぶ遅れてしまってすみません。
今回見学にお邪魔させていただきました「にじの丘」さんは、下記の事業を行っています。

@サービス付き高齢者向け住宅(通称サ高住)
Aデイサービスセンター
B居宅介護支援事業所
C訪問介護ステーション
D訪問看護ステーション
Eショートステイ
F地域密着型グループホーム
G地域密着型
特別養護老人ホーム

今回はサ高住、ショートステイ、グループホーム、特別養護老人ホームの見学に行きましたので、そちらのご紹介を致します。

まずはサ高住。



サ高住は、24時間体制の生活支援サービスを基本とした、高齢者が安心して暮らせるための住宅です。
居室は全室個室対応、4タイプに分かれており、それぞれ利用される方のニーズに合わせて選んでもらっています。
全室バリアフリー、エアコンや収納、トイレ、洗面も備え付けです。
また入居される方によっては共用スペースの食堂を利用せず、ご自分でお料理を楽しみたい方もおられるので、
お部屋にキッチンも備わっているお部屋もお選びいただけます。

  

基本のサービスとしては朝夕の安否確認や近所への買い物ツアーなどを職員が提供し、
生活をしてもらうことになりますが、別契約で介護保険サービスの利用も可能です。
同じ棟に訪問介護・訪問看護ステーションがあるので、食事・入浴の介助などのサービスは
こちらを利用していただくことになります。

日常生活を自立して過ごすことのできる方が対象ですが、各部屋にナースコールが配備されており、
緊急時の手配や連絡なども密に調整してくれるので安心ですね。



続きましてショートステイ。
こちらはお写真がなかったので説明のみになりますが。。。

ショートステイは個室が8室、2人部屋が6室とあり、
お邪魔させていただいたこの日は全室満室でした。
ショートステイは、介護者の方が少し用が出来て利用者の介護がしばらくできそうにないなどの理由で、
短期での入所が受けられるサービスですが、
これだけ満室状況が続いていらっしゃるのは、やはりニーズの高いサービスなんだな、という印象を受けました。

お写真はないのですが、入居者さんが「私の部屋でよければどうぞ〜」と快く入室を許可してくださったので、
厚かましくも隅々まで見せていただきました
トイレも部屋に備わっており、ご自分で活けたお花も飾っておられ、ここで気ままに生活しているよ〜
という雰囲気が伝わってきました。
また、この入居者さん、お風呂の解説までしてくださり、「ここのお風呂が一番ええ!」と大絶賛。
生の体験者の声を聞くことができて、大変勉強になりました^^
ちなみにショートステイの棟は2階にあるんですが、広い共同のベランダからは、
夏は花火大会の大きな花火が特等席で見ることができますー



次はグループホーム。
といっても、お食事の準備の時間と重なってしまい、お忙しい時間帯でしたので、
さっと中を見学させていただきました。
(お忙しいお時間に申し訳ありませんでした。。。)

  

こちらも大変きれいなところでして、つばき館という名称があるのですが、
扉に椿の絵が縁どってあって大変目にも楽しいところです。
こちらでは家族会を通じてご家族との共有を図ったり、地域の行事への参加を通じ、
会話や交流の場を積極的に設けるよう取り組んでいらっしゃいます。
認知症はこれから増えていく病気だと言われる近年、このような施設の存在は
非常に強くなっていくのではないかと思います。


最後に、地域密着型特別養護老人ホーム。
こちらは全室個室のユニット型で、いちょうユニット9床、あさがおユニット10床、
つつじユニット10床の定員29床となっています。

細かいところまで行きとどいているな〜と感じたのが、各ユニットの壁の色。
いちょうユニットは黄色、あさがおユニットは紫色、つつじユニットは桃色と、
温かな色彩でその空間は作られておられました。
ユニットごとのキッチンも、各家庭にあるような一般的なキッチンで、
食器も家具なども家で使うものをなるべく使われておいででした。
これって、非常に些細なことかもしれませんが、今までと同じような空間で生活をする
ということは、人にとって本当に大切なことだと思います。
食事を楽しむにも味だけでなく、目で楽しむことも必要ですからね。
気持ちにも随分影響が出ると思います。
もう「古い」「暗い」と言われた施設の時代は過ぎ去っていくのかもしれません。笑


また、日常生活で介護を必要とする方々が中心なので、お風呂も機械浴まで完備。



こちらのお風呂は、先ほどのショートステイでの入居者さんが大絶賛されたお風呂と
同じタイプなので、大変安心ですね



設備のことばかり語ってしまいましたが、もちろんレクリエーションや行事なども豊富です。
なんてったって、実はこの日はにじの丘さんの文化祭の当日
そんなお忙しい中に、施設見学を快諾してくださって本当にありがとうございました。
大変お手間を取らせてしまいまして申し訳ございませんでした。



どちらも素敵な職員さんたちばかりです^^
それから、親身にご相談に乗ってくださる専門の職員さんもおられますので、
ご安心して任せることのできる地域の大きな拠点です

地域共生ホーム 中村さん家

November 12 [Mon], 2012, 23:09
日時:平成24年11月10日(土)13:30~15:40
場所:下関市菊川町
参加者:大重、笹原、豊田

地域共生ホーム中村さん家は、河村邸と同じように昔ながらの民家を利用しサービスを提供しています


こちらの活動理念は
「赤ちゃんからお年寄りまで、障がいの有無に関わらず、地域の中の第2の家として、誰もが集い、地域住民と共に、みんなが笑顔になるよう、一人ひとりが役割を担い、ふれあい支えあう」

というもので、サービス内容としては
・介護保険デイサービス
・介護予防デイサービス
・介護予防支援通所事業
・ふれあいデイサービス
・預かりサービス
・児童クラブ
・障害者就労支援事業
・障害当事者講師派遣事業
・障害者デイサービス
・宿泊サービス
・福祉相談   

理念の通り、赤ちゃんから高齢者まで誰もが利用出来るサービスとなっています


児童クラブは、以前“放課後預かりサービス”と呼ばれていて定員は5名程度でしたが、現在は20名と増えたそうです
そのせいか、私たちが学生の時に実習で行った中村さん家よりバージョンアップしていました

外には手作りのサッカーゴールや遊具


離れには子供たちが走り回って遊べるほどの広さの部屋があり、遊具等がありました

しかし、児童クラブが離れになったことで、子どもと高齢者のふれあいが以前と比べ少し減ってしまって残念…とスタッフの方は話していました。


施設内は数年前とそんなに変わっておらず、思わず「ただいまー!」と言ってしまいそうな程でした!
  

施設についての説明を受けた後、ちょうどレクが始まる時間となり、参加させて頂きました
みんな輪になって、うちわを一人一つずつ持ち、おてだまを落とさないように隣の人に渡していくというもの
利用者さんは慣れているのか、落とすことなくすぐに一周・・・・
レベルを上げて、おてだまをボールやペットボトルに!!
みなさん本当に上手で、驚かされました

その次はかるたをしました
大きなかるたを並べ、利用者さんは長い棒を持ってもらい、その棒で読まれたかるたを指すというもの。
これもみなさん慣れているのか、本当に正確で早い!!!!!!
とても楽しい時間となりました

また帰りたくなる、そんなあたたかいお家でした

社会福祉法人 若葉 因島であいの家

August 17 [Fri], 2012, 23:14
日時:平成24年8月17日(金)13:00〜15:30
場所:広島県尾道市
参加者:豊田、笹原、友景

今回は、県外での活動となりました


まずは、就労継続支援B型事業所の「ドリームズ」を見学させてもらいました
 
 

隣に工場があり町の生ゴミを収集して、有機肥料などに加工しています。
他にも、病院や高齢者施設の清掃委託や、寝具乾燥消毒などを行っています

活動の場を地域に広げることで、障害者たちが役に立っているということを
分かってもらうのをモットーにしているそうです
利用者さんは日中作業に出られるので、施設は空っぽでした


次に、この法人で最も注目されているモデル事業である、
高齢者・障害者地域生活総合支援センター「はばたき」を見学させていただきました

 
 

遠くから見ると普通のマンションに見えるこの施設。

一階は、高齢者と障害者のデイサービス
二階は、高齢者のグループホーム
三階は、障害者のケアホーム
四・五階は、利用者の家族が住むファミリーマンションとなっています

現制度では不可能な法体制を組み合わせてできていて、
このようにできるのはモデル事業だから可能なのだそうです

最後に、施設長の副島さんから貴重なお話をたくさんお聞きすることができました


「すべての人が地域社会で普通の生活をする」という理念のもと、
お互いが支えあう環境を作っている素晴らしい施設でした

さんコープ 河村邸

April 14 [Sat], 2012, 14:00
日時:平成24年4月14日(土)
場所:山口県山口市
参加者:末次、藤山、大重、友景
施設種別:通所介護、居宅介護支援事務所



道門の奥にその施設はありました
「河村邸」という名前は、ここに以前住んでいた、
目の見えない老婦人から取ったもので、
今もここの所有者は河村さんだそうです

 

この部屋は地域交流スペースとなったいて、
地域の方に開放しているそうです
ここではボランティアの方が作品作りや
演奏などをするときにも使われます

わたしたちも今回の反省会を
最後にここでさせていただきました

 
昔ながらの造りがいいですね
ちなみにここのお食事はコープさんの食材を利用されているので、
とても人気があるそうですよ


風呂やトイレはすべて改装されていましたが、
外には五右衛門風呂の名残である釜が残っていました


「お宅にお邪魔している」そんな感覚にさせてくれる素敵な施設でした

夢のみずうみ村(防府)

April 14 [Sat], 2012, 10:00
日時:平成24年4月14日(土)
場所:山口県防府市
参加者:末次、中田、藤山、友景
施設種別:通所介護



水先案内人さんにより約2時間見学させていただきました
実は後で知ったのですが、この案内人さんはこのDSの利用者さんで、
要介護1の認定を受けていらっしゃるそうなのです
とてもお元気でビックリしました

このDSの最大の特徴は、一日のプログラムを自分で決めるということです
 
このような掲示板にひとりひとりのプログラムが張り出され、
その一つ一つにバーコードがついています。
これにより、利用者がいつどこにいるのかを、
これぞれの箇所で管理することができるのです。

なにせここの一日の利用者はなんと130名
今日は一番少ない土曜でしたがそれでも90数名でした

まず、ここの一番の売りというプールを見学しました
最近プールのあるDSは増えてきてはいますが、
ここのプールは天然海水なのです
それを取り入れてる施設は全国に2つくらいしかないのだとか。

車いすの方も水中では歩けるそうです
また海水のため夏もあせもなどが出来にくい効果もあるとのこと。


次に調理場を見学させていただきました
 

まな板にくぎが刺さっているのは、
片麻痺の方が食材をひっかけて
切ったり皮をむいたりするためだそうです
また調理の時は一切職員は手を出さず、
料理を教えるのも全て利用者だけで行うそうです

 
 
そしてたくさんの木工、ガラス工房、園芸など多彩なプログラム

 
わたしたちも体験させてもらいました


お昼はバイキングです
自分で食器を用意して自分で準備します


「人生の現役養成道場」ぴったりの言葉ですね



P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:MMi
  • 現住所:山口県
読者になる
2012年12月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリアーカイブ
最新コメント
とよ
» 社会福祉法人 菊水会 にじの丘 (2013年01月11日)
笹原志織
» 社会福祉法人 菊水会 にじの丘 (2012年12月14日)
とよ
» 社会福祉法人 若葉 因島であいの家 (2012年11月13日)
とよ
» 地域共生ホーム 中村さん家 (2012年11月13日)
MMi
» 地域共生ホーム 中村さん家 (2012年11月13日)
おおしげ
» さんコープ 河村邸 (2012年08月25日)
Nakata
» 夢のみずうみ村(防府) (2012年08月24日)
笹原志織
» 社会福祉法人 若葉 因島であいの家 (2012年08月23日)
tomokage
» 社会福祉法人 若葉 因島であいの家 (2012年08月22日)
あきこ
» さんコープ 河村邸 (2012年08月21日)