1600枚の瓦の総重量は、4.5トンにもなる。

April 19 [Fri], 2013, 9:37

 屋根材料は、いろいろある、瓦葺き、スレート材(コロニアル、カラーベスト)、トタン、アルミ材、
ガルバリウム鋼板、これらの重さは、まちまちで、家の構造、柱や、梁、基礎に対して
どのようになっているのか?

家を設計するとき、まず屋根の重さで、その家の構造体の強度がきまる。 
柱、梁、基礎、壁の強さ、垂木の強度、などなど屋根の構造、重さが基準で、その家の構造が
きまるのである。 瓦1枚の重さは、約3kg、100uの屋根だと、1600枚の瓦が並ぶ、
100uの屋根をもついえの広さは、70uぐらい、この床面積の2階だての家だと、4LDK
ぐらいか? 極一般の家である。

1600枚の瓦の総重量は、4.5トンにもなる。 スレート材で、約1トン、ガルバリウム鋼板
の0.35mm厚もので、500kgである。

そしてこの重量は、家のコストに直に響いてくる。 同じ間取りで、やねだけ違った家を考えると
スレート材の家は、コストが30%以上削減できる。ガルバリウム鋼板にいたっては、40%
はカット可能である。 瓦に代わってスレート材が全盛期のころ、建売の住宅の屋根は殆ど
が、スレート材であった。 それを瓦屋根と同じ金額で販売していたのであるから、住宅メーカー
はやっぱり信用できない。 屋根の値段も、瓦葺きに比べて、スレート材やガルバリウム鋼板
の価格は、半分以下である。 最近は、お金持ちでないと、瓦葺きの住宅は建てられないのか?

当然のことながら、屋根の修理にも同じことが言えて、瓦葺きの修理費は高い。

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