下川と新倉

July 06 [Thu], 2017, 22:11
上海ガニは小型ですが、丸のまま蒸す、点心の具などで華のある食材で、世界中に知られた高級食材です。モズクガニの一種で、中国の他、比較的多くの地域でみられます。
高級食材の割には、何でも食べるので正真正銘の侵略的外来種です。



放置すると拡散の可能性が大きいので、生体の輸入などを一切禁止になっているところもあります。


師走の声を聞くと食べたくなるもの、人それぞれあるでしょうが、私の場合、かにがそうです。我が家でお取り寄せといえば「かに」というほど習慣になっていて、色々な通信販売で注文しては、色々な食べ方でかにを楽しみます。これだけ毎年買っているのにお店の数が多すぎてなかなかこれといったお店にたどり着けません。

毎年美味しいことは美味しいのですが。どうやって選んだらいいか、ものすごく悩みますよね。かにといえば、鮮度が命の生鮮食品ですし、未だにぜいたく品の貫禄十分ですし、それなりのお値段もしますから、価格と品物がしっかり見合っていて欲しいのは当たり前のことです。

やっぱり、インターネットの口コミを出来るだけ見て全員が良い評価をしていればハズレを引く確率をぐっと抑えられます。

同じかになら、もっと安く食べたいなと一度は考えた方がいるのではないですか。方法はいろいろありますが、確実なのは市場に出向き、まとまった量を買うことで安いことは確かです。交通費と手間はかかりますが、安く新鮮なものが手に入ります。通販も検討してください。
産地直送でかなり安く手に入りますよ。現在、多くの業者が「ワケアリ」の蟹を取り扱っています。
本記事でもそれがお得だと敢えて主張するのにはワケアリだけに「ワケ」があります。蟹通販と対比されるものといえば実店舗での購入ですが、これは品質や状態が保証されている分、値段もそこそこ(というか普通に)するので、「得した!」という気になることはあまりないと思います。



ところが蟹通販では、実店舗とは違って、商品の見栄えを気にしなければ、キズモノの蟹を味は落ちないからと割り切って安価で売っている場合があり、形を気にしない人にとってはこの上なくお得な買い物なのです。
モズクガニというといかにも安そうな名前ですが、実は、あの上海ガニとよく見ると似ている、同じ族のかになのです。ヒョウ柄にも似た背中の模様が特長で、大きくても甲幅8センチメートルくらいですから、食用がにとしては小さめです。また、重さは170グラムから180グラムの個体が多いという小さなかにです。そして、雌より雄の方が小さいというのが一般的です。

日本全国でよく見られるかにで、どこでも食用として地味に利用されてきました。
かにのおいしい食べ方がわからない、という声もありますが、「焼きがに」いかがですか。殻付きのかになら、一番の調理法です。
冷凍のかになら、解凍時に注意してください。殻付きのかにをそのまま紙で包んで、自然解凍できれば最高です。
半日くらいかけるのが理想です。


半解凍の頃を見計らい、殻付きのまま焼けば、うま味を逃すことなく、しっとりした状態で味わえます。



焼くときは、水分が残るようにしてくださいね。通信販売で蟹を購入した経験をお持ちである、または身近な人が買っていたという方もいるかもしれません。

しかし、通信販売で本当に美味しい蟹が届くのかどうしても疑問が残るという人もいるでしょう。今のようにネットが普及する前なら、通信販売で本当に美味しい蟹が届いたという話は眉唾物の域でした。



ところが、ここ最近では店頭で買うのに劣らないグレードの蟹を色々なお店から通販で買えるようになりました。

グルメの代表である蟹は、脚の身が絶品という方も多いですが、同じくらい美味しいのが蟹ミソです。
濃厚な蟹みそが詰まった蟹にも色々ありますが、一番はなんといっても毛ガニでしょう。
新鮮な毛ガニのみそは、とろけるような美味しさで有名で、蟹ミソの王道といえる味わいを実感できます。蟹ミソだけでもおいしいですが、ほぐした脚肉とあえるとまた絶品です。酒好きでもある私には欠かせません。



これからの季節が美味しい蟹。
さて、蟹にも種類や呼び方が色々あります。それぞれへの好き嫌いは、個人ごとに分かれますから、WEB上の通販サイトなどで蟹を選ぶ際には、どの蟹はどんな特徴を持っているのか、よく知っておくことが必須かもしれません。


色々ある種類の中でも、特に人気のものとしては、タラバガニ、ズワイガニなどです。



この二つは私もお勧めです。いずれの種類でも、大きく新鮮な蟹を選ぶようにするのが蟹通販を利用する上での基本だといえるでしょう。ズワイガニのうち、特にメスのことをセコガニと呼びます。
場所によっては、セイコガニあるいは香箱ガニといった名を使われる場合もあるのです。
雄を美味しく食べる方法は、カニ味噌もいいのですが、一般によく食べられているのは、脚の身をゆでガニにしたり、焼ガニにしたり、鍋などにして頂く食べ方です。それに比べて、セコガニは小さいため、脚の身は少ししか食べられませんが、味噌と内子、外子のバランスがとれているため、大方は、そういった部分を湯がき、珍味として食べます。
活きた蟹をさばく際の手順をご説明しましょう。
はじめに、まな板の上で蟹のお腹側を上に向けます。そして、腹部にあるはかま(ふんどし)に指をかけ、これを剥がしていきます。

包丁の根元の方を使い、甲羅が傷つかないように腹を正中から真っ二つにします。
すると、やや力は要りますが、簡単に脚を胴体から取り外せます。この手順のとき、胴についたひだ状のエラや薄膜を指で外しておくといいでしょう。



蟹の醍醐味である蟹みそは、甲羅の内側に入れておくといいです。

最後に、食べやすくするため、足を関節の部分で切り離し、包丁で表面に切れ目を入れて、身を取り出しやすくしておくという手順です。慣れれば早くさばけるようになりますよ。かにをお歳暮にしよう、と考えた方、ここだけの話、注意してほしいことがあります。何のことかと思うでしょうが、品数が豊富であればあるほど、自分で選んだかにを贈ることです。とてもよくある話ですが、お店の人に全面的に選択を任せてしまうと、鮮度が今ひとつのかにや、一見わからない傷のあるかにを贈ってしまったら大変です。

大事なお歳暮用のかにですから、信頼関係のあるお店で買いましょう。食べられるかにといっても、多くの種類がある中で、国内で最もよく知られているのはタラバガニでしょう。毛蟹も、どこの国でもよく知られています。


あの硬い毛だらけの姿を思い浮かべるでしょうが、新鮮であるほど硬い毛が密集していて、たまらないという方は多いようです。味ならばズワイガニを挙げる方も多く有名なところです。どのかにも、独自の味わいがあり、自分の好きなかにを持つ方も多いのです。蟹通販で蟹を買うのはいいものです。

しかし、美味しく味わうには、ご家庭でも、正しい手順で調理する必要があるのです。


多くの場合、茹でて食べるのが基本ですので、蟹をうまく茹でるための方法を押さえておくのが重要だといえます。茹で蟹において大事なこととは、小さい鍋ではダメで、出来る限り大きめの鍋を用いることです。
たっぷりのお湯に蟹がまるまる浸かるようにするのです。そのやり方なら失敗せず、美味しい茹で蟹を味わうことができます。蟹好きな人って多いですよね。



うちの主人もそうで、蟹通販で買った蟹も私や子供がほとんど食べない内に、一人で全部片付けてしまうのです。だけど、子供も大きくなってきましたし、できれば家族皆で蟹を味わうことができたらもっといいですよね。


こういうニーズに合った商品が、冷凍のポーションタイプです。
ポーションタイプとは、殻を取り除いた蟹の足の詰め合わせであり、鍋物系の料理、たとえば蟹鍋や蟹しゃぶなどにも、さばいたり殻を剥いたりの手間がかからないので便利です。殻が剥いてあることによって、小さい子供にも食べやすいので、気軽に蟹を楽しむことができるので、子持ちの家庭には特にお勧めです。

お得で便利な蟹通販。



最近では取扱業者も増えてきて、活蟹や冷凍のポーションタイプなど、様々な形で蟹を購入できます。



しかし、通販の欠点は実物を見て購入することができないことです。


蟹通販の利用を検討している方は、ネット上で見られる口コミやレビューを参考にするのです。
レビューを参考にする上でも注意点があります。
それは、サクラやヤラセに引っかからないようにすることです。レビュー件数が少ないのに、その全てが似たような文章の高評価だという場合、一目見てそれはヤラセだと分かります。蟹通販は便利ですが、欠点はないのでしょうか。



通販のデメリットは、蟹をじかに見て選ぶことができない点であるといえます。店頭販売なら、身が詰まっていることも確認でき、その場で試食させてくれる店舗も多くあります。
それに、蟹を茹でる際の塩加減などは人によって好みが分かれますから、自分にとって「アタリ」のお店を「行き付け」にすることもできます。



通販にはない利点です。

蟹通販なら簡単に利用できて安いというのはありますが、実店舗では当たり前にできることが出来なかったりもするのです。安く蟹を食べたければ、日帰りの蟹食べ放題ツアーという方法があります。


これがおすすめです!その根拠は、実際にこの方法で蟹を食べたとします。すると、普段通り蟹を買い、そして自宅で食べる、というような方法をとった時よりも確かにお得に蟹を楽しむことができるからです。さらに、蟹が美味しく食べられるところで行われることが多いツアーであるので価格または量といった点だけでなく、質の良さも申し分ないはずです。

かにを買ってきただけで、テーブルの上がなんだか華やぐという経験は誰でも味わったことでしょう。
とりわけ丸ごとのかにを見れば、みんなのにっこりがあふれたことでしょう。

大概の地域のスーパーでは一匹丸ごとのかにを売っていないところが多いでしょう。少し時間をかけて、産地直送の通販でかにを買うと安い、新鮮、規格を選べるという利点があるので、お財布にもやさしいでしょう。



どんな人も好きなかにの調理法、ゆでがにのコツをお教えします。
これからは、塩を入れたお湯で茹でてください。


入れすぎると身が硬くなるので、塩気をつけています、という程度のゆで汁で結構です。

丸ごと茹でられないくらい立派なかにだったらもう、甲羅と脚は切り離してしまいましょう。
鍋からはみ出さないように茹でた方が良いです。食べるときに汚れが気にならないよう、茹でる前に洗っておくと鍋の後始末も楽です。

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