「建て起こし」という情報があったなら・・・
April 27 [Fri], 2012, 21:24
今週はひっきりなしでずっと字を書いている事情で、
ブログ更新が出来ずすみません。
更新のない時もたくさんの方に来て頂いて、
ほんとうにありがとうございます。^^
前の情報の話の続き・・・
(原稿を元に、その時の話を織り交ぜます。)
永井さんの以前のアトリエを解体することになった時
実際の木造の建物がどのくらいの力で壊れるのか
実験した経験を話されました。
バックホ―を反力としてジャッキの油圧をかけ、
建物を押して倒壊に至る力を測定するというものだったそうです。
当初、想定した以上に建物の方が持ちこたえ、(変位差が30センチ)
反力に使ったバックホ―が動き出してしまったそうです。
(その時の力は中規模の地震力に相当するもの)
翌日、建物を引き戻すと元の状態になったことでした。
これを、「引き起こし」というそうですが、
かつてはこういう情報がこの建設の世界では共有されていたようです。
阪神大震災では、木造住宅の倒壊が、木造の根本的な弱点として
大きく扱われ、ことの本質をみえなくさせてしまいました。
倒壊した木造の建物は腐れによる耐力不足のもので、
傾いてもそのが担保されていたものも、
傾いた木造は危ないという事で解体され、
仮設住居での生活を余儀なくされました。
ということで、
もし「建て起こし」という情報が流布する世の中だったなら
(この建て起こしの技術が知られていたら)
仮設住居の悲劇は少なかったのではないかと
考えさせられた実験になったそうです。
この話、興味深いと思われませんか?
私はいろいろ考えさせられました。。。
また、レポートします。
ところで、流行から何年も遅れて
アグリーベティにハマっています。

現在、シーズン2を見始めました。
時々呆れたり、号泣したりしています〜。
ブログ更新が出来ずすみません。
更新のない時もたくさんの方に来て頂いて、
ほんとうにありがとうございます。^^
前の情報の話の続き・・・
(原稿を元に、その時の話を織り交ぜます。)
永井さんの以前のアトリエを解体することになった時
実際の木造の建物がどのくらいの力で壊れるのか
実験した経験を話されました。
バックホ―を反力としてジャッキの油圧をかけ、
建物を押して倒壊に至る力を測定するというものだったそうです。
当初、想定した以上に建物の方が持ちこたえ、(変位差が30センチ)
反力に使ったバックホ―が動き出してしまったそうです。
(その時の力は中規模の地震力に相当するもの)
翌日、建物を引き戻すと元の状態になったことでした。
これを、「引き起こし」というそうですが、
かつてはこういう情報がこの建設の世界では共有されていたようです。
阪神大震災では、木造住宅の倒壊が、木造の根本的な弱点として
大きく扱われ、ことの本質をみえなくさせてしまいました。
倒壊した木造の建物は腐れによる耐力不足のもので、
傾いてもそのが担保されていたものも、
傾いた木造は危ないという事で解体され、
仮設住居での生活を余儀なくされました。
ということで、
もし「建て起こし」という情報が流布する世の中だったなら
(この建て起こしの技術が知られていたら)
仮設住居の悲劇は少なかったのではないかと
考えさせられた実験になったそうです。
この話、興味深いと思われませんか?
私はいろいろ考えさせられました。。。
また、レポートします。
ところで、流行から何年も遅れて
アグリーベティにハマっています。
現在、シーズン2を見始めました。
時々呆れたり、号泣したりしています〜。
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